会話
挨拶
時間別
- 朝
「おはようございます、(主人公)様。何か御用があれば、お声をかけてください。」
「おはようございます、(主人公)様。本日も、お元気そうですね。」
「おはようございます、(主人公)様。紅茶でも、お入れしましょうか?」 - 昼
「(主人公)様、ご機嫌いかがでしょうか?この町で住むためのコツなどを、ぜひともご教授ください。」
「(主人公)様、何か御用でしょうか?あいさつ?これは失礼致しました。お声がけくださり、ありがとうございます。」
「(主人公)様、いつもお世話になっております。(主人公)様の御尽力で、この町もよりよくなっているようです。」 - 夜
「(主人公)様、夜も更けてまいりました。そろそろ、お帰りになられた方が…。いえ、出すぎたマネでしたね。」
「(主人公)様、夜も更けてまいりました。空の星で明日の天気など見て見ましょうか?ああ、明日は…。」
「(主人公)様、夜も更けてまいりました。お帰りになる時は、足元にお気をつけて。転倒されたりすると大変ですから。」
季節と天候
- 春
晴れ
「この時期の気温は心地いいですね。わたしの仕事もはかどりますよ。」
雨
「雨の中お仕事ですか?春の雨は意外と冷たいですから、カゼには気をつけてくださいね。」 - 夏
晴れ
「夏の暑苦しさを感じますね。体調には気をつけてください。」
雨
「今の時期の雨は、作物にとって恵みの雨になるのでしょうか?だとしたら、雨も悪くはないですね。」
台風
「台風の風は、すさまじい破壊力があり、物を吹き飛ばすほどとか…。今日は家で過ごした方がよさそうです。」 - 秋
晴れ
「わたしは、この季節が好きなのです。空気感と言いましょうか…。自然と笑みがこぼれてしまいます。」
雨
「今の季節、雨が降っていても、わたしは気になりません。この雨も秋という季節の一部なのですから。」 - 冬
晴れ
「今日も寒いですね…。少し、体を動かさなければ…。」
雪
「この町の雪を見ると、心がおだやかな気分になります。ここは雪が似合う場所ですね。」
大雪
「今日の天気は大雪ですか…。ここまで降るとは思いませんでした。自然とは、すごいものですね。」
会話
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)様の建ててくださったお屋敷は、とても快適ですよ。どうか自分のもう一つの家だと思って、お気軽に遊びにいらしてくださいね。」 - ハート紫
「(主人公)様は、ハーブにキョウミはありませんか?わたしは、ハーブを育てるのが好きでして、ハーブ栽培に関しては、少し勉強しました。
もし、ハーブを育てられたら、わたしにも見せてください。今後の参考にさせていただきますので。」 - ハート青
「わが国の執事の仕事内容ですか?生活の全てを行いますよ。
炊事・洗濯はもちろんですし、国の仕事の整理や仕事をスムーズに行う為、様々なサポートをさせていただくのです。」 - ハート緑
「シュミット様には妹君がいらっしゃるのですが、その妹君の執事とは旧知の仲なんです。今でもよく手紙などでやりとりをしてるんですよ。…彼は元気にしてるでしょうか?」 - ハート黄
「(主人公)様は、ご自分の生き方に信念を持って行動されているようですね。すばらしい事です。
そうでなければ、牧場を経営しつつ、町を立て直す事はできないでしょう。わたしも、見習って行動をしていきたいと考えているのです。」 - ハート桃
「わたしに、血のつながった者はおりません。でも、悲観した事はありません。わたしにとって、血のつながりなど、何の意味もないのです。
わたしを助けてくれた、シュミット様のお父上やご家族のために忠誠をつくすのがわたしの喜びなのですよ。」 - ハート赤
「(主人公)様。ぜひとも、わが主といつまでも仲良くしてくださいね。わたしの認めたあなたであれば、きっと主を幸せに導いてくれます。」
町・施設について
- 町について
「町が広くなると賑やかになりますね。あまり人が多いのも住みにくいものですがこの町はほどほどでいいです。」 - 茶店について
「茶店はいいですね。わたしは滅多に外でお茶を飲む事はないのですが、たまにはいいものです。」 - レストランについて
「ここのレストランはすばらしいです。メニューの豊富さ、味の良さ、雰囲気…どれをとっても最高です。」 - 美容院について
「美容院があってもわたしは自分で髪を束ねますから行く事はないでしょう。」 - 服屋について
「服屋で服を作るのもいいのですが、わたしにはこの服が一番合ってますから同じものを作ってもらうでしょうね。」 - 旅行店について
「わたしは旅行が好きなので、たまに旅行会社に行ってパンフレットをもらうんです。パンフレットを見ながらガードナーさんの説明を聞くのが楽しくて、つい長居してしまいます。」
エリア別
- 町
ウキウキ町づくり5開始
「この町は、にぎやかですね。それでいて、どこかおだやかさもあって…。とても過ごしやすいです。
それも、みなさんが今まで町の復興に力をつくしてきた結果なのでしょうね。」
悲願達成後
「本当に、にぎやかになりましたね。こうして町が復興したこと…わたしも、うれしく思います。
シュミット様とともに、この町に来てこんなにも素敵な町の住人になることができて、本当に良かったです。」 - 森
「この町の自然には、シュミット様も大変満足されています。わたしも美しいと思いますよ。」
「森は静かでいいですね。心がすごくおだやかになります。特に、この森には神秘的な何かが、存在するのかもしれません。」 - 川
「昔は、よくシュミット様と川遊びをしました。フフフ…なつかしい思い出ですよ。」
「ここの川で釣った魚は、料理をすると絶品なのです。わが国の人たちにも食べさせたいですね。」 - 牧場
「牧場とは、気持ちがいいものですね。のどかな牧場ならではの音が、気分を気持ちよくさせてくれます。」
「牧場は、景色が目まぐるしく変化するので毎日見てもあきませんね。明日は一体、どんな景色になっているんでしょうか。楽しみです。」
設置物について
- 青に輝くベンチについて
「青いベンチがありますね。いい趣味をしておられます。」 - 紫に輝くベンチについて
「紫色のベンチですね。わたしの好きな色です。」 - かかしについて
「わが国にもかかしがありますが、シュミット様が大変お気に入りで昔の屋敷にも飾ってありました。」 - 青いツボについて
「美しいツボですね。この青さは…ひょっとして…オリハルコンですか?
…やっぱりそうでしたか。いや、良い物を見せて頂きました。」 - ワゴンについて
「かわいいワゴンですね。…ただのかざりですか?…もったいないですね。」 - 民族風テーブルについて
「わが国にも同じようなテーブルがありますが、木の肌触りがやさしくて人気があります。」 - ひもうせんの茶席について
「ひもうせんの茶席なんてよく手に入りましたね。
シュミット様もわたしもお茶が好きですので昔の屋敷にも茶席がございました。」 - 茶屋傘について
「茶屋傘は茶席には欠かせないものですよね。こういう異国の雰囲気は大好きです。」 - 忠犬の石像について
「忠犬の石像の話は聞いた事があります。確かご主人の帰りをずっと待ち続けていた犬の話ですよね。
すばらしい忠誠心です。わたしも見習いたいと思っています。」 - 四角い噴水について
「昔の屋敷にも噴水がありましたが、もっと大きくてゴテゴテしたものでした。
シュミット様もおっしゃっていましたが噴水はシンプルな方がいいですよね。」 - ししおどしについて
「ししおどしはいい音がしますね。この音を聞くと、気持ちがスッとします。」 - 謎の石版について
「何やら怪しげな石版がありますね。わたしは謎めいたものが大好きなんです。」 - 小さな民族風セットについて
「この辺の雰囲気はいいですね。心が落ち着きます。」 - 民族風セットについて
「やっぱりこういう景色は心が落ち着きますね。」 - 大きな民族風セットについて
「この辺を歩いていますと何となく落ち着いた気分になれますね。」 - ひまわりポット/鉢植えについて
「ひまわりがあると周りが明るくなりますね。」 - あじさいポット/鉢植えについて
「あじさいはわたしの好きな花なんです。屋敷にも置きたいですね。」 - なでしこポット/鉢植えについて
「なでしこは昔の屋敷の近くにもたくさんありましたので、何となく懐かしくなります。」 - りんどうポット/鉢植えについて
「青い花はどれも好きですがリンドウは華麗でいいですね。」 - ブルーローズポット/鉢植えについて
「青いバラですね。非常に珍しい品種です。
わたしも大好きですので方々探しましたがなかなか手に入るものではありませんよ。」 - サボテンポットについて
「鉢植えのサボテンはかわいらしくていいですよね。」 - サクラの鉢植えについて
「桜は好きですね。でも鉢植えよりも直植えの方がいいですよ。」 - マツの木について
「枝ぶりの良い松は庭木にしたいですね。松の枝ぶりは庭に動きを付けてくれるんです。」 - サクラの木について
「桜は晴れやかでいいですね。シュミット様も大好きなんですよ。」 - ブリキの長ぐつについて
「長靴から花が出ているのはかわいらしくていいですね。」 - 青い花のアーチについて
「青い花のアーチ、庭の入り口に丁度いいですね。」 - ガゼボについて
「庭の中にガゼボがあるとちょっと散歩の休憩にいいですよね。花を見ながらお茶でも飲めたら…。」
特殊
- エディット後
「引越し…と言っても今はわたしの身の回りのものを持って行くだけです。シュミット様のお荷物は国から運ばせますので…。」 - 食事中
「(主人公)様は、もう食事はすまされたのですか?衣食住と言いますし毎日の食事は健康なからだを作るためにとても重要ですよ。」 - 寝言
「…ん……シュミ……ト様…… ……大変…リッパに……なられて…… …わたしは…感…激…です…………。」 - 指輪を見せる
「キレイな指輪ですね。品の良さを感じますが、だれかにプレゼントするものですか?」 - 青い羽を見せる
「青い羽根ですか。確か、求婚の証とうかがっております。だれかに、おわたしになるのですか?」 - 主人公に恋人ができる
「あ、(主人公)様。この度は、おめでとうございます。フフッ、交際を始められたのだと耳にしていますよ。どうか、末永くお幸せに。」 - 破局翌日
「(主人公)様、いけません。わたしに近づくと、カゼがうつるかも…。今日は、お話しない方がよろしいですよ。」 - 破局後
「(主人公)様。お付き合いさせていただいて、非常に貴重な体験をさせていただきました。感謝しております。ありがとうございました。」 - 久しぶりの会話
「(主人公)様。久しくご無沙汰しております。お元気そうで何よりです。」
(プレゼントを渡そうとする)
「わたしに…ですか?お気持ちはありがたいのですが、エンリョしておきます。」 - 主人公の誕生日
(プレゼントなし)
「」
(プレゼントあり)
「お誕生日おめでとうございます。この日のために、誕生日プレゼントをご用意しました。喜んでいただけるかわかりませんが…。ぜひ受け取ってください。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?これは、ハーブパスタですね。
わたしの一番好きなものを、よくご存知でしたね。後で食べさせていただきます。大変うれしいです。ありがとうございました。」 - 大好き
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?これは、いいものですね!わたしの大好きなものですよ。ありがたくいただきます。」 - 好き
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?ありがとうございます。これは好きなものなので、とてもうれしいです。」 - 普通
「わたしにプレゼントですか…?ありがとうございます。」 - 嫌い
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?少々苦手なものですが、プレゼントというのはお気持ちですから、ありがたくいただきます…。」 - 大嫌い
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?わたしにいただけると…?これは、とても苦手なものなんです。困りましたね………。」 - 一番嫌い
「わたしにプレゼントですか…?どういったものでしょう?
