初登場
「おどろかせちゃって、ごめんなさい。ミシェルです♪ねぇ、(主人公)さん。
わたしのマジック、気に入ってくれた?」
「ありがとう!新しいマジックだったから、とってもうれしいわ♪
わたし、マジシャンをやっていて昔、少しだけ住んでいたこの町でマジックを見せることにしたの。
とってもカワイイ家も建ててもらったし、いいマジックを見せられるように頑張るわ♪
これからは同じ町の住民としてヨロシクね♪それじゃ。」
会話
挨拶
時間帯別
- 朝
「おはよう(主人公)さん。あ…ちょっとねぐせがついてるわよ。身だしなみは、きちんとしなきゃね♪」
「ふわあ…おはよう(主人公)さん。う~、まだちょっと眠たいわ…。目がシバシバしちゃう。」
「おはよう(主人公)さん。(主人公)さんの笑顔を見るとわたしも元気になっちゃう~♪」 - 昼
「こんにちは(主人公)さん。毎日毎日お仕事ご苦労様~。ちゃーんと息抜きしてね♪」
「こんにちは(主人公)さん。今ね、マジックのネタを考えてたの。なかなか思いつかなくて困っちゃう。」
「こんにちは(主人公)さん。お仕事は一休み中?たまにはわたしのマジックも見に来てね。
(主人公)さんがびっくりするとびっきりのマジックを用意しておくから♥」 - 夜
「こんばんは(主人公)さん。今日は一日何してたの?ん、わたし…?それは、ナイショ♥」
「こんばんは(主人公)さん。わたし、夜の方が頭が働くのよね。これからが本領発揮よ♥」
「こんばんは(主人公)さん。夜は静かだから好きなの♪マジックの練習は集中力が必要だからね。」
季節・天候別
- 春
晴れ
「今日は陽射しが暖かいわ♪こういう日は、マジックを見る側も、マジックをする側も楽しめるのよね。」
雨
「雨の日って好きだけどキライなの。マジックの練習は、はかどるけどヘアセットがくずれやすいんだもん。」 - 夏
晴れ
「あっつ~い…。何もする気がなくなっちゃうわ…。こんな日は室内で涼むのが一番ね♪」
雨
「夏の雨って好きなの。雨の後に虹が出やすいのも、イリュージョンっぽくってステキだわ。」
台風
「台風ってドキドキしちゃう♪何が起きるかわからないスリルがあって、たまらないわ♥」 - 秋
晴れ
「今日はキレイな青空ね。美しいものは五感が刺激されるわ。コーフンしちゃう♥」
雨
「う~…ちょっとさむ~い。こんな中で仕事するなんて大変よね。カゼひかないように気をつけなきゃダメよ。」 - 冬
晴れ
「銀世界ってステキよね。キラキラしてて、宝石に囲まれてるみたい。ロマンチックだわ♥」
雪
「真っ白な景色を見てると、この景色をわたし色に染めたくなっちゃうわ。…マジックをやってる時みたいにね。」
大雪
「大雪ってドキドキしちゃう♪何が起きるかわからないスリルがあって、たまらないわ♥」
会話
好感度別会話
- ハート黒色
「非日常を楽しみたいなら、わたしのマジックショーがオススメよ♪…不思議の世界に連れてってあげる♥」 - ハート紫色
「ねぇ、カードゲームは好き?よかったら手合せしてみたいな。もちろん、何かを賭けた真剣勝負で…ね♥」 - ハート青色
「仕事上、たくさんの人に見られることが多いからどんな時でも気を抜けないの。
生活臭のあるアイドルなんてイヤでしょ?マジシャンも、それと同じなの。イメージって大切なんだから♪」 - ハート緑色
「わたし、弟がいるのよ。もう何年も会ってないけど…懐かしいわね。あの子今何やってるのかしら?」 - ハート黄色
「一度きりの人生なんだから、色んなことをたっくさん楽しみたいわ♪そう思わない?」 - ハート桃色
「」 - ハート赤色
「(主人公)さんになら、本当のわたしを見せてもいいかなって思えるの♥それくらい信頼してるわ。
マジシャンだから、ヒミツが多くて色々驚かせちゃうかもしれないけど、これからも仲良くしてね♪」
エリア別
- 町
(○○人以下)「この町って、けっこうにぎやかよね。…でも、できればもう少し人が増えるとうれしいかも。だってもっとたくさんの人にわたしのマジックを見てもらいたいもの♪」
(○○人以上)「ずいぶん町に人が増えてきたわね。たくさんの人にわたしのマジックを見てもらえてうれしいわ♪この調子で、もっと町に人が増えるといいわね!」 - 川辺
「風が気持ちいいわ。マジックばっかりしてるとストレスがたまっちゃうから、気分転換になるわね。」
「見習いマジシャン時代に働いてたサーカスは、よく川辺付近でキャンプしてたの。
おかげで、町で公演してる時以外はご飯が魚料理ばっかりだったのよね~。…今思い出してもユウウツだわ。」 - 山頂
「このあたりってあまり人が来ないから好きなの。誰もいない世界っていいわよね♪」
「うー…山道って足が痛いわ。来るんじゃなかったかも…。のどもかわいたし、もう歩けないわ~。」 - 森
「森の中って落ち着くわ。にぎやかな町もいいけど、こういうゆったりできるところって好きよ♥」
「森って面白くて見ててあきないわ。動物や虫たちの生態を観察してるとマジックのいいアイデアが浮かぶの♪」 - 牧場
「牧場って、今までのわたしの生活にはなじみのなかったものなのよね。おかげで、新鮮な気持ちで楽しめるわ♪」
「いつ見ても大きな土地よね~。今後も、いろんな建物が建つんでしょう?楽しみだわ♪」
町・施設関係
- 町全体
ウキウキ町づくり後
「町が大きくなってステージを見に来てくれるお客さんも増える♪
フフフッ、みーんなにステキなマジックをかけちゃうんだから♥」 - 美容院
「女の子には、美容院はぜーったいなくちゃダメよね。オシャレのき・ほ・ん♥」 - 仕立て屋
- レストラン
- 旅行店
「一人で旅行はさびしいわよね。誰か一緒に行ってほしいわ。
ね、だからわたしを旅行に連れて行って♪」 - 茶屋
「チャイ・カノン?わたしはあんまり行かないけど…。
でも、甘いものが好きな子にはとってもいいお店よね。」
設置物について
- 白に輝くベンチ
「白いベンチはマジックにピッタリだわ。今度小道具に使おうかしら…。」 - ホワイトローズポット
「バラは好きだけど、特に白いバラは一番好きな花なの!
見てるだけでうっとりしてくるわ。」 - ピンクローズポット
「バラは好きだけど、特にピンクのバラは大好きなの!
