初登場
- 『ティーナ登場』
(青色文字はダンヒルの台詞)
「おはよう(主人公)くん。ちょっとおじゃまするよ。」
「喜べ、(主人公)くん!町に新しい住民が来たぞ。」
「キミに紹介しようと思って連れて来たんだ。さあ、入って来てくれ。」
(ティーナ登場)
「やっほー、(主人公)。あたしの家を建ててくれたのって、あんたなの?
すごくいい家だよー。すぐ気にいっちゃった!」
主人公:♪♪
「ああ、ごめん。あたしの名前はティーナ。配達業をしながら、記者もやってるの!
事件があればどこにでも取材にかけつけるから情報提供ヨロシクね!」
「この町って、何かが起こりそうな気がするのよね。特にあんたの周りで!
あたしのカンって結構当たるのよ。これからの生活が楽しみだわ♪」
「自己紹介は終わったようだな。
今までオレが新聞を届けていたが、ティーナくんがやってくれることになったから、よろしくな。」
「新聞配るついでに取材が出来るでしょ?こんな機会ってあまりないの。バイトついでにお金も入るしね。」
「それじゃあ、オレたちはこれで失礼するよ。朝早くにすまなかったな。今日も一日頑張ってくれよ。」
「それじゃ、(主人公)。またねー♪」
主人公:新しい人がやって来た!仲良くなれるといいな。
通常会話
挨拶
- 時間帯別
- 朝
「おはよう(主人公)。仕事柄、朝はいつも忙しいんだよねー。あんたもあんまり無理しちゃダメだよー。」
「おっはよう、(主人公)!アハハ、ちょっと眠たそうな顔だー。転ばないように気をつけてね!」
「おはよう(主人公)!さあ、新しい一日の始まりだー。はりきっていこうね!」 - 昼
「ああ、(主人公)。ネタネタネタ…。どっかにいいネタおちてないかなー。」
「やっほー(主人公)!ねえねえ、何か面白いネタとか無い?あったらいつでも声かけてね♪」
「ハロー(主人公)。仕事の調子はどんなカンジ?おたがい頑張ろうね!」 - 夜
「お疲れー。この時間になると眠くなっちゃうよねー。そろそろエネルギー切れちゃいそう。」
「(主人公)、おっつー!今日はいいネタ手に入れたんだ。今度の新聞、期待しててよね♪」
「今日も一日大変だったねー。あたしも動き過ぎてクタクタだ。」
- 朝
- 季節・天候別
- 春
晴れ
「ああ、(主人公)。今日はポカポカ陽気で気持ちイイよねー。つい、のんびりしたくなっちゃう。」
雨
「」 - 夏
晴れ
「あ、おっつー(主人公)。今日もあっついねー!もう汗がダラダラだよー。」
雨
「ハーイ、(主人公)!夏の雨って、ワクワクするよね♪ふだんはなかなか会えないものに出会えそうな気がしない?ネタの神様にも出会えそう♪」
台風
「ひどい天気よね…。さすがのあたしも、台風の中走りまわるムチャはしないよー。…ホントはしたいんだけどさ。」 - 秋
晴れ
「ああ、(主人公)。秋の空ってさ、どんな時間に見てもキレイだと思わない?芸術の秋って言われる理由はきっと空がキレイだからだと思うんだ。…ま、あたしの勝手な理論だけどねー。」
雨
「おっつー、(主人公)。秋雨の日ってなんか物静かだよねー。こういう日は記事作成がはかどるんだ。」 - 冬
晴れ
「うーーーー、今日も寒いね!吐く息がまっしろだよ。アハハ、(主人公)の鼻真っ赤だよ。」
雪
「あ、(主人公)!今日は雪ふってて寒いねー♪雪見てるとさ、何だかムズムズしてこない?ジッとしてられないっていうか…。子供っぽいって言われるんだけどねー。」
大雪
「ひどい天気よね…。 さすがのあたしも、大雪の中走りまわるムチャはしないよー。…ホントはしたいんだけどさ。」
- 春
好感度別会話
- ハート灰
「ウワサと人脈とメモ帳は記者の命!そこから全てのスクープが生まれるの。ってな訳で、何かあったら教えてよね♪」 - ハート紫
「最近さ、収集にハマってるんだ。世界各地の情報雑誌収集とか、取材用の変装道具そろえたりとか。…って、半分以上仕事じゃん!でもホントそういうの楽しいんだよね。この仕事って、やっぱあたしの天職だわ。」 - ハート青
「この仕事してると、やたらモノ覚えがよくなるんだよね。それはイイことなんだけどさ、逆に忘れてしまいたい失敗とかもしっかり覚えてるわけ。たまーに思い出して、はずかしくなるんだ。」 - ハート緑
「うちって子供7人の大家族だったんだ。で、あたしはそこの長女。おかげでオムツがえに関してはプロ級だよ。」 - ハート黄
「案ずるより生むが易し!あれこれとウジウジ悩むより、前向きにチャレンジするのって大事だよね♪」 - ハート桃
「あたしの父さんも記者やってたんだ。家にほとんどいなかったけど、たまに届く父さんの記事が面白くていつも読んでた。だからあたしの尊敬する人は、父さん。父さんみたいに、人をワクワクさせる記事をかける記者になりたいんだよね!」 - ハート赤
「このまちにきてさ、(主人公)に会えたことが一番の収穫だなーって気がする。
あたしにできることは、なんでも力になるからさ!これからも、ずっと仲良くやろうね♪」
町・施設について
- 町について
ウキウキ町づくり後
「町が広がってさ、いろんなスクープが聞けるようになってうれしいな♪
え、そんなスクープ聞いた事ないって?もちろん、あたし専用の情報ルートしか仕入れてるもん♪ヒミツだよ!」 - 美容院
「あたし、オシャレとかあんまり興味なかったんだけどね。この町の美容院は時々行くよ。情報収集もかねてだけど!」 - 仕立て屋
「シエル・モードって、いろんな服置いてるよねー。こっそり情報収集する時用に変装用の服とかないかな?」 - レストラン
「仕事が忙しいと、どうしても食事がおろそかになっちゃうからね。あたしにとって、レストランはかかせないお店だよ!」
- 旅行店
「お金がかかっちゃうけど、旅行は大好きなんだよね!うーん…旅費が安くなる方法とかないかなー。」 - 茶屋
「チャイ・カノンのメニューは季節によって変わるから食べそこねないように気をつけなきゃね。
この町にスイーツ店ができて、あたしにとっては天国だよ♪」
エリア別
- 町
(ウキウキ町づくり2)?
「うーん…まだまだ全然、この町って人が少ないよね。新聞配達もあっという間に終わっちゃうよ。
もうちょっとやりがいが欲しいなー。」
(ウキウキ町づくり4)
「ちょっとずつだけど、最近は町に活気がでてきた感じだねー!
おかげで、仕事もずいぶんやりがいが出てきて楽しいよ♪」
(ウキウキ町づくり5)
「いつの間にか、すっごく町に人が増えたよねー!