チョコジャムですか…。このジャムだけは、ゆるせないのです。わたしの方で処分させていただきます。」 - 大きな作物
「これは見事な大きさですね。作り手の愛情が感じられます。」 - 巨大な作物
「こんなに大きなものをもらえるなんて、まるで、どこかの王様にでもなった気分になりますね。」 - 二回目
「そう何度もいただくことはできません。これは、わたしの心情にも反します。お持ち帰りください。」
(恋人期間)
「(主人公)さんのお気持ちは、ありがたいのですが…。これ以上は受け取れません。」
(結婚後)
「(主人公)の気持ちは、先程いただきましたよ。ありがとうございます。」
誕生日
- 一番好き
「ハーブパスタではありませんか!わたしの誕生日に、このようなプレゼントをいただけるとは、感激致しました。
ありがとうございます。うれしくて顔がゆるみますね。」 - 大好き
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
誕生日に、このようなすばらしいプレゼントをいただけるなんて…。とても印象深い一日になりました。」 - 好き
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
このようなものをいただけるとは、思っておりませんでした。ありがとうございます。」 - 普通
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。とてもうれしいです。」 - 嫌い
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
でも、プレゼントは無い方が…。………い、いえ。ありがとうございます…。」 - 大嫌い
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
と言うことは、このプレゼントは何かの間違い…では無さそうですね。そうだったら、もっと喜べたのですが…。」 - 一番嫌い
「わたしの誕生日を覚えていてくださったのですか?祝ってくださって、ありがとうございます。
ですが、チョコジャムですか…。あなたから、これをいただくとは思いませんでした…。」 - 大きな作物
「見事な大きさですね。わたしのために用意してくださったのですか?ありがとうございます。」 - 巨大な作物
「誕生日に、これほどの大きいプレゼントをいただけるなんて…。今日のことは、きっとずっと忘れません。」
その他
- ペットを見せる
イヌ
「大型犬は、番犬としてよさそうですね。お屋敷で飼うのも、悪くないかもしれません。」
(ひまん)
「ここまで太ると番犬にはなりませんね。もう少しダイエットさせてください。」
たれ耳イヌ
「頭をなでても構いませんか?フフ…目を細めて気持ちよさそうですね。心がなごみますよ。」
(ひまん)
「これは運動不足ですね…。お腹がフニフニしてますよ。もう少し運動をさせてあげてください。」
ネコ
「喉をさわっても構いませんか?フフ…目を細めて気持ちよさそうですね。心がなごみますよ。」
(ひまん)
「これは運動不足ですね…。動きが鈍くなってますよ。もう少し運動をさせてあげてください。」
毛長ネコ
「この種類のネコは王宮でも飼われていましたよ。毛並みが気持ちよくて、ついさわってしまいますね。」
(ひまん)
「このネコは、動きづらそうですね…。見ているこちらが手助けをしてあげたくなります。」 - 家畜を見せる
ヒヨコ
「ヒヨコというのは、見ている側に守ってあげたい気持ちを抱かせるものなのですね。」
ニワトリ/ウコッケイ
「赤いトサカが可愛らしいですね。わたしにも抱かせてください。結構、重いものですね。」
巨大ニワトリ/巨大ウコッケイ
「」 - 野生動物を見せる
サル/ウサギ/オコジョ
「かわいいですね。野生の動物でも、抱けるものなのですね。さすがです。」
スズメ/クジャク
「野生の鳥は、自由でいいですね。わたしも、どこまでも高く飛びたいです。」
カメ
「こんなに近くで見たのは、はじめてですよ。わりと、かわいい顔をしていますね。」
恋人期間
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)さん…。あなたにとって、わたしは何なのですか?わたしには、わかりません…。」 - ハート紫
「(主人公)さん…。わたしには、あなたからの愛情が感じられないのですが…。わたしの気のせいでしょうか?」 - ハート青
「わたしには、今の状況が信じられません。わたしは、シュミット様にお仕えする身。主より、わたしが幸せになるわけには…。」 - ハート緑
「わたしたちの事をシュミット様にお伝えしたところ、とても喜んでくださいました。
正直、とてもうれしいです。主に喜んでいただけるなんて思っていませんでしたから…。」 - ハート黄
「シュミット様から、わたしの顔がやさしくなったと言われました。思い当たる事と言えば…(主人公)さんでしょうか。
こうして一緒にいるだけで、自然とやさしい気持ちになっているのかもしれませんね。」 - ハート桃
「(主人公)さんは、出会ったころと変わりませんね。明るくて見ていて元気が出ます。
わたしは、そんな所にひかれたのかも…。いえ、何でもありません。お気になさらないでください。」 - ハート赤
「(主人公)さん。最近、この町に来てよかったとつくづく感じるのです。
シュミット様のお供としてではなく、わたし個人の気持ちです。あなたに会えてよかった。これが、わたしの気持ちです。」
挨拶
- 朝
「おはようございます。(主人公)さん。わたしからお声がけするべきでしたね。失礼致しました。」
「おはようございます。(主人公)さん。(主人公)さんのお顔を見る事ができ、わたしは幸せです。」
(ハート紫)
「おはようございます。(主人公)さん。…顔が固い?いえ、いつも通りですよ。」 - 昼
「(主人公)さん。ご機嫌いかがでしょうか?見たところ、お元気そうですね。安心致しました。」
「(主人公)さん。お待ちしておりました。(主人公)さんのあいさつが無いと、一日がはじまった気がしないのです。」
(ハート紫)
「(主人公)さん。何か御用ですか?御用が無ければ、わたしは失礼致します。」 - 夜
「(主人公)さん。夜も更けてまいりました。会えて、とてもうれしいのですが…。この時間に出歩くのは感心しません。」
「(主人公)さん。夜も更けてまいりました。女性が出歩く時間ではありませんよ。
本当は、わたしが家までお送りできればいいのですが…。お帰りの際は気をつけてくださいね。」
(ハート紫)
「(主人公)さん。夜も更けてまいりました。今日はお帰りになった方が、よろしいかと思われますが…。」
その他
- 恋人開始時一週間
「えっと…………。こういう時は、どのような会話をするべきなのでしょうか?申し訳ございません。こういった状況には、なれておりません…。」 - 婚約中
「もうすぐ結婚式ですね。準備の方は、責任を持って行います。(主人公)様は安心してください。」 - 食事中
「……あ、あの…何か?あなたにそのように見られていると…少々食べづらいです。少しの間、むこうを見ていていただけないでしょうか?お、お願いします。」 - 差し入れ
「(主人公)さん、いつもお疲れ様です。差し入れを用意しましたので、どうぞ受け取ってください。
無理をしすぎて倒れないように、気をつけてくださいね。」
「はい、(主人公)さん。いつも頑張ってるあなたにわたしから、ささやかなプレゼントです。」
「(主人公)さん、大丈夫ですか?とても疲れた顔をしてますよ。
もしよかったら、差し入れにこちらをどうぞ。きっとあなたの力になりますよ。」 - 指輪を見せる
「改めて見ると、はずかしいものですね。お付き合いをはじめる事になったのも、指輪のおかげです。」 - 他の人に指輪を見せる
「町のウワサになっているのですが、指輪を他の方にわたそうとしていたそうですね。どうして、そのような事をするのです?わたしが悲しまないと思ったのですか?」 - 青い羽を見せる
(婚約中)
「それは、青い羽根?また手に入れたのですか?フフ…二人の思い出の品ですからね。持っていたい気持ちも、わかります。」
(結婚条件を満たさない)
「わたしたちには、まだ早すぎます。物事には段階というものがあり、今は、その段階ではありませんよ。」 - 他の人に青い羽を見せる
「町のウワサになっているのですが、青い羽を他の方にわたそうとしていたそうですね。それは、本当の事なのですか?もしそうなら、二度としないでくださいね。」 - ハートの色を大幅に下げる
「(主人公)さん、申し訳ございません。今日は、体の調子がよくありません。またの機会に、お会いしましょう。」 - 復縁後
「お別れをしていた間、ずっと、あなたともう一度お付き合いしたいと天に祈っていました。フフッ…。天に思いが通じましたよ。」 - 久しぶりの会話
「(主人公)さん。ご無沙汰しております。最近、どうされていましたか?(主人公)さんとお話できない間、少しさびしい思いをしておりました。
お時間があれば、お会いしていただけませんか?よろしくお願い致します。」
(プレゼントを渡そうとする)
「………………。今のわたしには、無用のものです。お持ち帰りください。」 - 服装について
(ワークエプロンウェア)
「その服…とても動きやすそうで牧場主であるあなたにピッタリの服装ですね。
シンプルですが、とても似合っていてかわいらしいと思いますよ。」
(ガーデニングウェア)
「その服、とてもいい色合いですね。あなたに似合っていて素敵だと思います。」
(クールワーカーウェア)
「とてもおしゃれな服装ですね。あなたに似合っていると思いますよ。大変かわいらしいです。」
(水色エプロンスカート)
「かわいらしい服を着ていますね。大変お似合いですよ。色合いも、とてもわたし好みです。
…もしかして、わたしの好みにあわせてくださったのでしょうか?だとしたら、大変光栄なことです。」
(ノルディックドレス)
「あなたに大変よく似合うかわいらしい服装をしてらっしゃいますね。そういった格好も、女性らしくてわたしは好きですよ。」
(エバーグリーンドレス)
「あなたに大変よく似合う気品のある服装をしてらっしゃいますね。そういった格好も、女性らしくてわたしは好きですよ。」
(BKJ21スカート青)
「その青のスカート、とてもいいですね。わたしの好みの色です。
え?少し子供っぽくないか…ですか?いいえ、とてもかわいらしくてお似合いだと思います。わたしは、好きですよ。」
(下町娘スタイル)
「とても華やかな格好をしてらっしゃいますね。ある国の民族衣装風…でしょうか?
そういった服も大変お似合いです。素敵だと思いますよ。」
(ミニベストウェア)
「今日の服装、とてもいいですね。あなたのかわいらしさが大変きわだっていると思います。」
(紫ミニズボン)
「素敵な服装ですね。色合いも落ち着いていて…あなたにピッタリだと思います。」
(クールスカートウェア)
「女の子らしいかわいさだけでなくクールさもかねそなえた、素敵な服を着てらっしゃいますね。
あなたにピッタリですし…色合いもとてもわたしの好みです。あ…すみません。わたしの好みなど関係ありませんね。ですが、とてもお似合いだと思いますよ。」
(ドクターウェア)
「聴診器などさげて…もしや、クローゼ様のお手伝いでもされるのですか?
率先して人の役に立とうとするなんてすばらしい心がけですね。わたしも見習わなくては。」
(青忍者)
「何やら面白い服を着てらっしゃいますね。本で見たことがあります。たしか…忍者という職業の服装ですね。
わたしが本で見たのは、全身黒色の服でしたが…青色というのもとても素敵ですね。」
(ブルーメイドウェア)
「あなたのメイド姿、というのもとてもかわいらしいですね。…ですが、なぜそのような格好を?
着てみただけ、ですか。フフッ、だれか主と決めた方でもできたのかと思ってしまいました。」
(青の執事服)
「青の執事服ですか。執事服というのは、着ると気が引きしまるような気がしますよね。
執事服は黒が一般的ですがやはりあなたには青が一番合いますね。とてもお似合いで、素敵ですよ。」
イベント
年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとうございます。しかし、(主人公)様にとって初級クラスはいささか不釣合いかと。
次回は、中級クラス以上にご出場されてはいかがですか?」
中級
「優勝おめでとうございます。さすが、シュミット様のご友人ですね。シュミット様も(主人公)様の優勝を大変よろこんでいましたよ。」
上級
「(主人公)様、優勝おめでとうございます。とてもすばらしい活やくでしたね。」 - 各種祭りで優勝をのがす
初級
「(主人公)様、お疲れ様でした。そう、気を落とさずに。今日はゆっくり休んで次回に向けて頑張ってください。」
中級
「お疲れ様でした、(主人公)様。たとえ思った結果がでなくとも(主人公)様の頑張りはわたしもシュミット様も…。
町のみなさんだってきっとわかってらっしゃいますよ。」
上級
「優勝をのがしてしまい残念でしたね…。しかし、あなたがこれまで頑張ってこられたことはきっとムダではありません。
努力にまさるものなし、と申します。あきらめなければ次はきっと良い結果がでますよ。」 - 作物祭
- ベジタブル部門
「出品される作物はどれも見事な色ツヤで、素人目ではなかなか勝ち負けがわかりませんね。
わたしも料理に使ううえで野菜の良し悪しの付け方は最低限知っているつもりですが…。
わたし程度の知識では到底、エマ様にはおよびません。
一度、どういった見方をされているのかくわしいお話をうかがってみたいものです。」 - フルーツ部門
「フルーツ部門では、国で見られなかったようないろいろな果樹が見られますね。
わたしはもちろん、シュミット様の勉強にもなってとてもよいことです。」 - フラワー部門
「いつかわたしも自分の育てたハーブで作物祭に出場してみたいです。
自分が心をこめて育てたハーブがどういった評価をされるのか…とても気になります。」 - その他の部門
「作物祭で優勝するようなすばらしい茶葉でお茶をいれたら…。
きっとすごくおいしいお茶ができるんでしょうね。一度、飲んでみたいものです。」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
(失敗)
「…正直に言って、とても残念です。もっといいお庭を期待していたのですが…。」
(それなりに成功)
「可もなく、不可もなくといったところでしょうか。それなりにまとまっていますね。」
(かなりの成功)
「ステキなお庭ですね。こんなお庭があるなら、この街の名所にもなれそうです。」
(大成功)
「素晴らしいお庭ですね…。王宮の庭園にもひけをとらないとても見ごたえのある作りです。」
春
- モコリャマ祭り
- 「すばらしいリャマ達でしたね。飼い主のリャマへかける苦労や愛情が目に見えるようでした。
来年もぜひまた参加させていただきたいものです。」 - 「お祭りで優勝するようなリャマの毛というのは大変質の良い毛なのでしょうね。
モコモコ具合も、やはりほかとは違ってくるのでしょうか?一度さわって、その違いを実感してみたいものです。」
- 「すばらしいリャマ達でしたね。飼い主のリャマへかける苦労や愛情が目に見えるようでした。
- 春の感謝祭
「失礼いたします。(主人公)様、ご在宅ですか?」
こちらがそのお返しです。どうぞ、お受け取りください。」
「冬の感謝祭では美味しいお菓子をありがとうございました。そのお菓子は、私の手作りなんですよ。
お店のものに比べて風味は落ちますがその分、お礼の気持ちはこもってますよ。もしよかったら味の感想をお聞かせくださいね。
それでは、わたしはこれで失礼します。またお時間が空いた時にでも遊びに来てくださいね。」 - ヤクヤク祭り
- 「ヤクヤク祭りで優勝したヤクというのは今頃、大変ほこらしい気持ちになっていることでしょうね。
自分や主人の頑張りを認めてもらえるのは人でも動物でも、きっと同じようにうれしいはずですから。」 - 「ヤク達も今日一日でまた大きく成長したのではないでしょうか。
自分が育てたヤクがこのお祭りを通して、さらに成長する姿を見るというのは…。きっととても感慨深いものがあるのでしょうね。」
- 「ヤクヤク祭りで優勝したヤクというのは今頃、大変ほこらしい気持ちになっていることでしょうね。
- 養蜂祭
- 「養蜂は、いつ頃からはじめられたのですか?何かきっかけでも?
そうですか。いろいろなことに挑戦するのはとてもいいことだと思います。豊富な知識や経験は、あって困るものではありません。
わたしも過去学んだたくさんの知識や経験が今のシュミット様のお役に立っていると自負しています。」 - 「あなたの活やくを見てシュミット様も養蜂にキョウミを持たれたようです。
いろいろなことに関心を持つことは、王家の人間にとって必要な素質でもあります。
…が、やはりシュミット様に凶暴なハチを扱うなどとキケンなことをさせるわけにはいきません。
ですので、大変心苦しいのですが反対せざるをえないのです…。はぁ…申し訳ありません、シュミット様。」
- 「養蜂は、いつ頃からはじめられたのですか?何かきっかけでも?