わたし、ピンクのバラにかこまれて生活したいわ」 - ブルーローズポット
「青いバラは珍しいわね。
普通バラの花は青くならないのにどんな品種改良をしたのかしら…。
それとも何かマジックを使ったのかしらね。」 - マーガレット鉢植え
「白は私の好きな色。
マーガレットの白も気に入ったわ。」 - 赤い花のアーチ
「花のアーチって好きよ!
なんだかおとぎの国へ来たみたいでワクワクするの。」 - ファンバーゴラ
「ファンバーゴラっていうんでしょ?
お花を絡ませてレイアウトするともっとステキになると思うの。」 - ゴージャスな噴水
「噴水もゴージャスになるとちょっとした芸術品ね。
広場なんかにあると人が集まってくる場所になるわね。」 - 四角い噴水
「噴水って涼しげでいいわよね。
あまり近づくとぬれちゃうからイヤだけど…。」 - 洋風テーブル
「いいテーブルがあるわね。
でも、ちょっとスケスケだからテーブルマジックには使えないわね。」
その他
- エディット後
「」 - 食事中
「おいしいご飯を食べると幸せな気分になるわよね♪でも食べすぎには気をつけないと…。
プニプニ~っとしたからだになっちゃったら大変だもの。」 - 寝言
「…んん…こんなに…いっぱい…プレゼント…うれしい…けど……
もう……持てない…よう…。」
- 主人公に恋人が出来る
「あ、(主人公)さん。恋人ができたんですって?いいなぁ、うらやましい♥
わたしも素敵な恋人をみつけたいなぁ。…ウフフ、お幸せにね♪」 - 告白を断った翌日
「」 - 破局翌日
「」 - 破局後一週間
「」
- 指輪を見せる
- 条件を満たさない
「」 - 恋人状態
「…フフッ、知ってる♥(主人公)さんの気持ちは、ちゃんと伝わってるわよ♪」 - 結婚後
「(主人公)ってば、そんなにわたしのことが好きなの?もう、しょうがない人ね♥」
- 条件を満たさない
- 青い羽根を見せる
- 通常
「」 - 条件を満たさない
「」 - 婚約中
「…フフッ。(主人公)ってば、そんなにわたしのこと愛してたのね♥
わたしを世界一のマダムにする約束、忘れないでよね♪」 - 結婚後
「…フフッ、(主人公)ってばまた結婚式を挙げてくれるの?今度は違うドレスを着たいわね♪
なんてね、冗談よ♪プロポーズの時の約束、忘れないでよね♥」
- 通常
- 一週間以上話さなかった
「(主人公)さん、久しぶりね♪元気そうで何よりだわ。お仕事頑張ってね♪」
- 主人公の誕生日
- 好感度が低い時
「」 - 好感度が高い時
「」
- 好感度が低い時
- マジックショー中
「わたしのショーにようこそ♪不思議の世界を体験していってね♥」
「わたしのマジックショー、楽しんでくれてる?いろんな人に、楽しいひとときをプレゼントしたいの♪」
「非日常を楽しみたいならわたしのマジックショーがおすすめよ♪不思議な世界に連れてってあげる♥」
プレゼント
通常
- 一番好き
「わたしにプレゼント?フフッ…これが一番好きなのよ♪ありがとう♥
それにしても、美味しそうなシフォンケーキね。毎日でも欲しいくらいだわ♪」 - 大好き
「…フフッ♥大好きなのよ、コレ。ありがとう♪」 - 好き
「…フフッ♥ステキなプレゼントね。ありがとう♪」 - 普通
「…フフッ。プレゼントなんてうれしいわ。」 - 嫌い
「……これはあんまり好きじゃないの。次はもっと違うプレゼントにしてね。」 - 大嫌い
「(アイテム名)って、大の苦手なのよね……。困ったわ………………。」 - 一番嫌い
「フルーツグラタンって、わたしの一番嫌いなものなの!もう持ってこないでね。」 - 大きな作物
- 好き
「大きな大きな○○ね♪スゴイわ。今度のマジックに使おうかしら?
…フフッ、冗談よ。ちゃんと食べるから安心して。美味しそうだから楽しみだわ♥」 - 嫌い
「…大きいのね。わたし一人で食べきれるかしら?ただでさえ、苦手なのに…。
でも、プレゼントだし、気持ちはとってもうれしいわ。ありがとう。」 - 大嫌い
「…大きいのね。実はわたし、これが大の苦手なの…。
いろんな意味で、このプレゼントは忘れられないものになりそうだわ。」
- 好き
- 巨大作物
- 好き
「巨大○○ね!せっかくだから、今度ショーを見に来てくれた人たちと食べよっと♪
こんなに美味しそうなんだもの。きっとみんな喜んでくれると思うわ♥」 - 嫌い
「うぅ…。わたし、これが苦手なのに。しかも巨大だなんて…。」 - 大嫌い
「うぅ…。わたし、これが大の苦手なのに。しかも巨大だなんて…。」
- 好き
誕生日
- 一番好き
「…ステキ!誕生日にケーキをもらうなら、やっぱりこれじゃないとね♥
シフォンケーキがもらえるなら、毎日誕生日でもいいくらいだわ。ありがとう♥」 - 大好き
「…ステキ!わたしの好きなもの、リサーチ済みなのね♪うれしいわ。
やっぱり誕生日プレゼントには自分の好みのものをもらいたいもの♪ありがとう。」 - 好き
「わたしの好きなものよ♪誕生日プレゼントにぴったりね!ありがとう。」 - 普通
「誕生日にもらうプレゼントは、どんなものでもうれしいわ♪ありがとう。」 - 嫌い
「これがわたしへの誕生日プレゼント?残念…予想が外れちゃったわ。でも、ありがとう。」 - 大嫌い
「これが、わたしへの誕生日プレゼント?…もっと違うのを期待してたんだけど。ちょっとガッカリだわ。」 - 一番嫌い
「これが、わたしへの誕生日プレゼント?よりにもよって、一番嫌いなものをくれるなんて…
…これが、あなたの気持ちなのね。ヒドイわ。」 - 大きな作物
- 好き
「フフッ…ありがとう♪誕生日に大きないちごをもらえるなんて、うれしいわ!
しかも、とっても美味しそう♥食べるのが楽しみだわ。」 - 嫌い
「…これが、わたしへの誕生日プレゼント?よりにもよって、どうしてこれなの?
しかも大きいなんて…。うぅ、夢に出そうだわ。」 - 大嫌い
「…これが、わたしへの誕生日プレゼント?よりにもよって、どうしてこれなの?
