会話
挨拶
時間別
- 朝
「おはよう。元気そうで何よりだ。」
「おはよう。あいさつは気持ちがいいものだ。そう思わないか?」
「おはよう。キミの仕事は朝が一番いそがしそうだな。頑張ってくれ。」 - 昼
「こんにちは。キミの働く姿を見ていると、こっちまで元気になるよ。」
「ああ、キミか。ちょっと考え事をしていたんだ。あいさつをしてくれたのに申し訳ない。」
「この時間になると、ねむくなるな。キミもそう思わないか?」 - 夜
「こんばんは。こんな時間まで仕事か?熱心なのはいいが、体を大事にな。」
「こんばんは。この町の夜は、静かなものだな。まぁ、騒がしいよりいいか。」
季節と天候
- 春
晴れ
「ああ、いい天気だな。こんな日は体をきたえるのに向いている
一緒にどうだ?」
雨
「やぁ、(主人公)。この時期の雨は体が冷えるな。(主人公)も気をつけろよ。」 - 夏
晴れ
「いやぁ、今日は暑いな。だが、この暑さもイヤではない。」
雨
「(主人公)か。この時期の雨は心地がいいな。そう思わないか?」
台風
「ああ、(主人公)。 風もこんなに吹くとイヤなものだな。家でおとなしくしているしかない。」 - 秋
晴れ
「やぁ、(主人公)。ふぅ、秋独特の空気が気持ちいい。温度もちょうどよくて、体の調子もいいよ。」
雨
「」 - 冬
晴れ
「(主人公)か。今の時期は空気が張りつめていて、身が引きしまるな。」
雪
「雪というのは不思議なものだな。オレの国では降らないから…。」
吹雪
「ああ、(主人公)。雪もこんなに降るとイヤなものだな。家でおとなしくしているしかない。」
会話
好感度別会話
- ハート黒
「この町の人達は、前向きな考えの人がとても多いな。いい町になる気がする。」 - 紫
「オレは小さい頃から、いろいろな習い事をさせられてな。一通りのものは出来る。だが、家事などの生活に関しては、かなり苦手なんだよ…。」 - 青
「この町が発展するかどうかは、(主人公)にかかっているんだったな?オレでは力になれないかもしれないが応援しているよ。」 - 黄緑
「セルカはとても優秀な執事だよ。オレとの距離感も大事にしてくれるし、相談相手にもなってくれるんだ。」 - 黄色
「オレは昔から人と関わる事が苦手でな。どうしても、話している人の事を疑ってしまうんだ。自分でも悪いくせだと思うが、オレの国では下心を持ったやつがすごく多かったんだ。」 - 桃色
「オレには、妹がいるんだ。よく庭で遊んだものだよ。元気にしているかな…。」 - 赤
「ここまで仲良くなれるとは思っていなかった。これからもよろしくな。」
町・施設について
- 町について
ウキウキ町づくり後
「」
?
「この町の人達は、前向きな考えの人がとても多いな。いい町になる気がする。」
「こんなにもすばらしい町はほかでは、そう簡単には見つからないだろうな。」
それくらい、オレはこの町のことをにぎやかで親しみにあふれた良い町だと思うよ。」 - レストラン
- 美容院
- 服屋
- 旅行店
エリア別
- 町
(oo人以上)
「」
(oo人以上)
「」 - 牧場
「(主人公)の牧場は、何でもできる魔法の土地に見えるよ。それだけ、頑張っているんだな。」
「何度見ても、ここの土地は広いなぁ。こういうところで寝ころぶと最高だろうな。」 - 鉱山
「大地の中に、あんなにキレイな宝石たちが眠ってるとはな。自然はとても不思議なものだな。」
「こんな厳しい場所で仕事をするのは大変だろうな…。鉱山夫とはユウカンだな。」 - 山頂
「山頂は気分がいいな。山を登った後の楽しみがつまっていて、オレは好きだ。」 - 森
「今度、この風景をスケッチして、妹に送ってやろう。きっと、よろこんでくれるはずだ。」
「う~ん。ここの自然はすばらしいな。動物たちも生き生きしている。」
設置物について
- 木のベンチ
「木のベンチは温もりがあって好きだな。」
- 白に輝くベンチ
「白いベンチは清潔感があって好きだな。すわり心地もよさそうだ。」
- タル
「大きなタルだな。中にはワインが詰まっているのかな?
…ただの飾りか。それなら用は無い。」
- かかし
「こんな所でかかしに会えるとは思わなかった。この国では珍しいな。
オレは好きだが、彼を見ているといろいろ考えさせられるんだ。
向こうもそうなんだろうがな…。」
- 風見鶏
「なかなかいい風見鶏だな。
ここではそれほど風向きを気にすることも無いが、飾りとしては十分楽しめるだろう。」
- 白いツボ
「ツボは置物としては面白いが、やっぱり白いツボが一番だな。」
- ボロボロの荷車
「ボロボロになった荷車でも見方によっては良いオブジェになる。キミもなかなかいいセンスしてるな。」
- 荷馬車
「荷馬車を見てるとどこか遠くへ行きたくなる。
荷物を積んでいろんな国を回っていろんな人と話して、いろんなものを見てきたいんだ。」
- かがり火
「かがり火があるが、ここで何か祭りでもやるのか?
…どうせなら演奏会でもすれば良い雰囲気になるのに…。」
- 行灯
「行灯とはまた風流なものがあるな。手に入るならうちにもほしいものだ。」
- 木の柱
「木の柱は分かるが、上についているのは一体なんだろう。」
- トーテムポール
「小さいトーテムポールか…いいな。トーテムポールは精神的シンボルなんだ。大きさじゃないよ。」
- ひもうせんの茶席
「昔は庭でよく茶を頂いたものだ。もちろんひもうせんの茶席で釜を置いて茶をたてるんだ。
そうして茶を頂いていると心が休まり、頭がスッキリして来るんだ。」
- 茶屋傘
「茶屋傘は茶席に置くもんだがあると気分が落ち着くんだ。」
- 井戸
「井戸が掘ってあるようだが …水は汲めないようだな。 まあ、演出にしては面白いかな。」
- 物見やぐら
「物見やぐらってもっと高いと思ってたんだが、意外と低いものだな。
これじゃ、遠くの景色は見えないな。まあ、山の上に置いたら別だが…。」
- ししおどし
「良い音がすると思ったらししおどしが置いてあるのか…。
簡単な原理なんだが庭の演出としては最高だと思う。」
- ハンモック
「気持ちよさそうなハンモックだな。ただ、ハンモックって慣れるまでは結構扱いにくいんだ。」
- オベリスク
「立派なオベリスクだ。何を記念したものかは知らないが、歴史的価値はありそうだ。」
- 小さな民族風セット
「この辺は何となく良い雰囲気だな。」
- 民族風セット
「この辺は何となく良い雰囲気だな。異国の香りがして旅に出ているようだ。」
- 大きな民族風セット
「この辺は何となく良い雰囲気だな。怪しげなものが立ち並んでいて冒険心が掻き立てられる。」
- 小さな並木道セット
「この辺りを歩いているととても良い気分になる。」
- 並木道セット
「この辺りを歩いているととても良い気分になる。きっと並木がキレイだからだろう。」
- 白色の花かご
「花かごは白い花に限る。おとなしくて清潔感がある。」
- マツの木
「なかなか枝ぶりの良い松じゃないか。これなら見ていても飽きないな。」
- サクラの木
「桜の花はいい。どんな時でも周りを華やかにしてくれる。
一人で見るもよし、大勢で見るもよし。八重もしだれも、それぞれおもむきがあって楽しめる。」
- イチョウの木
「イチョウがたくさんあると町全体が黄色になってキレイだ。」
- ヤシの木
「ヤシの木があると、それだけで南国情緒が味わえるな。」
- ブリキの三輪車
「三輪車に花をあしらった置物ってちょっと面白いな。
日常品のスクラップのようなものでも花器に使うと立派な飾りになるんだな。」
- 青い花のアーチ
「花のアーチは好きだが青い花のアーチはその奥にちょっと神秘的なものを期待させてくれる。」
- 竹の柵
「竹の柵は素朴でいいな。田舎の感じがする。」
- 白に輝く柵
「白い柵はちょっと気恥ずかしいがすがすがしい気持ちになれる。」
- 木の塀
「塀と言うのは少なからず威圧感を感じるものだが木の塀にはそれがない。懐かしさや温かみさえ感じられる。」
服装について
- 水色エプロンスカート
「その服、かわいいな。セイソな感じが、とてもキミに似合っていると思うよ。」
- ナチュラルスタイル
「そういったカジュアルな服装もよく似合うな。白いスカートがとてもオレの好みだ。」
- ミニベストウェア
「小さめのベストが、かわいらしい服だな。女性らしくて、とてもいいと思うよ。よく似合っている。」
- サファイアチャイナ
「キレイな色のチャイナだな。よく似合っているよ。」
「…だが、その…スリットはもう少し何とかならないだろうか?勝手な話かもしれないが、やはりキミの足がほかの男の目にふれるのは…正直、あまり好ましくない。」
- BKJ21
「そのスカート、青のチェックが女性らしくてかわいいな。やはり、(主人公)には青や白といった色がとてもよく似合うとオレは思うよ。」
- なでしこスタイル
「その服…和風の雰囲気がいいな。やまとなでしこ、と言うんだったか?(主人公)にとてもよく似合っている。」
- ワーキングチャイナ
「その服、(主人公)にすごく似合っていると思うよ。異国風の雰囲気がいいな。」
- 青忍者
「面白い格好をしているな。忍者、というんだったか?なかなか似合っているじゃないか。」
「忍者というのは、手裏剣を投げたり水の中にもぐってかくれたりすると昔、本で読んだことがあるが…。」
「…その格好だからといってあまりはしゃぎすぎないようにな。ケガでもしたら大変だ。」
- 白忍者