- 音楽祭
- 「わたしも多少、楽器の演奏はできますが…あれほどすばらしい演奏をすることはできません。
あれほどの腕になるまでには、一体どれほどの練習が必要なのでしょうね…?」 - 「素敵な演奏でしたね。音楽は人の心を豊かにするといいますが、まさにその通りだと実感いたしました。」
- 「大変すばらしい演奏でしたね。聞きほれてしまいました。あれほどの演奏ができるなんて…奏者の方々は、とても練習をつんでこられたのでしょうね。」
- 「わたしも多少、楽器の演奏はできますが…あれほどすばらしい演奏をすることはできません。
- 花の日
「この花を、わたしに…?(主人公)様、ありがとうございます。部屋に、かざらせていただきます。」
夏
- モコパカ祭り
- 「牧場をしている人でもなければこうしてたくさんのアルパカの姿を見る機会はあまりないでしょうね。
このお祭りのおかげで町のみなさんがアルパカを身近に感じていやされることができる…。
このすばらしいお祭りも、やはりダンヒル様が考えられたのでしょうか?
そうであれば、さすがの一言につきますね。本当にすばらしいお祭りだと思います。」 - 「アルパカは、牧場などで毛を収穫するという目的のために飼われるだけではなく…。
その愛らしい姿から、ペットとして飼われている方もたくさんいるそうですよ。
確かに、あの姿ならば家にいればとてもいやされるでしょうし 飼いたくなる気持ちはわかりますね。」
- 「牧場をしている人でもなければこうしてたくさんのアルパカの姿を見る機会はあまりないでしょうね。
- 虫とり大会
『開会式』
「シュミット様が子供の頃はよく虫とりにつきそったものです。シュミット様は、虫をとるのが大変お上手なのですよ。
この虫とり大会でも、もしかしたら優勝してしまうかもしれませんね。」
「虫とりにはあまり自信がありませんが みなさんと、シュミット様と楽しめるよう頑張りたいと思います。
(主人公)様、お手やわらかにお願いしますね。」
「わたしはあまり、虫とりを好みません。生き物をつかまえるというのはやはりかわいそうですし…。
何より、わたしは あの虫特有の姿形や動きがあまり得意ではないので…。
遠目に見る分には全く問題ありませんが、できればさわるのはエンリョしたいものです。」
『結果発表』
「ダンヒル様は…一体何者なのでしょう?先日、虫とりをするダンヒル様に会ったのですが…動きが…。何というか、素人のものとはとても思えない動きをしていました。
様々な仕事の経験がある方だと聞いていますし、きっと何か虫に関するすごい経験もおありなのでしょうね。」
「久しぶりにシュミット様が虫をとる姿を見ましたよ。大きくなられてからはこういった楽しみから長く遠ざかっていましたし…。
今回、とても楽しまれているように見えて安心しました。」
主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。あんなに虫をつかまえるなんてさすが、(主人公)様ですね。」
主人公もセルカも優勝を逃す
「おたがい、残念でしたね。でもまた次回がありますから。(主人公)様も、どうか気を落とさずに。」 - 料理祭
- 「料理を楽しむには、最低限のマナーも大切だと思いませんか?
くちゃくちゃと音をたてて食べたり、落ちたものをひろって食べるのは周りの気分を害します。
わたしは、よほどの場でなければマナーにはあまりこだわりませんが…さすがにそういった食べ方はゆるせません。
ああ、もちろんあなたのことではありませんよ。先日町に来ていたお客様のことです。」 - 「料理といえば、シュミット様は昔ピーマンが食べられなかったんです。
だから、ピーマンが入った料理がでるとこっそり皿のはしによけていました。
何度も注意しましたがなかなか食べられるようにならなくて…。
細かくきざんでカレーにまぜたらやっと食べられるようになったんです。あの時は感動しました。」
- 「料理を楽しむには、最低限のマナーも大切だと思いませんか?
- 花火大会
- 「花火があがった時にたまやなどとさけんだりしますよね。
たまやというのは遠い昔に花火を作っていた花火師のことだそうですよ。
ですので、花火にむかって声高らかにたまやとさけぶのはきっと…。
見事な花火を作ってくれた花火師に対する感謝の気持ちのあらわれ、ということなのでしょうね。」 - 「赤、青、黄色など、色とりどりの花火ですが…。花火の色というのはどうやってつけているんでしょうね?
布と同じように、色のついた羽毛などを材料にしているのでしょうか?」 - 「何度聞いても、花火の大きな音にはびっくりしてしまいます。(主人公)様は、平気でしたか?」
- 「花火、とてもすばらしかったですね。あれが人の手で作れるなんていまだに信じられません。」
- 「花火があがった時にたまやなどとさけんだりしますよね。
秋
- モウモウ祭り
- 「みなさんのウシ、どの子もとてもすばらしいいい子達でしたね。祭りの間も動き回らずじっとしている様子には大変おどろきました。」
- 「昔読んだ本にのっていたのですがウシというのは、遠い昔から人々の生活に関わってきたようですね。
たとえば、歩みが遅いさまを「牛歩」と言ったり、飲食を大量に行うことを「牛飲馬食」と言いますが…。
これらの言葉は何百年も前から存在していたという話です。その頃からすでに人とウシは密接な関係にあったのだと思うと少し不思議だと思いませんか?」
- 魚釣り大会
『開会式』
「(主人公)様のかつやく、期待しています。おたがい、頑張りましょうね。」
「川にたくさん魚がいるということはその川がキレイだという証拠でもあります。
つまり、川に魚が多いこの町は水のキレイな町だということですね。とてもすばらしいことです。」
「シュミット様もわたしもあまり、魚釣りというものをすることがないんです。
屋敷では、様々な魚を飼っていましたがどれも観賞用でしたから…魚を釣るということはできませんでした。
この町には、魚を釣る場所がたくさんありますし、こういった大会がひらかれるので…。シュミット様もわたしも大変キョウミ深く思っているんですよ。」
『結果発表』
「魚釣り中、何度か空き缶を釣りあげてしまったのですが…。
この町ではあまり見かけないものなので町のだれかが捨てたものではなく…。おそらく、どこからか流れこんできたものなのでしょうね。
何にせよ、川や海にゴミを捨てた人がいるなんてとてもかなしいことです…。」
「みなさん、たくさんの魚を釣られていたみたいですね。すばらしいです。
わたしは今年は思ったように釣れませんでしたので、また来年経験をつんで挑戦したいと思います。」
主人公が優勝
「優勝おめでとうございます。あんなに魚を釣り上げられるなんてさすが、(主人公)様ですね。」
主人公もセルカも優勝を逃す
「おたがい、残念でしたね。でもまた次回がありますから。(主人公)様も、どうか気を落とさずに。」 - コッコ祭り
- 「トリの動きというのはどうも人間の母性本能のようなものを刺激するようですね。
トリであるにも関わらず飛べずに小さな足で一生懸命動き回る姿は心にひびくものがあります。」 - 「愛らしいトリ達でしたね。見ているだけで、とてもほほえましい気持ちになりました。
容姿もさることながらだきあげたら、きっと毛綿のようにモコモコしているんでしょうね。」
- 「トリの動きというのはどうも人間の母性本能のようなものを刺激するようですね。
- 紅葉祭
- 「先日まで緑色だった葉が一気に赤にそまっている様子は本当に感動しますね。
…え?なぜこんな風に葉の色が変わるか、ですか?
知識は持っているので説明はできますがそれは、少しむずかしい話になりますし…。
この場では深く考えずに紅葉のすばらしさをありのままに受け止めたほうがよいと思いますよ。」 - 「役目を終えた落ち葉をひろい集めて焼いもを焼くなんてとてもすばらしい考えですね。
落ち葉達も、最期まで役目をあたえられてきっと幸せだったと思います。」 - 「みなさん、たくさん焼きいもを食べていましたね。やはり、すばらしい景色の中では食欲もますのでしょうね。」
- 「紅葉、とてもすばらしかったですね。これだけ周りが真っ赤だと感動とともに何だか圧倒されてしまいますね。」
- 「先日まで緑色だった葉が一気に赤にそまっている様子は本当に感動しますね。
- かぼちゃ祭り
お菓子を渡す
「(主人公)様、どうされました?これは…かぼちゃ祭りのお菓子…。わたしも対象なのでしょうか?いえ、せっかくですから、ありがたくいただきますよ。」
終了後- 「お菓子の家を作るというのは思っている以上に、体力仕事なんですね。
お祭りが終わったら気が抜けたのか、どっと疲れがきてしまいました。
やはり、子供達の夢をかなえるのはカンタンではないということですね。
来年は、今よりもう少し体力をつけてかぼちゃ祭りにのぞもうと思います。」 - 「シュミット様にも、こうしてかぼちゃ祭りで祝われる頃がありました。
シュミット様は一国の王子ですのでご家族以外の方々と一緒に祝う機会こそありませんでしたが…。
そのぶん、数え切れないほど多くの手紙やお祝いの品がおくられてきていましたよ。
…けれど、今にして思えばやはりそのような品を渡されるより…。
こうして、親しい人々にかこまれながら祝ってもらいたかったでしょうね…。」 - 「みなさん、お菓子の家を大変喜んでいましたね。あんなに喜んでもらえると作ったかいがあるというものです。」
- 「みなさん、とても幸せそうでしたね。あの笑顔のために力をつくしたんだと思うと何だかほこらしい気持ちになりますね。」
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「こんなに、盛大に祝ってもらえて子供達は本当に幸せでしょうね。
あなたがここへいらっしゃった頃はまだこんなにも人が集まっていなかったと聞きます。
その頃の様子は、わたしには見当もつきませんが…。
見当もつかないほどに今がとても活気にあふれている、ということなのでしょうね。」
- 「お菓子の家を作るというのは思っている以上に、体力仕事なんですね。
冬
- 雪祭り
- 「今日の雪まつり、とてもにぎやかで楽しかったですね。雪像もすばらしかったです。」
「せっかく作った雪像ですが鍋のそばにおいていたこともあってかずいぶん溶けてきていましたね。
祭りの片づけが終わる頃には跡形もなくなってしまっているのではないでしょうか…。そう考えると、少しさびしいですね。」 - 「寒空の下、みんなで食べるシチューというのは格別ですね。とてもおいしくて食事の手が止まりませんでした。」
- 「普通の鍋でも、野菜がやわらかくなるまで煮込むというのは、ずいぶんと時間がかかるものですから…。
あんなに大きな鍋で大量のシチューを作るなんてとても苦労されたことでしょうね。
ですが、そのおかげでおいしいシチューをいただくことができました。作った方々には本当に感謝しなくてはいけませんね。」
- 「今日の雪まつり、とてもにぎやかで楽しかったですね。雪像もすばらしかったです。」
- 冬の感謝祭
「わたしに、いただけるのですか?(主人公)様、ありがとうございます。大事に食べさせていただきます。」 - モコモコ祭り
- 「ヒツジというのは愛らしい動物ですね。ツノも、ほかの動物と違いくるりと回っているところが大変愛らしいと思います。
そういえば、なぜあのようなツノの形をしているのでしょうか?不思議ですね。」 - 「どのヒツジも飼い主や審査員の言うことをしっかりと理解できる 頭のよいヒツジ達でしたね。
普通は、多少なりとも落ち着きなく会場をはなれようとしたり、なき声をあげたりするものだと思うのですが…。
飼い主の教育もさることながらああいった、動物の頭の良さにはおどろかされるばかりです。」
- 「ヒツジというのは愛らしい動物ですね。ツノも、ほかの動物と違いくるりと回っているところが大変愛らしいと思います。
- 聖夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「これは(主人公)様。おはようございます。こんな時間にどうかされましたか?
聖夜祭…ですか? わたしと星を見に行きたいと?そうですね…。シュミット様に当日の予定を聞いてきますので、少々お待ちください。」
「お待たせしました。大丈夫ですよ。わたしでよければ、ご一緒いたします。
それでは、明日の19:00(主人公)様のご自宅にうかがいますね。よろしくお願いいたします。」
「(主人公)様、おられますか?…失礼しますね。」
「どうも、(主人公)様。約束通り、星を見に参りましょうか。では、行きましょう。」
山頂
「さあ、着きましたね。(主人公)様、ここは暗いですから足元に気をつけてくださいね。
…見てください、(主人公)様。ほら、星があんなにたくさん…。」
「美しいですね…。全ての星がキラキラと輝いてますよ。(主人公)様もそう思いませんか?」- →セルカと見れてうれしい
「そうですね。誘っていただけて、わたしもうれしいですよ。
(主人公)様とお話するのはわたしも好きですから。またいつでも誘ってください。」 - →一生の想い出になる
「ええ、わたしも忘れないと思いますよ。星空も、(主人公)様がそれを見て喜んでる横顔も。
……?(主人公)様、お顔が赤いようですが どうかいたしましたか?