しかも大きいなんて…。うぅ、ヒドイわ。」
- 好き
- 巨大作物
- 好き
「フフッ…ありがとう♪誕生日にこんなに大きいものをもらえるなんて、うれしいわ♥
(主人公)の気持ち、ちゃんと伝わったわ♪お祝いしてくれて、ありがとう。」 - 嫌い
「これ、ひょっとして誕生日プレゼント?どうもありがとう。
…でも、とっても大きいのね。苦手なものだから、食べきれるか不安だわ…。」 - 大嫌い
「これ、ひょっとして誕生日プレゼント?どうもありがとう。
でも、とっても大きいのね。ただでさえ、大の苦手なのに…。夢でうなされそうだわ。」
- 好き
その他
- 二回目を渡そうとする
- 結婚後
「…本当はもっと欲しいくらいだけど、止めておくわ。がめついイメージがつくのはイヤだから。」 - 恋人
「」 - 恋人ではない
「プレゼントをもらうのは、一日一つって決めてるの。また明日…ね♪」
- 結婚後
- 受け取り拒否
「せっかくだけど、エンリョするわ。あんまり欲しくないの。ごめんなさい。」
- ペットを見せる
イヌ
「」
(ひまん)
「」
たれ耳イヌ
「」
(ひまん)
「」
ネコ
「」
(ひまん)
「」
長毛ネコ
「」
(ひまん)
「」
- 家畜を見せる
ヒヨコ
「」
ニワトリ
「」
巨大ニワトリ
「」
ウコッケイ
「」
巨大ウコッケイ
「」
- 野生動物を見せる
サル/ウサギ
「フフッ…。今度のマジックに使えそうね。」
スズメ
「トリはよくマジックで使うのよ。トリって賢いから好きよ♪」
キツネ
「」
オコジョ
「」
タヌキ
「」
カメ
「」
クジャク
「」
イベント
年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「(主人公)さん、優勝おめでとっ!次は中級クラス以上に挑戦だね。次も応援してるから頑張ってね♪」 - 中級
「優勝おめでとうー!(主人公)さんって、すごいんだね。わたしカンドウしちゃった♪」 - 上級
「上級クラスで優勝しちゃうなんて(主人公)さんってばすご~い♥」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「(主人公)さん、お疲れ様。優勝はできなかったけどそれが全てってわけじゃないと思うの。
だから気にしなくて大丈夫だよ!次は頑張って!わたし、応援してるね♥」 - 中級
「あ、(主人公)さん。その…今日は優勝できなくて残念だったね。
でも、(主人公)さんなら頑張れば次は絶対優勝できるよ!わたし、応援してるね!」 - 上級
「周りがすごい人ばっかりなんだもん。カンタンに優勝できないのは仕方ないと思うの。
でもわたし、それを言い訳にしちゃうような人は大っキライ!
(主人公)さんは、もちろんそんな人じゃないよね?大丈夫、わかってるよ~。」
- 初級
- 作物祭
- ベジタブル部門
「わたしは、美容のために毎日ちゃーんと野菜を食べてるのよ。
…え?昨日はどんな野菜を食べたか?えーっと、それは…。た、たまねぎ…とか?
調理法はナイショ!あんまりいろいろ聞いちゃう人はおしおきしちゃうわよ?」 - フラワー部門
「あなたは作物祭でどの部門が一番好きなの?
わたしはねぇ、やっぱりフラワー部門が一番好き♥
だって、いろとりどりの花やハーブが並ぶんだもの。見てるだけでいやされるわ♪」 - フルーツ部門
「会場中が甘いにおいでいっぱいね。それがダメっていう人もいるみたいだけど…。
わたしは好きよ。こういう、甘いにおい♪」 - その他部門
「作物祭で優勝した作物の残りをその場で売ったら絶対に売れると思わない?
少なくともわたしなら、茶葉が優勝した時絶対買って帰っちゃうな。
それから、その茶葉を使っておいしい紅茶をいれるの。ウフフ、想像しただけでいやされるわ♪」
- ベジタブル部門
- ガーデニングツアー
(失敗)
「」
(それなりに成功)
「ホントねー。でも手間ひまかけた分だけの、いいお庭になってると思うわ。」
(かなりの成功)
「わあ、スゴイ!こんなに見ごたえ満点のお庭なんてそうそう見れるものじゃないわ♪」
(大成功)
「こんなステキなお庭が見られるなんて、とっても幸せね♥今日は来て本当に良かったわ♪」
春
- モコリャマ祭り
- 「リャマのしっぽって時々フリフリっとしててすごくかわいいわよね♥
いつも、さわりたくなっちゃう気持ちをこらえるのが大変だわ。」 - 「リャマってとってもユニークな姿をしてるわよね。ほかの動物達とならんだらすごく目立って見えるもの。
目立つ…かぁ。わたしもリャマのこと見習わなくっちゃ!ほら、マジックでも人の目をひくのは大切なことだからね!」
- 「リャマのしっぽって時々フリフリっとしててすごくかわいいわよね♥
- 春の感謝祭
「」 - ヤクヤク祭り
- 「ヤクのミルクは美容にいいって聞いたんだけど…本当かしら?
もし、本当ならお肌のためにも毎日ヤクのミルクを飲むのにね♪」 - 「どのヤクもとっても素敵だったわね。わたしが審査員だったら全員優勝にしてあげてたと思うわ♪」
- 「ヤクのミルクは美容にいいって聞いたんだけど…本当かしら?
- 養蜂祭
- 「ハチの箱って、マジックに使えるかもしれないわね。ねぇ、ためしに今度貸してくれないかな?…ダメ?」
- 「ハチミツは甘くて好きなんだけど、ハチは嫌いなの…。だから、養蜂ができる人ってすごく尊敬しちゃうわ。」
- 音楽祭
- 「とっても素敵な演奏だったわね。あれだけの腕前なら、ほかの曲もいろいろと弾きこなせるのかしら?
もしそうなら、今度わたしがマジックショーをやる時の音楽も弾いてもらいたいわ。
素敵な音楽をバックにマジックをしたら、きっとお客さんもよろこんでくれると思うの♪」 - 「お祭りに参加すると普段は見られない町の人の姿を見られる時があって楽しいわよね。
今日の音楽祭でもあの人たちの真剣に楽器を弾く姿…普段は見られない姿を見たって感じだわ。」 - 「素敵な音楽だったわね。あんなに素敵な音楽を演奏できるなんて、すごいと思うわ。」
- 「音楽も素敵だったけど、ティータイムも良かったわね♪
お茶とお菓子はとってもおいしかったし、いろいろな人とお話ししていい情報ができたもの。
私が知らなかった町のウワサとか…いろいろ聞けてとっても楽しかったわ♥」
- 「とっても素敵な演奏だったわね。あれだけの腕前なら、ほかの曲もいろいろと弾きこなせるのかしら?