「面白い格好をしているな。 白い忍者なんて少しめずらしいがなかなか似合っているじゃないか。」
「 忍者というのは、手裏剣を投げたり水の中にもぐってかくれたりすると昔、本で読んだことがあるが…。」
「 …その格好だからといってあまりはしゃぎすぎないようにな。 ケガでもしたら大変だ。」
- セーラーマフラー
「かわいい服を着ているな。(主人公)にピッタリだと思うよ。 色合いもすごくオレの好みだ。」
- 菜の花色レインコート
「かわいらしい色合いの服だな。まるで、そこに花がさいているみたいだ。とても似合っているよ。」
- イエローハイネック
「(主人公)には、そういった明るい色合いの服もよく似合うな。キミの明るさも手伝って、まるでそこに陽だまりがあるみたいだ。」
- クールベストウェア
「その服の色、とてもいいな。(主人公)には、そういった色の服が似合うだろうと思っていたんだ。着ている姿が見られてうれしいよ。」
特殊
- 食事中
「うん、おいしい。この町の食材は、どれもとてもいい味を出しているな。」
- 寝言
「…う…ん……世界は…こんなに…広いんだな……もっと…いろいろな…世界を…見て回…りた…い…。」
- 久しぶりの会話
「キミか…。キミから声をかけてくるなんてめずらしいな。どうかしたか?」
(プレゼントを渡そうとする)
「いや、いい。親しくない人からは物をもらわないようにしているんだ。」
- 主人公の誕生日
(プレゼントなし)
「」
(プレゼントあり)
「今日はキミの特別な日だろう?ほら、誕生日プレゼントだ。受け取ってくれ。」 - 主人公に恋人ができる
「あぁ、(主人公)。聞いたぞ。恋人ができたそうじゃないか。フフッ、キミを見ているだけで幸せな気分が伝わってくるよ。おめでとう、お幸せにな。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「このシチューをくれるって?すごくうれしいよ。ああ、この味つけは最高だな。シチューは、オレの一番の好物なんだ。ありがとう。」 - 大好き
「オレにプレゼント?オレの大好きなものだ…………。うれしいよ、ありがとう。」 - 好き
「これをくれるって?オレの好きなものだな。気がきいたプレゼントだ。ありがとう、(主人公)。受け取るよ。」 - 普通
「ああ、くれるのか?ありがとう。」 - 嫌い
「オレに、これをどうしろと?次からは持ってこないでくれ。」 - 大嫌い
「キミは、オレに何か恨みでもあるのか?次からは持ってこないでくれ。」 - 一番嫌い
「このスープは、昔から一番キライなんだ。なぜかって…そんな事は言いたくもない。」 - 二回目
「いや、今はいらない。今日はもう、もらったからな。」 - 大きな作物
- 好き
「」 - 普通
「くれるのか?大きいな…。ありがとう。」
- 好き
- 巨大作物
- 好き
「これをくれるのか?ううむ、大きすぎてどうするか迷うな。どうにか食べてみるよ。」 - 普通
「くれるのか?すごく大きいな…。ありがとう。」
- 好き
誕生日
- 一番好き
「…誕生日プレゼント?そう言えば、そうだったな…。これはシチューじゃないか。うん、すごくおいしい。 ありがとう、(主人公)。」 - 大好き
「誕生日プレゼント?オレにか?すごくうれしい。今日のこのプレゼントの事は忘れない。(主人公)、ありがとう。」 - 好き
「誕生日のプレゼント?よくオレの誕生日を知っていたな。どれどれ?へぇ、これ好きなんだ。よく調べたな。ありがとう。」 - 普通
「誕生日プレゼント? ありがたく受け取っておく。」 - 嫌い
「誕生日プレゼントか。どんなものをくれるんだ?ああ、これか…。いや、受け取っておくよ。」 - 大嫌い
「んん? これは、何だ? 誕生日プレゼント? あ…ありがとう…。 でも、次からはいらないぞ…。」 - 一番嫌い
「オレの誕生日祝いだと…? チョウザメスープなんて、この日に見たくなかった。オレは小さいころ、毎日のようにチョウザメスープを出され、飲みあきて、今ではすごく嫌いに…。
いや、すまない。キミに悪気はなかったんだよな。受け取っておくよ。」 - 大きな作物
- 好き
「」 - 普通
「おおっと、大きいな。 誕生日プレゼント? ありがとう。」
- 好き
- 巨大な作物
- 好き
「」 - 普通
「お…大きな誕生日プレゼントだな。どうやって持ってたんだ? 礼を言ってなかったな、ありがとう。」
- 好き
その他
- ペットを見せる
イヌ
「よーしよし、いい子だ。この子を見ていると、昔飼っていたイヌを思い出すな。」
(ひまん)
「なんだか…すごく太っているな。まぁ、これはこれでかわいいか。」
たれ耳イヌ
「フフ、かしこそうなイヌだ。オレも昔は飼っていたよ。 サイズは、もう少し大きかったが…。」
(ひまん)
「」
ネコ
「」
(ひまん)
「」
毛長ネコ
「毛並みがいいネコだな。全体的に気品を感じる。」
(ひまん)
「これだけ太ると、毛並みが台無しだ。もうちょっと運動させたほうがいいぞ。オレも手伝おうか?」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「おお、かわいいな。このピヨピヨ鳴いて、甘えてくるのがミリョクだな。」
ニワトリ
「彼らの生む卵は、みなが元気でいられる源だからな。いつも感謝しているよ。」
巨大ニワトリ
「こ…これは大きいな。これだけ大きければ、卵もたくさん生んでくれるに違いない。」
ウコッケイ
「」
巨大ウコッケイ
「」
- 野生動物を見せる
サル
「大自然の動物はいいな。のびのび生きている。この町の良さの一つだ。」
ウサギ
「」
スズメ
「よく逃げないな。(主人公)が手なずけたのか?へぇ、すごいな。」
キツネ
「」
オコジョ
「」
タヌキ
「」
カメ
「」
クジャク
「」
恋人期間
挨拶
- 朝
「おはよう、(主人公)。朝からキミの顔が見られて、うれしい。」
「(主人公)、おはよう。今、会いたいと思っていたんだ。」 - 昼
「ああ、(主人公)。(主人公)にあいさつされないと、一日がはじまった気がしないんだ。」
「こんにちは、(主人公)。オレの国では、あいさつの言葉が違うんだ。今度、ぜひキミに教えたいんだ。」 - 夜
「ああ、こんばんは。この町の夜は心地いいな。このごろ、そう思うようになってきたよ。」
愛情度別会話
- ハート青
「(主人公)とこんな関係になるとは、人生とはわからないものだな。そう思わないか?」 - ハート黄緑
「キミと付き合うことを知ったセルカが、すごく喜んでいたよ。あれだけ喜ばれると、少しテレくさい。」 - ハート黄色
「(主人公)と付き合うようになって、オレにとって全てがプラスになっているような気がする。」 - ハート桃色
「(主人公)は、努力家だな。そうでなければ、町を復興するなどできる事じゃない。」 - ハート赤
「オレは、こんなに幸せでいいのだろうか?今の姿は、国では見せられないな。」
特殊会話
- 恋人期間開始時一週間
「う…ううむ…。付き合うとは言っても、どうすればいいんだろうか…?え? 自然でいい?わかっているんだが、この状況にまだなれていないんだ。」 - 条件を満たさずに青い羽根を見せる
「…おいおい。ちょっと、気が早すぎる。まだ、キミの事が全てわかってないんだ。」 - シュミットに指輪を見せる
「こうしていられるのも、その指輪のおかげなんだな。」 - 食事中
「どうしたんだ? そんなにじっと見て…お腹がすいているのなら一緒に食べるか?(主人公)と一緒に食べた方がオレも楽しいしな。」 - 差し入れ時
「(主人公)、お腹空いてないか?知人から食べものが届いてね。よかったら、キミにおすそ分けするよ。
・・・仕事、大変みたいだな。キミは頑張り屋だから、心配になる。あまり無理をしないでくれよ。」
「その、(主人公)。 大丈夫なのか?・・・ずいぶんと疲れてるみたいだが。
そうだ、キミにこれをあげるよ。オレにはこれくらいしかできないけど、いつも応援してるよ。」
「(主人公)、お疲れ様。これはオレからの差し入れだ。 本当は一緒に食べたいけど、仕事のジャマはしたくないからな。・・・(主人公)、頑張れ。」 - 婚約中
「…す、すまない………。もうすぐ結婚式なのに、今からキンチョウしている…。」 - 婚約中に青い羽根をシュミットに見せる
「そう何度も見せなくていい。オレの決心は変わらないから。」 - 恋人時、他の人に青い羽根を見せる
「…どういう事だ?他人に青い羽根を見せているらしいな。町でウワサになっているぞ?みっとも無いからやめてくれ。何か不満でもあるのか?」
イベント
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとう、(主人公)。初級クラスとはいえ、すごいな。感心するよ。」 - 中級
「(主人公)、優勝おめでとう。オレの国では、こういう時町をあげてパレードをするんだが…。
この町ではそういったことはしないんだろうか?」 - 上級
「おめでとう、(主人公)。キミの優勝に、オレはもちろん町の人々もとてもよろこんでいるようだ。
人をよろこばせるというのはカンタンにできることじゃない。オレも見習いたいものだな。」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「」 - 中級
「優勝はできなかったかもしれないがなかなかいい経験にはなったんじゃないか?