前よりも、いろんな人からいろんな情報が聞けるようになって毎日とっても充実してるんだ♪」
(悲願達成後)
「」 - 川辺
「水辺ってどこも景観がキレイだよね。この一帯は、特に景色がいいからさ、たまに写真とってるんだ」
「(主人公)、魚釣りに来たの?大物が釣れることを祈ってるよー。あ、その時はもちろん記事にさせてね♪」 - 山頂
「このあたりは野生動物が多いから、動物の特集記事を組む時はよく来るんだ。動物って、見る度に新発見が出てくるから面白いんだよねー。」
「ここの湖って、何だか神秘的よね。いかにも何かありますオーラビンビン!まぼろしの生命体とか住んでないかなー?」 - 森
「やっぱり森って空気が美味しいよね。身体がいやされる気がするし…。森林浴が流行るのも分かる気がする。」
「ここって、子供の遊び場になりそうな場所がたくさんあるよねー。あたしが子供だったら、大喜びかも。」 - 牧場
「牧場って、のんびりしたイメージがあるって言われるけど、あたしの中では強くてたくましいイメージなんだよね。生物の息吹が伝わってくるって言うのかな?まあ、(主人公)の牧場だからそう思うのかもしれないけどね♪」
「牧場でネタになりそうなこと起こってない?突然変異で新種の作物ができたとか、動物が芸を覚えたとか…。」 - 鉱山
「ねぇねぇ、ここの鉱山でさビッグニュースになるような鉱石が出てきたら、あたしに教えてよね!」
「こういう暗いところってさ、怪談話とかしたくならない?…とっておきのネタ、話してあげるよ~。」
その他
- 食事中
「うーん!やっぱりご飯はおいしいなー!ちょっと疲れてても、ご飯をしっかり食べると元気がモリモリ回復するよね♪」 - 寝言
「う~ん。ななんじゃコリャ!すごいスクープだよ~。」 - お返し
- 一週間以上話さなかった
- 主人公の誕生日
- 好感度が低い時
「あ、(主人公)。誕生日おめでとう!ステキな一日になるといいねー♪」 - 好感度が高い時
「あ、(主人公)。あんた今日誕生日でしょ?もちろんちゃんと覚えてるよー♪
と言う訳で、コレ♪バースデー・プ・レ・ゼ・ン・ト!ちゃーんと気持ち、込めてるからね♪」
- 好感度が低い時
- 主人公に恋人が出来る
「聞いたよー!(主人公)!恋人ができたんだって?…ん?何でしってるかって?あたしの情報網をなめちゃダメだよ♪でも本当、幸せそうでいいなぁ。うらやましいよ!お幸せにねー!」
- 指輪を見せる
- 青い羽根を見せる
設置物
- 黄色のベンチ
「黄色のベンチってイチョウ並木に似合うんじゃない…。
…ねぇ、あんたもそう思わない?」 - 黄色の花かご
「黄色の花かごには青や赤のはっきりした濃い色の花が似合うと思う」 - ブリキの長靴
「普通の長ぐつかと思いきや、ブリキでできた長ぐつに花を植えてあるんだね。
おしゃれじゃない!いいセンスしてるね。」 - 石の柱
「石の柱って格調高そうだよね。
たくさん並んでると圧倒されちゃいそう。」 - マンモスのトピアリー
「マンモスの植木ってすごい迫力だね!でも植木がどうしてあんなふうに出来るのかな…?
一度作るところを見てみたいな。」 - だるま
「だるまさん、だるまさん、だるまさん
あたし、だるまさん大好きなんだ!
安定感があって頼りになりそうでしょ。」 - 荷馬車
「荷馬車ってすてきだよね。なんか遠くへ連れて行ってくれそうで…。」 - イチョウの鉢植え
「イチョウは落ち葉の掃除が大変だけど、鉢植えならその手間が無いからいいよね。」 - トリの噴水
「アヒルの口から水の出る噴水って珍しいんじゃない?…アヒル…だよね。」
プレゼント
通常
- 一番好き
「ああっ、オレンジアイス!あたしがコレ一番好きなの覚えててくれたんだー!ホントにありがとう、(主人)。ひとくちずつ、感謝して食べるねー♪」 - 大好き
「あたし(アイテム名)大好きー!ホントにもらっちゃってイイの!?(主人公)、どうもありがとう!」 - 好き
「あ、あたしコレ好き好きー♪ありがとね、(主人公)。」 - 普通
「わっ!コレ、あたしにくれるの?ありがとう(主人公)。」 - 嫌い
「え、あたしにプレゼント?いいのかなー…あたしがもらって。ありがとね、(主人公)。」 - 大嫌い
「くれるならもらっておくけど…。(主人公)、これはあたしのプレゼントとしては、選択ミスだよ。」 - 一番嫌い
「ギャー!オ、オ、オレンジの悪魔だ…。コレはもう二度ともらいたくないかも…。」 - 大きな作物
- 好き
「うっわあ、大きな○○!もらえるなんて幸せー♪ありがとう、(主人公)。」 - 普通
「おっきい!育てるの大変だったでしょ!?ありがとう。」 - 嫌い
「へえー。ずいぶんたくましく育ったんだねー。ありがとう。」
- 好き
- 巨大作物
- 好き
「きょ…巨大○○だ!!(主人公)、こんなの作れるんだ!しかも、味もすっごく美味しそう~。
ありがとう、(主人公)。今度機会があったら、コレを記事に使わせてもらうよ♪」 - 普通
「デ、デカッ!! なんじゃコリャー!!
あまりの大きさに驚いちゃったよ~。ありがとう。」 - 嫌い
「デ、デカッ!!なんじゃコリャー!
ううう…。○○なんてもはやホラーだよ。」
- 好き
- 二回目を渡そうとする
「ありがとう!でも、二つもプレゼントはもらえないよ。気持ちだけ受け取っておくからさ!」
「流石に二つもプレゼントはもらえないよー。また今度ね!」 - 受け取り拒否
誕生日
- 一番好き
「えっ、誕生日プレゼント!? しかも、オレンジアイスじゃない!
今年もらった誕生日プレゼントの中で一番うれしいプレゼントだよ~。ありがとう(主人公)!」 - 大好き
「えっ、誕生日プレゼント!?しかもコレ、あたしが大好きなやつじゃん!
主人公、ナイスチョイスだよー!ホントにありがとう!!」 - 好き
「えっ、誕生日プレゼント!? しかも、あたしが好きなやつじゃん!
ありがとう、(主人公)! すっごく幸せ♪」 - 普通
「えっ、誕生日プレゼント!?ありがとう、(主人公)!大事にするね♪」 - 嫌い
「えっ、誕生日プレゼント!?うーん…なんだか悪いなー。でもありがとう!」 - 大嫌い
「えっ、誕生日プレゼント!? でもさ、コレ…。
あ、いや何でもない。ありがとう、(主人公)。」 - 一番嫌い
「あのさ、今日あたし誕生日なんだよね。だからさ、その…。なにもオレンジの悪魔にしなくても…。
まあでも、せっかくのプレゼントだし、気持ちはうれしいからもらっとくよ。ありがとう、(主人公)。」 - 大きな作物
- 好き
「」 - 普通
「えっ、誕生日プレゼント!?わー、おっきい!!ありがとう、(主人公)!」 - 嫌い
「えっ、誕生日プレゼント!?お…大きいねー。ありがとう。」
- 好き
- 巨大作物
- 好き
「」 - 普通
「」 - 嫌い
「」
- 好き
その他
- ペットを見せる
イヌ
「あ、イヌだ。よしよし、イイ子だねー。」
(ひまん)
「」
たれ耳イヌ
「」
(ひまん)
「」
ネコ
「ネコだ!アハハ、肉球プニプニしてて気持ちイイー♪」
(ひまん)
「」
長毛ネコ
「」
(ひまん)
「」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「あっ、ヒヨコ!すっごくカワイイーーーーーーー!あたしにも抱かせて!」
ニワトリ
「このトリってさ、よく見ると(主人公)に似てるよね?動物って飼い主に似るってホントだなー!」
巨大ニワトリ
「」
ウコッケイ
「」
巨大ウコッケイ
「」
- 野生動物を見せる
サル
「目がクリクリしてて、カワイイー!家に連れて帰りたくなっちゃう。」
ウサギ
「」
スズメ
「わあ!羽根がフワフワで気持ちイイー♪カワイイ♪」
キツネ
「」
オコジョ
「」
タヌキ
「」
カメ
「」
クジャク
「」
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)、おめでとう!優勝しちゃうなんてさすがだね!