- 花の日
- 「…プレゼント?そっか、今日は花の日なのね。ありがとう(主人公)さん。大切にするわ♪」
夏
- モコパカ祭り
- 「アルパカって何だかにくめない顔をしてるわよね。
ちょっとくらいイタズラしてもゆるしてあげようかなって気になっちゃうわ。」 - 「動物を助手にして芸をする人っているでしょ?
それみたいに、アルパカを助手にしてマジックをしたら子供達にとってもよろこばれそうよね♪
フフッ、今度試してみようかしら?」
- 「アルパカって何だかにくめない顔をしてるわよね。
- 虫とり大会
開会式- 「うーん、虫とりすると服がドロだらけになっちゃうわよね…。
虫とりする時は、お気に入りの服は着ないよう注意しなくっちゃ。」 - 「せっかく虫をとるんならとった虫をうまくマジックにいかせないかしら。
たとえば…そうね。箱の中からキレイなチョウがたくさん出てくるマジックとか。
トリでならやったことあるんだけど…虫でもできるかしら?今度試してみよっと♪」 - 「うーん、うまく虫とれるかしら?(主人公)さん、コツとかあったら教えてね。」
結果発表 - 「みんな、すごく虫とりが上手よね。もしかしてこの大会のために練習でもしてたのかしら?
わたしも頑張ってみたけどみんなのとる数とくらべたらまだまだだなって思ったわ。」 - 「大会の間は、マジックの練習も少しだけ休みがちだったけど…。結果もでたことだし今日からまたはりきって練習するわ♪
休みも大切だけど、あんまり休むとうでがなまっちゃうもの。」 - 主人公優勝
「優勝おめでとう、(主人公)さん。どこにあんなに虫がいたの?
数を聞いて、ちょっとびっくりしちゃった!」 - 主人公もミシェルも優勝逃す
「おたがい、優勝できなくて残念だったね。
でも、そういう日もあると思うの。だからあまり落ち込まないで。」
- 「うーん、虫とりすると服がドロだらけになっちゃうわよね…。
- 料理祭
- 「審査員のカモンベールさんが出場したら…きっとだれも勝てないでしょうね。だから審査員をやってるのかな。
毎回優勝するのがカモンベールさんだったら、つまらないものね。」 - 「マジックでできあがった料理がパッとでてきてくれればラクなんだけど。
マジックは魔法とちがってタネも仕かけもあるから…。
結局は、でてくるまえに自分で作っておかないといけないの。全然ラクじゃないわ。」
- 「審査員のカモンベールさんが出場したら…きっとだれも勝てないでしょうね。だから審査員をやってるのかな。
- 花火大会
- 「花火ってとってもキレイだけど大きな音にはいつもビクッ、ってしちゃうわ。
…わたしが何度もびっくりしてたのだれかに見られてなかったかしら?
もし見られてたら、恥ずかしいな。あ、この話もナイショにしといてね。
あなたとわたしだけのヒ・ミ・ツだよ♥」 - 「わたしが昔いたサーカスでは公演の最終日に花火で盛大にフィナーレを演出していたの。
もちろん、この花火大会みたいに大きな花火じゃなかったけど…。
でも、どんなに小さくても見る人みんなをうれしい気持ちにさせる素敵な花火だったわ♪
フフッ、なつかしいなぁ…そういえば、サーカスのみんな今頃どうしてるのかしら。」 - 「花火、とってもキレイだったわね。
でも来年の花火大会は、できればわたしのとなりにだれか素敵な人がいたらいいなぁ…なんて♥」 - 「とっても素敵な花火だったわね。もっとたくさん打ちあげてほしい気もするけど…。
こんな風にちょっと物足りないくらいの方が情緒があっていいのかもしれないわね。」
- 「花火ってとってもキレイだけど大きな音にはいつもビクッ、ってしちゃうわ。
秋
- モウモウ祭り
- 「毎日ミルクをだしてくれてモウモウ祭りにもでて…ウシ達もおおいそがしね。
でも、みんな充実してるって顔してたわ。それってとっても素敵なことよね。」 - 「ウシを使って、何か新しいマジックでもできないかなーってさっきからずっと考えていたんだけど…。
うーん…トリならともかくウシは大きいからやっぱりマジックには向かないわね…残念。」
- 「毎日ミルクをだしてくれてモウモウ祭りにもでて…ウシ達もおおいそがしね。
- 魚釣り大会
- 開会式
- 「(主人公)さん魚釣り大会、頑張ってね。わたし、応援してるわ♪」
- 「生の魚って、ドクトクのにおいがするしぬるぬるしてるし…ちょっとニガテなの。
釣ってもちゃんと持てるか心配だわ…。ダメだったらだれかに手伝ってもらわなくっちゃ。」 - 「魚は、ナマモノだからたくさん釣れたとしてもさすがにマジックには使えないわ。
もしたくさん釣れちゃったら全部持って帰っても食べきれないだろうし、かわいそうだから放してあげるつもりよ。」
- 結果発表
- 「魚って釣り上げた時、どうしてあんなにあばれるのかしら。水しぶきがはねて、大変だったわ…。
魚釣りの間、何度も服がビショビショになっちゃったもの…。
とちゅうで何度も竿を投げ出したくなっちゃった。魚釣りって本当、大変よね。」 - 「みんな、たくさん魚を釣りあげたみたいね~。
わたしは全然だったわ…。やっぱり魚釣りってわたしには向いてないのかしら?
でも勝負に負けっぱなしっていうのもちょっとくやしいから…今度釣りの仕方、教えてくれない?」 - 主人公が優勝
「優勝おめでとう、(主人公)さん。どこにあんなに魚がいたの?