オレも後学のためにこういった祭りに一度は出場してみたいものだ。」 - 上級
「上級クラスというのは本当にその道の名手が集まるんだな。
その中で、(主人公)は健闘したと思うぞ。いい経験になったんじゃないか?」
- 初級
- 作物祭
- ベジタブル部門
「作物祭で、勝ちやすい野菜というのはあるんだろうか?手間をかける時間が長い分収穫までの日にちが長いものや…。
二期作の方が勝ちやすくはあるかもしれないが…。実際のところはどうなんだろうな?」 - フルーツ部門
「今日の作物祭で優勝したフルーツを妹にお土産してやりたいな…。きっと、よろこぶ。
妹には、オレがこの町に来ることでさびしい思いをさせているからな。
めずらしいものやおいしそうなものがあったら持って帰る約束をしているんだ。」 - フラワー部門
「花は特にキライなものはないのだがハーブは苦手なんだ。
でも、セルカが作ってくれるハーブティーはすごく美味しいんだ。彼の入れるお茶は最高だよ。」 - その他部門
「国では、水田を使って作物を作るということはあまりしていなかったよ。
オレのいた国は、この町よりも暑い季節がずっと続くから、うっかり一日放っておいたりなんかしたら…。
からからに干上がってしまうことがほとんどなんだ。だからといって毎日毎時こまめに水をやるのは手間がかかるし…。
やろうと思えばできるかもしれないがだれもやりたがらないというのが実情だな。」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
失敗
「」
それなりに成功
「」
そこそこ成功
「」
大成功
「…素晴らしいの一言だな。庭に置かれてる一つ一つものものがとても活き活きとしている。
時間が経つのを忘れて、いつまでも見ていられそうだ。」(原文ママ)
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマは見た目に反して大人しいんだな。性格も温和そうなやつばかりだし見ていて、何だかとてもいやされるよ。」
- 「リャマというのは、じつは別の国にいるラクダという動物の仲間らしい。
オレはラクダを見たことはないんだが…仲間というからにはウシとヤクのように姿がにているんだろうか?
(主人公)は、ラクダがどういう動物なのか知っているか?…よし、今度本で調べてみよう。」
- 春の感謝祭
- 「(主人公)、いるかい? 失礼するよ。」
「今日は春の感謝祭だろう?冬にもらったお菓子のお礼をしに来たんだ。これがお礼だ。受け取ってくれ。」
「キミからもらった冬の感謝祭のお菓子 本当に美味しかったよ。オレ好みの味だった。
そのお礼も、キミの好みに合うものならうれしいんだが…。よかったら食べてくれ。」
「それじゃあ、オレはこれで。また遊びに来てくれ。」
- 「(主人公)、いるかい? 失礼するよ。」
- ヤクヤク祭り
- 「この町に来るまで、ヤクという生き物を見たことがなかったからこのお祭りを見るのはとても楽しいよ。」
- 「同じヤクに見えて、温和そうだったりやんちゃそうだったり…。
飼い主の性格が出ているのか、ヤク本来の性格かはわからないが、みんなよく見ると顔つきがちがっていて面白いな。」
- 養蜂祭
- 「オレの国では、国の環境のせいかあまり養蜂をしている者はいないんだ。だから、こういった祭りもない。
…というか、そもそも祭り自体が少ない。それに比べて、この町はいろいろな祭りにあふれている…。
だからオレは、この町での生活をとても楽しんでいるよ。」 - 「(主人公)、養蜂をしようと思ったらまずは何から始めればいいんだ?
(主人公〉の活やくを見ていたら少しキョウミがわいてきたんだ。オレにもできるだろうか?」
- 「オレの国では、国の環境のせいかあまり養蜂をしている者はいないんだ。だから、こういった祭りもない。
- 音楽祭
- 「音楽もすばらしかったが、ティータイムも良かったな。あのような会話の場をもうけてもらえると…。
あまり会話をかわしたことのない人々とも、交流を深めることができてうれしいよ。」 - 「オレも、幼い頃から有名な楽器はひととおり学んできているんだ。
彼女達ほどの腕はないかもしれないが… かなうなら、いつか一緒に演奏させてもらいたいものだな。」 - 「先ほどのティータイムでダンヒルさんと話す機会があったんだが…。どうやら、音楽祭の曲目はダンヒルさんのリクエストの曲が多いようだな。
彼にとって思い出深い曲がいくつかあって、それを演奏してもらっているらしい。」
- 「音楽もすばらしかったが、ティータイムも良かったな。あのような会話の場をもうけてもらえると…。
- 花の日
- 「花の日?ああ、この町にもあるんだったな。ありがとう。」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカというのは不思議な動物だな。普通、動物というのはツノのように自分の身を守るものを持っていたりするものだが…。
アルパカにはそういったものが一切見られない。もしかしたら、昔から 危険にさらされるようなところには生息していなかったのかもしれないな。」 - 「妹が、アルパカのでてくる絵本をすごく気に入って、何度も繰り返し読んでいたことがあったんだ。
もし妹がアルパカを見たらきっとよろこぶだろうな。」
- 「アルパカというのは不思議な動物だな。普通、動物というのはツノのように自分の身を守るものを持っていたりするものだが…。
- 虫とり大会
- 開会式
「ちょうど最近、運動不足を感じていたところなんだ。
せっかくの機会だからな、この虫とり大会で日頃の運動不足を解消するさ。」
「○○、おたがい力をつくして悔いのないよう頑張ろう。」
「小さい頃は、勉強のあいまに息抜きだと言って庭に出てはよく虫とりをしていたよ。
そういう時は大抵、セルカがそばについていてくれるんだが… セルカはあまり虫が好きではないんだ。
だから、虫とりの時はいつもよりも三歩後ろに立っていたな。
セルカがそんな風になるのはめずらしいから…当時はそのことでよくからかってしまったものだ。」 - 結果発表
「虫とりをしていると子供の頃を思い出したよ。
あの頃は、手が届かない虫もいたが今はたいていの虫に手が届くようになっていて…。
自分はその手のキョリだけ大人になっているんだとあらためて、実感したな。
…中身も、それに見合うだけの成長ができていればいいんだが。どうだろうな。」
「チョウの羽は、いろいろな色があって見ているだけで楽しめるな。
虫とりをしている時に、あまり見たことがないめずらしい色の羽のチョウを見たんだが…。
つい、見とれているうちに逃げられてしまったよ。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)。
オレも自信はあったんだが…キミにくらべれば、まだまだ遠くおよばなかったようだ。」 - シュミットが優勝
「こういった場で優勝するというのはなかなかない経験だな。とてもうれしいよ。」 - 主人公もシュミットも優勝逃す
「まさか、優勝するためにあんなにも虫をつかまえないといけなかったとは…。
今回はおたがい、残念な結果になってしまったが次こそは優勝できるよう頑張ろう。」
- 開会式
- 料理祭
- 「国では、あまり料理をさせてもらえなくてな…。オレの食事は全てシェフが作っていたんだ。
でも、こちらに来てからは毎日セルカが作ってくれているのを見て自分でも作れるように勉強したよ。
料理と言うのはいろいろと手間ひまかけて作られるものなんだな。
自分で作れるようになってはじめて作っている人間に感謝しなくてはいけないと思ったよ。」 - 「オレが初めて作った料理は目玉焼きなんだ。
もう少しほかのものが良かったんだがセルカが最初はカンタンなものにした方がいいと言って聞かなくてな。
さすがに少しくやしくてこれくらいだれでも作れるに決まってると言ってやってみたのはいいが…。
そのまま焼いていても黄身に全然火が通らないからひっくり返して焼いてしまってさ。
そしたら目玉がぺったんこになって失敗してしまった…。 意外とむずかしい料理なんだと思い知ったよ。」
- 「国では、あまり料理をさせてもらえなくてな…。オレの食事は全てシェフが作っていたんだ。
- 花火大会
- 「花火というのは、打ちあげる前は丸い玉の状態らしいが…。
それがどうして空にあがった時にあんなにキレイな花火の形になるんだろう…。
一度作っているところを見せてもらいたいものだな。」 - 「花火、キレイだったな。あっという間に終わってしまって少しさびしい気もするが…。
限りがあるからこそこれだけ人をひきつけてやまないというのもあるんだろうな。」 - 「さすが夏の風物詩と言われるだけある。すばらしい花火だったな。」
- 「オレの国では、季節に関係なく祝い事の際には必ず花火があげられるんだ。
