※このページには他作品のネタバレがあります
クラウド・ストライフ
出身
ニブルヘイム
人物
神羅兵。FFVIIでの主人公。
クラウドは和訳で「雲」の意味だが、フルネームでは「闘争の兆し」となる。
また精神医学の用語で「存在しない者」という意味も持つ。
BC本編では神羅兵時代の本来の姿*1を見る事が出来る。
VII本編より幼く見えるのは若さゆえか。
(編集中)
年表
- [μ]‐εγλ1986.8.11
クラウド、ニブルヘイムで生まれる。 - [μ]‐εγλ1995
「死んだ母に会いに行く」といいニブル山を上るティファを追いかけ、ティファとともに橋から崖へ転落。
- クラウド自身は軽症で済んだが、ティファは意識不明の重症。そのため、
- [μ]‐εγλ2000
「ピンチになったら助けに行く」とティファと約束し、ソルジャーになるためにニブルヘイムを出る。 - [μ]‐εγλ2001
神羅兵として、レイリー博士の護衛任務に就く。(5章)- この時点のクラウドは、神羅に入社したもののソルジャー落ちし、神羅軍の一般兵となっている。
この時のクラウドの様子を見る限り、5章の時点ではクラウドが神羅に入社してさほど日が経っていないと思われる。
- この時点のクラウドは、神羅に入社したもののソルジャー落ちし、神羅軍の一般兵となっている。
- [μ]‐εγλ2002
ニブルヘイム事件。神羅兵としてソルジャー一行と任務に就き、その後の事件のあと、ザックスと共に宝条のセフィロス・コピー実験のサンプルとなる。 - [μ]‐εγλ