もし、寒いようでしたらわたしの上着をお貸ししますよ。」 - →空を見上げてると首がイタイ
「フフ…見上げるのに夢中になってしまったんですね?子供みたいで可愛らしいです。
さあ、首を出してください。少しマッサージでもすれば首の筋肉がほぐれるでしょうから。」 - →キレイ過ぎて泣きそうになる
「フフ…。泣いてくださっても構いませんよ。こういう時の女性の泣き顔はとても可愛らしいですから。
ハンカチはありますからいつでも言ってくださいね。涙をぬぐって差し上げます。」 - 以下共通
「…からだが冷えてきましたね。そろそろ帰りましょうか。さあ、(主人公)様。お手をどうぞ。夜の雪道はキケンですから。」
自宅
「今日はとても楽しいひとときをありがとうございました。それでは、お休みなさいませ。よい夢を…。」
- →セルカと見れてうれしい
- カウントダウン
カウントダウン前
(青色文字はシュミットの台詞)
「もうすぐ、新年か………………。今ごろ母国の民たちもこうして新年を待ってるんだろうか?」
「そうですね。きっとそうだと思いますよ。
王宮の方は、新年の式典などできっとてんやわんやでしょうね。わたしもそうでしたから。」
「あの式典は、大変だったな。出来るなら当分は経験したくない。
……だが、懐かしくも感じる。不思議なものだな。」
「そうですね。これが望郷というものでしょうか。
…シュミット様。わたしたちは、遠く離れたこの地から皆の幸福を祈りましょう。」
「そうだな、セルカ。来年も母国に栄光と祝福があらんことを…。」
カウントダウン後- 「この町のお祭りは本当ににぎやかですね。これだけ人がいればどんなお祭りでも、みんなで協力しあって楽しむことができますね。
シュミット様とともにわたしもこの町の一員になれたこと…本当にうれしく思います。」 - 「あけましておめでとうございます、(主人公)様。
今年もケガや病気には十分に気をつけておたがいに、健やかな一年をすごしましょうね。」 - 「年が明けると、何だかスッキリとした気分になりますね。
実際は、ただいつものように日付が変わったというだけのはずなのに…不思議ですね。」 - 「年越しそばに使われていた鍋は特注でしょうか?とても大きくておどろきました。
あれなら、きっと町にどれだけの人がふえても まかないきることができますね。」
- 「この町のお祭りは本当ににぎやかですね。これだけ人がいればどんなお祭りでも、みんなで協力しあって楽しむことができますね。
住人イベント
- 『懐かしきふるさと』
「これは(主人公)様。こんにちは。今、景色を見てたところなんです。(主人公)様も時間があるならご一緒にどうですか?」
「ここは本当にキレイな景色ですね…。いつまでも見ていられそうです。」
「わたしの育ったところは緑の少ない場所でしたので…。視界いっぱいに緑が広がってるなんて、ぜいたくに感じますね。」
「…わたしの生い立ち、ですか?そうですね…。」
「わたしは、孤児(こじ)でした。施設に預けられて育ったんです。ああ、ご心配なさらず。施設での生活は、おだやかでそれは心あたたかなものでした。」
「施設には本がたくさんあったのでいつも施設の庭にある木に登って日が落ちるまで読んでましたね。
そうそう、本に熱中しすぎて、バランスをくずして木から落ちたこともあったんですよ。
そんなことをするわたしが想像つきませんか?あの頃はわたしも幼かったですから。」
「幸い、軽いケガで済んだんですが、施設の園長に大きなカミナリを落とされて、ヒドイ目に合いました。
いつも笑顔をくずさない園長の…あんなに取り乱すところを見たのはそれが最初で最後ですね。」
「あの、(主人公)様。(主人公)様の故郷もこの町から遠いのですよね?よかったら(主人公)様の話も聞かせてくれませんか?
フフ…そうなんですか?それは楽しそうですね。わたしも体験してみたいです。」
「ステキなお話をありがとうございました。ですが、こんな話をしてると、なつかしい気持ちで胸がいっぱいになりますね。」
「…故郷に帰りたくなります。今すぐにでも。」
「…今は帰るわけには行きません。ですが代わりに、わたしの手紙だけでも故郷に届けようと思います。
お互いの見てる景色を共有するだけでも側にいると感じることができるような気がしますから。」
「(主人公)様も、手紙を送るのですか?では、一緒に手紙を書きましょうか。わたしの使ってるレターセットをお貸ししますよ。
お茶でもしながら、ここでの暮らしをつづりましょう。では、参りましょうか。」
年間行事(恋人期間)
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとうございます、(主人公)さん。(主人公)さんの活やくを見ているととても元気になりました。
やはり(主人公)さんには人を元気付ける不思議な力がありますね。」
中級
「優勝おめでとうございます。(主人公)さんの活やくしっかり見届けさせていただきましたよ。
そうだ。今度お祝いに(主人公)さんのためにお茶をいれましょう。
…シュミット様以外でわたしがお茶を入れてさしあげたいと思うのはあなただけですよ。」
上級
「(主人公)さん、優勝おめでとうございます。シュミット様も、(主人公)さんの優勝をご自分のことのようによろこんでいましたよ。
わたしはあまり態度に出る方ではないので、まるでシュミット様の方があなたの彼氏のような…。
…?あ、いえ。何だか少しもやもやと…。どうしたんでしょうね。」 - 各種祭りで優勝をのがす
初級
「(主人公)さん、お疲れ様でした。恋人としての欲目ではなく純粋におしいところまでいかれていたように思ったのですが…。
専門の方による審査というのはやはり奥が深いものなんですね。」
中級
「今回の結果でわたしがあまりに落ち込んでしまっていたせいで…。先ほど、シュミット様になぐさめられてしまいました。
わたしが(主人公)さんをなぐさめなければいけないのに、こんなことではいけませんね…。」
上級
「あ、(主人公)さん。今回は残念でしたね…。(主人公)さんの悲しみをわたしがいやしてさしあげられたらいいのですが…。
こんな時、彼氏としてどういった言葉をかけるべきなのかわからないのです。至らなくて申し訳ありません。」 - 春の感謝祭
『恋人たちの感謝祭』
「こんばんは、セルカです。(主人公)さん、いらっしゃいますか?」
「こんばんは、(主人公)さん。夜分遅くにすみません。
今日は感謝祭なので、お返しのお菓子を持ってきたんです。もしよかったら、一緒に食べませんか?」
「ありがとうございます。キッチンお借りしますよ。」
「このお菓子はわたしの手作りなんですが…実は何度も作り直したんですよ。
(主人公)さんへの気持ちを込めて、わたしが作れる最上のものをおわたししたくて…。
おかげで、試作品が山のようにできましたが…。(主人公)さんのうれしそうな顔が見れてよかったです。」
パターン2
「このお菓子わたしの手作りなんですが、お味はいかがですか?
…美味しい?それはよかった。また作りますから、次も食べてくださいね。
もし…毎日作ったら、毎日会ってくれますか?……すみません、ただのひとりごとです。気にしないでください。」
パターン3
「…こうしていると、以前(主人公)さんと二人でお茶を飲んだことを思い出します。
あなたが主に会いに来たとカン違いして、そのおわびにお茶を入れた時のことです。
…覚えていらっしゃいますか?あの時見せてくれたあなたの笑顔がとても可愛らしくて…。とても幸せな気持ちになりました。
今もあの時と同じくらい、とても可愛らしい笑顔をなさってます。わたしも幸せな気持ちです。」
パターン4
「冬にいただいたお菓子、とってもうれしかったです。ありがとうございました。
食べ終わったときは、さびしい気持ちと幸せな気持ちが入り交じって…
(主人公)さんに会いたくなりました。
…だから今日、こうして一緒にいるのかもしれませんね。」
共通
「それでは、わたしはこれで失礼します。明日も朝早いのでしょう?ゆっくり休んでくださいね。」 - 音楽祭
- 「本日の音楽祭、とてもすばらしかったですね。ですが、ティータイムの際には(主人公)さんがほかの人とばかり話していて少しさびしくもありました。
次の機会には、できればもう少しだけわたしにも目を向けていただけるとうれしいです。」 - 「すばらしい演奏でしたね。わたしも楽器はひととおりできますが、あのように奥深い音はだせません。
…え?わたしの演奏を聞いてみたい、ですか?
人に聞かせられるほどのものではありませんが、(主人公)さんがそうおっしゃってくださるなら…。
よろこんで、(主人公)さんのために演奏させていただきます。」
- 「本日の音楽祭、とてもすばらしかったですね。ですが、ティータイムの際には(主人公)さんがほかの人とばかり話していて少しさびしくもありました。
- 花の日
「今日は花祭りでしたか。わたしにいただけるとは感激です。ありがとうございます、(主人公)さん。」 - 虫とり大会
『開会式』
「(主人公)さん、頑張ってくださいね。ですがどうか、無茶をしておケガなどはされませんよう…。
(主人公)さんに何かあってはわたしは虫とりやシュミット様のお世話どころではなくなってしまいます。
もしキケンな場所へ行かれるなら、その時はわたしにも一声かけてくださいね。
彼氏として、できるかぎりあなたのことを守らせてほしいのです。」
『結果発表』
(優勝)
「優勝おめでとうございます。(主人公)さんの虫にかける思いは目を見張るものがありますね。
たくさん虫とりをされているなとは思っていたのですが…まさかあそこまでとは。
そのように何にでも一生懸命になれるあなたの彼氏になれたこと…あらためて、大変ほこらしく思います。」
(優勝をのがす)
「おたがい、残念でしたね。今回、虫とりというのはなかなかむずかしいというのを実感しました。
…え?デートもかねて一緒に虫とりの練習、ですか?それは…とても光栄なのですが…。
い、いえ!イヤというわけでは!(主人公)さんと過ごせるのはとてもうれしいです。
……わかりました。愛するあなたの頼みは断れません。
あなたのためなら、わたしは虫の恐怖にも打ち勝ってみせます。ただ…少し…時間をください。」 - 花火大会
「ああ、ここにいたんですね。よかったら、わたしと二人で花火を見ませんか?」
ダンヒル「ようし、花火の準備ができた。さっそく打ち上げるぞ!」
「それでは、参りましょうか。キレイに見えそうな場所まで案内しますね。」
今日のために特別にブレンドしたものです。うれしそうな顔ですね。
何だか、花火を見てる時よりもうれしそうなのは…気のせいですか?フフ…。すみません、冗談ですよ。」
終了後- 「とてもすばらしい花火でした。…(主人公)さんと一緒だからよけいにそう思えるのかもしれませんね。
こんな時間まで外で一緒にいるというのもなかなかありませんし、今日の花火大会はとても楽しめました。」 - 「見事な花火でしたね。何だかあっという間に時間がすぎてしまいました。
だいぶ遅い時間になっているようですし…気をつけてお帰りくださいね。
わたしが送ってさしあげられればいいのですが…わたしにはシュミット様を無事屋敷まで送り届ける役目があります。
大変心苦しいのですが…くれぐれも、夜道にはお気をつけてお帰りください。」
- 「とてもすばらしい花火でした。…(主人公)さんと一緒だからよけいにそう思えるのかもしれませんね。
- 魚釣り大会
『開会式』
「(主人公)さん、釣りの際は釣り針などでケガをされないようくれぐれも気をつけてくださいね。
(主人公)さんのキレイな手に傷がついてしまうのはとても悲しいことですから。
おたがい、ケガには気をつけて一緒に魚釣りを楽しみましょう。」
『結果発表』
(優勝)
「」
(優勝をのがす)
「おたがい、残念でしたね。今回、魚釣りというのはなかなかむずかしいというのを実感しました。
…え?デートもかねて一緒に魚釣りの練習、ですか?
もちろん、いいですよ。(主人公)さんにさそっていただけるなんて、光栄です。」 - 紅葉祭
- 「紅葉を見たり焼いもを食べたり…。今日はとても楽しむことができました。
好きな人が近くにいるだけでいろんなモノが普段よりキレイに見えたりおいしく感じたり…不思議ですね。」 - 「紅葉、とてもキレイでしたね。そうだ、もし良かったら今度は二人でお弁当でも持って…その…デートに来ませんか?
紅葉を見ながら(主人公)さんの作ったお弁当などをいただいてみたいな…と思うのですが。やはり、ダメでしょうか?」
- 「紅葉を見たり焼いもを食べたり…。今日はとても楽しむことができました。
- かぼちゃ祭り
お菓子をあげる
「(主人公)さん、おもしろいジョーダンですね。かぼちゃ祭りのプレゼントですか…。フフフ……いいですよ。ありがたくいただきます。」
終了後- 「(主人公)さんと一緒にお菓子の家を作ることができてとても光栄でした。
子供達も喜んでいたようですし今日のかぼちゃ祭りは大成功でしたね。」 - 「わたしと(主人公)さんが将来結婚して子供が生まれたら…。その子供も、いつかこのお祭りに参加することになるんですよね。
もしそうなったら、今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげないといけませんね。
……あ!す、すみません!こんな話…気が早すぎますよね!忘れてください!」
- 「(主人公)さんと一緒にお菓子の家を作ることができてとても光栄でした。
- 雪祭り
- 「雪祭り、大変楽しめましたね。
…あ、(主人公)。手が赤くなってますよ。寒いんですか?
良かったら、手をかしてみてください。…ほら、こうしてにぎっていれば少しは寒くなくなるでしょう?」 - 「今日は、(主人公)と一緒に雪祭りに参加することができて大変光栄でした。
たまには、こうやって童心にかえって雪ではしゃぐというのも悪くはありませんね。
また来年も、こうして一緒に参加できるといいですね。」
- 「雪祭り、大変楽しめましたね。
- 冬の感謝祭
「(主人公)さん、ありがとうございます。心がこもったプレゼントをいただくと、顔がほころびますね。後で大事に食べさせていただきます。」 - 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「ああ、(主人公)さん。おはようございます。こんな時間にどうかされましたか?
明日の星夜祭?ええ、もちろんです。ぜひ一緒に星を見に行きましょう。
…それにしても、うれしいものですね。こうしてさそわれるというのは。
わたしは王宮勤めですから、こうして恋人と二人で過ごす行事は縁のないことだと思ってたんです。
これも(主人公)さんがこの家を建ててそして、恋人になってくれたおかげですね。ありがとうございます。
それでは、明日の19:00(主人公)さんの自宅にうかがいますね。わたしも楽しみにしてます。」
自宅
「(主人公)さん、いらっしゃいますか?…失礼しますね。」
「お待たせしてすみません。さっそく星を、見に行きましょうか。」
山頂
「山頂はやはり冷えますね。(主人公)さん、寒い時はわたしを風よけにしてくださいね。
ほら、(主人公)さん見てください。美しい星空ですね…。」
「(主人公)さん、満面の笑顔になってますね。とてもうれしそうですね。
もしや、わたしと星が見れてうれしい…なんて、思ってらっしゃいますか?」- →うれしいと思ってる
「…そう言ってくださってよかったです。わたしばかり、うれしい気持ちが強いのは少しさびしいので。
せっかくなら、(主人公)さんとうれしい気持ちを分かち合いたいですから。
…(主人公)さん。ここでキスしても、いいですか?」
(リップ音)
「…………。すみません、(主人公)さんがとても可愛らしかったので。」 - → からかわないで!