やはり夏の花火の風情に勝るものはないが冬の寒空にさく花火というのもなかなかいいものだぞ。
(主人公)がわが国にくる機会があれば、ぜひ見てみてほしいと思うよ。」
- 「花火というのは、打ちあげる前は丸い玉の状態らしいが…。
冬
- 雪祭り
- 「この町の雪祭り最大の特徴といえばやはり、あの大鍋いっぱいのシチューだな。
熱々のシチューを、みんなでかこんで食べることができるなんてとてもうれしいことだよ。
準備するには、毎年何かと大変かもしれないが…これからもぜひ続けていってほしいな。」 - 「来年はもっとすごい雪像が作れるといいな。(主人公)の手腕には特に期待しているぞ。」
- 「雪像のでき具合、なかなかのものだったな。シチューもとてもおいしかったし… 来年もぜひ参加させてもらいたいよ。」
- 「地域によっては、雪が降らない国というのもあるからな。そう考えると…。
こうやって、自然に積もった雪を使って雪遊びを楽しめるというのは本当にすばらしいことだな。」
- 「この町の雪祭り最大の特徴といえばやはり、あの大鍋いっぱいのシチューだな。
- 冬の感謝祭
- 「これは、冬の感謝祭か。…ありがとう、もらっておくよ。」
- モコモコ祭り
- 「ヒツジのあのモコモコ具合は見ているととてもさわりたくなってしまうな。
…(主人公)、もし良かった今度ヒツジにさわらせてもらえないだろうか?」 - 「かわいいヒツジ達だったな。どのヒツジも飼い主のことをとても好ましく思っているようだった。
あんな風に愛情を持たれていれば世話をするのもとても楽しいだろうな。オレも何か動物を飼いたくなってしまったよ。」
- 「ヒツジのあのモコモコ具合は見ているととてもさわりたくなってしまうな。
- カウントダウン
- 「とてもにぎやかで楽しいカウントダウンだったな。うわさでは、(主人公)が来るまでは今の3分の1程度しか人がいなかったと聞くが…。
それを、ここまでにぎわせることができるなんて…これは、とてもすごいことだと思うよ。
(主人公)とダンヒルさんの努力のタマモノ、というわけだな。その手腕をぜひ教わってみたいものだ。」 - 「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくたのむよ。」
- 「あけましておめでとう。おたがい、この一年を悔いのないようにすごせるといいな。」
- 「今この時間に、遠くはなれた町でも みんな同じように信念を祝っているんだな。
会ったこともない人々が、世界のどこかで同じように新年を祝ってすごしているなんて…。何だか、不思議なものだな。」 - 「オレの国では、今頃新年を祝う花火が打ちあがり終わる頃だろうな。
国では、オレは民とともにさわぐのがゆるされない立場だったから・・・。
こうして、町のみんなと一緒ににぎやかに新年を祝えることはとてもうれしいよ。」
- 「とてもにぎやかで楽しいカウントダウンだったな。うわさでは、(主人公)が来るまでは今の3分の1程度しか人がいなかったと聞くが…。
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二回目(ハート紫)
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セルカ「それでは(主人公)様、どうぞごゆっくりお話しください。」
「実は、ちょうどキミを訪ねようと思っていたところだったんだ。いいところに来てくれたよ。」
「突然な話だが、オレには妹がいてね。今度その妹に何かプレゼントをおくろうと考えているんだが…。オレとセルカでは男の目線でしか考えられなくてな。なかなか良い案が思い浮かばないんだ。キミなら女性の視点で、いい考えを聞かせてくれると思ってね。相談に行こうとしていたんだよ。女性から見て、どんなプレゼントがうれしいと思う?」
- →町でとれた鉱石のペンダント
「それはいい!オレとセルカじゃ、思いつかなかった。さすがだな。それなら、オレが掘りに行った鉱石をペンダントに使った方がいいだろう。その方が喜んでくれそうだ。よし、今度鉱石を掘りに行くとするか。」
「…え?宝石がとれるポイントまで教えてくれるのか?…何から何まですまないな。オレたちは鉱石に不慣れだから助かるよ。礼を言う。」
「それじゃあ、早速だがこの町でとれる鉱石とその場所を教えてくれないか?」
セルカ「気を付けてお帰りくださいね。」
- →町でとれた石材
「せ…石材?キミのセンスにはビックリだ…。」
「聞いたオレがバカだった。自分で考えてみる。」
「セルカ!部屋まで来てくれ!」
「彼女のお帰りだ。」
セルカ「もう、お帰りですか?」
「そうだ。」
セルカ「では、玄関までお送りいたします。」
セルカ「主の機嫌が悪いようでしたが、お気になさらないでください。すぐに機嫌はもどりますから。
セルカ「それでは、(主人公)様。お気をつけて。」
告白イベント
- 条件を満たさずに指輪を見せる
「指輪か…。あまり、めずらしいものではないな。」
- 『指輪をあなたに』告白イベント
「どうしたんだ?こんなものを見せて…。まさか、そういう事か?ええっと…。答えはもう少し待ってくれないか?考えてみる。」
「正直言って、とても驚いたよ。まさか、(主人公)にこんな風に想いを告げられるとは…。」
「ああ、誤解しないでくれ。イヤな訳じゃない。むしろ、うれしかったよ。」
「キミへの好意を表すことでメイワクをかけてはならないと今まで自分の気持ちを隠していたから…。」
「だから、本当にうれしい。ありがとう、(主人公)。……オレもキミのことが好きだ。」
「これで、オレたちは恋人同士だな。…改めて、よろしく。」
「その、恋人の証として、今後は違う呼び方をしたいんだが…。なにか希望はあるだろうか?」
- ⇒呼び捨てでいい
「それじゃあ、(主人公)。これからはオレがキミの力になるから困った時はいつでも頼ってくれ。」
「…ああ、もうこんな時間なのか。すまない(主人公)。オレは用があるから先に戻るよ。」
「……送ってやれなくてすまない。気をつけて帰ってくれ。」 - ⇒呼び名を変える
「(呼び名)で、いいのか?それじゃあ、(呼び名)。これからはオレがキミの力になるから困った時はいつでも頼ってくれ。」
「…ああ、もうこんな時間なのか。すまない(主人公)。オレは用があるから先に戻るよ。」
「……送ってやれなくてすまない。気をつけて帰ってくれ。」
- ⇒呼び捨てでいい
- 『突然の…』逆告白イベント
「ああ、(主人公)。来てくれたんだ。ちょうどよかった。」
「実はキミに聞きたいことがあってね…ここでは話しづらいから、ちょっと山頂まで出かけよう。」
「………………………………。」
「ああ、すまない。心の準備を整えていたんだ。もう大丈夫だ。」
「…(主人公)、率直に聞く。キミはオレのこと…どう思ってる?」
「オレはキミが好きだ。オレと、付き合ってほしい。」- ⇒付き合う
「そうか…!ありがとう、(主人公)。とてもうれしいよ。」
「これで、オレ達は恋人同士だな。…改めて、よろしく。」
(以下、通常の告白イベント名前選択同訓) - ⇒付き合わない
「そうか…。急にこんなことを言ってすまなかった。気にしないでくれ。それじゃ、オレはこれで。」
- ⇒付き合う
- 『指輪に想いを』告白を断った後にこちらから
「どうしたんだ?こんなものを見せて…。まさか、そういう事か?ええっと…。答えはもう少し待ってくれないか?考えてみる。」
「正直言って、とても驚いたよ。まさか、(主人公)にこんな風に想いを告げられるとは…。
ああ、誤解しないでくれ。イヤな訳じゃないんだ。…むしろ、うれしかったよ。
キミのことをあきらめようとしてもなかなか決心がつかなかったんだ。…我ながら、情けないと思ってたよ。」
(指輪)
「だから、本当にうれしい。ありがとう、(主人公)。……オレもキミが好きだ。」
三回目(ハート緑)
- 見合い話
(ピンク文字は爺の台詞)
「…シュミット様、ワシはまだ納得しておりませんぞ。またあのようなデタラメ話でごまかして…。」
「信じる信じないはお前の自由だが…。とにかく、その話は断るんだ。いいな?」
「(主人公)・・・。」
「やや、これは良いトコロに!こんにちは、おじょうさん。ちょっと話を聞かせてくれ。」「オイ、待て!」
「この町の女性で恐れ多くもシュミット様とお付き合いをしている者がおると聞いたのじゃが…。
その話は本当かね?キミはそんな話を聞いたことがあるかな?」
- ⇒私がお付き合い相手です
「な、なんと…!おじょうさんがその相手とは!! 今まで何度かそう言ってきてそんな女性がおった試しはなかったが…。
今回は本当じゃったんですな、王子。」
「ああ、今回ばかりは本当だ。…………これで納得してくれるか?さっきの話は、断ってくれ。」
「…分かりました。先方にはそう言っておきましょう。
ほうほう…よく見れば可愛らしいおじょうさんですな。おじょうさん、お名前は?