数を聞いて、ちょっとびっくりしちゃった!」 - 主人公もミシェルも優勝逃す
「おたがい、優勝できなくて残念だったね。でも、そういう日もあると思うの。だからあまり落ちこまないで。」
- 「魚って釣り上げた時、どうしてあんなにあばれるのかしら。水しぶきがはねて、大変だったわ…。
- 開会式
- コッコ祭り
- 「この間、ファンの子からトリのぬいぐるみをわたされたの。
すごくかわいかったんだけど…一人だけトクベツ扱いはできないからちゃんとお断りしたわ。
一人のプレゼントを受け取っちゃうとほかの人のも全部受け取らないといけなくなっちゃうもの…。」 - 「そうそう、トリって言えば…こないだ使った卵の中にね、黄身が二つも入ってたの。
そういうこと、たまにない?何だかちょっと得した気分だったわ♪
…でも、どうして黄身が二つになるのかしら。不思議よね。」
- 「この間、ファンの子からトリのぬいぐるみをわたされたの。
- 紅葉祭
- 落ち葉拾い
「(主人公)さん。よかったら、一緒に落ち葉拾いましょ。たまには二人でお話がしたいわ♪」
「ねぇねぇ、(主人公)さん。いきなりなんだけど(主人公)さんの恋愛話、聞きたいな♥
あ、そんな反応されるともっと聞きたくなっちゃうなぁ~♪
今なら周りに誰もいないし、いいでしょ?その代わりに、わたしの話も教えるから…。ね?」
ダンヒル「必要な分の落ち葉は拾えたから、そろそろ会場に戻るぞ。みんな、こっちへ集まってくれ。」
「あ~ん、残念。続きは、今度遊んだ時に話しましょ。楽しみにしてるわ。」
「フフ…今日はとっても楽しかったわ♪(主人公)さん、来年も一緒に落ち葉拾おうね♥」 - 「紅葉を見ていたらとっても素敵な新作のマジックを思いついちゃった♪
完成したら、あなたにも見せてあげるわね♪」 - 「まい降りてくる紅葉を見ているとなんだか少しセンチメンタルな気分になっちゃうわ…。」
- 「落ち葉のつもった様子がまるで赤いじゅうたんみたいでとっても素敵だったわね♥」
- 「ふぅ…焼いもがおいしすぎでついつい、食べすぎしゃった。
今日、帰ってから体重計に乗るのがこわいわ。」
- 落ち葉拾い
- かぼちゃ祭り
- お菓子を渡す
「これって、かぼちゃ祭りのプレゼント?若く見られるのはうれしいけどさすがにそんな年じゃないわ。
…でも、美味しそうなお菓子ね。せっかくだし、いただくわ。(主人公)さんありがとう♪」 - 「お菓子、とってもおいしかったわね♥
子供達も喜んでくれていたみたいだし、頑張って作ったかいがあったわ♪」 - 「いろいろな町で、かぼちゃ祭りの様子を見たことがあるけれど…。
この町みたいに、町の人全員でお祝いするところはとってもめずらしいと思うわ。
でも、とってもいい習慣よね。わたし、この町のお祝いの仕方ってすごく好きよ♥」 - 「苦労して作ったかいがあって子供達の笑顔、とってもかがやいていたわね。
来年は、もっと喜んでもらえるように、今年よりも大きなお菓子の家を作ってあげたいわ♥」 - 「わたしね、かぼちゃ祭りでお祝いをしてもらったことがないの。
だから子供の頃は、お祝いしてもらったことのある子がほんのちょっとだけうらやましかったなぁ。
今日参加しててね、わたしがいた町にもこの町みたいな習慣があったら良かったのにって思っちゃったわ。」 - (ウキウキ町づきりの進行具合で変化?)
「もう少し人がいたらひとりひとりの負担を減らしたり…。
もっと大きなお菓子の家を作ってあげることだってできるかもしれないのにね。
来年の今頃は、もっと町に人が増えてるといいわね♪」
「みんなでお菓子の家を作っていてあらためて思ったんだけど…。この町ってとっても人が増えたわよね。
そのおかげで、お菓子の家を作るのもそんなに大変じゃなかったし…やっぱり人がたくさんいるっていいわね♥」
- お菓子を渡す
冬
- 雪祭り
製作後(お城の雪像)- 「雪って、こんなにフワフワしてるのに集めてみると意外と重いのよね。
雪像を作る時に、一気にたくさん雪を持ってる人なんかを見てるとすごいなって思うわ。
…ウフフ、他人事みたいにうなずいているけれど、これってあなたの話よ♪
雪像を作る時、いつもすごい量の雪を持ってるじゃない。
さすが、牧場仕事できたえてるって感じよね。本当にソンケイしちゃうわ♥」 - 「雪像、素敵な仕上がりだったわね。溶けてなくなっちゃうなんて何だかもったいないわ。」
- 「シチューおいしかったわね。からだが、内側からポカポカになったわ♪」
- 「雪祭りって、夜にやったらきっともっとロマンチックでしょうね。
…でも、昼でもこんなに寒いんだもん。夜になんてしたら寒すぎてみんなこごえちゃうから、絶対にムリよね。」
- 「雪って、こんなにフワフワしてるのに集めてみると意外と重いのよね。
- 冬の感謝祭
「」
- モコモコ祭り
- 「モコモコしてるものを思わず触りたくなるのって人間の本能みたいなものよね。
ダメって思ってるのに、こう手がうずうず~ってガマンできなくなっちゃうの。こまっちゃう…。
だからね、あなたのヒツジほんの少しだけさわらせてくれないかな?……ダメ?」
- 「モコモコしてるものを思わず触りたくなるのって人間の本能みたいなものよね。
- 「ねむれない時にヒツジを数えなさいって言われたことない?
でもあれって、数えるのに集中しちゃって全然ねむれないのよね…。
昔、数えたことがあるんだけど500匹をこえたところで数えるのにつかれてあきらめちゃった。」
- 聖夜祭
- 星夜祭に誘う
「もう~、(主人公)さんってば、こんなに朝早くに女の子の家に来るなんて反則だよ?
えっ。明日の聖夜祭、一緒に過ごさないかって?
明日はマジックの練習したいから予定は入れないでおこうと思ったんだけどな~…
でも、せっかくのおさそいだもんね。イイわよ♥ 一緒に星を見に行きましょう♪
それじゃ、明日の19時に(主人公)さんの家で待ち合わせね♪いつもよりオシャレして行こっと♥」 - 星夜祭当日
「(主人公)さん、ミシェルです♪入りますね~。
こんばんは♪聖夜祭の約束してたでしょ?早速見に行きましょう!」
「ふぅ…やっと到着したわ~。足がとっても疲れちゃった。星、キレイに見えてるかしら…?
