卍傑伝承/桜代/アタゴテング-クラマテング

Last-modified: 2017-05-16 (火) 02:01:04

第一話 君の為に

御庭番

御庭番開始アタゴテング天狗なりの流儀でやれそうだな。
クラマテング特別に、其方の流儀に合わせよう。
御庭番終了アタゴテング世話焼きなのは相変わらずのようだ。
クラマテング気まぐれなところも嫌いではないが、時と場合を考えて欲しい。……見張る方も疲れる。

蒲団

蒲団アタゴテングサンキボウに、君の落ち着きを見習わせたい。また是非、共に風を感じよう。
クラマテング勝手知ったる、というか……やはり、其方とが一番安心するな。

一血卍傑

一血卍傑(黒)アタゴテング君の相手は大変そうだ。
クラマテングさてさて、急がずともよい。ゆっくりと進めよう。
一血卍傑(黒)アタゴテングお相手をお願いするよ。
クラマテング昔のように、気まぐれを起こさんようにな。
一血卍傑(青)アタゴテング天狗のツボは天狗がよく知っているというもの。
クラマテング其方との子孫が、私たちの意志を継いでくれるといいな。
一血卍傑(赤)アタゴテングふふっ、新たな子孫が楽しみだね。
クラマテング久しぶりに、あれをして欲しい。
……あれはあれ。其方なら分かるだろう?