(主人公)様、でございますか。これからもシュミット様をよろしくお願いいたしますぞ。」
「父上たちには、オレの方から手紙で知らせる。頼んだぞ。」
「かしこまりました。それでは、ワシはこれで失礼します。」
「さっきの男は、オレの母国の者だ。小さいころから世話をしてもらってる。
…その、言いにくいんだが、オレに見合い話を持ってきたんだ。
これまで、恋人がいるとウソをついてお見合い話をごまかしてきたせいで今回は本当だと信用してくれなくてな…。
ああ、すまない。元はと言えばオレのせいだ。嫌な思いをさせて、すまなかった。
でも(主人公)がハッキリ「自分が恋人だ」と言ってくれてうれしかった。・・・想像以上だ。
ハハッ、今ごろ恥ずかしがってるのか。でも、とてもりりしかったぞ。ほれ直した。
まあまあ、そうふてくされるな。おわびに何か一つ願い事をきこう。何でもワガママを言ってくれ。
…??今からデートしたい? ああ、もちろんいいとも。出かけようか。」
四回目(ハート黄)
- シュミットの帰国
(紺文字はセルカの台詞
「…だから、オマエに任せると言ってるだろう?」
「いいえ、それはできません。お願いいたします。」
「ふう・・・やれやれ。」
「シュミット様!まだ話が終わってません!お待ちください!」
「シュミット様、失礼します。」
- ⇒立ち聞きをする
………………帰国………… 明日にでも…………………。
ああ……………………………わかった……………………。
「何者!」
「(主人公)?」
「あの、(主人公)様、どうか落ち着いてください。何か飲まれますか?」
「一体どうしたんだ?……………顔が青いぞ。具合でも悪いのか?」
- ー-⇒帰らないで!
「…帰らないで?急にどうしたんだ?一体、何を言っているんだ?」
「もしや、今の話を聞いていたのですか?」
「そうでしたか…。でもおかしいですね。先程の話の中には、シュミット様が帰国されるという内容はなかったはずですが…。」
「(主人公)は何を聞いたんだ?」
「フフッ…なるほど。確かに、とぎれとぎれの内容だとそう聞こえますね。」
「ああ、そうだな。すまない、(主人公)。余計な心配をかけさせたようだ。」
「…実は、シュミット様のいとこにあたる方に お子様がお生まれになったのです。それで、シュミット様からお祝いのお手紙を書かれてはどうかと話しておりました。」
「セルカが言ってたのは、こういう事だ。「シュミット様は帰国されないのですから、明日にでもお手紙を書いてください」。」
「ハハッ。今度は顔が真っ赤だぞ、(主人公)。」
「謝らなくていい。ビックリしたが、(主人公)の気持ちはよく分かったぞ。」
「ええ、本当に。こんなに想われて、シュミット様は果報者でございますね。」
(主人公宅に移動)
「・・・さあ、もう家に着いたぞ。そろそろ機嫌を直してくれないか、(主人公)?
もし、急に帰国することになったとしてもここには(主人公)がいるんだ。 必ずもどってくる、約束するよ。 そんなに不安ならいっそのこと、一緒に帰るか? 以前、オレ達のことを手紙で報告すると言ってただろう? そしたら、父上も母上もオマエに会いたがってな。 「一度、国に連れてこい」と言ってるんだ。
……(主人公)さえ良ければ、オレの両親に会ってくれないか?
……ありがとう。そう言ってくれてうれしいよ。 では、そう遠くないうちに連れて帰ると話しておこう。
それじゃあ、オレはこれで帰るよ。またな、(主人公)。」
恋人期間年間イベント
- 各種祭り優勝
- 初級
「さすがだな、(主人公)。優勝おめでとう。ちゃんと見ててくれたか、だって?当たり前だろう。
今日は(主人公)の活やくを見にきたようなものだからな。」 - 中級
「優勝おめでとう。セルカも(主人公)のことをすごくほめていたよ。
でも、あまりにも手放しでほめるから、思わず・・・。
(主人公)はオレの大切な人なんだからな・・・なんてクギをさすようなことを言ってしまった・・・。
われながら、心がせまいな。少し反省している。」 - 上級
「優勝おめでとう、(主人公)。キミのすばらしい活やくにみんな一目置いているようだ。
キミがオレの・・・その、彼女だなんてとてもほこらしく思うよ。
オレもキミに負けないよう頑張らなくてはな。」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「」 - 中級
「」 - 上級
「(主人公)、今日は残念だったな。だが、頑張ったのに結果がついてこないなんてことはよくあることだ。
そんな泣きそうな顔をするな。元気のない(主人公)を見ているとオレまで胸がしめつけられる。
よしよし・・・よく頑張ったな。・・・・・・あ、すまない。頭をなでるのは失礼だったか?
妹が落ちこんでいた時によくこうしてやったんだ。・・・とにかく元気をだせ。」
- 初級
- 春の感謝祭
「(主人公)、シュミットだ。入ってもいいだろうか?」
「今日は感謝祭だろう?冬にもらったお返しを持ってきたんだ。今から二人で食べないか?」- パターン1
「(主人公)、このお菓子はキミの好きな味だろうか?そうか…よかった。
実はこのお菓子、セルカにアドバイスを受けて、オレが一人で作ってみたんだ。
(主人公)のことを思いながら作ったんだが…とても楽しかった。
機会があったら、また作ることにするよ。」 - パターン2
「…感謝祭のお菓子を二人で食べるのは思った以上に気はずかしいな。
目に見えないキミへの気持ちを食べ物という形にして、改めてキミに告白しているようで…。
でも、年に一度ならこういうのも悪くないかもしれないな。」 - パターン3
「どうしたんだ、(主人公)?オレの方をじっと見て。……オレの食べ方がキレイだって?
王子だから、立ち振る舞いやマナーの練習はとても厳しかったんだ。小さいころはツラくて泣いたこともあった。
でも、こうしてキミにほめてもらえるなら、泣いてまで習得したかいがあったよ。」 - パターン4
「こうしてキミと一緒にいると、王子という身分を時々忘れそうになる。昔のオレには想像もつかない出来事だ。
人を好きになることは不思議なものだな。自分の中の常識が、いとも簡単にひっくり返る。
…オレはそれをうれしく思ってるよ。ありがとう、(主人公)。」 - 共通
「それじゃあ、オレは帰るよ。戸じまりはキチンとな。…お休み、(主人公)。」
- パターン1
- 音楽祭
「すばらしいえんそうだったな。オレも楽器はひととおりできるが、あんな風に奥深い音はだせないよ。
…え? オレの演奏を聞いてみたいって? 人に聞かせられるほどのものではないぞ?