わあ、(主人公)さん。見てみて!なんてキレイな星空なのかしら。とってもロマンチックね~♪
星があんなに大きくてキラキラしてる…。まるで宝石みたいだわ♪」
- 選択肢
- 選択肢
- 選択肢
- ミシェルの方が…
「や、やだもう!(主人公)さんってば上手なんだから~。(主人公)さんにほめられると照れちゃうわ♪
だから、そんなにジッと見つめないで…♥」
「…それじゃあ、そろそろお家にもどりましょう。
これ以上いると、カゼをひきそうだわ。今日は誘ってくれてありがとう♪
とっても楽しかったわ。それじゃあ、また。お休みなさい♪」
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう、(主人公)さん。今年もよろしくね♥」
- 「あ、(主人公)さん。あけましておめでとう!おたがい、今年もムリはしないようほどほどに頑張りましょ♪」
- 「すっごくにぎやかな年越しになったわね♪
こんなににぎやかな年越しが毎年楽しめるなんて…
わたし、この町に来てよかったわ♥」
- 「年の初めってやりたいことがたくさんできてこまっちゃうわよね。
毎年、一年って長いようで短いなって思うわ。
きっと今年もあっという間に時が過ぎて…
またみんなでこうしてカウントダウンの日をむかえることになるんでしょうね。」
- 「今年も、みんなをあっと言わせるような素敵な新作マジックを考えるつもりよ♪
できれば、そのマジックのおひろめにマジックショーも開きたいところね。
ウフフッ、いろいろやりらいことがあってこまっちゃうわ♪」
恋愛イベント
一回目(ハート黒)
- 『人気者ミシェル』
(緑文字はカモンベール、水色文字はモブの台詞)
「オウー、名前、いい時にきた~です。
いま、ミシェルのマジックショーが開かれているので~す。(主人公)もぜひ見ていってくだ~さい!」
「ミシェル!今回のマジックすごかったよ!」
「ありがとう♥ よろこんでもらえて、うれしいな!」
「ステキなマジックのお礼に、オレからのプレゼントだ!受け取ってくれ」
「わぁ~♪とってもきれ~い!いつも、ありがとう♥ 次のショーも見にきてね♥ 待ってるから!」
「もちろんさ!おっと、もうこんな時間か。それじゃあミシェル!またな!」
「あら、(主人公)さん!わたしのショーを見てくれたんだ!
お客さんがたくさんいたから、ちょっとはりきり過ぎちゃったかも。
なんだかノドがかわいてきちゃったな…え?ごちそうしてくれるの?
わぁ~♪それじゃあ、お言葉にあまえちゃお!
う~ん、何にしようかな?多すぎて決められないなぁ…。
そうだ!ねぇ、名前さん。わたしの好きな飲み物、当ててみて!」
- →ストロベリーティー(愛情度+3000)
「名前さん、すご~い!よくわかったわね。わたし、これが好きなの!
ウフフ…名前さんって、ステキね ♥」
「(主人公)さん、ごちそうさま!(主人公)さんといると楽しいな~!でも、もう帰らないと…
そうだ!名前さんって、お料理できるんでしょ?わたし、チョコプリンが好きなの♥
名前さんが作ったチョコプリン、食べたいな~!」
「わぁ~、やったぁ!じゃあ、またその時にお話しましょ!(主人公)さんの手料理、楽しみにしてるね!」
- →キャロットジュース(愛情度-2000)
二回目(ハート紫)
- 『ミシェルのお願い事』
「あら、(主人公)さんどうしたの?え! チョコプリン?
名前さん、わたしとの約束ちゃーんと覚えててくれたのね!
ちょうど、休憩しようかな~、って思っていたところなの。一緒に食べましょ!」
「おいしぃー!名前さんって、本当に料理上手なのね!
今ね、新しいマジックを考えててちょっと、いきづまっていたの。
だから、本当にうれしいわ。ありがとう、(主人公)さん!
え?どんなマジックを考えているかですって?
それは(主人公)さんにも教えてあげられないわ。
タネがばれるとマジックにならないでしょ?
ねぇ、(主人公)さん、そんなに、わたしのマジックにキョウミあるの?
わたしの手伝いをしてくれるなら、ちょっとだけ、教えてあげてもいいわよ。」
「手伝ってくれるのね♪それじゃあ、さっそく行きましょう!」
「次のショーでやろうと思ってるのは、何もないところからめずらしいお宝が出てくるマジックなの。
でも、かんじんのめずらしいお宝がないのよね~。
そ・こ・で! 名前さんにはここでめずらしい鉱石を見つけるのを手伝って欲しいの♥
…やっぱりダメかなぁ?」
「わぁ~ステキ♥ それじゃあ、お願いしまーす!
うーん、これはあまりめずらしくないと思うわ。
…うーん。みんなが、驚くくらいめずらしくないと意味がないの~。
やっぱり、そんなカンタンに見つからないのかなぁ。あきらめるしかないのかなぁ…。
え?次のショーまでに見つけてみせる…って(主人公)さん、本当?ありがとう、(主人公)さん!頼りになるわ♥
そうねぇ…ダイヤモンド…うん!ダイヤモンドならみんな驚いてくれると思うの!お願いしてもいいかな?」
「ウフフ、名前さんならきっとダイヤモンドを見つけてくれるって信じてるよ! わたし待ってるから♥」
告白イベント
- 成功 『指輪をあなたに』
「えっ、(主人公)さん…。本気なの?…わたし、指輪をもらうなら、もっとロマンチックな場所がいいな。
ねえ、今から連れてって♥ 」
「ねぇ、名前さん。あの指輪を見せてくれたってことは、…わたしを彼女にしてくれるってこと?
もしそうなら、もう一度、指輪を見せてほしいな♥
フフッ…やったぁ♪付き合うなら、名前さんみたいな優しい人がいいなって思ってたの♥
モチロン、返事はOKよ♥ありがとう、(主人公)さん。
指輪、もらっちゃった♪うれしいなぁ~。
あ、そうだ。今度から、なんて呼べばいいかな?恋人らしく呼び方とか変えてみる?」
「(呼び名)さん、でいい?
(呼び名)さんね♥ ふふっ、これからよろしくね♪
あ~ん、残念。時間切れだわ…。わたしこれから用事があるの。
先に帰ってゴメンナサイ。…また会いにきてくれる?楽しみに待ってるね♥ 」
- 失敗
「…もう、(主人公)さんったら悪い冗談はやめて欲しいわ。
これまでの人生で、男女問わず一体何回その指輪を見せられたことか…。断る方の身にもなってほしいわ。」
- 逆告白イベント『突然の…』
「わぁ、(主人公)さん!来てくれたの?わたしすっごく嬉しい♥
ねぇねぇ、(主人公)さん。とっても大事なお願いがあるの。少し話せないかな?
…ここじゃちょっと話しにくいなぁ。外に出かけましょ。わたしについてきて。」
「(主人公)さん、聞いて?…実はわたし気になる人がいるの。
その人のことを想うと…ドキドキして眠れなくなっちゃうの。胸が苦しいの。
その気になる人っていうのが…(主人公)さんなの。
お願い、(主人公)さん。わたしの恋人になって?わたしじゃダメかな………………?
