イッタンモメン - オトヒメギツネ
卍傑伝承 | 第一話 いつまでも仲良く | |
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御庭番開始 | イッタンモメン | それじゃあ、一緒に頑張ろうか。 |
オトヒメギツネ | ふたりで協力すればすぐに終わるよっ! | |
御庭番終了 | イッタンモメン | お疲れ様。この後一緒にお茶でも飲もうか? |
オトヒメギツネ | あっという間に終わっちゃって、ちょっと残念かも。 | |
蒲団 | イッタンモメン | アンタの隣だとよく眠れるみたい。不思議だね。 |
オトヒメギツネ | なんだか、ふにゃふにゃした気持ちだよぉ~……。 | |
一血卍傑(黒) | イッタンモメン | 準備はいい? |
オトヒメギツネ | あなたとなんて、緊張するな。 | |
一血卍傑(黒) | イッタンモメン | お互い頑張ろうね。 |
オトヒメギツネ | あたしのこと、あんまり見ないでね? | |
一血卍傑(青) | イッタンモメン | 結果が楽しみだな。 |
オトヒメギツネ | 胸が、ぎゅうって苦しいよ……。 | |
一血卍傑(赤) | イッタンモメン | 満足させてあげるよ。 |
オトヒメギツネ | ねえ、あたしのこと、好き……? |
イッタンモメン - クツツラ
卍傑伝承 | 第一話 皆のために、あなたのために | |
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御庭番開始 | イッタンモメン | 気が合う相手と一緒でよかったよ。 |
クツツラ | うん、よろしく頼むね。 | |
御庭番終了 | イッタンモメン | アンタが相手だと仕事がはかどるよ。ありがとう。 |
クツツラ | ありがとう、貴方(あなた)のおかげで完璧にお役目をこなせたよ。 | |
蒲団 | イッタンモメン | アンタって寝言言ったりするんだね。ちょっと意外だったよ。 |
クツツラ | ……昨夜は先に寝入ってしまった。不覚だよ。 | |
一血卍傑(黒) | イッタンモメン | |
クツツラ | ||
一血卍傑(黒) | イッタンモメン | |
クツツラ | ||
一血卍傑(青) | イッタンモメン | やっぱり相性いいみたいだね、オレたち。 |
クツツラ | 私の全てを、私の血に乗せよう--。 | |
一血卍傑(赤) | イッタンモメン | なんかいいこと起こりそう。アンタが相手だから、かな? |
クツツラ | お互い悔いがないよう完璧にこなそう。 |
イッタンモメン - ゲンブ
卍傑伝承 | 第一話 ずっと前から | |
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御庭番開始 | イッタンモメン | へえ、アンタと任務か。どうぞよろしくね? |
ゲンブ | 貴方のような方は好きですよ。 いろんな意味でね? | |
御庭番終了 | イッタンモメン | 色々、楽しかったよ。また一緒に出来るといいね? |
ゲンブ | また、私の相手をしてくださいね。 | |
蒲団 | イッタンモメン | オレとアンタって、なんとなく似てる気がするんだよねぇ……。 |
ゲンブ | ふふふっ、貴方の寝言は、嫌いじゃありません。 | |
一血卍傑(黒) | イッタンモメン | アンタが相手なんだ。……悪くないんじゃないかな。 |
ゲンブ | ふふふふっ、貴方と私の血が混じり合うだなんて……、ゾクゾクしますね。 | |
一血卍傑(黒) | イッタンモメン | |
ゲンブ | ||
一血卍傑(青) | イッタンモメン | お互い、楽しめるといいね? |
ゲンブ | さあ、私の手を取って、身を委ねてください。 | |
一血卍傑(赤) | イッタンモメン | |
ゲンブ |
イッタンモメン - ロクロクビ
卍傑伝承 | 第一話 二重の二乗 | |
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御庭番開始 | イッタンモメン | ああ、アンタのことはちゃんと知ってるからね。任せておいてよ。 |
ロクロクビ | 貴方がやってくれる……? | |
御庭番終了 | イッタンモメン | やっぱりアンタは相変わらずだね。 まあ、借りは今度返してもらうからいいけど。 |
ロクロクビ | わっ、私が寝てる間に、片付いてる……? | |
蒲団 | イッタンモメン | やっぱり、夜にアンタと過ごすのは楽しいな。 |
ロクロクビ | 次はもっといいことしたいなぁ……。 | |
一血卍傑(黒) | イッタンモメン | そんなビクビクしなくても大丈夫だよ。 |
ロクロクビ | 貴方なんだ、少し安心したかも……。 | |
一血卍傑(黒) | イッタンモメン | まさかアンタが相手とはね……。 |
ロクロクビ | 結果が楽しみだね。 | |
一血卍傑(青) | イッタンモメン | |
ロクロクビ | ||
一血卍傑(赤) | イッタンモメン | |
ロクロクビ |