それでも、(主人公)が聞きたいと言ってくれるなら。 よろこんで、(主人公)のために弾かせてもらうよ。」
「今日の音楽祭、すばらしかったな。
だが、ティータイムの時は(主人公)がほかの人とばかり話していて…ほんの少し妬けたよ。
できれば、次の機会にはもう少しだけオレにも目を向けてもらえるとうれしいんだがな。」
- 花の日
「花の日のプレゼント?そうか、ありがとう。
普段、花に接する機会がないが、こうしてもらうとうれしいものだ。」
- 虫とり大会
- 開会式
「(主人公)は手強そうだがオレも負けるつもりはないぞ。おたがい全力をつくして頑張ろうな。
しかし、虫をおいかけてケガをしたりはしないでくれよ。(主人公)は時々、無茶をするからな。
もし、キミに何かあったらオレは大会どころではなくなってしまう…。
キミがキミ自身を思う以上にオレはキミのことを大切にしているということを…覚えておいてくれ。」 - 主人公が優勝
「(主人公)、優勝おめでとう。 あんなに虫を集めるなんてすごいな。
負けてしまったのは正直とても少しくやしいが、相手が(主人公)ならしかたない。
そうだ、今度一緒に虫とりに行かないか?(主人公)流の虫とりのコツを教えてほしいんだが…ダメだろうか?」 - シュミットが優勝
「オレが優勝なんてうれしいけど、信じられないな。 これも、(主人公)のおかげだ。
キミがいつもいろいろなことに一生懸命になっている姿をみせてくれていたから…。
だからオレも、こうして頑張れたんだ。 ありがとう、(主人公)。」 - 主人公もシュミットも優勝逃す
「今回は、おたがい残念な結果になってしまったな。
だが、オレは負けたことよりもそんな風に元気がないキミを見ている方がかなしい気持ちになる。」
- 開会式
- 花火大会
- 開始前
「(主人公)。キミと二人で花火を見たいんだが・・・いいだろうか?」
ダンヒル「ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!」
「(主人公)、どうかしたのか?さっきからこっちを見てるが・・・。花火は見ないのか?
花火よりオレを見てくれるのはうれしいんだが、そんなに見つめられると、照れる。
・・・え?無意識だったのか、(主人公)。
ハハハ、ありがとう(主人公)。そんなにオレのことが好きだなんてうれしいよ。」
(花火が打ちあがる)
「・・・始まるみたいだな。行こうか、(主人公)。」
「(主人公)、また来年も一緒に見よう。年に一度だけなんだ。今度は花火もしっかり見てくれよ。」
主人公「あっという間だったけど、とってもキレイだった!!!満足、満足♪」
- 開始前
- 花火後
「心に残るすばらしい花火だったな。・・・(主人公)と一緒だったからよけいにそう思えたのかもしれない。
こんな時間まで外で一緒に過ごすということも、なかなかないしな。今日の花火大会はとても楽しめたよ。」
「見事な花火だったな。あっという間に時間がすぎてしまったような気がするよ。
どうやらだいぶ遅い時間になっているようだし気をつけて帰れよ。
・・・と言ってもやはり心配だな。キミに何かあったらこまる。オレが送って行こうか?
エンリョしなくていいのに・・・。大切な人を守りたいと思うのは当たり前のことだろう?」
- 魚釣り大会
- 開会式
「魚釣りに便利なアイテムとして釣りエサというものがあるらしいな。
何でも釣りエサをまけば魚がよってきてたくさん釣りあげることができるようになるとか…。
この機会にオレもぜひ試してみようと思うんだがどの程度効果があるものなんだろうな? 」
「(主人公)と競い合うというのは少し気がひけるが…。
恋人同士だからというのを理由に手を抜くのは相手にも周りにも失礼だからな。
オレも(主人公)に負けないよう力をつくしたいと思う。 おたがい、たくさん魚が釣れるよう頑張ろうな。」
「泳いでいる魚を、竿ひとつで釣り上げる…というのは不思議なものだな。
力の入れ方やエサのまき方などにも何かコツなどはあるんだろうか?
知れば知るほど魚釣りというのはキョウミ深いものだと思うよ。」
- 開会式
- 紅葉祭
「紅葉を見たり焼きいもを食べたり・・・。今日はとても楽しめたよ。
大切な人が近くにいるだけで色々なモノがキレイに見えたりおいしく感じたり・・・不思議だな。」
「紅葉、とてもキレイだったな。
そうだ、今度は二人でお弁当でも持って・・・その・・・デートにでも来ないか?
もし良かったら、紅葉を見ながら(主人公)の作ったお弁当を食べてみたいんだが・・・ダメだろうか?」
「焼きいもというのは、面白いな。ハマってしまいそうだよ。
この祭りで、手順は覚えたし材料さえあれば、きっといつでも作れると思うんだが・・・。
外で火を使うことを考えると一人で気軽にしていいものではないんだろうな。
火事などになっても大変だし・・・。残念だが、おとなしく来年の紅葉祭を待つことにするよ。」
「今は資源をできるだけ有効活用する時代だというし・・・。
わが国の祭事で使っている赤じゅうたんを落ち葉で作ってみたらどうだろうかとセルカに提案してみたんだが・・・。
さすがに大切な場でそんなものは使えないと却下されてしまったよ。
確かにそうかもしれないがこれだけキレイなら試してみる価値はあると思うんだがな・・・。」
- かぼちゃ祭り
「オレと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、いつかその子供もこのお祭りに参加するんだな…。
もしそうなったら今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってやらないとな。
……あ!す、すまない! こんな気の早い話…忘れてくれ!
でも…いつかそう遠くない未来にそんな日が来ればいいと思っているよ。」
「昨日、妹にもかぼちゃ祭りのお菓子を送ったんだ。 早ければ今朝には届いていると思うんだが…。
今日の子供達のように喜んでくれているといいな。」
「この町のお祭りは本当ににぎやかでいいな。 こんなに大勢の町の人々に盛大に祝われて子供達は幸せだろうな。」
「(主人公)と一緒にお菓子の家を作ることができてとても楽しかったよ。
子供達も喜んでたみたいだし今日のかぼちゃ祭りは大成功だったな。」
「大勢でかぼちゃ祭りを祝うなんてこの町にきて初めての経験だよ。
国では、手紙や品が送ってこられるばかりで、家族以外から直接祝われることなんてなかったからな。
こんな風に町のみんなに祝われておいしいお菓子を食べられるなんてこの町の子供達は本当に幸せだと思うよ。」
- 雪祭り
「雪祭り、とても楽しかったな。 …ん?(主人公)。 手が赤くなってるようだが…寒いのか?
うーん…そうだ。 (主人公)、手をかしてくれ。
オレもそこまで体温が高い方ではないから、あまり効果がないかもしれないが…。
こうやって手をにぎっていれば少しはマシになるんじゃないだろうか。」
「今日は、(主人公)と一緒に雪祭りに参加できてとても楽しかったよ。
たまには、こうやって童心にかえって雪ではしゃぐというのもいいものだな。
また来年も、一緒に参加できるといいな。」
- 冬の感謝祭
「冬の感謝祭か。
付き合っている女性からもらうというのは、
すごくうれしいものだな。」
- 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「どうしたんだ、(主人公)?こんな時間に来るなんてめずらしいな。」
「明日の予定?いや、何も入れてないぞ。
明日は星夜祭だし、(主人公)と一緒に過ごそうと思っていたからな。」
「なかなかタイミングが合わなくてさそえなかったんだ。伝えるのが遅れてすまなかったな。
おわびに明日はキミを楽しませられるように頑張るよ。」
「明日の待ち合わせは、19:00に(主人公)の家でいいだろうか?…楽しみにしてるよ。」
『星夜祭』
(自宅)
「(主人公)、いるか?入るぞ。」
「約束の時間になったから、むかえに来た。どんな星空が見れるか楽しみだな。さあ、行こうか。」
(山頂)
「着いたぞ。思ったよりも風が強くて冷えるな。(主人公)、大丈夫か?」
「……ああ、(主人公)。見えるか?とても美しい星空だぞ。」
「こんなに美しい星空を二人っきりで見ることができるのはいいものだな。
他の祭りみたいに大勢で楽しむのも悪くはないが…今夜は静かな方がいい。」- 二人きりだと緊張する
「…確かに少し緊張するな。こうして一緒に出かけることも少ないから…。
でも、来年も再来年もきっとこうして二人で見に来るだろうからそのうち慣れると思うんだ。
いつか、一緒にいることで逆に安心できるような関係になれればいいな…。」
「…好きだ、(主人公)。」
(リップ音)
「(主人公)、顔が赤い。…きっとオレの顔も赤いんだろうな。」 - 二人きりだと会話が続かない
「オレは別にそれでも構わないぞ。会話がなくても、(主人公)の傍は居心地がいい。
…今のは本心だぞ。こんなキレイな星空を前に冗談を言うことはしないさ。」 - そんなことよりお腹すいた
「…何か外で食べられるものでも持ってくればよかったな。
そうしたら、二人でいられる時間がずっと長くなったのに…。もったいないことをした。
来年は何か持ってこれないか考えておくよ。」 - ずっとこのままがいいのに
「(主人公)も、牧場が大変そうだからな。仕方ないさ。
…それならオレは、今一緒にいる時間を思いきり楽しみたいな。
それくらい、(主人公)と過ごすことが、大切で愛おしいと思うから。」
「…好きだ、(主人公)。」
(リップ音)
「(主人公)、顔が赤い。…きっとオレの顔も赤いんだろうな。」
「寒さにたえるのも、そろそろ限界だな。町に戻ろうか。その…できるだけゆっくり。」
(自宅)
「今日は誘ってくれてありがとう。幸せな時間を過ごせたよ。
…それじゃ、また明日。お休み(主人公)。」
- 二人きりだと緊張する
- カウントダウン
「あけましておめでとう。今年も、一緒にいろいろな場所へでかけられたらいいな。
去年よりも、もっと多くの時間を(主人公)と一緒にすごすことが今年のオレの目標だ。」
「あけましておめでとう、(主人公)。(主人公)とこうして一緒に新年をむかえられてうれしいよ。
これからの一年、二人でたくさんの思い出を作っていけるといいな。」
- シュミットの誕生日
主人公:今日はシュミットの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。
「やあ、(主人公)。どうかしたのか?」
「オレの誕生日を祝ってくれるのか?…(主人公)、うれしいよ。どうもありがとう。」
「…どれもこれも、美味しそうだな。何から食べるか迷ってしまうよ。
ああ、さめないうちに食べないとな。それじゃ、いただきます。」
「ごちそうさま、(主人公)。美味しかったよ。
キミの料理で心があったかくなったよ。」
「誕生日を祝ってもらえて本当にうれしかったよ。
…(主人公)、好きだ。願わくば、来年の今日もキミがとなりにいますように…。」
(リップ音)
主人公:誕生日おめでとう、シュミット。大好きだよ。
- 主人公の誕生日
19時前に話しかける
「(主人公)、おめでとう。何って、キミの誕生日だろう?