せっかくそんなに実力があるんだし次は中級クラス以上に挑戦した方がいいよ!」 - 中級
「優勝おめでとう!(主人公)ってほんとすごいんだね!
明日の新聞には(主人公)の活やくをバッチリのせちゃうからね♪」 - 上級
「上級クラスで優勝なんてすっごいよー!
明日の新聞記事は(主人公)の特集で決まりだねっ♪」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「あ、(主人公)。今回は残念だったねぇ…。
でも、次があるよ!大丈夫、(主人公)なら次は絶対優勝できるよ!」 - 中級
「おしかったねー。あたしは、(主人公)が優勝するかなって思ってたんだけど。
んー…何がダメだったんだろうね。
今度エマさんに、勝敗の決め方を聞いて特集記事でも書いてみようかな。」 - 上級
「上級クラスで優勝するのってやっぱり相当むずかしいんだねー。
(主人公)が優勝できないなんてきっと周りの出場者達がよっぽど強いんだよ。
でも、次があるし…(主人公)が優勝した時にはバッチリ記事を書いてあげるから頑張ってよね!」
- 初級
- 作物祭り
- ベジタブル部門
「ねぇねぇ、(主人公)ってキライな野菜とかないの?へぇー、ないんだ!すごいね!ソンケイしちゃうよ♪
あたし?あたしは…ナイショだよー。」 - フルーツ部門
「あたし、作物祭の中ではフルーツ部門が一番好きなんだ♪
だって、いろいろな種類のおいしそうな果樹がたくさん出品されるからね!
見てるだけですっごくうれしい気持ちになるよ♪」 - フラワー部門
「作物祭のフラワー部門の出品テーマのひとつになってる綿花って不思議だよねぇ。
作物なのに、綿がなるんでしょ。ほかの作物は、みずみずしい実がついたりするのにね。
どういうつくりになってるんだろ?記者として、不思議なことは調べたくなっちゃうなー。」 - その他部門
「ダンヒルさんってカフェで働いていた頃に本格的な紅茶の入れ方を学んだんだって!
…ってことは、優勝するようなすごい茶葉をダンヒルさんに渡したら…。
もしかして、すごい紅茶を作ってくれるってこと?それってちょっとお願いしたいかも!」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
(失敗)
「」
(それなりに成功)
「」
(そこそこ成功)
「」
(大成功)
「うっわー、すっごいお庭ーーー♪こんなお庭作れるんだ!!(主人公)ってば、天才だね!」
「ホント、ホント♪こんなお庭作れるなんて、(主人公)ってば、天才だね!」
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマって、何だかぬいぐるみみたいだよねー。
雑貨屋とかファンシーな部屋の中なら立ってても、あんまり違和感ないんじゃないかな?
ぬいぐるみだと思ったら実は生きてました!…なんて、そういうドッキリをしてみたら面白いかもね!
絶対、何人かひっかかっておどろくよ!もちろん、あたしはひっかからないけどね♪」 - 「リャマってかわいいよねー♪何ていうか、うーん…ワイルド?うん!そんな感じで!
めずらしい動物だって聞くし今度特集記事書いてみようかなー!」
- 「リャマって、何だかぬいぐるみみたいだよねー。
- ヤクヤク祭り
- 「ヤクってかわいいよね!今度、ヤクについての特集記事でも書いてみようかな♪」
- 「優勝したヤクのうれしそうな顔を見てると、あたしもいっしょになってにこにこしちゃうんだ!
…でも逆に、負けたヤクの悲しそうな顔を見てると一緒になってしょんぼりしちゃう。
うーん、あたしってばもしかして感情移入しすぎ?でもそれって、悪い事じゃないよね!」
- 春の感謝祭
- 養蜂祭
- 「養蜂て言えばさ、昔ポストの横にハチの巣箱がたくさん並んでる家があったんだけど…。
あたし、ある日配達中うっかりつまづいてその箱にぶつかっちゃってさ…。
あの時は本当にあせったー!箱の中から、わんさかハチがでてきてこっちに向かって来るんだよ!
あんまりにもこわかったからその日の夜、ハチに追いかけられる夢まで見ちゃってさ…。
一種のトラウマだよ。うぅ、思い出しただけでも……うわっ、トリハダたった!」 - 「こうして養蜂祭を見てると意外と養蜂って奥が深いんだなって思うよ!
今度、養蜂についての特集記事でも書いてみようかな?」
- 「養蜂て言えばさ、昔ポストの横にハチの巣箱がたくさん並んでる家があったんだけど…。
- 音楽祭
- 「音楽も、もっちろんよかったけどさ。その後のお菓子とお茶が最高だったよねー❤」
- 「あたしも、小さい頃楽器を習いたいって親にお願いしたことがあるんだけど…。
あんたは好奇心ばっかりおうせいで長く続かないんだからダメ!!
…って、言われて習わせてもらえなかったんだー。まぁ、確かにそのとおりなんだけどさ。
でも、今日の演奏を聞いててやっぱり習っておけばよかったなって思っちゃった!」 - 「どんなにいい音楽でも、写真にはおさめられないから残念だよ…。
でもその分、演奏者の表情や手の動きを写真にとったり、記事を書いたりしてべつの形でしっかり残すつもり!
いい記者になるためには、写真にばっかりたよってちゃダメなんだ。
写真なんてなくても、記事だけで人に感動を伝えられるような…そんな記者に、あたしはなるんだから!」 - 「すごくいい音楽だったね!あたし、なんだかとってもやる気がでてきちゃったよー!」
- 花の日
- 「あ、花の日のプレゼント?キレイな花だね!ありがと、(主人公)♪」
夏
- モコパカ祭り
- 「ねぇねぇ、(主人公)!アルパカって仲良くなるとダンスを見せてくれるって本当?
あたし、そのダンスすっごく見てみたいなー!どんなダンスなんだろ?
バレエみたいなのかな?まさか…ブレイクダンス?うーん、気になるー!!」 - 「アルパカの首ってどうしてあんなに長いのかな?ちょっと不思議だよねー。」
- 「ねぇねぇ、(主人公)!アルパカって仲良くなるとダンスを見せてくれるって本当?