「…すみません。二人で過ごすことがうれしくて、つい舞い上がってしまいました。
からかってる訳ではないんです。それだけは、わかってくださいね。」 - → よく分からない
「そ、そうですか…。すみません、今の質問は忘れてください。」 - → セルカもうれしそうだ
「はい、わたしもうれしいですよ。キレイな景色や、楽しい思い出などを二人で共有したいので…。
よく、大切な人との時間は喜びは倍に、悲しみは半分になると聞きますが…。
これからも日々の出来事の中で(主人公)さんと何度も心を通わせていきたいですね。
…(主人公)さん。ここでキスしても、いいですか?」
(リップ音)
「…………。すみません、(主人公)さんがとても可愛らしかったので。」 - 以下共通
「もう時間も遅いですね。そろそろ町に戻りましょう。さあ、(主人公)さん。お手をどうぞ。夜の雪道はキケンですから。」
自宅
「また来年も一緒に星空を見れるといいですね。それでは、お休みなさい。よい夢を…。」
- →うれしいと思ってる
- カウントダウン
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。(主人公)さんとこうして一緒に新年がむかえられて光栄です。
これからの一年…二人でたくさんの思い出を作っていけるといいですね。」 - 「あけましておめでとうございます。今年も、一緒に様々な場所へでかけましょうね。
去年よりも、もっと(主人公)さんを楽しませることが今年のわたしの目標です。」
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)さん。(主人公)さんとこうして一緒に新年がむかえられて光栄です。
- セルカの誕生日
主人公:今日はセルカの誕生日だ。料理を作って、お祝いしてあげよう。
「(主人公)さん、ようこそ。どうかしましたか?」
「わたしの誕生日を祝ってくださるのですか?…ありがとうございます。」
「とても美味しそうですね。食欲がわきます。それでは、食べましょうか。いただきます。」
「今日はうれしくて眠れそうにありませんね。
胸がいっぱいで何て言ったらいいのか分かりませんが…。好きですよ、(主人公)。」
(リップ音)
主人公:誕生日おめでとう、セルカ。大好きだよ。 - 主人公の誕生日
(昼)
「お誕生日おめでとうございます。せっかくなので、今夜はお祝いをしませんか?
19:00ごろには、自宅へ戻っていてくださいね。よろしくお願い致します。」
「(主人公)さん、こんばんは。失礼します。
誕生日のお祝いにうかがいました。ごちそうを作ってきたので、一緒に食べませんか?
今日の料理はうでによりをかけました。たくさん食べてくださいね。
それでは、食べましょうか。いただきます。」
(主人公)さん、誕生日おめでとうございます。(主人公)さん、好きですよ。これからもずっと一緒にいましょうね。」
(リップ音)
主人公:とってもステキな誕生日だったな。明日からも頑張ろう。
恋愛イベント
一回目(ハート黒)
- 「一緒にお茶を」
「これは(主人公)様。ようこそ、いらっしゃいました。
シュミット様は所用のため、今はお会いになれません。何か伝言がございましたら、承りますが…。」- →セルカに会いに来た
「これは失礼いたしました。(主人公)様は、我が主にご用と思いまして…。
わたしに会いに来てくださるとは、思ってもおりませんでした。
失礼をしたおわびに何か飲み物でもお出ししましょう。お時間はございますか?」
「それでは、こちらへどうぞ。」
「お待たせいたしました。ハーブティーです。
(主人公)様の好みが分からなかったので、わたしの好きなものをお出ししたのですが…。
どうやらお気に召していただけたようですね。
よかったです。(主人公)様が笑顔でわたしの入れたハーブティーを召し上がってるのを見ていると…
(主人公)様をはじめとする町の方々に温かく受け入れられているんだなと改めて感じます。
これからも、よき隣人としてよろしくお願いいたしますね。
今日は、会いに来てくださってありがとうございました。ご自宅までお送りしましょう。」 - →また後日うかがいます
「誠に申し訳ございません。(主人公)様がいらっしゃったこと、主にお伝えしておきますね。」
- →セルカに会いに来た
二回目(ハート紫)
- 「セルカの頼みごと」
(紺色文字はクローゼの台詞)
「これは(主人公)様。ようこそ、いらっしゃいました。
今、お時間よろしいでしょうか?少しお願いしたいことがあるのですが…。こちらに来ていただけますでしょうか?」
「実は、急用で石材が必要になりまして…。石は用意できたのですが、まだハンマーが用意できてないのです。
もしよかったら、(主人公)様のハンマーで、これを石材にしていただけないでしょうか?」- →引き受けます
「ありがとうございます。では、早速お願いできますか?」
「さすが、(主人公)様ですね。手なれていらっしゃいます。お礼に、何かおもてなしをしなくては…。」
「(主人公)様?どうなさいました?…(主人公)様。手をみせていただけますか?
いいから、見せてください!…ツメが割れてるじゃないですか!
もしかして、今のハンマーで?とにかく病院へ行きましょう!
病院が苦手?何を言っているんですか!ほら、行きますよ!」
「先生、そんな言い方なさらないでください。元はと言えば、わたしのお願いのせいでケガをなさったのですよ!」
「わかった、わかった。だが、何もそんなにムキになるほどの大きなケガではないから安心しなさい。
ちりょうは終わったから、帰っていいぞ。痛みはすぐに治まるはずだが、長引くようなら、また来なさい。」
「ありがとうございました、先生。」
「(主人公)様、行きましょうか。ご自宅までお送りしますよ。」
「…ありがとうございます。(主人公)様はお優しいですね。石材の件もありがとうございました。とても助かりました。
このおわびとお礼は、また日を改めていたしますね。では、わたしはこれで失礼します。お大事になさってくださいね。」 - →お断りします
「そうですよね…。勝手なお願いを申しあげてしまったこと、お許しください。この石はこちらで何とか石材にしてみます。
これから、その準備にとりかかりますので 今日はお引き取り願えませんか?
せっかくお越しいただいたのに、何もおもてなしできなくて大変申し訳ございません。
また後日、いらっしゃってくださいね。お待ちしております。」
- →引き受けます
告白イベント
- 「指輪をあなたに」
「わたしに指輪ですか…?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
「(主人公)様がわたしに恋愛感情を抱いてくださっていたとは…。とても驚いております。
………正直に申し上げますと今まで(主人公)様に対して、恋愛感情を抱いたことはありません。
…ですが、指輪を見せられて大きな喜びを感じている自分に気付きました。
どうやら、わたしも同じ気持ちのようです。(主人公)様、その指輪をわたしにいただけませんか?」
「ありがとうございます。…これからはお付き合い相手として仲を深めていきましょう。
女性との付き合いには不慣れですのでなにかとご迷惑をかけると思いますがよろしくお願いしますね。
…それと、お付き合いしてる相手に「様」という敬称をつけるのは少々かたくるしいですね。
これからは「さん」に変えて名前を呼ぶことにしましょう。何かご希望の呼び名はありますか?」- →今のままがいい
「(主人公)さん…。…少し気恥ずかしいですね。慣れるのに時間がかかりそうです。
おや、もうこんな時間ですか。すみません、(主人公)さん。
わたしはこれから用がありますので先に失礼しますね。それでは、また。気をつけてお帰りくださいね。」 - → 呼び名を変える
「(呼び名)さん、でいいですか?」
(以後「今のままでいい」と同じ)
- →今のままがいい
- 「突然の…」(セルカから告白)
「ようこそ、(主人公)様。よく来てくださいました。お待ちしておりましたよ。
今日は(主人公)様にお話ししたいことがあるんです。よろしかったら、お時間いただけますか?」
「…………………。
ああ、すみません。なにぶん初めてのことですから少し緊張しているようです……。
(主人公)様。どうかわたしと、お付き合いしていただけませんか?
(主人公)様を困らせるつもりはありません。もしよろしければ、の話です。
無理なら無理とおっしゃっていただいて構いませんよ。」- →付き合う
「ありがとうございます。…これからはお付き合い相手として仲を深めていきましょう。」
(以後「指輪をあなたに」と同じ) - →付き合わない
「そうですか…分かりました。お時間を取らせてしまって申し訳ございません。
今のことはどうかお気になさらず。これまで通り、良き関係でいましょう。
それではわたしはこれで失礼します。また屋敷に遊びに来てくださいね。」
- →付き合う
- 「指輪に想いを」(セルカの告白を断った後に告白)
「わたしに指輪ですか…?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
「(主人公)様がわたしに恋愛感情を抱いてくださっていたとは…。とても驚いております。
………正直に申し上げますと、あなたへの恋愛としての好意はもうすでに失くしたと思ってました。
…ですが、それはただ自分をいつわっていただけのようです。
…わたしの気持ちは、今も同じです。(主人公)様、その指輪をわたしにいただけませんか?
ありがとうございます。…これからはお付き合い相手として仲を深めていきましょう。
(以後「指輪をあなたに」と同じ)
三回目(ハート緑)
- 「セルカと乙女心」
(水色文字はオリビアの台詞)
「これは(主人公)さん。ようこそ、いらっしゃいました。
今日はいいハーブが手に入ったので、お茶にしようと準備してたところなんです。
(主人公)さんも、ご一緒しませんか?では、こちらにどうぞ。」
「ごきげんよう。」
「いらっしゃいませ、オリビア様。今日はどのようなご用でしょうか?」
「用ではないのですけど、時間があるなら、一緒にお茶でもと思って。」
「いえ、今ちょうど(主人公)さんとお茶にしようとしてたところです。オリビア様もご一緒にどうですか?」
「…でも、わたくしもご一緒してよろしいんですか?おジャマにならないかしら?」
「大丈夫ですよ。(主人公)さんも、かまいませんよね?」
主人公:「・・・」(うなずく)
「それでは参りましょう。こちらへどうぞ。」
「さすが、セルカさんですね。こんなに美味しいハーブティーを飲んだのは久しぶりですわ。」
「ありがとうございます。スペシャリストのオリビア様にほめていただけるとは光栄ですね。」
「ところで、シュミット様はお変わりなく?」
「はい、毎日つつがなく暮らしておいでです。そういえば、今度オリビア様と三人で食事でも…とおっしゃってました。」
「まあ、それはうれしいですわ。喜んでご招待にあずかりますとお伝えください。」
主人公:「・・・」
「今日はありがとうございました。楽しいひとときを過ごせましたわ。それではごきげんよう。」
「こちらこそありがとうございました。お気をつけてお帰りください。
(主人公)さん、どうかなさいましたか?今日は少し元気がないようですが…。
だまっておられると分かりません。何かありましたか?おっしゃってみてください。」- → 二人でお茶を飲みたかった
「…そうでしたか。(主人公)さん、すみませんでした。わたしが至らなかったばかりに。
いえ、お付き合いしてるんですからそれくらいは思って当然です。気付けなかったわたしの失態ですね。
今後はこのようなことが起こらないように気をつけます。…許してくださいますか?」
「ありがとうございます、(主人公)さん。今後も、何か不満などがあればエンリョなく言ってくださいね?
それでは家までお送りしましょう。…ただ、寄り道をしてからでもいいですか?
二人でゆっくり話せると思いますよ。ありがとうございます。…それでは、お手をどうぞ。」 - → 楽しそうで会話に入れなかった
「…そうでしたか。(主人公)さん、すみません。
オリビア様は同郷であるのと同時に昔からの顔なじみなのでつい話しこんでしまいました。
いえ、わたしたちはお付き合いしていますし(主人公)さんも楽しめるように気をつけるのが当然です。
今後はこのようなことが起こらないように気をつけます。…許してくださいますか?」
「ありがとうございます、(主人公)さん。仲直りのしるしに料理をごちそうしますよ。何が食べたいですか?」
「……?あなたもわたしの食べたいものを作ってくださるんですか?
わたし個人に料理を作っていただくのは久しぶりのような気がします。
うれしいですね。それでは、キッチンに戻りましょうか。」 - → もういいです
「…お怒りのようですね。わたしが何か気に障ることをしてしまったんでしょうか。」
(主人公怒って出て行く)
「(主人公)さん…。ハッキリ言ってくださればいいのに。……女性の心は分かりにくいですね。」 - → ………………
「あの…私は理由が知りたいんです。どうしても教えていただけないんですか?
そうですか…。わたしも冷静になりたいので今日はこれでおしまいにしましょう。」
(以後「もういいです」と同じ)
- → 二人でお茶を飲みたかった
四回目(ハート黄色)
- 「二人の旅行話」
「これは(主人公)さん。ようこそ、いらっしゃいました。
実は(主人公)さんにお聞きしたいことがあるのですが…。とりあえず、わたしの部屋に行きましょう。」
先日(主人公)さんが旅行で遺跡に行ったと聞いたのでその遺跡の様子を知りたいなと思いまして。
ありがとうございます。では、さっそく…。」
お話を聞いてるだけでもとても好奇心をそそられる遺跡ですね。ぜひ行ってみたいです。」- →おみやげをあげる
「それはいけません。旅行の思い出の品でしょう?わたしがもらってよろしいのですか?