キミにわたすものがあるから、19:00ごろには、家に戻っておいてくれ。」
19:00
「(主人公)、いるのか?はいるぞ。」
「誕生日のお祝いに来たんだ。よかったら、一緒に過ごさないか?」
「どうだろう、(主人公)。キミの好みに合わせて用意したつもりなんだが・・・。
感想はあとで聞かせてくれ。それじゃ、いただきます。」
「後片付け、終わったよ。
(主人公)、さっきからずっとうれしそうな顔をしてるな。作ったかいがあったよ。」
「(主人公)、誕生日おめでとう。これはオレからのプレゼントだ。気に入ってもらえるといいんだが・・・。」
「一緒に誕生日を祝えてうれしかったのは、オレの方かもしれないな。
・・・(主人公)、好きだ。来年も一緒に祝おうな。」
(リップ音)
主人公:とってもステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。
結婚後
会話
- 朝
「(主人公)、おはよう。どんな天気でも、牧場の朝はすがすがしい。オレの国では無かった感覚だ。」
「(主人公)、おはよう。さぁ、今日も一日頑張ろうか。オレもいろいろ手伝うぞ。」
- 昼
「ああ、(主人公)。そんな所で突っ立ってないで、こっちに来いよ。」
- 夜
「今日も一日ごくろうさま。疲れただろう? ゆっくり休むといい。」
- 会話
「オレは(主人公)と出会えて、世界一幸せだと思っている。…何を言わせるんだ…。」
「いやぁ、毎日が楽しいなぁ。全てが新鮮に感じるし、発見の連続だよ。」
- 妊娠中1
「オレが父親になるのか…。ちょっと、信じられないな。」
- 妊娠中2
「お腹が大きくなってきたな。危ないから、牧場の仕事はほどほどにな。何かあったら大変だ。」
- 妊娠中3
「予定では、そろそろ生まれる日程だろ?生まれる時は、そばにいるから。心配しないでくれ。」
食事
- シュミットが作った場合
「小さいころから何でも食べろとしつけられていてあまり好き嫌いはなかったな。むしろ、大人になった今の方が好き嫌いが多いかもしれないな。」
「母国にいたころは王宮にいる王族みんなでご飯を食べていたんだ。でも、どこか緊張感が漂っていて、こんな風に心休まる時間ではなかったな。今となってはいい思い出だが…。」
「せっかく当番で作るんだ。苦手な料理があったとしても、おたがい残さないよう、努力しよう。」
「料理の支度は、なかなか面白いな。調理器具の使い方には日々苦戦しているけど、楽しいよ。」
「(主人公)の牧場で取れた食材を使うと、自分の技術でも十分食べられる料理が作れるな。それだけ食材の質がいいんだろう。(主人公)は、とても素晴らしい牧場主だと思うよ。」
「…実は結婚が決まってからセルカに料理の作り方を教わったんだ。料理のことになると、セルカは手厳しいな。とてもスパルタで大変だったよ。」
「ああ、(主人公)。食べかすがついてるぞ。とってあげるから、ほら、顔をこっちに…。」
「今まで自分で料理を作った経験があまり無いからな。…たまに失敗すると思う、すまない。」
- 主人公が作った場合
「セルカの料理も美味しいが…(主人公)の作ったご飯には敵わないな。とっても美味しいよ、(主人公)。作ってくれてありがとう。」
「ご飯、とても美味しいよ。料理上手な奥さんをもらってオレは幸せ者だな。」
「オレの好みの味付けだな。うん…美味しいよ。(主人公)、また作ってくれ。」
「(主人公)のごはん、美味しいよ。作ってくれて、ありがとう。」
「…(主人公)。料理が手抜きに見えるが…疲れてるのか?そういう時は、オレがご飯を作るからエンリョせずに言ってくれ。」
- 食事の後
「さて、今日も一日頑張ろう。(主人公)、ケガには気をつけてくれ。」
「ごちそうさま。一緒にご飯を食べたことでいい気分転換になったな。さあ、午後からも頑張ろう。」
「(主人公)、今日はまだ仕事が残ってるのか?できるだけ早く帰ってきてくれ。オレも(主人公)との時間が欲しいからな。」
旅行
- 南の国
「(主人公)、暑さは大丈夫か?ツライならあまりガマンするなよ。キミが倒れでもしたら…と思うと心配でならない。…ああ、大丈夫みたいだな。安心した。」
「美しい海だな…。それに、青い空もキレイだ。…あの水平線の先には、どんな国があるんだろうな。」
「ずいぶんと、沖の方に小さな島があるんだな。ボートでもあれば、連れていってやれるんだがな…。え?意外な方法があるって?ハハッ、キミだけのヒミツの道があるんだな。」
- 雪国
「っ!!どうした、いきなり大きな声で呼ぶなんて。ええっ?オレがいなくなったと思った?そんなこと、あるわけないだろう。…ああ、オレは髪も服も白いから…。ハハッ…キミもバカだな。オレは、ここにいるよ。」
「あの氷の建造物は、イグルーというそうだな。この土地に住むもの達の住居らしいが…。中はどうなっているんだろうか?温かいのだろうか…。入ってみたいものだな。」
- サクラの国
「ん、どうした(主人公)…。え?手をつないで歩きたい?…いいよ、もちろん。お手をどうぞ、お姫様。」
「自然というものの力強さを改めて感じるよ。しかし、この寒さは…。まあ、からだを動かしておけば少しは寒さもまぎれるだろう。」(※おそらく設定ミス、本来は雪国での台詞かと)
「サクラの花言葉には、精神美、純潔、優れた美人…などがあるらしいな。たしかに、この木の存在感と華やかさにふさわしい言葉と言えるな。」
- 古代の遺跡
「あの建造物は、神に祈りをささげるものなのだろうか。だとしたら、キミも何か祈りに行くかい?牧場の成功?それとも町の発展かな?…え、オレとの未来?ハハッ、何を言ってるんだ。そんなこと、祈らなくても永遠にずっと続いていくさ。」
「オレの国でも、いろんな動物がいたな。首がとても長いものや、鼻の長いもの。色とりどりの羽をもつもの…。そういえば、さっきここで見かけたトリも見たことあるような…。いや、違う種類だったかもな…。何しろ、あらゆる国からめずらしい動物を集めていたからな。」
「ここは…1000年…いや、3000年前ぐらい昔のものかな…。ああ、知識だけはいろいろな書物を読んでいるから知っているんだ。だが、書物で知るのと実物を見るのとでは大いに違うものだな。…じつに、興味深いよ。」
年間イベント
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとう、(主人公)。でもキミなら初級クラスよりもっと上のクラスでも十分戦えると思うぞ?何だ、(主人公)はケンキョだな。実力があるんだからもっと胸をはればいいのに。…まぁ、(主人公)のそういうところもオレは好ましく思っているよ。」
上級
「上級クラスで優勝するなんて(主人公)は、すごいな。牧場主として才能がある証拠だ。キミのようなすばらしい妻をもててオレは本当に幸せ者だと思うよ。」
- 花火大会
「花火が終わると少しさびしい気持ちになるな。こういった気持ちのまま帰って一人で過ごしたりしたらさびしさが増してしまいそうだ。だが、オレには帰ってからもキミがそばにいてくれる。だからさびしいなんて感情とは無縁だよ。むしろキミと過ごす日々には笑顔がたえないくらいだ。」
- 魚釣り大会(開会)
「川のそばというのはキケンが多いというし十分注意するんだぞ。釣り針にエサをつける時もケガには十分注意して……。え、まるで保護者みたいだって?…すまない。そういうつもりではなかったんだが…。しかし、大切な妻の身を心配するのは夫として当たり前だろう?とにかくケガには十分注意して魚釣り大会を楽しもう。おたがい、たくさん釣れるといいな。」
- 魚釣り大会(閉会)
負けた場合
「夫婦そろって完敗だったが…次がある。今回の負けを教訓に、二人で次に向けて勝つ方法を考えよう。…と、その前にまずは帰っておいしい夕食でも食べながらゆっくり話しをしようか。最近、おたがい魚釣りにいそがしくてたわいもない話をする機会が少なかっただろう?町の行事に全力で参加するというのも楽しいし、大切なことだが…。オレにとって(主人公)と過ごす時間にかわるものなんてないからな。」
- 紅葉祭
「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるぞ。…ん。ほら、とれた。フフッ、(主人公)すごくおいしそうにたくさん食べていたな。家で一緒にご飯を食べてる時もそうだが…。(主人公)がニコニコしながら食べるのを見てると、オレまで食がすすむから、不思議だよ。」
