古の楽園/キャラ別攻略/洛星・琅丘

Last-modified: 2024-05-16 (木) 18:33:18

スペースアンカー・曙光

特別効果
出撃中、リングタイプ「世界の星」が有効になる
強化状態中、キャラの受ける全ダメージ-50%
極限回避スキルの発動可能回数+1
「界域共鳴の印」の活性化可能回数+2
「アストラルバースト」発動中、キャラが敵に与えるダメージ+50% (この効果は独立で計算される)
通常状態時、通常攻撃4段目が敵に命中すると極限回避スキルのCT-5秒
特殊武器スキル3段目の発動で消費されるKPが2秒に固定される
必殺技とアストラル時の錨投げ発動で強化状態に移行し、特殊武器スキル3段目で界域共鳴の追加ダメージを発生させることができる
空中回避の最大回数+1
極限回避スキル発動時、アストラルリングEPが5回復し、必殺技のクールタイム-5秒、空中回避回数をリセットする
刻印+状態での解説
有余①通常攻撃(分岐とチャージを含む)の雷ダメージ+25%
②極限回避スキル発動後、次の通常攻撃4段目・特殊武器スキル3段目・アストラル時錨投げは追加で攻撃力の800%の雷ダメージを与える、最大3重まで
上騰界域共鳴の電磁場が命中した敵は合計攻撃力の3×120%の雷ダメージを受ける、このダメージは「共鳴スキル」ダメージ扱い
破暁①特殊武器スキル3段目は追加で攻撃力の450%の雷ダメージを与える
②強化状態中に極限回避スキルを発動した時、KPを回復し継続時間+3秒
③オーバーヒート中に極限回避スキルを発動した時、オーバーヒートを解除できる
星動①必殺技とアストラルバースト発動時に極限回避スキルのストックが最大まで回復する
②極限回避スキルを発動するたびに、武器スキルの全ダメージ+8%、必殺技は追加で攻撃力の1200%の雷ダメージを与える(継続時間15秒かつ最大3重まで、重複して発動した場合は継続時間リセット、必殺技命中時に全消費)
③通常時に極限回避スキルを発動すると強化状態に入る
急雷①キャラの与える雷ダメージ+20%
②特殊武器スキル3段目・アストラル時の錨投げ使用時、更に「界域共鳴の印」を2回活性化させることができる 、クールタイム0.7秒
③極限回避スキル発動時、「界域共鳴の印」の発動回数が2回復する
攻略更新ver
ver7.3
紹介動画
https://www.youtube.com/watch?v=jpohPyg_j1U

共通刻印は武器スキルと極限回避を多用するので『螺旋2』『刹那2』と相性抜群
適宜にカウントストップ効果のある必殺も挟みやすいので『群星』との相性もいい
【星動】を取っているなら『救世1』もOK
なんと攻撃は遠距離攻撃扱い

破暁ルート

最初に【破暁】を取るルートでかなり楽
動画では【破暁】だけに触れられており表層序列でも【破暁】【星動】【有余】が採用されている
基本的に通常戦闘と同じコンボを叩き込むだけ
回避を行うことで強化状態の継続時間を延長できるからゲージをチラ見しつつ回避を織り交ぜよう
オーバーヒートしても回避すれば解除できるので安心してほしい
専用刻印の二つ目は【星動】が手堅い
これがあれば必殺技を撃つことで極限回避スキルのストックが回復するからあれば便利
その次に【有余】でダメージの底上げを図るといい
回避でオーバーヒートをどうにかできるからといってアストラルバーストも忘れずに

星動ルート?

セナディア接待環境で試したのでルートとして確立できるのかはまだ未検証
アストラルバーストを使うなら最初に【星動】を取ってもいい
最初は基本的なコンボを入れてオーバーヒート状態に入ったらアストラルバーストを発動
極限回避を挟みつつ錨投げを連続で叩きこむといい
【急雷】を取ると界域共鳴の印の活性化回数が増えて錨投げのダメージが伸びる
最後に【上騰】で共鳴スキルのダメージの底上げを図ろう
このルートの欠点は2つある
まず一番最初の階層ではアストラルEPを溜めなければならない点とオーバーヒートの回避方法が特にない点だ
アストラルEPに関しては、戦闘終了時のバーストの残り時間に応じて戻ってくるため、後の方のステージでは基本コンボ中にEPが溜まってすぐ発動可能→敵がすぐ沈んでEPが半分以上返還→次のステージという循環に入りやすいものの、立ち上がりの遅さは否めない
オーバーヒートは必然的に長い戦闘となるボス(牛、ヘイムダル、ケビンなど)や時間停止のない段階切り替わりの演出が挟まるボス(駄犬、牛など)で悪いと発生しやすい
一方でバースト発動時のダメージの伸び自体は大きい刻印の取り方なので、EP返還のことも考慮すれば短期で沈められる低難易度ならこちらでもいいかも?