…では、ありがたくいただきます。大切にしますね。
先程の話からして、(主人公)さんも遺跡がお好きみたいですね。それなら、わたしが何度も足を運んでる遺跡もオススメですよ。
とてもステキなところなんです。わたしがキレイだと思った風景を、(主人公)さんは、どう感じるんでしょうか…。
その…………。いつか二人で一緒に行ってみたいですね。遺跡だけでなく、いろいろな場所に。
二人の思い出がある場所をたくさん作りたい…。最近は、よくそんなことを思います。」
でも、(主人公)さんがとなりにいれば、きっとどの場所も楽しい思い出になりそうです。
さあ、そろそろ家までお送りいたします。(主人公)さん、お手をどうぞ。」 - →行く時は声をかけて
「そうですね。もちろん、(主人公)さんへのお土産も忘れずに持って帰ってきますね。
(主人公)さん?どうかなさいましたか?
…もしかしてさっきの言葉は、わたしと一緒に行ってくださる…ということですか?
すみません、気がつかなくて……。でも、そう言ってもらえるなんてとてもうれしいです。
愛するあなたと一緒なら、きっと幸せな旅行になるでしょうね。…いつか二人で一緒に行きましょう。約束です。
さあ、そろそろ家までお送りいたします。(主人公)さん、お手をどうぞ。」 - →すごくいいところだよ
「ええ。今日のお話を聞いてますます行きたくなりましたよ。
今度、主とそちらの方面へ旅行することになった際には寄ってもらうことにしましょう。
さあ、そろそろ家までお送りいたします。(主人公)さん、行きましょう。」 - →飛行機に気をつけて
「えっ、それはガードナーさんの運転が心もとないということですか?
そう言われると、行くのを少しためらってしまいますね。もう少し考えることにしましょう。」
- →おみやげをあげる
破局イベント
- 二人のこれから
「……(主人公)さん。来てくださったんですね。あの、(主人公)さん。話があるのですが…。」
「わたしたち…お付き合いをやめて以前の関係に戻りませんか?
最近、わたしたちが言葉を交わしたのは一体どのくらい前でしょう?こんな状態、恋人とは言いません。
…わたしの気持ちは変わってません。ですが、(主人公)さんはどうですか?あなたの本心を聞かせてください。」- → 恋人のままでいたい
「(主人公)さん…。(主人公)さんがそう思うのでしたら別れる理由はありません。このままお付き合いを続けましょう。
ですが、(主人公)さんこれだけは言わせてください。
お付き合いを続けていくためには、お互いに関心を持ち続けることがとても大切なんです。
最近の貴方はそれを忘れがちです。…気をつけてください。」 - → お付き合いをやめたい
「…やはり、(主人公)さんの気持ちはお付き合いを始めたころとは変わってしまったんですね。
分かりました。以前と同じ、町の親しい住人という関係に戻りましょう。
今までありがとうございました。…あなたの今後の幸せを願っております。」
- → 恋人のままでいたい
- やり直しの言葉(復縁)
「わたしに指輪ですか…?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
「………正直に申し上げますと、あなたへの気持ちに対してようやく整理がついたところなんです。
今ごろになって、そんなことをおっしゃられても困ります…。
…ですが、どうしてでしょうね。こうして指輪を見せられて喜んでいる自分がいるんです。」
「…(主人公)様、その指輪をわたしにいただけませんか?もう一度、やり直してみましょう。」
「それでは、呼び名はどうしましょうか?せっかくですから、他のに変えますか?」- →今のままがいい
「(主人公)さん。今度は同じ過ちをくり返さないよう、お付き合いしていきましょうね。」
- →今のままがいい
プロポーズ
- 「二人の幸せ」
「青い羽根?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
山頂
「……すみません。いきなりのプロポーズに少し気が動転してるようです。
ですが、実はわたしもお付き合いを始めたころから少しずつ結婚のことを考えていたんです。
もう少し恋人同士の時間を楽しんでからと思っていたのですが(主人公)さんがそう望むのなら…。
(主人公)さん。わたしもあなたと結婚したいです。その青い羽根を、わたしにください。」
「(主人公)さん。これからはずっとわたしが側にいます。一緒に生きていきましょう。」
(リップ音)
「…今から結婚の報告に参りましょう。さあ、(主人公)さん。お手をどうぞ。」
自宅
(水色文字はダンヒル、青色文字はシュミットの台詞)
「そうか、ついに結婚するのか!おめでとう二人とも!!」
「…おめでとう、セルカ。(主人公)、セルカのことよろしく頼む。
セルカとは古くからの付き合いだし、家族みたいなものだからな。まるで自分のことのようにうれしいよ。」
「ありがとうございますシュミット様、ダンヒル様。そう言っていただけてわたしも幸せです。
それでダンヒル様。結婚式の進行をお願いしたいのですが引き受けていただけませんか?」
「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。
オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「式場の準備はオレにさせてくれ。あとは結婚衣装も必要だな。これもオレが手配しておこう。」
「結婚式の日取りはどうする?オレは○○の××日(1週間後)くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「わたしもそれで問題ありません。お二人にはご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いいたします。
…(主人公)さん。幸せな式が挙げられそうですね。今から楽しみです。」 - 「未来を夢見て」(逆プロポーズ)
「これは、(主人公)さん。よく来てくださいましたね。お待ちしてましたよ。」
「今日は(主人公)さんにお話ししたいことがあるんです。山頂の方まで、少し出かけましょう。」
山頂
「(主人公)さん…。いつも楽しい時間をありがとうございます。
今までわたしは、国にお仕えすることがわたしの生きがいであり、それで十分幸せだと思ってました。
ですが今は、それだけではなく(主人公)さんもわたしの生きがいになっているんです。
こんなに大切だと思える人を失いたくありません。…わたしと、結婚していただけませんか?」
「誰よりもあなたを愛しています。どうかわたしと夫婦になって、わたしの帰る場所になってください。」- →結婚する
「ありがとうございます、(主人公)さん。…今わたしは、世界で一番の幸せ者です。(主人公)さん。
これからはずっとわたしが側にいます。一緒に生きていきましょう。」
(リップ音)
「…今から結婚の報告に参りましょう。さあ、(主人公)さん。お手をどうぞ。」
(以後「二人の幸せ」と同じ) - →結婚しない
「」
- →結婚する
- 「青い羽根に想いを」(逆プロポーズを断った後に求婚する)
「青い羽根?………わたしと…その…。………………。
ここでは、都合が悪いですので、山頂の方へ行きましょう…。」
山頂
「…うれしいです。それ以外の言葉が出てきませんね。
わたしでは、(主人公)さんと釣り合わないのだろうかと少し不安に思うこともありましたから…。
(主人公)さん。わたしもあなたと結婚したいです。その青い羽根を、わたしにください。
これからはずっとわたしが側にいます。一緒に生きていきましょう。」
(リップ音)
「…今から結婚の報告に参りましょう。さあ、(主人公)さん。お手をどうぞ。」
(以後「二人の幸せ」と同じ)
結婚式イベント
- 『結婚式の準備』
「(主人公)さん、いらっしゃいますか?失礼します。どうも、(主人公)さん。結婚式の衣装が届きましたよ。
種類があるので、(主人公)さんに選んでもらおうと思って持ってきました。一緒に決めましょう。
わたしの衣装ですか?普通のタキシードですよ。派手な格好は似合いませんしね。
でも、色が三つあって悩んでるんです。(主人公)さん、せっかくなので選んでもらってもいいですか?
ありがとうございます。助かりました。それでは、さっそくですが黒、グレー、白、どの色のタキシードが良いですか?」
「なるほど…(選んだ色)のタキシードですね。では、それにいたしましょう。当日、楽しみにしててくださいね。」
「次は(主人公)さんの番ですね。ドレスと髪かざりのセットですが、試着なさいますか?」- →試着する
「今回お持ちしたドレスは二つです。それでは、どちらのドレスを試着しますか?」
→どちらかを選ぶ
「わかりました。それでは、どうぞ着てみてください。
…よくお似合いですよ。見とれてしまいますね。このドレスになさいますか?」
→決める
「わかりました。それではドレスはこちらということで…。お疲れさまでした。」
→違うのも着たい
「それでは、どちらのドレスを試着しますか?」 - →試着しない
「そうですか、わかりました。では、どちらのドレスを着るか選んでください。」
→選ぶ
「そのドレスですね?わかりました。」
- →試着する
- 『結婚式』
(水色文字はダンヒルの台詞)
「これより、セルカくんと(主人公)くんの結婚式を始めるぞ。新郎新婦、入場!」
「セルカくん。キミは、(主人公)くんを生涯ただ一人の妻とし、
病めるときも、健やかなときも(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「…はい。二人で一緒に歩んでいきます。」
(中略)
「こんなに多くの人に祝っていただけて、わたしたちは幸せ者ですね。一生忘れられない想い出になりそうです。」 - 『結婚生活のはじまり』
「ふぅ…。やっと自宅に戻って来れましたね。
結婚式からそのままお祝いパーティーに移ったのはいいですがさすがに少し疲れました。
それに、やっと二人きりになれましたね。」
「そうだ、せっかく結婚したんですから夫婦用の呼び名を考えましょうか?
…晴れて夫婦になれましたし、呼び捨てにしてもいいですか?何か呼び名を考えてみてください。」- →今のままでいい
「それじゃ、明日からの生活について色々と決めましょうか。(主人公)は牧場が大変でしょう?家事全般は、わたしに任せてください。」
「シュミット様と暮らしてた時も家事はわたしがやってましたし、それくらいはしますよ。(主人公)が申し訳ないと思うのでしたら、ご飯だけでも当番制にしませんか?」
「では、そうしましょう。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時です。一緒にご飯を食べる時はご飯の時間に、そこのテーブルを調べてください。
その時に、わたしが作るかそれとも(主人公)が作るか自由に決めてください。一緒に食べない時はおたがい別々に食事をとりましょう。」
「あとは、そうですね…。わたしのできる範囲で何かお手伝いをしましょう。川や森などのアイテムを採集するのは、(主人公)の助けになりますか?」
「では、そうしましょう。平日はシュミット様の業務のサポートをしますから、手伝いは土日だけですが…。
それでもいいですか?わかりました。手伝いを頼みたい時は、前日に話しかけてくださいね。
そういう訳で、(主人公)。改めて、明日からよろしくお願いしますね。」 - →呼び名を変える
「(呼び名)でいいですか?」
→はい
「(呼び名)…ですね?わかりました。」
(以後、今のままでいいと同じ)
- →今のままでいい
結婚後
挨拶
- 朝
「(主人公)、おはようございます。牧場の朝とは、あわただしいものです。しかし、やりがいを感じますよ。」
「(主人公)、おはようございます。(主人公)のお世話をする事ができて、わたしは幸せですよ。」
(ハート紫)
「(主人公)、おはようございます。何か用ですか?」 - 昼
「(主人公)、忙しそうですね。わたしも声をかけたかったのですが、ジャマになると思い、控えていました。」
「(主人公)、お仕事お疲れ様です。牧場生活は楽しいですね。毎日が発見の連続です。」
(ハート紫)
「(主人公)、どうかしましたか?仕事の方は、片付きましたか?」 - 夜
「(主人公)、夜も更けてまいりました。(主人公)と話したいのは山々ですが、明日に疲れが残りますよ?
