第一話 君の為に
御庭番
御庭番開始 | アタゴテング | 天狗なりの流儀でやれそうだな。 |
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クラマテング | 特別に、其方の流儀に合わせよう。 | |
御庭番終了 | アタゴテング | 世話焼きなのは相変わらずのようだ。 |
クラマテング | 気まぐれなところも嫌いではないが、時と場合を考えて欲しい。……見張る方も疲れる。 |
蒲団
蒲団 | アタゴテング | サンキボウに、君の落ち着きを見習わせたい。また是非、共に風を感じよう。 |
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クラマテング | 勝手知ったる、というか……やはり、其方とが一番安心するな。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | アタゴテング | 君の相手は大変そうだ。 |
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クラマテング | さてさて、急がずともよい。ゆっくりと進めよう。 | |
一血卍傑(黒) | アタゴテング | お相手をお願いするよ。 |
クラマテング | 昔のように、気まぐれを起こさんようにな。 | |
一血卍傑(青) | アタゴテング | 天狗のツボは天狗がよく知っているというもの。 |
クラマテング | 其方との子孫が、私たちの意志を継いでくれるといいな。 | |
一血卍傑(赤) | アタゴテング | ふふっ、新たな子孫が楽しみだね。 |
クラマテング | 久しぶりに、あれをして欲しい。 ……あれはあれ。其方なら分かるだろう? |