- 虫とり大会
開会式- 「バッタをつかまえる時ってさ、バッタがピョンピョンはねてるから…。
自分もうっかりつられてとびながらつかまえちゃうよね~。そのままでも十分とれるのにね!」 - 「虫とり大会できそうのが虫の数だけでよかったよね~。それなら、キライな虫はよけてつかまえればいいしさ!
もし、つかまえた虫の種類で勝ち負けが決まるとかだったらこまっちゃう人もいただろうね~。」 - 「よーっし! 頑張るぞ~♪(主人公)も頑張ってね!おたがい、たくさん虫をつかまえよ!」
結果発表 - 「虫とり、楽しかったねー♪
人が参加してるのを見るような行事も好きだけど…。
こんな風に、自分も出場してからだを動かすような行事はもっと好きかも!
来年もまた参加したいなー♪」 - 「町の人の虫とりする姿を見てると
あぁ、この人はこの虫がニガテなんだろうな…とか。この人はすごく虫とりが得意なんだろうな…とか。そういうのがわかってちょっと楽しかったよ!
でも、こうやって思わずいろんなところに目がいっちゃうっていうのは職業病ってやつかなー。」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうー!虫って意外とたくさんいるものなんだねー。
あんなにつかまえるなんて(主人公)、すっごいよー!あたしも次は頑張ろっと!」 - ティーナが優勝
「やったー、優勝しちゃったよ!すっごくうれしいな♪
…あれ、でも自分が優勝したら大会の記事、自分で自分が優勝したって書くってことだよね?
うーん、それって何かちょっとビミョウかも…。」 - 主人公もティーナも優勝逃す
「残念だったねー。優勝するのはやっぱりむずかしいや。次は優勝できたらいいなー。」
- 「バッタをつかまえる時ってさ、バッタがピョンピョンはねてるから…。
- 料理祭
- 「あたしにとって、料理はスピードが命なんだ。
うちは大家族だったからゆっくり作ってると、下の子達が作ったそばから食べちゃうし。
目をはなしてる間にだれが何をしでかすかわかんないから手早く作って食べないといけなくてさ~。
だから、そのために自然と身についたって感じなんだけどね。
今でも無意識にさっさか作っちゃうよ。」 - 「知ってた?料理の写真ってななめ上からとるとすごくおいしそうにうつるんだよ。
客席からはなかなかいい角度でとりづらいけどそれでもおいしそうな料理の写真、いっぱいとれたよー♪
(主人公)の料理もバッチリ!写真ができあがったら見せてあげるね!」
- 「あたしにとって、料理はスピードが命なんだ。
- 花火大会
- 「空にぱっと光の花がさいたみたいだったね!本当にキレイだったなー♪」
- 「花火のドーンッていう大きな音っていいよねー。きたー!これぞ花火ー!…って感じがするよ!」
- 「あんなにキレイな花火なのに写真におさめると、ちょっとぼんやりしちゃうんだよねー。
やっぱり夜はちょっととりづらいや…。うーん、どうにかならないかなー?」 - 「花火が終わっちゃうと夏も終わっちゃう気がしてちょっとさびしいなぁー。
暑いのはイヤだけど夏って、夏ならではの楽しいこともたくさんあるでしょ?
うーんと、たとえばホタルが見られたり、つめたーいアイスがおいしかったりね!
まぁ、秋は秋で楽しいことがたくさんあるから、夏が終わるのがさびしいのと同じくらい…。
秋がくるのが楽しみでもあるんだけどね!」
秋
- モウモウ祭り
- 「どのウシもみーんなかわいかったねー!
全部優勝でいいんじゃない?って思ったけど、そうもいかないか。うーん、残念っ。」 - 「お祭りの間中、ずっとソワソワしているウシがいたね。
どうしたんだろ。おなかがすいたのかな?お祭りでつかれちゃったのかな?
でも、モ~って声聞けばきくほど何かかわいいよね♪」
- 「どのウシもみーんなかわいかったねー!
- 魚釣り大会
開会式- 「あっ、(主人公)!魚釣り大会、おたがい頑張ろうね!よーっし、いっぱい釣るぞー♪」
- 「魚釣りって楽しいよねー!せっかくだから、大きい魚をどーーんっと釣りあげたいなぁ♪
うーん、でもあんまり大きすぎるとあたしの力だけで釣りあげられないかも…。
(主人公)、あたしが大物でわたわたしてる時にそばにいたら釣りあげるの手伝ってね!」 - 「前に、魚釣りができる場所について特集記事を書いたことがあるんだ。
だから、どこがいい釣り場なのかのリサーチはバッチリだよ♪よーし!優勝目指していっぱい釣るぞー!」
結果発表 - 「今回は、見たことない魚が釣れたんだー♪
でも、写真におさめようとしたらカメラを出してる間に逃げられちゃった…がっかりだよ。
だけど、次に釣った時こそは、ちゃーんと写真におさめてみせるつもり!負けないぞー!」 - 「はぁー、楽しかった♪今日もいい記事が書けそうだよー!
ついでに、魚の新情報もいろいろゲットできたし、今度魚についての新しい特集でも組んでみようかな!」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとうー!魚って意外とたくさんいるものなんだねー。
あんなにつかまえるなんて(主人公)、すっごいよー!あたしも次は頑張ろっと!」 - 主人公もティーナも優勝をのがす
「残念だったねー。優勝するのってやっぱりむずかしいや。次は優勝できたらいいなー。」
- コッコ祭り
「トリの後姿ってすっごくかわいいよね~!
小さな足で一生懸命ちょこちょこ歩いてる時とか何だか応援したくなっちゃうよ♪」
「明日の記事のためにも、あらためてトリの写真をとろうとしんだけど…。
お祭りが終わって緊張がとけたのかみんな動き回ってて全然とらせてもらえなかったよ~…。」 - 紅葉祭
- ティーナと落ち葉を拾う
「ねぇねぇ、(主人公)。一緒に落ち葉拾いに行こうよ!さ、レッツゴー♪」
「あのさ、(主人公)。今日は焼きイモ半分こにして一緒に食べない?最近ちょっとウエスト周りにお肉がついてきちゃってダイエットしようと思ってるのよね…。………え?あんたも同じこと考えてたの!?アハハハハ!やっぱりあたしたち気が合うよね!類は友を呼ぶってこのことかー♪」
ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
「だってさ!戻ろっか、(主人公)。」
「あー、今日は面白かったな。(主人公)、また来年も焼きイモ半分こしようね!」 - 「紅葉ってキレイだから、子供の頃は森に行く度に持って帰ってしおりにしたなぁ。
何枚かは、いまだに本の間にはさんだりして使ってるよ♪」 - 「焼きいも、すっごくおいしかったねー!やっぱり外でみんなで食べる焼きいもは、最高だよね♪」
- 「紅葉、すっごくキレイだったねー!どこを見ても真っ赤で秋真っ盛りって感じだったよー。」
- 「落ち葉で焼いた焼きいものいおいって家で焼いたのよりもとっても香ばしいよねー!
