卍傑伝承/八傑/ウシワカマル卍ツクヨミ

Last-modified: 2017-08-19 (土) 22:40:09

御庭番

御庭番開始ウシワカマル君とともに任務にあたれるとは……光栄ですよ、ツクヨミ様。
ツクヨミふふんっ♥ ワタシが月の化身だから、崇めたい気持ちはわかるけど……
見惚れてないで手を動かすことね。
御庭番終了ウシワカマル任務遂行か……ツクヨミ様のそばを離れるのは、寂しいですね。
ツクヨミま、どうしてもっていうなら、次もアンタとしてやってもいいわよ。

蒲団

蒲団ウシワカマル今この瞬間に目覚めた君も美しいが、
僕の腕の中で溺れていたツクヨミ様には……敵わないだろう。
ツクヨミワタシが起きて元気だと、なんでウシワカちゃんはホッとするの?
……まあ、気遣ってくれてたなら、ありがとうぐらい言うけど……。

一血卍傑

一血卍傑(黒)ウシワカマル君が来るのを待っていたよ。
ツクヨミ見惚れてないで、しっかりしてね?
一血卍傑(黒)ウシワカマルツクヨミ様とは、きっとこうなるんじゃないかと思っていた。
ツクヨミウシワカちゃんなら、いいよ。安心してこの身を委ねられる。
一血卍傑(青)ウシワカマルさぁ、ツクヨミ様の美しい瞳に僕だけを映してください。
ツクヨミもしかして、緊張してる?……奇遇ね、ワタシもよ。
一血卍傑(赤)ウシワカマル……今はただ、僕だけを信じていてください。
ツクヨミここまで顔が近いと、ワタシのほうが見惚れちゃいそう……。

第一話 笛の導き|

ウシワカマル 
ツクヨミ 

第二話 

ウシワカマル 
ツクヨミ