- →もちろん
「…良かったぁ♥もし断られたらどうしようかと思っちゃった。
ありがとう、(主人公)さん。今日からわたしは(主人公)さんの恋人ね♥
指輪、もらっちゃった♪うれしいなぁ~。
あ、そうだ。今度から、なんて呼べばいいかな?恋人らしく呼び名とか変えてみる?(以下通常告白と同じ)」 - →ごめんね
「そう…………。無理なお願いしちゃってごめんなさい。……もう二度と言わないわ。
わたしは平気だから、気にしないで。それじゃ。」
三回目(ハート緑)
- 『ミシェルの本心』
「あら、(主人公)さん!ちょうどよかった~。今度、ショーをやるから準備をしていたんだけど…。
わたしじゃ、この荷物運べなくって…。手伝ってほしいなぁ~。」
「本当?ありがとう~!やっぱり頼りになるわぁ♥」
「お疲れさま!(主人公)さんのおかげでショーの準備がすぐに終わったわ!本当に助かっちゃった♥
でも、(主人公)さんなにか用事があって来たんじゃないの?」
- →ダイヤモンド…(愛情度+3000)
「それは、ダイヤモンド?わぁ~、すごい。本当に見つけてきてくれたんだぁ!
(主人公)さん本当に、ありがとう!
これがあればみんなを驚かせるマジックができるわ!
…わたし、名前さんの恋人になれて本当にうれしい♥
それじゃあ、名前さんとっても、さみしいけど…。気をつけて帰ってね!」
主人公(おや?ポケットになにかはいってるぞ?ミシェルのマジック道具だ…返しにもどろう!)
「…フフン、まさか本当に見つけてくるとはね~。本当に、いいカモだわ~。
可愛くおねだりすれば、(主人公)は、何でも持ってくるわね!次は、何を持ってこさせようかしら…。
サンゴかしら~。エメラルドもいいなぁ~。うーん…。そうだ!ピンクダイヤモンドがいいわ!
次は、それに決まりね♥」
四回目(ハート黄)
- 『ありのままの自分』
「(主人公)さん!ショーを見に来てくれたの?うれしいな♥
今日のショー楽しみにしててね~。わたし、はりきっちゃうから!
…(主人公)さん?どうしたの?」
- →ピンクダイヤモンド…
「え、それは…。ピンクダイヤモンド!?うれしい~!(主人公)さん、ありがとう!
…でも、どうして?……!…まさか、あの時の話を聞いていたの?」
「話を聞いてたってことは、わたしの本性もばれてるんでしょ。
男なんて、ちょ~っと可愛く言えばイチコロなんだから!だまされるほうが、悪いのよ!
…それで、どうするつもり?町のみんなにでも、言いふらすのかしら?
わたしのこと好きだって言っても、本性を知ったらどうせ、アンタだって……。」
「ふ~ん…。それなら、何が目的なの?」
- →どんな君でも…
「…………。まったく、本当にどこまでもお人よしなんだから…。
いいわ、話の続きはショーの後にしましょう。」
…
「…言っておくけど、わたし、自分が悪いだなんてこれっぽっちも思ってないわよ。
今日もらったピンクダイヤモンドだって、絶対に返さないわ。こんなわたしが、本当に好きなの?
まったく…。お人よしなのを通り過ぎて、バカよ!…本当にバカ…。
…おなかがすいたわ!そういえば、まだ何も食べてなかったわね~。
(主人公)!わたしのためにとびきりおいしいスイーツを作りなさい!
早くしてよ!ほら、いっしょに食べるわよ!」
破局イベント
プロポーズイベント
- 成功
「…何、コレ。いきなりわたしてくるなんて、わたしのことバカにしてるの!?
…ここで話をするのはマズイわね。場所を変えましょう。」
→「二人の幸せ」に続きます - 失敗
「…もう、(主人公)さんったら悪い冗談はやめて欲しいわ。
これまでの人生で、男女問わず一体何回その羽根を見せられたことか…。断る方の身にもなってほしいわ。」 - 失敗(ハート赤イベント後?)
「気持ちは嬉しいけど…まだ受け取りたくないわ。だって、今のままでも十分幸せだもの。
もっと幸せな恋人状態を楽しみたいの!だから…ね?あせらないで♥ 」
- 『二人の幸せ』
「(主人公)。さっきのプロポーズ、0点よ。ダサすぎてありえないわ。
あんなプロポーズでわたしが はい♥ なんて言うとでも?満足できるまで結婚しないわよ?
え…………?満足できる演出だったら、結婚してくれるのかって?
………!べ、別にそういうわけじゃ……!…………………。
……もう、分かったわよ。そんなにあたしを結婚したいなら結婚、してやらなくもないわ。
……か、感謝してよね!わたしのこと、世界一幸せなお嫁さんにしてよね。
……そうじゃなきゃ、承知しないから。それじゃあ、早速
みんなに報告に行きましょ!結婚式の準備を手伝ってもらわないと。
……・フフッ。みんなどんな結婚祝いをくれるのかしら?楽しみね。」
「そうか…結婚するのか!おめでとう二人とも!!(主人公)くん、ミシェルくんを幸せにしてやるんだぞ」
「……ミシェル、おめでとう。すっごくうれしそう………・・。わたしも………うれしい。」
「二人とも、ありがとう。わたしもうれしすぎて、さっきから顔がゆるみっぱなしで♪
プロポーズしてくれた(名前)に感謝しなきゃ♥
ところで、ダンヒルさん。結婚式の進行をお願いしてもいいですか?他に頼める人がいなくて…。」
「もちろんだとも!(主人公)くんには、ずいぶんと世話になっとるからな。オレでよければ、ぜひやらせてくれ。他になにか手伝えることはないかね?」
「……式場の準備…やる結婚式の衣装も、………わたしが作る………・楽しみにしてて」
「結婚式の日取りはどうする?オレは~日くらいがちょうどいいと思うが…それで構わんかね?」
「はい、よろしくお願いします。みんなに祝福してもらえてうれしいわね、 (主人公)♥…結婚式が待ち遠しいなぁ♪」
- 逆プロポーズイベント『未来を夢見て』
「あら、(主人公)。わたしに会いに来たの?手土産、持ってきたんでしょうね?
そうだ、(主人公)。お願いがあるの。
ここでは言いにくいから、ちょっとついて来てちょうだい。」
「実はこないだ、ファンの人にプロポーズされたのよ。………それも、けっこうねちっこく。
恋人がいるって言っても全然話を聞いてくれなくて………。すっごく大変だったわ。
だからね、(主人公)。わたしにプロポーズしなさい。
わたしが結婚するって知ったらさすがに強引なアプローチなんてしなくなるでしょ?
それに…こんなにカワイイ恋人が自らそう言ってあげてるのよ?
ここまで女のコにさせておいてプロポーズしないなんて…。(主人公)はそんな男じゃないわよね?」- →プロポーズする
「ウフフ…。そうよ、それでいいのよ♪
そこまであたしと結婚したいなら…結婚してあげるわ♥
わたしのこと、世界一幸せなお嫁さんにしてよね。
……そうじゃなきゃ、承知しないから。」
→「二人の幸せ」に続きます - →もう少し時間がほしい
「ふ~ん、そう。意気地のない男ね。ちょっと失望しちゃったわ。
まあ、いいわ。ちょっとした気まぐれで言っただけだし。
わたし、のどが乾いちゃった。そろそろ帰りましょ。」
- →プロポーズする
結婚式の準備
- 「おはよう名前、入るわね。(主人公)、ユーリが作るって言ってた結婚式の衣装のサンプルが届いたの。
衣装を持ってきたから一緒に決めない?
