御庭番
御庭番開始 | ウシワカマル | 君とともに任務にあたれるとは……光栄ですよ、ツクヨミ様。 |
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ツクヨミ | ふふんっ♥ ワタシが月の化身だから、崇めたい気持ちはわかるけど…… 見惚れてないで手を動かすことね。 | |
御庭番終了 | ウシワカマル | 任務遂行か……ツクヨミ様のそばを離れるのは、寂しいですね。 |
ツクヨミ | ま、どうしてもっていうなら、次もアンタとしてやってもいいわよ。 |
蒲団
蒲団 | ウシワカマル | 今この瞬間に目覚めた君も美しいが、 僕の腕の中で溺れていたツクヨミ様には……敵わないだろう。 |
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ツクヨミ | ワタシが起きて元気だと、なんでウシワカちゃんはホッとするの? ……まあ、気遣ってくれてたなら、ありがとうぐらい言うけど……。 |
一血卍傑
一血卍傑(黒) | ウシワカマル | 君が来るのを待っていたよ。 |
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ツクヨミ | 見惚れてないで、しっかりしてね? | |
一血卍傑(黒) | ウシワカマル | ツクヨミ様とは、きっとこうなるんじゃないかと思っていた。 |
ツクヨミ | ウシワカちゃんなら、いいよ。安心してこの身を委ねられる。 | |
一血卍傑(青) | ウシワカマル | さぁ、ツクヨミ様の美しい瞳に僕だけを映してください。 |
ツクヨミ | もしかして、緊張してる?……奇遇ね、ワタシもよ。 | |
一血卍傑(赤) | ウシワカマル | ……今はただ、僕だけを信じていてください。 |
ツクヨミ | ここまで顔が近いと、ワタシのほうが見惚れちゃいそう……。 |
第一話 笛の導き|
ウシワカマル | |
ツクヨミ |
第二話
ウシワカマル | |
ツクヨミ |