この焼きいもを知っちゃったら家で作ろうって気には全然なれないよー。」
- ティーナと落ち葉を拾う
- かぼちゃ祭り
お菓子をあげる
「あっ、お菓子! かぼちゃ祭りのプレゼントね? あたしにくれるの?あたし兄弟多かったからさ、子供なのにあげる側に回ってたんだよねー。 だからうれしい! ありがとう♪」- 「みんな、お腹いっぱいお菓子を食べられて幸せそうだったね!一生懸命作ったかいがあったよ!」
- 「みんなすっごくいい笑顔だったねー!思わずカメラにおさめちゃったよ!」
- 「あたしも子供の頃かぼちゃ祭りが大好きだったなぁ。
お菓子の家は楽しみだしいっぱいおかしを食べても怒られないし…。
あの頃は、かぼちゃ祭りが一年の中で、誕生日の次に幸せな日だと思ってたよ!」 - 「みんながすっごくいい笑顔をするから思わず何枚か写真とっちゃった!記事にはしないけど、これも大切な思い出だよね♪」
- ウキウキ町づくりの進行具合で変化?
「もっともっと町に人が集まったらいいよね。
そしたらきっと、すっごく大きなお菓子の家だって作れて、子供達をもっと喜ばせられると思うんだ♪」
「大勢の人にお祝いされて子供達みんな、すっごくうれしそうだったねー!
これも、(主人公)がこの町にいっぱい家を建てて人をよんでくれたおかげだね!」
冬
- 雪祭り
製作後(お城の雪像) - 「雪祭りの雪像って、毎年何になるかドキドキワクワクだよー♪来年は何になるのかな?大きなケーキとかだったらうれしいな!
そしたら、あたしすっごくはりきって雪像作りに参加しちゃうよー!」 - 「雪祭り、楽しかったね!あっという間だったよ。もっとみんなと話してたかったなー。」
- 「そういえば、鍋の中身って何でシチューなのかな?からだがあったまるってことならカレーでも、みそ汁でもいいと思うんだよね。
…あ! むしろ毎年ちがう料理が入ってるとかだと面白いかも!今年は何かなってワクワクできるし!
ね、(主人公)もそう思わない?よーし、今度ダンヒルさんに提案してみようかな♪」 - 「すっごくいい雪像だったねー!もっちろん、バッチリ写真にとったからね♪」
- 冬の感謝祭
- モコモコ祭り
「ヒツジのなき声ってかわいいよね!思わずおやつとかあげたくなっちゃうよー。
きっと、おやつを食べてる姿もかわいいんだろうなぁ。」
「モコモコのヒツジ、すっごくかわいいよね~♪
え? 白いヒツジと黒いヒツジどっちが好きかって?
うーん…。 白い子もいいけど黒い子もかわいいし… どっちかなんて選べないよー!」 - 聖夜祭
- 星夜祭に誘う
「」 - 星夜祭当日
自宅にて
「」
山頂にて
「」
- 選択肢
「」 - 選択肢
- 選択肢
- 選択肢
「」
- カウントダウン
- 「あけおめー、(主人公)!よーし! 今年もはりきって記事を書いちゃうぞー♪新年最初の記事、楽しみにしててよねー!」
- 「年末にね、写真を整理してたんだー。本当に、去年はあんなことやこんなこといろいろあったよね!
今年も、(主人公)や町のみんなとたくさん楽しい思い出を作りたいなー♪」 - 「ハナさん達が作った年越しそば、すっごくおいしかったね~!
あんなにおいしい年越しそばを食べて新年をむかえられるなんてとーってもゼータクだよね♪」 - 「あ、(主人公)ー!あけおめー♪ 今年もよろしくね!」
- (ウキウキ町づくりの進行具合で変化?)
「年が明けちゃう前に、いろんな人に去年はお世話になりましたって言いたかったんだけど…。
人がたくさんいすぎて時間が全然足りなかったよー…。
でも、町に人が多いっていうのはすっごくいいことだよね♪そのおかげで、こんな風にカウントダウンがにぎわってるんだしさ!」 - (ウキウキ町づくり3)
「みんなでカウントダウン楽しかったー!
この町ってけっこう人がいるからこういうお祭りってすごく盛りあがるよね♪
これから、もっと人がふえてもっとにぎやかになっていくのかな?楽しみだねー!」
住人イベント
- 『ティーナの一大事』
緑文字はトニの台詞
山頂エリア森近く
「よし、捕まえたー!」
「(主人公)!見てくれ!これ、捕まえたんだぜ!」
「なあなあ、(主人公)も虫とりしようぜ。」
?「おーい、そこの二人!」
ティーナ登場
「やっほー、二人で何やってんの?」
「よう、ティーナ。見りゃ分かんだろ、虫とりだよ。ティーナも一緒にとるか?」
「あー、ゴメン。今大事な用があって無理…。」
「大事な用?何かあったのか?」
「いや…ちょっとね。ほんのちょっぴり体重が増えたみたいでダイエットをしようと…。だから、この辺り一帯をジョギングでもしようかなって…。」
「なーんだ、そんなことかよ。面白そうならついていこうと思ったのに。ただのジョギングかよ。」
「そんなことって…。乙女にとってはとてつもなく重大なことなの!!あたしは特に、ちょっと油断するとすぐに体型がくずれるんだから…。美は一日にしてならずよ!」
「行ってることがよく分かんねぇけど…。確かにティーナって太ったよな。」
「ちょ、ちょっと!なんてこと言うのよ!」
「なんだよ、自分でも言ってたじゃん。オレはホントのこと言ってるだけだぜ。まあ、あんだけ毎日お菓子ばっかり食ってたらそりゃ太るって。」
「顔とか、前よりもパンパンにふくれてるし何よりお腹がぽっこり出てるぜ。」
「前からちょっとずつ太ってるって自覚なかったのか?さっさと気付けよなー。」
「ん?だまってるけど、どうかしたのか?」
「さっきから聞いてれば言ってくれるじゃない!子供でも言っていいことと悪いことがあるわよ!」
「な、なんだよ!オレは事実を言ってるだけだろ!?八つ当たりすんなよ!そうやって人のせいにするから太るんだよ!」
「何ですって!?もう許せない!お仕置きしてやる!」
「わぁ、逃げろー!!」
トニ、逃げ出す
「コラ、待ちなさい!」
ティーナ、追いかける
何度か謎の打撲音
「や、やめろよ!暴力反対!!」
「うるさい!謝るまで、許さないからね!」
ハンマーで叩いたかのような謎の打撲音
恋人期間
挨拶
- 朝
「やっほー、(主人公)。あ!ひょっとしてばひょっとして、わたしに会いに来てくれたの!?
まあ、偶然だったとしても、そういうことにしておいてよ。あたしが喜ぶからさ!」
「おはよう(主人公)。最近、朝にあんたの顔を見ないと、何だか調子が出てこないんだよねー。
だから、今日はすっごくいいカンジ♪ありがと!」
会話
好感度別会話
- ハート緑
「そうそう、恋人ができたーって家族に手紙を送ったら、「何か悪いものでも食べたの?」だって。
まったく失礼よねー。いくら今まで仕事一筋だったとはいえ、あたしも一応女の子なのにさー。」 - ハート黄
「付き合う前に比べて、美容に気をつかうようになったんだ。
記事の作成に深夜まで追われてボロボロの肌になってるあたしを見られるのは、はずかしいから。」 - ハート桃
「(主人公)ってさ、あたしの突っ走る行動に対して、ダメ!なんて怒らずに、支えてくれるじゃない?