「紅葉、とてもキレイだったな。焼きいもも、とてもおいしくていきおいよく食べてしまったよ!…でも食べすぎで少しお腹が苦しいような…。夕食、入るだろうか…。あぁ、でも(主人公)が作ってくれるならいくらでも入ると思うよ。キミの作る料理はおいしいからな。」
- 冬の感謝祭
「フフ、感謝祭か。結婚してももらえるとは、オレは幸せ者だな。」
- カウントダウン
「あけましておめでとう、(主人公)。今年もよろしくな。…もしかして、新年のあいさつをするのはオレが一番最初だったりするのか?いや、まぁべつに最初じゃなくても問題はないんだが。もし最初だったとしたら、(主人公)の夫としてやはりうれしいなと思っただけだ。」
結婚後イベント
- 妊娠イベント『ビックリなお知らせ』
「(主人公)、具合でも悪いのか?ベッドで横になってた方がいいと思うが…。」
(主人公倒れる)
「!!しっかりするんだ、(主人公)!早く病院へ…!」
(病院移動後)
「クローゼさん。(主人公)の状態は悪いのだろうか?とても辛そうなんだが…。」
クローゼ「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「そうか、オレの子供が…!(主人公)ありがとう。オレは幸せだ。」
クローゼ「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。しんどいと思ったら休むように。シュミットも彼女の体調に留意してくれ。」
(自宅移動後)
「(主人公)、身体はどうだ?オレは男だからよく分からないがつわりは辛いものなのだろう?(主人公)は頑張りすぎるから、妊娠中くらいは無理をせずにゆっくり休んでくれ。…オレは今日のことを一生忘れない。ありがとう、(主人公)。愛してる。」
- 出産イベント『新しい家族』
クローゼ「(主人公)くん、頑張れ! あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。」
クローゼ「産まれたぞ!ほら、元気な(男の子・女の子)だ。無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」
「クローゼさん、本当にありがとう。色々と助かりました。(男の子・女の子)か…。オレと(主人公)、どっちに似るか楽しみだな。…(主人公)、オレに家族を作ってくれてありがとう。本当にお疲れ様。」
クローゼ「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
「そうだな、色々と候補はあるんだが…。(主人公)は何か考えているか?」
(子供の名前入力)
「○○か、いい名前だ。(主人公)、○○。オレと一緒に幸せになろうな。」
主人公:○○のためにも、シュミットと力を合わせて頑張っていこう。
- 主人公の誕生日イベント『誕生日のお祝い』
(主人公の誕生日当日の会話)
「(主人公)、おめでとう。何って、キミの誕生日だろう?キミにわたすものがあるから、19:00ごろには、家に戻っておいてくれ。」
(19:00以降自宅にて)
「(主人公)、お帰り。今日もお疲れ様だったな。(主人公)の誕生日だから今夜はごちそうを用意したんだ。来てくれ。」
「どうだろう、(主人公)。キミの好みに合わせて用意したつもりなんだが…。感想はあとで聞かせてくれ。それじゃ、いただきます。」
「後片付け、終わったよ。(主人公)、さっきからずっとうれしそうな顔をしているな。作ったかいがあったよ。(主人公)、誕生日おめでとう。これはオレからのプレゼントだ。よかったら使ってくれ。」
「キミにはいつも支えてもらってるよ。本当にありがとう。オレもキミを守っていくからずっと側にいてくれ(主人公)、愛してる。」
(リップ音)
主人公:とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。
- シュミットの誕生日イベント『シュミットの誕生日』
主人公:今日はシュミットの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
「今日はオレの好きなものばかりだな。とても美味しそうだ。それじゃ、いただきます。」
「今日の料理はどれも本当に美味しかった。誕生日を祝ってくれて、ありがとう。」
主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?- →一緒に祝えて良かった
「…そうだな。キミと一緒に祝えてよかった。そう言ってもらえてうれしいよ。またこうして一緒に祝えるといいな。来年の誕生日が今から待ち遠しいよ。」 - →家族なんだから気にしないで
「家族か…いい響きだな。こんなに穏やかで安らぐ誕生日が来るなんて思わなかった。…そういうのは無縁だと思っていたから。(主人公)と家庭を築けたことがオレにとっては最高のプレゼントだよ。本当にありがとう。」
- →一緒に祝えて良かった
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、シュミット。これからもよろしくね。
- 『星夜祭の過ごし方』
(星夜祭前日)
「おはよう、(主人公)。どうかしたのか? …明日の予定?ああ、星夜祭のことか。もちろん、オレはキミと過ごすつもりだよ。この寒さだ。明日はキレイな星空が見えるだろうな。ただし、風邪をひかないようにしないとな。明日は、あったかくして出かけよう。待ち合わせは、19:00に自宅でいいだろうか?…楽しみにしてるよ。」
(星夜祭当日)
「(主人公)、そろそろ時間だ。準備はできてるか?今年はどんな星空が見れるか楽しみだ。さあ、行こうか。」
「さあ、着いたぞ。雪道は熱くのが大変だな。(主人公)、お疲れ様。ほら、(主人公)。満点の星空だ…。」
「(主人公)と一緒に来てよかったと心から思えるくらい、キレイな星だな…。」- →自分もキレイと言われたい
「ああ、もちろん(主人公)もとてもキレイだと思うぞ。星に負けないくらいに。……?(主人公)、どうしたんだ?」
「そ、そんなに赤くならないでくれ。オレだって本当はとてもはずかしかったんだから。…愛してる、(主人公)。」
(リップ音) - →ロマンティックだね
「せっかくの素晴らしい景色だ。今だけ恋人に戻って、星空鑑賞のデートを楽しもう。こうして毎年、星を見に出かけられるといいな。歳をとっても、ずっと二人で……。…愛してる、(主人公)。」
(リップ音)
「(主人公)、顔が赤い。…きっとオレの顔も赤いんだろうな。…(主人公)、今くしゃみをしただろう?このままだと本当にカゼをひく。そろそろ家に帰ろう。」
「さあ、家に着いたぞ。…手がすっかり冷たくなってるな。おフロで温まるといい。今日は楽しかったよ。ありがとう、(主人公)。また来年も二人で出かけような。」
- →自分もキレイと言われたい
このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。
- ↑続き「(主人公)だから、余計にね。」 -- 2012-04-09 (月) 20:22:23
- 漢字間違えているところがあります(見つけたのは二個)。一度読み返して修正お願いします。 -- 2013-03-24 (日) 14:31:11
- ヒヨコを見せたとき:おお、かわいいな。このピヨピヨ鳴いて、甘えてくるのがミリョクだな。 -- 2014-03-22 (土) 18:21:40
- ニワトリを見せたとき:彼らの生む卵は、みなが元気でいられる源だからな。いつも感謝しているよ。 -- 2014-03-22 (土) 18:23:36
- 巨大ニワトリを見せたとき:こ…これは大きいな。これだけ大きければ、卵もたくさん生んでくれるに違いない。 -- 2014-03-22 (土) 18:26:28
- シュミットってかっこよかったんだね~(´∀`*) -- 2014-12-12 (金) 17:27:00
- シュミットの魅力に最近気付いてびっくりしてます -- 2018-07-28 (土) 18:42:00
- シュミットってやっぱかっこいいわ( ˊ̱˂˃ˋ̱ ) -- 2018-08-09 (木) 12:44:20
- かっこよすぎる -- 2019-04-22 (月) 16:12:33
- かっこよすぎる -- 2019-04-22 (月) 16:12:34