…構わない?それは困りましたね…。じゃあ、少しの時間だけですよ?」
「(主人公)、夜も更けてまいりました。もう、お仕事は終わりましたか?無理はしないでくださいね。とても心配になりますから。」
(ハート紫)
「(主人公)、夜も更けてまいりました。早く寝た方がよろしいかと思います。明日に疲れが残りますよ?」 - 台風
「今日は外に出ないで下さい。外は風がふいて、大変危険です。」 - 大雪
「今日は外に出ないで下さい。外は雪が降りすぎて、大変危険です。」
会話
好感度別会話
- ハート黒
「(主人公)。わたしの事は気にしないでください。牧場が忙しいのでしょう?」 - ハート紫
「(主人公)。いいかげんにしてください。あなたにも、こんな子供な部分があったとは…。正直、手に負えません。」 - ハート青
「最近、会話が減りましたね…。わたしに何か不満があるのでしょうか?もしあるなら、言ってください。」 - ハート緑
「やはり牧場で生活すると、自然とのふれあいが増えますね。家にいるだけで、心が和みます。」 - ハート黄
「家事はわたしに任せてください。これまでずっとお屋敷の家事は、わたしが行っていたのですから。
食べたいものも言っていただければ、すぐにお作りしますよ。」 - ハート桃
「結婚というのは、人の心を変えてしまうものなのですね。こんなにも幸せな気分で毎日を送れるとは、思っていませんでした。」 - ハート赤
「わたしの(主人公)に対する愛は何があろうとも変わりません。それだけは、自信を持てます。
………少しはずかしいですね。でも、これは本心ですよ。」
その他
- 新婚時
「台所用品や掃除道具の場所が普段と違うので、戸惑ってますよ。早くなれなければ…。」 - 妊娠中
(初期)
「わたしの子供が生まれる…。今まで生きてきた中で、一番うれしいかもしれません。」
(中期)
「(主人公)。もうお腹が大きいのですから、運動をひかえてくださいね。
家事は、わたしが担当しますから、安静にしておいてください。」
(後期)
「お医者様の話では、もうすぐ、子供が生まれますね。
生まれる時は、わたしが横にいますから、安心してください。一緒にがんばりましょう。」 - 出産後
「子供のあやし方には、昔からなれているのです。
よく、シュミット様の妹君をあやしていました。だから、安心して任せてください。」 - ハイハイ後
「(子供)には、あのシュミット様もデレデレしています。
(主人公)の子供ですから、かわいいのは当然ですよね。フフフ…。」 - 子ども・青年期
「(子供)は身体が大きくなってうれしそうです。
小さい身体ではできなかったお手伝いを頼むととても楽しそうにやってくれますよ。」 - 指輪を見せる
「ああ、この指輪ですか。………なつかしいですね。大事な思い出ですよ。」 - 青い羽を見せる
「この青い羽根のおかげで、わたしたちの結婚生活がスタートしました。一生の宝物かもしれませんね。」 - 久しぶりの会話
「(主人公)…。やっと会話をしていただけましたね。夫婦というのは共同生活なのですから、何かあれば相談をしていただかないと…。
いえ、もういいです。こうやって、会話をしていただけたのですから…。」
(プレゼントを渡そうとする)
「(主人公)、これは何でしょうか?物ではなく、行動で示してほしいものです。それまでは、受け取る事ができません。」
食事
- セルカが作る
「それでは、わたしが料理を作りますね。できるまで、少しだけ待っててください。」
「それでは食べましょうか。いただきます。」- 「愛しい人のために料理をふるまえるのは幸せですね。まだまだ作り足りません。」
- 「料理は得意ですから、食べたいものはどんどんリクエストしてくださね(原文ママ)。何でも作りますよ。」
- 「調理中はどうも集中しすぎるみたいで、周囲の呼びかけに気づかないことが多いんです。
それでシュミット様にはよく注意を受けますね。未だに治らなくて…はずかしいです。」 - 「好き嫌いはいけませんよ。残さず食べてくださいね。」
- 「ああ、(主人公)。指先に食べかすがついてますよ。…ほら、とれました。」
- 「愛しい人とご飯を食べてると時間があっという間に過ぎてしまいますね。」
- 「王宮にいたころは、たくさんの下官たちと食堂で料理を食べてましたね。
人気メニューが食べられる日は食堂全体が戦場のようでした。…今思い出しても、ため息が出ます。」 - 「王宮で働き始めたころは仕事が大変だったせいか、甘みの強いものばかり食べてた気がします。
…おかげで、甘すぎて食べられないものはほとんどないですね。」 - 「いつか、おたがいの生まれ育った場所に行ってみたいですね。互いの故郷の味というものを一緒に体験してみたいです。」
- セルカが作る(子ども有り・少年期)
(子どもの台詞は省略しています)- 「さあ、(子供)。ご飯を食べたあとは、しっかり遊んでくださいね。」
- 「(子供)、ご飯を食べたら後片付け手伝ってくれないか?(原文ママ)」
- 「…(主人公)と(子供)は食べ方がそっくりですね。さすが親子です。」
- 「(子供)、よそ見して食べてるとこぼしますよ。」
- 「(主人公)と(子供)、明日の料理のリクエストはありますか?希望のものを用意しますよ。」
- 「さあ、(子供)。好き嫌いしないで全部食べてくださいね。」
- 「ああ、(子供)。料理を服にこぼしてますよ。ほら、これでふいてください。…それから(主人公)、あなたもです。本当に二人はそっくりですね。」
- セルカが作る(子ども有り・青年期)
(子どもの台詞は省略しています)- 「(子供)の作ったご飯をもっと食べたいですね。身体が大きい時しか作れませんから。」
- 「(子供)、ご飯を食べたら後片付けを手伝ってくださいね。ついでに、掃除も一緒にしましょうか。」
- 「そういえば、(子供)は大きい時と小さい時で味の好みが変わるんですか?」
- 「さあ、(子供)。身体が大きいうちにしっかりご飯を食べてくださいね。」
- 「…(子供)。さっきから手が進んでいませんが…。お菓子をつまみ食いしましたね?」
- 「次は(主人公)のご飯が食べたいですね。(主人公)、作ってくれませんか?」(少年期と共通)
- 「さあ、(子供)。ご飯のあとは、しっかり遊んでください。…勉強でもいいですよ。」
- 「(子供)が大きいので、とても不思議な気持ちになりますね。あと15年後には、(子供)はこんな姿になってるんですね…。」
- 主人公が作る
☆1
「あの、(主人公)。この料理…。いえ、何でもないです。頑張って食べますよ。」
☆1.5~2
「いただきます。今日の料理は盛りつけに目が奪われますね。見てるだけで十分美味しいですよ。」
☆2.5~3
「いただきます。ご飯美味しいですよ、(主人公)。また作ってくださいね。」
☆3.5~4
「いただきます。このご飯、とても美味しいです。…夫のひいき目を差し引いても、町一番の料理上手は(主人公)ですね。」
☆4.5~5
「いただきます。このご飯、とても美味しいです。母国の王宮で働く料理人にもひけをとらない美味しさです。
こんなに美味しい料理を食べられるなんて、わたしは幸せ者です。」
適当に作る
「…(主人公)。さすがにこのご飯は適当すぎると思うのですが…。忙しい時は無理しないでわたしに任せてくださいね。」
「ごちそうさまでした。(主人公)、今日も朝からお仕事ですか?眠いようでしたら、仮眠をとってくださいね?」
昼食
「ごちそうさまでした。(主人公)、今夜は一緒にご飯を食べられそうですか?(主人公)が帰ってくるのを楽しみに待ってますよ。」
夕食
「ごちそうさまでした。(主人公)、もしお疲れでしたらマッサージをしますから声をかけてくださいね。」
旅行
- 夫婦旅行
「旅行へ連れて行ってくださるんですね。楽しみです。」
わたしはしばらく休みますから、(主人公)は楽しんでください。後で行きますよ。」
(南国)
「わたしが泳げるかどうか、ですか?フフッ、さあどうでしょうか。なにぶん、泳ぐ、ということが必要な機会がありませんでしたから…。
これはつまり…泳げないということになるのでしょうか。フフフッ。」
「おやおや…いけませんね。暑さのせいでしょうか、顔が少し赤いですよ。たまには木陰に入ったりして休まないといけませんよ…。
さぁ、こちらへ来て冷たい飲み物でも飲んでくださいね。」
「わたしはの出身国は暑い方なので、これぐらいは何ともありませんよ(原文ママ)。
それに、暑さよりこの青い空や青い海のすばらしさに感激で心がいっぱいです。」
(雪国)
「あの水面が凍った場所…。よく見ると、…船でしょうか。沈んでいるのが見えますね。
もしかして、この下はすべて海水でどこかの海岸へつながっているのでしょうか?」
「日が落ちてくると、空のオーロラもより美しく輝きますね。寒いですが、これはその瞬間を待つものへのごほうびですね。」
「さすがに…これは…予想以上の寒さですね…。(主人公)、カゼをひかないよう早めに帰りましょうね。
いくら体力があると言ってもあなたは女性なのですから…。心配しますよ、もちろん。」
(サクラの国)
「美しいですね…。このような国があるとは、世界はとても広いのですね。
あなたのおかげで、こうしてわたしはいろんな場所へ行けるのです。………感謝しております。」
「この庭園のお世話はどのようにしておられるのでしょうか?
とてもきちんと手入れされていてお世話をされている方のこの場所への愛情が感じられます。
それに、あの石と砂で描かれた…枯山水…でしたでしょうか?不思議な風情を感じますね。」
「あちらのイスで、お茶など一緒にいかがですか?
このような趣きのある場所に来たのですから、ゆっくり座って鑑賞致しましょう。」
(古代遺跡)
「ずいぶんと、不可思議な場所ですね。それに、とても澄んでいて逆に息苦しいくらい…。それだけ、汚してはならない場所なのでしょうね。」
「おや、(主人公)。楽しんでおられますか?わたしも気に入っていますよ、この場所。
たとえば、この建造物など昔の人はいったいどうやって作ったのか…。
過ぎ去った時代を、あれこれ想像することは結構好きなんです。時間を忘れるくらい…。」
「ここの入口にある、木の彫刻はいったいどんな意味があるのだと思いますか?歓迎の意味でしょうか。
表札…記念柱…それとも魔よけ…?フフッ、謎はつきませんね。(主人公)は、どう思いますか?」
年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとうございます。でもあなたにはもっと上を目指す実力があると思いますよ。
毎日あなたをそばで見ているわたしの目は確かなはずです。
ですので、次は中級クラス以上に出場してみてはいかがですか?」
中級
「(主人公)、優勝おめでとうございます。日頃頑張っていた成果がでましたね。でも(主人公)は頑張りすぎなところがあるので少し心配していたんです。
しばらくゆっくり、というのはあなたの性格からしてムリなお願いだとは思いますが…。
今日だけでもゆっくり休んで疲れをとってください。帰ったらおいしいお茶を入れますね。」
上級
「上級クラス優勝、おめでとうございます。(主人公)は本当にすごいですね。こんなにすばらしい人と結婚できたわたしは幸せ者です。
わたしも、(主人公)にふさわしい男でいるためこれからも努力はおしみません。だからこれからも一緒にいてくださいね。」 - 各種祭りで優勝をのがす
初級
「(主人公)、お疲れさまでした。疲れたでしょう?家事などは全てわたしにまかせて今日は何も考えずにゆっくり休んでください。
そして明日からまた頑張りましょう。わたしにできることがあれば何でも協力しますから。」
中級
「今回は残念な結果でしたが(主人公)は、頑張りましたよ。むしろ、一人で頑張りすぎたのではないですか?
次はわたしにも何か手伝わせてください。夫婦で力を合わせて頑張れば次は絶対に優勝できますよ。」
上級
「あっ、(主人公)。今日はお疲れさまでした。優勝できなくて残念でしたね。でも、そういう時もありますよ。
あまり気を落とさないでください。帰ったら、先日つんだハーブでリラックスできる紅茶を入れてさしあげます。
家事などはわたしに任せて今日はそれを飲んでゆっくりお休みになってはいかがですか?」 - 春の感謝祭
『夫婦の感謝祭』
「お帰りなさい、(主人公)。お仕事お疲れ様でした。
今日は春の感謝祭なのでお菓子を作ったんです。今から一緒に食べませんか?」
「ありがとうございます。今、準備しますね。」
「このお菓子、この辺りではめずらしい母国の甘味料を使ってるんです。
(主人公)に、私の故郷の味を少しでも多く知って欲しいと思って特別に取り寄せてみたんです。
…とっても美味しい?それは良かった。苦労したかいがありました。
…いつか、私の故郷に一緒に行けるといいですね。」
パターン2
「ふぅ…。ああ、すみません。最近少し寝不足だったものですから。…感謝祭に向けて張り切りすぎました。
実は、連日あなたが寝付いた頃に起きてこっそり準備を進めていたんです。
…もしかしたら、明日は少しだけ寝坊するかもしれませんが大目にみてやってくださいね。」
パターン3
「あの…(主人公)。いつもありがとうございます。
普段から、なるべくあなたへの感謝の気持ちは言葉にしてるつもりですが…それだけでは追いつかなくて。
だから、今日これまで伝えきれてなかった感謝の気持ちをこうしてお菓子にしてみました。
ですので、今日はいつもより少しゆっくり味わって食べてくださいね。…そうしてもらえると、うれしいです。」
パターン4
「このお菓子は、昨日作ったんですが…一緒に暮らしてるので、隠し場所に困りました。
自宅でわたすつもりでしたから、それまで見つからないようにとこまめに場所を変えてみたり…。
途中、見つかりそうになってハラハラしましたけど…それも含めて楽しかったですよ。」 - 音楽祭
- 「いい演奏でしたね。わたしも久しぶりに楽器をさわりたくなってしまいました。
そうです、よかったらこの機会に(主人公)も楽器をはじめてみませんか?
うまく弾けるようになったら、家族で演奏会などもできてきっと楽しいと思いますよ。」 - 「今日の音楽祭のおかげでとてもリラックスした気分です。夜もゆっくりねむれそうですね。
ですが、音楽祭などなくても、わたしのそばには(主人公)がいてくれますから…。
それだけでもう、普段から十分にリラックスしてねむることができているのですけれどね。」
- 「いい演奏でしたね。わたしも久しぶりに楽器をさわりたくなってしまいました。
- 花の日
「(主人公)、ありがとうございます。結婚しても、わたしに対する心づかいを非常に感じます。」 - 虫とり大会
『開会式』
「わたしとしては、あなたの手伝いにまわりたいところなのですが…あなたはそれを良しとしないでしょう?
フフッ、あなたの考えなら手にとるようにわかりますよ。わたしはあなたの夫ですから。
ですので、わたしはあなたの好敵手となれるようわたしなりに虫とりを頑張るつもりです。
おたがい全力をつくして頑張りましょうね、(主人公)。」
『結果発表』
主人公が優勝
「(主人公)、優勝おめでとうございます。ここ数日たくさん動き回って疲れたでしょう?
帰ったら、あなたのためにトクベツにブレンドしたつかれのとれるお茶をいれますね。
今夜はそれを飲んでゆっくり休んでください。」
優勝をのがす
「(主人公)、お疲れさまでした。今回はおたがい、残念でしたね。わたしはともかく(主人公)は優勝できる実力があったと思うのですが…。
もしや、わたしとの時間を大切にしてくださったために虫とり時間が持てなかったのでは…?
あ、ありがとうございます…。お気持ちは大変うれしいですがあなたの足をひっぱりたくはありません。
次からはわたしのことは気にせず力をつくしてくださいね。」 - 花火大会
開始前
(恋人期間と共通)
終了後- 「花火が終わると少々さびしい気持ちになりますね。
こういった気持ちの時に帰って一人で過ごしたりしたらさびしさが倍増してしまいそうです…。
けれどわたしには、帰ってからもあなたがそばにいてくれますから。だから全くさびしくなどありません。」 - 「フフッ、…あ!すみません。先ほどのことを思い出してつい笑みがこぼれてしまいました。
(主人公)、花火があがる度に音におどろいていたのか、両手をわずかにぎゅっとしていたでしょう?