そういう、見守ってくれる優しさってのがその…一番好きかな。」 - ハート赤
「(主人公)がいないと、あたしきっと走れなくなると思う。あんたのこと、それくらい大切だと思ってる。だから、いつも側に居てね。」
服装について
- 赤チェックジャケットについて
「そういう服って、(主人公)ーって感じがしていいよね!あたしは好きだなー♪」 - ワーキングウェアについて
「その服、牧場の仕事をするのにすっごく良さそうだよね!やっぱり、仕事をする時は動きやすい服装がいいよね!あたし、そういう服好きだなー。」 - 赤ズボンファーマーについて
「その服、動きやすそうでいいね!それに(主人公)にすっごく似合ってると思うよー!」 - 橙ワーキングウェアについて
「おーっ! その服!すっごーーくあたし好みの色だよー!(主人公)もオレンジ好き?あたし達、好みが合うね。うれしいなー♪」 - ダウンベストウェアについて
「それ、いい色のダウンベストだね。(主人公)にピッタリって感じ!あたし、その色好きだな♪」
特殊
- 恋人期間開始一週間
「うひゃー!なーんか照れくさいね。心臓がムズムズするよーまあ。改めて、これからよろしく。二人で楽しい思い出いっぱい作ろうね♪」
- 差し入れ
- 「はい、(主人公)、恋人からの差し入れだよ~。いつもお疲れ様!」
- 「あれ?(主人公)ってば、元気ないね?どうかしたの?お腹空いてるなら、これをあげるよ。食べて元気出してね♪」
- 「(主人公)って、頑張り屋さんだよね。見てるとつい、応援したくなるよ。
ってことで、差し入れ作ってみたんだ。よかったら食べてね♪」
- 食事中
「…あわわっ!あたし今すっごい大きな口開けてたでしょ!うわーん!はずかしーー!!
うぅ…。み、見なかったことにしてくれるとうれしいなー、なんて。」
年間行事
- 各種祭優勝
初級
「優勝おめでとう、(主人公)!すっごくかっこよかったよー!
(主人公)が優勝したこと自分のことみたいにうれしいや♪」
中級
「優勝おめでとう、(主人公)!さっすがあたしが選んだ男だけのことはあるねー!
…なんちゃって。エヘヘ。言ってみたかっただけ!だってこういう風に言えるのって彼女の特権でしょ?」
上級
「優勝おめでとう!とってもいい写真がとれたし明日の記事はバッチリだよ!
あ、でも…この写真で(主人公)のこと好きになっちゃう人がいたらどうしよう。
や、やっぱり違う写真にしようかな!…コラ、何笑ってるんだよー!」 - 各種祭優勝をのがす
初級
「おっつー!(主人公)。ねぇ、今からどこか遊びにいかない?
優勝できなかったのは悲しいけど 今日は、ぱーっと遊んでわすれちゃおう!んで、次に向けてまた頑張る!
って、今日はさすがに疲れてるか。でも気分転換は大切だし、今度一緒に遊びに行こうね!」
中級
「残念だったねー。でも次はきっと優勝できるよ!(主人公)なら、絶対大丈夫!
(主人公)が優勝したらあたし、すっごくはりきって記事書いちゃうからさ。
だから、くじけないで次に向けて頑張ろ!」
上級
「(主人公)、すっごく頑張ってたのに…優勝できないなんて絶対おかしいよね!
まさか、他の出場者の人達審査員の人に、こっそりプレゼントでもしてるのかなー?
調べてみる必要アリかも!本当にそうだったら、大スクープだよ!
…って、そんなわけないかぁ。ごめんね、(主人公)のことになるとちょっと熱くなっちゃって。」
- 春の感謝祭
「わあ! 感謝祭のプレゼント?恋人からもらえるのってやっぱりうれしさがちがうなー。ありがとう、(主人公)。大事に食べるからね♪」 - 音楽祭
「今日の音楽祭、すっごーくよかったね!でも、ティータイムとの時は(主人公)がほかの人とばっかり話しててちょっとさびしかったかも…。次があれば、その時はあたしともたくさん話してくれるとうれしいな♪」
「疲れてるときに音楽を聞いてると、ほんのちょっとだけねむくなっちゃう時があるんだけど…。今日は(主人公)がそばにいたから、ドキドキしちゃって全然眠くならなかったよ。」 - 花の日
「アハハ、花の日のプレゼント?うわー、すっごくキレイ!それにいい香りがする。恋人からこういう日に花をもらうって、なんか照れるね。でもうれしい…ありがとう。」 - 虫とり大会
開会式
「あっ、(主人公)!おたがい頑張ろうね♪もちろん、彼氏彼女でエンリョはなしだよ!エンリョなんてしちゃう子はデコピンだからね!デコピン!!」
主人公が優勝
「優勝おめでとー!さっすが、(主人公)だね!でもどうやったらあんなにいっぱい虫がとれるの?
もしかして、虫がうじゃうじゃいるヒミツのスポットとか知ってたりして!もしそうなら、今度あたしにもそこにつれてってほしいなー♪」 - 紅葉祭
- 「紅葉、すっごーくキレイだったね!
そうだ!今度は二人でお弁当でも持ってデートに来ない?
紅葉を見ながら、(主人公)にあたしの作ったお弁当食べてもらいたいなぁ…なんて思うんだけど、ダメかな?」 - 「(主人公)と一緒に紅葉を見たり焼いもを食べたり…。今日はとっても楽しかったよー♪
好きな人が近くにいるだけでいつもより紅葉がキレイに見えたりいもがおいしく感じたり…不思議だよね!」
- 「紅葉、すっごーくキレイだったね!
- かぼちゃ祭り
お菓子を渡す
「え、かぼちゃ祭りのプレゼント?ちょっとー、それってあたしが子供っぽいってこと!?
アハハ、冗談だよー。すっごくうれしい!ありがとね、(主人公)♪」
終了後- 「(主人公)と一緒にお菓子の家が作れてすっごく楽しかったよ~♪
子供達も喜んでたみたいだし 今日のかぼちゃ祭りは大成功だったね!」 - 「あたしと(主人公)が将来結婚して子供が生まれたら、いつかその子供もこのお祭りに参加するんだよねー。
もしそうなったら今までで一番大きくておいしいお菓子の家を作ってあげないと!!
って、まだ気の早い話だよねー!あたし、何言っちゃってんだろ!アハハッ!はずかしー!!」
- 「(主人公)と一緒にお菓子の家が作れてすっごく楽しかったよ~♪
恋愛イベント
1回目(ハート黒)
- 『落し物』(この色はイロハの台詞)
「やっほー、(主人公)!」
「山頂に採取しに来たの?この辺の土地って、色んなものがとれるから重宝するよねー♪
あっと、わたし急いでるんだった!ごめんね、イオリ。まったねー。」
色んな記事の走り書きのようだ。きっとティーナの落し物だ!ティーナはどこだろう?
どうしよう…。今から追いかけようかな?
