クロークは布の質次第でいくらでも形が変わる。もっとも一般的な形は頭を入れるところが穴になっている円形型と、鎖、ブローチ、コード、またはピンなどでとめるマント型のものである。才能あるドロウの織工は、アダマンティンをクロークに織り込み、光にさらされると使い物にならないようにした。クロークは塵になってしまうのである。
情報:
ハイド・イン・シャドー:+75% ムーブ・サイレント:+75% ブレスに対するセービングスロー:+6