その様子が、何だかとても、愛らしいなと…。
ですが、せっかくわたしがそばにいたのですから、わたしの手をにぎってくださればよかったのに。」
- 「花火が終わると少々さびしい気持ちになりますね。
- 魚釣り大会
『開会式』
「(主人公)、たくさん魚がつれるよう頑張ってくださいね。わたしも、(主人公)の夫として恥ずかしくないよう全力をつくして頑張ります。
おたがいが頑張ったあかつきにはできれば夫婦そろって優勝を手にできればよいですね。」
『結果発表』
主人公が優勝
(虫取り大会と共通)
優勝をのがす
「(主人公)、お疲れさまでした。今回はおたがい、残念でしたね。わたしはともかく(主人公)は優勝できる実力があったと思うのですが…。
もしや、わたしとの時間を大切にしてくださったために魚釣りの時間が持てなかったのでは…?
あ、ありがとうございます…。お気持ちは大変うれしいですがあなたの足をひっぱりたくはありません。
次からはわたしのことは気にせず力をつくしてくださいね。」 - 紅葉祭
- 「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついていますよ。…はい、とれました。
フフッ、(主人公)とてもおいしそうにたくさん食べていましたね。家で一緒にご飯を食べてる時もそうなのですが…。
(主人公)がニコニコしながら食べるのを見てると、わたしまで食がすすむので不思議です。」 - 「紅葉、とてもキレイでしたね。焼いもも、とてもおいしくてたくさん食べてしまいました。
…でも、食べすぎたのかお腹が少し苦しくて…夕食が食べられるか少し心配です…。
あ、もちろん(主人公)が作ってくださるというのならいくらでも入りますよ。
(主人公)が、わたしのために愛情をこめて作ってくださった料理を残すわけにはいきませんから。」
- 「あ、(主人公)。口のはしに食べかすがついていますよ。…はい、とれました。
- かぼちゃ祭り
お菓子を渡す
「かぼちゃ祭りのプレゼントですか?わたしたちは夫婦だというのに…。フフ…子供みたいな人ですね。ありがとうございます。後でいただきますよ。」
終了後- 「お菓子の家、うまくできて良かったですね。
町のみなさんの協力あってのことですがこれも一応、夫婦の共同作業…ということになるのでしょうか?
そのおかげか、今日はよりいっそう(主人公)と心が近づいたような気がするんです。
来年も、力を合わせて子供達を喜ばせてあげましょうね。」 - 「さすが、(主人公)ですね。あのお菓子の家、とてもおいしくできていました。
あなたのような料理上手な妻をもててわたしは幸せ者ですね。」
- 「お菓子の家、うまくできて良かったですね。
- 雪祭り
- 「みんなで食べるシチューというのはとてもおいしいですね。
ですが、わたしとしてはやはり、(主人公)の作ってくださるシチューの方が好ましいかと…。
あの…もし、良かったら今度わたしのためにシチューを作っていただけませんか?
こんな話をしていたらあなたの作ったシチューが食べたくなってしまいました。」 - 「雪像、とてもよいできでしたね。今度は、お祭りとは関係なく二人で何か作ってみるというのもいいかもしれません。
わたしの持つ知識と、(主人公)の物作りの技術があれば二人でもきっといいものが作れると思うのです。」
- 「みんなで食べるシチューというのはとてもおいしいですね。
- 冬の感謝祭
「(主人公)、冬の感謝祭ですか?フフ…ありがとうございます。後で大事に食べさせていただきますね。」 - 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「おはようございます、(主人公)。何だかうれしそうな顔ですね。どうかしましたか?
明日の星夜祭について、ですか?わたしは二人で星を見に行きたいと思ってますが、…どうですか?」
「良かった。喜んでもらえてわたしもうれしいです。」
「それでは、明日の19:00自宅で待ち合わせましょう。明日、晴れるといいですね。」
自宅
「(主人公)。そろそろ約束の時間ですが、準備はできましたか?」
「では行きましょうか。」
山頂
「さあ、着きましたよ。歩いてきたので、からだが熱いですね。冷たい風が心地いいです。
(主人公)、頭上は見事な星空ですよ。ほら、見てください。」
「キレイですね、とても……。心奪われます。
それにしても、こうして二人で見てるとまるで恋人に戻ったような気がしてきますね。」- →懐かしい気持ちになる
「そうそう、付き合い始めた当初はあなたに嫌われるのがこわくて、不安にかられたこともあったんですよ。
それから、一歩一歩を積み重ねてこうして夫婦になって…。今は強いきずなができてると感じます。
この先もそのきずなを強く、太くしながら仲むつまじい夫婦で在り続けたいですね。
…(主人公)。さあ、こちらに。」
(リップ音)
「…(主人公)、愛してますよ。」 - →そうでもない
「そうですか…。同じ思いを分かち合うことができなくて残念です。
でも、こうして一緒に星を見ているんですから…十分幸せですよ。」 - →あのころは大変だった
「…確かに、いろんなことがありましたね。
でも、それを乗り越えて二人がいる訳ですから。…今はとても愛しく思いますよ。」 - →今の方が幸せだ
「ええ、わたしも同感です。そう思えるのは、二人で過ごした月日に幸せな時間が多かったからだと思います。
(主人公)、わたしに幸せをくれて、ありがとうございます。今後も幸せに過ごしましょうね。
…(主人公)。さあ、こちらに。」
(リップ音)
「…(主人公)、愛してますよ。」 - 以下共通
「では、そろそろ帰りましょうか。これ以上冬の風を受けるとカゼをひきかねませんから。」
自宅
「さあ、着きましたよ。寒かったでしょう?しっかりからだを温めてくださいね。」
「今夜は楽しかったです。来年もまた、見に行きましょうね。」
- →懐かしい気持ちになる
- カウントダウン
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)。今年もよろしくお願いいたします。
…あ、もしや新年のあいさつをしたのはわたしが一番最初だったりはしないでしょうか?
もしそうだとしたらそれは、大変光栄なことですね。」 - 「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
…フフッ、夫婦で一生を共にすることをちかいあっているのに、今年も…とあらためて言うのは妙な感じですね。
ですが、親しき仲にも礼儀ありとも言いますし…やはり新年のあいさつというのは大切ですよね。」
- 「あけましておめでとうございます、(主人公)。今年もよろしくお願いいたします。
- セルカの誕生日
主人公:今日はセルカの誕生日だ…!好物を作って、お祝いしてあげよう。
「これは…もしかして、わたしの誕生日のお祝いですか?とても美味しそうですね。…いただきます。」
主人公:喜んでくれてるみたいだ。なんて返事しようかな?- →喜んでもらえてよかった
「ええ、とてもうれしかったですよ。…愛する人に生まれてきたことを祝福してもらえて、わたしは幸せ者です。
この先もずっとずっと二人仲良く、歳を重ねていきましょうね。」
主人公:とっても喜んでくれたみたいだ。また来年もお祝いしよう。 - →わたしの時はよろしくね
「…(主人公)のために頑張りますが、過度な期待はしないでくださいね。
期待以上のお祝いを出来なかった時に、あなたをガッカリさせてしまうのは辛いですから。」
主人公:悲しい顔をさせてしまった…。あんなこと言うんじゃなかったな。 - →いつもありがとう
「こちらこそ、いつもありがとうございます。(主人公)と一緒に暮らしているおかげで、毎日笑顔が絶えません。
どうか、いつまでもわたしのとなりにいてくださいね。」
主人公:ステキなお祝いができて良かった。おめでとう、セルカ。これからもよろしくね。 - →お礼に何かちょうだい
「…今日のお祝いは、見返りを求めてのことなのでしょうか?
例え、冗談であったとしても今はそんなこと言わないでください。…何だか悲しくなります。」
主人公:悲しませてしまった…。仲直りはしたけどあんなこと言うんじゃなかったな。
- →喜んでもらえてよかった
- 主人公の誕生日
「(主人公)、お帰りなさい。今日もお疲れ様でした。
お誕生日のお祝いのごちそう、出来てますよ。さあ、こちらにどうぞ。」
「今日の料理はうでによりをかけました。たくさん食べてくださいね。それでは、食べましょうか。いただきます。」
「(主人公)、誕生日おめでとうございます。これはわたしの気持ちです。どうか受け取ってください。」
「この先もずっとこうして誕生日をお祝いしましょう。
愛してますよ、(主人公)。だれよりも、何よりも。」
主人公:とってもステキな誕生日だったな。……祝ってくれて、ありがとう。 - こどもの誕生日
(青色文字は娘(少年期)の台詞)
主人公:今日は(子供)の誕生日だ。…好物を作ってお祝いしてあげよう。
「やったー!今日はごちそうだね!すっごくおいしそう!!」
「誕生日おめでとう、(子供)。お母さんのごちそうを食べて元気に育ってくださいね。」
「よかったですね、(子供)。来年も家族みんなでお祝いしましょうね。」
主人公:誕生日おめでとう、(子供)。元気いっぱいに大きくなってね。
結婚後イベント
- お手伝い
「(主人公)。明日の朝、お手伝いは要りませんか?あなたの夫としてあなたに何かしてあげたいんです。」- →お手伝いを頼む
「分かりました。せっかくですから、明日はゆっくり休んでくださいね。」 - →お手伝いを頼まない
「そうですか…。残念です。」
『お手伝い報告』
「おはようございます、(主人公)。朝ですよ。とてもいい笑顔で寝ていましたね。昨夜はよく眠れましたか?
頼まれていた通り、お手伝いをしておきましたよ。またあとで、冷蔵庫や整理箱を確認しておいてくださいね。
それでは、(主人公)。今日も良い一日になるといいですね。頑張りましょう。」
- →お手伝いを頼む
- 妊娠イベント『ビックリなお知らせ』
「(主人公)、どうかなさいましたか?顔色が優れないようですが…。
(主人公)、大丈夫ですか!?しっかりしてください!」
病院
(水色文字はクローゼの台詞)
「…それで、クローゼさん。(主人公)の体調が悪いのはいったい、何が原因なのでしょうか?もし、悪い病気だったら…。」
「何を言ってるんだ。いたって健康だよ。…母子ともにな。妊娠したんだよ。
キミのお腹の中には赤ちゃんがいるんだ。おめでとう、二人とも。」
「………………。す、すみません。あまりにもうれしくて、……言葉が出てきませんでした。」
「喜ぶのはいいが…妊娠初期は注意するべきことがたくさんある。安定期に入るまで無理は禁物だ。
しんどいと思ったら休むように。セルカも彼女の体調に留意してくれ。」
自宅
「(主人公)、辛くないですか?何かしてほしいことがあればエンリョせずに言ってくださいね?
結婚の時もそうだったのですが…自分が親になるという喜びを感じる日が来るとは、夢にも思いませんでした。
(主人公)、私と家族になってくれて本当にありがとうございます。元気な子を産んでくださいね。」 - 出産イベント『新しい家族』
(水色文字はクローゼの台詞)
「(主人公)くん、頑張れ!あと少しで産まれるぞ。…もう一息だ。」
「産まれたぞ!ほら、(元気な男の子/愛らしい女の子)だ。無事に産まれて何よりだ。二人とも、おめでとう。」
「クローゼさん、お世話になりました。ありがとうございます。
(男の子/女の子)ですか…。初めまして、あなたの父です。これからよろしくお願いしますね。
(主人公)、本当にお疲れさまでした。あなたが頑張ってくれたのでこんなに可愛らしい子が産まれましたよ。」
「二人ともお疲れのところ悪いが、子供の名前を決めてくれないかね?出産の書類に名前を書くのでね。」
「そうですね…。(主人公)はどんな名前がいいと思いますか?」
「(名前)ですね…。この子に、よく似合ってると思いますよ。(主人公)、これからも末永くよろしくお願いしますね。」 - 子供の成長イベント・幼児期
(青色文字はこどもの台詞)
「(主人公)。こっちを見てください。」
「あー、うー♪マーマー。」
「(子供)がハイハイ出来るようになりましたよ。…うれしいですね。」
「あ…うぅー♪だー!」
主人公:(子供)、ハイハイおめでとう!今後も、無事に大きくなりますように。 - 子供の成長イベント・少年期
(青色文字はこども(娘)の台詞)
「ママ、おはよう♪」
「今日もおしごと?がんばってね、ママ!」
「(子供)も大きくなりましたね。これからも元気に育ってほしいです。」
「パパ、ママだいすき!ずっといっしょ~♪」
主人公:(子供)が元気に育ってくれてうれしいな。これからも三人で仲良く暮らしていこう。 - 『家族の成り立ち』
(前略)
娘「おかえりなさい、お父さん。」
「ただいま帰りました。楽しそうですね。何かあったんですか?」 - 伴侶の病気『家族の不調』
「…すみません。調子が悪いみたいなので、今日一日、横になってようと思います。
きっと明日には治ってると思うので、心配しないでください。」
(ベッドで横になっているセルカに話しかける)
「(主人公)、申し訳ございません。少し体調が悪いのです…。横になれば、すぐに治りますよ。」
このページに関する攻略情報は下記コメント欄にお願いします。
- ここまでのコメントは全て反映致しました。ご協力ありがとうございます。 -- 2012-04-02 (月) 22:05:23
- 『結婚後』の食事の項目の、セルカが作る(子ども有り・少年期)の上から二番目、敬語じゃないので違和感あるんですけど…原文がそうなんでしょうか? -- 2012-04-03 (火) 20:37:18
- ↑原文がそうでした。注釈入れておきます。 -- 2012-04-03 (火) 21:06:50
- 文字数オーバーでしたので前半改行減らしてみました。なので後半も改行を減らせば文字数稼げます。改行する場合はなるべく一文を長めにして行うといいですよ。 -- 2012-04-07 (土) 04:27:59
- とにかく文字数を稼ぐために改行減らしたので一文一文がバラバラなので改めて編集して下さい。 -- 2012-04-07 (土) 04:30:11
- ↑以前全て一文になっていたことがあったのですが、見づらいというコメントがいくつかありました。だから、ある程度改行されているのだと思います。 -- 2012-04-07 (土) 11:26:37