- → 今から追いかける
「…これが、あたしが調べた採集ポイントの情報だよ。これさえあれば、大丈夫だと思うよ!」
「本当にありがとうございます。ティーナさんの情報網のおかげで鍛冶に必要な素材が集められそうです。」
「そっかー、良かったよ!修行頑張ってね!」
「はい。それでは、わたしはこれで。」
「どしたの(主人公)!汗ビッショリじゃない。」
「これ、あたしのメモじゃない!…拾ったから追いかけてきてくれたの?」
「それ…大事なメモなんだ。失くしてたら本気で泣いちゃうとこだったよ。ありがとう、(主人公)。」
「お礼したいところだけど、またこれから用事があるんだ。このお礼は、今度必ずするから。楽しみにしてて。本当にありがとう。」 - → あとで渡しに行こう
「ティーナさんに何か御用ですか?ティーナさんは今…。」
「(主人公)、来てたんだ。」
「あたしのメモ!」
「ずっと探してたんだ…。どうして(主人公)が…。」
「…そ、そっか、良かった…。ありがとう。失くしちゃったかと思った…。」
「…ゴ、ゴメン。探しまわって疲れちゃったからお礼はまた今度させて?」
「待たせてゴメンね、イロハ。さっきの話の続きをしよう?」
「はい。よろしくお願い致します。」
「それじゃあイオリ。私たちは話があるから、またね。」
2回目(ハート紫)
- 『美味しいオムライス』
「あれ、(主人公)?どしたの?」
「会いに来てくれたんだ?うれしいなー♪」
「ん?どうかしたの?」
「あ、分かった!お腹空いたんでしょ?」
「あはは、そんなに恥ずかしがらなくてもいいよ。お腹空いてるの?」
「じゃ、こないだメモ拾ってくれたお礼にご飯作ってあげるよ。待ってて、すぐ出来るから。」
「さ、ティーナ特製のオムライスよ!熱いうちにどうぞ♪」
「どう?結構美味しいでしょ?あたし料理は得意なんだよね~。」
- → 意外と女の子らしいんだね
「ちょっと!「意外と」は余計でしょ?
(主人公)ってば、あたしを女の子だと思ってないんだ。そんなこと言うなら、もう作らないから!」
「な~んてね、冗談だよ!さ、食べて食べて~♪」
「今日は会いに来てくれてありがと!楽しかったよ。」
「ご飯ごちそうさまでしたって?喜んでもらえたなら何よりだよ。また、遊びに来てね。」 - → すごく手際がいいんだね
「手際がいいだなんて…。そんな風にほめられると照れちゃうな~。
昔から家の手伝いをよくしてたから、ご飯作るのには慣れてるんだ。特に、オムライスは好評なの!」
「もう、ほめすぎだよ(主人公)。さ、食べて食べて~♪」
「今日は会いに来てくれてありがと!楽しかったよ。」
「ご飯ごちそうさまでしたって?喜んでもらえたなら何よりだよ。」
「え?あたしはいいお嫁さんになるって…?
もう、(主人公)ってばおだてても何も出ないよー。でも、ありがとう♪」
「また、遊びに来てね!その時はもっとおいしい料理食べさせてあげるよ♪」
告白イベント
- 『指輪をあなたに』
「んん!?どしたの、(主人公)?冗談にしてはちょっとやりすぎだよ?
ちがうって。つ、つまり。そ、それ、それ、それれ、は。
あーもう! 落ち着けあたし! (主人公)、頭が混乱してるからちょっと時間をちょうだい!」
「あー、びっくりしたぁ。こんなに驚いたの、久しぶりかも。最近は大きいスクープもなかったからなぁ
って、そんなことより (主人公)は本気なの!?何かの間違いじゃないよね?
だって、それじゃ両思いじゃない。そんなムシのイイ話があるわけないって思っちゃうんだよ
(主人公)!すっごくうれしい!!あたしも好きだよ
それじゃあさ。早速なんだけど、お互いの呼び名作らない?その方が恋人っぽくていいし♪
これから、なんて呼べばいいかな?」
- → 呼び名を変える
「(新名前)、でいい?
わかったわ、(新名前)。これからは彼氏彼女として仲良くやっていこうね♪
ああっ、もうこんな時間なの!?せっかくだからもう少し一緒にいたかったのに~!
ゴメン、(新名前)。これからちょっと急ぎの用があるの。また会いにきて! それじゃ!」
- 逆告白イベント
「(主人公)!会えてよかった~!今からあんたの家に行こうとしてたのよ。実は、(主人公)に言いたいことがあるんだ。話、聞いてくれる?」
(間)
「ごめんねー、こんなとこまで連れてきて。でもあたしの家じゃ言いにくくて・・・。
うじうじするのはイヤだからハッキリ言うね。あたしは、(主人公)のことが好き。よかったらあたしと付き合って。お願い!
(間)
(主人公)・・・!すっごくうれしい!!ありがとう。それじゃあさ。早速なんだけど、お互いの呼び名作らない?その方が恋人っぽくていいし♪これから、なんて呼べばいいかな?」
- → 呼び名を変える
「(新名前)、でいい?
わかったわ、(新名前)。これからは彼氏彼女として仲良くやっていこうね♪ああっ、もうこんな時間なの!?せっかくだからもう少し一緒にいたかったのに~!ゴメン、(新名前)。これからちょっと急ぎの用があるの。また会いにきて! それじゃ!」
3回目(ハート緑)
4回目(ハート黄)
- 『ティーナの不調』(この色はクローゼの台詞)
「ああ…(主人公)。来て、くれたんだね。うれしいな…。」
「ああ、ちょっと調べもの…。別の町の、記者の人に頼まれたことだから、急がないと…。」
「ん?どうかしたの?」
「…確かに、最近ずっと忙しかったから体調はあんまり良くないけど、急ぎの仕事だし、頑張らなきゃ!
(主人公)だって、休んでられない時ってあるでしょ?多少の無理はしないとね…。」
- → 説得して休ませる
「だ、だから…。多少の無理をしてもやらないと。…仕事なんだから。」
「…少し休んだ方が、効率よく出来るって?でも、今休んだら…明日まで寝そうだし…。」
「…側についてて、起こしてくれるの?でも…。」
「そこまで言ってくれるなら…。少しだけ、休むことにする。でも、絶対に起こしてよ?」
「ああ、体調?うん、だいぶ良くなったみたい。すごく身体が軽くなった!これなら、早く作業が終わりそう。」
「手伝ってくれるの?じゃあ、お言葉に甘えちゃおうかな。お願いします!」
「よし、終わった~♪本当にありがとう、(主人公)。」
「(主人公)、本当にありがと。あのまま続けてたら、倒れてたかも…。止めてくれて、助かったよ。」
「…(主人公)が恋人で良かった。大好き❤」 - → 手伝う
- → 自分が代わりにやる
「いや、そ、それはいくら何でも、悪いよ。あたしの仕事なんだから。」
「で、でも…。」
「そこまで言ってくれるなら…お言葉に甘えちゃおうかな?ありがとう、(主人公)。」
「(主人公)、心配かけてゴメンね?もうすっかり元気になったよ!」
「調べもの、やってくれたんだ!ホントにありがとう、(主人公)!!」
「今のは、あたしからのお礼ってことで…。(主人公)、大好き❤」 - → 差し入れを作ってあげる
「え、…いいの?…………ありがとう、(主人公)。うれしい。」
「じゃあ………私は続きをするね。…キッチン、好きに使っていいから。」
大変だ…!急いで医院に運ぼう!
「全く、何をやってるんだキミは。そこはキミが代わりに調べものをやるべきだろう?」
「う…うーん。」
「気がついたか。ティーナくん、気分はどうかね?」
「はい、大丈夫です。すっかり楽になりました。…お騒がせしてごめんなさい。」
「ああ、調べもの?おかげさまで無事に終わらせられたよ!で、気が抜けて倒れたみたい。我ながら、ナイスだよね!」
「…そうか、仕事も体調も大丈夫か。安心したよ。これで心置きなく説教ができる。」
「…二人とも、そこに正座だ!これからたっぷり時間をかけて体調管理についてレクチャーしてやろう!」
あれから、たくさん怒られた…。今度からは、ティーナに無茶をさせないよう気を付けよう。
破局イベント
復縁イベント
プロポーズイベント
結婚式の準備
結婚式
結婚後
挨拶
好感度で挨拶変化?
- 朝
「おはよう(主人公)。そういえば、(主人公)ってば、夜中に大声でムニャムニャ言ってたよー。
え、内容?それはナイショー。妻の特権ってヤツだね♪」- ハート黒色
「おはよう(主人公)。…何だかやる気が出ないや。まだ眠いのかしら?」
- ハート黒色
- 昼
「お疲れさま、(主人公)。頑張るのもいいけど、たまにはゆっくり身体を休めなきゃだめだよ。」- ハート黒色
「ああ、(主人公)。仕事は順調?」
- ハート黒色
- 夜
「(主人公)、毎日お疲れさま。ねえ、今日面白いネタ手に入れたんだ!あとでゆっくり聞かせてあげるよ♪」- ハート黒色
「ああ、(主人公)。ふう…今日も疲れた。」
- ハート黒色
会話
- 好感度別会話
- ハート黒色
「(主人公)、何か用?今、考えごとしてるんだけど。また今度にしてくれない?」 - ハート青色
「最近さ、あたしといるのつまらない…とか思ってたりしないよね?
最近、すれちがいことが多い気がして。」 - ハート黄緑色
「ねえねね、あたしって結婚前に比べてちょっと落ち着いたと思わない?
やっぱり大切な人がいると、自分のことも大切にするようになるってホントだったんだなー。」 - ハート黄色
「もともと家事は好きだったけど最近、もっと好きになったよ。
あんたのために色々できるのって、イイね❤」 - ハート桃色
「(主人公)の顔を見る度に、心がじんわりあったかくなるんだ。満たされるって、こういう気持ちなんだね。」 - ハート赤色
「一日一日経つごとに、(主人公)への気持ちがどんどん深まっていってるんだ。
あたり、それがすっごくうれしいの。幸せにしてくれてありがとう。」
- ハート黒色
- 妊娠中
「お腹に赤ちゃんがいるんだし、仕事中は転ばないように気をつけないとね!あたし絶対元気な赤ちゃん産むからさ、それまで期待して待っててね♪」
- 1週間以上放置
「…………………………………………………………………………………………………………………はあ。
やっと話しかけてきた。同じ家で寝起きしてるのに、どうしてあたしと会話してくれないかな?
いそがしいのかもしれないけどさ、あたしが(主人公)をいつも心配してるってことも分かってよね。」
- 指輪を見せる
「あれれー? ひょっとして、またあたしに告白したくなったの?フフッ、冗談だよ♪」
- 青い羽根を見せる
「あれれー? ひょっとして、またあたしにプロポーズしたくなったの?フフッ、冗談だよ♪」
- 他花嫁候補に指輪を見せる
「ねえ(主人公)、指輪を他の人にわたそうとしたでしょ?あたしの情報収集能力をあなどらないでよね。
いい? (主人公)。今度そんなことしたら……ビンタしてやるから!」 - 他花嫁候補青い羽根を見せる
「ねえ(主人公)、青い羽根を他の人にわたそうとしたでしょ?あたしの情報収集能力をあなどらないでよね。
いい? (主人公)。今度そんなことしたら……往復ビンタしてやるから!」
旅行
結婚後イベント
- ご飯を食べよう
- 食事(ティーナに作ってもらう)
「それじゃ、ご飯ができるまでちょっとだけ待っててね!すぐ作るからね。
じゃ、食べよっか!いただきます♪」
(間)
「うちは家族が多かったからご飯の時間は、いつもにぎやかだったよ。
食べものの取り合いも激しくてさ。よく弟や妹を怒鳴ってたな~。…みんな元気にやってるかな?」
「(主人公)の食べてるとこってなんかカワイイんだよね~。
母性をくすぐられるというか…。(主人公)美味しい?たくさん食べてね♪」
「…あたし、料理が作れてよかったな~。だってさ、人が笑うのって食べてる時が多いじゃない?
あたしが料理を作ることで(主人公)を笑顔にできるんだもん。それがすっごくうれしいんだ。」
「おっと…。危ない、危ない。料理をこぼすとこだったよ。」
「好き嫌いせずに、全部食べてね。もし残したら…お仕置きだよ?」
「料理って、思いもよらない組み合わせですっごく美味しい味になったりするじゃない?
そういう組み合わせの研究するのって、面白いよね。科学者の気持ちが何となくわかるかも。」
- 食事(主人公が作る)
「いただきまーす。」
(間)
○適当に作る
「…(主人公)。正直言って、このご飯手抜き過ぎじゃない?
もし疲れてるならわたしがいつでも代わるんだからエンリョしないでね。」
○☆0.5~1
「うぅーん…。あたし、調子が悪いのかも。ご飯の味がヘンに感じるわ。」
○☆1.5~2
「(主人公)のご飯、美味しいよー。作ってくれて、ありがとう。」
○☆2.5~3
「うーん、美味しい♪こんなに美味しいご飯があれば毎日幸せよね。」
○☆3.5~4
「ご飯、すっごく美味しい!!(主人公)ってばこれどうやって作ったの?あたしも、割りと料理のウデには自信があると思ってたけどこの美味しさには、敵わないよ。」
○☆4.5~5
「うーん、美味しーい!ほっぺた落ちちゃうよ~♪(主人公)と結婚して、本当によかった!!」
(間)
「ごちそうさまー。」
朝食
「よーし、それじゃ今日もはりきって行こうね!(主人公)、お仕事頑張ってね!」
昼食
「それじゃ、(主人公)。このあともお仕事頑張ってね♪」
夕食
「(主人公)は、もう仕事終わった?たまには早めに切り上げてあたしに構ってね♪」
- 食事(ティーナに作ってもらう)
年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとう、(主人公)!明日の記事は、(主人公)のことかっこよく書いちゃうからまかせてね。
あ、でも仕事は仕事!妻の欲目で書いたりしないから安心してよねっ!」
中級
「おっつー、(主人公)!優勝おめでとうー!
今日の夜ご飯は、あたしが腕によりをかけてシェフ真っ青のすごいもの作っちゃおうかな~、…なんてね♪」
上級
「(主人公)、優勝おめでとう♪日頃の成果がでたって感じだね!
でも、あたしは絶対(主人公)が優勝するって思ってたよ。…え? なんでって?
そりゃだって、(主人公)が毎日たくさん頑張ってることはあたしが一番よく知ってるからね。」
- 各種祭りで優勝を逃す
初級
「」
中級
「」
上級
「あたし、絶対(主人公)が優勝だと思ってたんだけどなぁ。だっていっつもあんなに頑張ってるのに…。
でも今回は運が悪かっただけかも!次また頑張ろ! あたしも手伝えることがあったら何でもするよ!」