わたしは何を着たいのかって?実はもう候補を決めてあるのよね。
候補は二つあるんだけどどっちも似合いすぎてて、自分じゃ決められないの。
だから、(主人公)が選んだものを着てあげてもいいかなって。
フフフ…そう言うと思ったわ。それじゃあ、さっそくだけど(主人公)はどっちがいいと思う?」
- →可愛らしい…
「可愛らしいドレスとヘッドドレスね。わかったわ。ありがとう、(主人公)。
当日、わたしの可愛さに驚かないでよね?…楽しみにしてて♥
じゃ、次は(主人公)の番ね。タキシード、試着してみる?
わかったわ。タキシードは、全部で三種類あるの。
それじゃ、この三色の中から着たいのを選んでちょうだい。」 - →(3種選択)
「そのタキシードね。それじゃ、試着してみてよ。チェックしてあげるわ。
…なかなか似合ってるじゃない。悪くないわ。じゃあこのタキシードにする?
わかったわ。ユーリにそう伝えておくわね。それじゃあ、わたしはこれで帰るわ。
もうすぐこの家でわたしと暮らすんだから準備はしっかりしておいてね?」
結婚式
- 「これより、(主人公)くんとミシェルくんの結婚式をはじめるぞ。新郎新婦、入場!
(主人公)くん。キミは、ミシェルくんを生涯ただ一人の妻とし病めるときも、健やかなるときも
ミシェルくんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「ミシェルくん。キミは、(主人公)くんを生涯ただ一人の夫とし病めるときも、健やかなるときも
(主人公)くんを愛し、想いやり、共に歩んでいくことをちかうかね?」
「はい、ちかいます♥(主人公)のこと、ずっと愛していきます。」
「それでは、ちかいのキスを…」
「みなさん、今ここに一組の夫婦が成立しました!
二人の新たな門出を祝って、どうか、盛大なる拍手をお願いします」
「ぱんぱかぱーん!
(主人公)ちゃん、おめでとう~。ステキな式を挙げてもらってるじゃない。」
「おめでとうなの、(主人公)タキシード、とってもよく似合ってて、カッコイイの♪」
「フフン、幸せそうでいいじゃない。今日くらいはちゃんと祝ってあげるわ」
「二人の結婚に、女神としてこの祝福の音を送るわ~。そーれ♪」
「ありがとう、(主人公)。(主人公)のおかげで、………わたし幸せよ。」
- 結婚式後
「ふぅ…。やっと自宅に戻ってこれたわ。結婚式からそのままお祝いパーティーに移るんだもん。
もう疲れちゃった…。それに…やっと二人きりになれたわね。
ねぇ、(主人公)。マッサージしてよ。…ああ、せっかく結婚したんだし今の呼び方を止めて、新しく呼び名をつけた方がいいかしら?」
「(主人公)でいい?
(主人公)ね?それじゃ、早速マッサージを…。…っと、その前にやることがあったわね。
明日からの生活について色々と決めておきましょ。わたし、家事なんてやりたくないから全部やってもらおうかしら。
…いいわよね?え~、ダメ?せっかく楽できると思ったのに~。
………仕方ないわね。ご飯くらいは作ってあげるわ。当番制にしましょ。」
「じゃ、それにしましょ。ご飯の時間は、朝が6~8時、昼が12~14時、夜が19~21時よ。
一緒にご飯を食べる時はご飯の時間になったら、そこのテーブルを調べてね。
その時に、わたしに作ってもらうかそれとも(主人公)が作るか自由に決めるといいわ。
一緒に食べない時はおたがい別々に食事しましょ。
まぁ…ご飯当番だけってのいうのもかわいそうだから、他にできる範囲で手伝いしてあげるわ。
川や森なんかのアイテムを採集するとかはお手軽でやりやすいんだけど、どう?
決まりね!平日はマジックの練習もあるから手伝いは土日だけやるわ。
フフフ、手伝いを頼みたい時は、前日に話かけてね。
じゃ、決めることも決めたし今からマッサージよろしくね♪」
住人イベント
- 『乙女の会話』(ミシェル・サンドラ)
「今日はたくさん交換するものがあるから…ん?」
「サンドラさ~ん♪」
「ア~ヒャヒャ!
ミッシェルじゃないか。今日はどうしたんだい?」
「なんでもないんだけど、近くまで来たからちょっとよってみたの♪
でも、お客さんがいる見たいだし、だったらまた後で…」
「ひゃひゃひゃひゃ、この人だったら気にしなくていいんだよ
それより、あんたは何時見ても可愛い格好してるねぇ…ひゃ~ひゃひゃひゃ」
「そんなことないわ。サンドラさんだっていつも素敵よ
特にその髪型、ピンクのバラみたいでとってもきれいだわ♪」
「あ~ひゃひゃひゃ、そうかねぇ♪でもあんたのそのピンクの帽子だって可愛いじゃないか」
「えっ、本当ですか?この帽子すごく気に入ってるからうれしいな♪
でも、サンドラさんの胸元にある大きなフリルもとっても魅力的ですよ~」
「あんたもそう思うかい?あたしと趣味があうねぇ…♪ひゃひゃひゃ
それに、あんたの背中にある大きなリボン、ピンクで可愛いねぇ。あんたにぴったりだよ」
「わぁ、うれしい!サンドラさんもピンクが好きなんですね♪
ピンクの好きな人ってみんな素敵な人だと思いません?」
「ひゃーひゃひゃ!
そのとおりじゃよ!ピンクは最高じゃ!」
「フフっ♪ わたしたち、趣味がぴったり。嬉しいな!」
「あたしのほうこそ、あんたみたいな若い子と意気投合できるのは嬉しいよ。ひゃひゃひゃ。」
「そうだ!これ…サンドラさんにプレゼントします♪
私がいま来ている服と同じデザインなんですよ。わたしより、サンドラさんが来たほうが絶対に似合うと思います。」
「あたしにくれるのかい?ひゃひゃひゃ…うれしいねぇ♪ありがとうよ。
じゃ、おれいに…あたしが作ったプリティーなステッキをプレゼントするよ。」
「わあ、ありがとうございま~す♪こんどのステージで早速使ってみますね。」
「今日はあんたとしゃべれて楽しかったよ♪またおいで。」
「わたしもとってもたのしかったです!それじゃあ、またお邪魔します。
私のショー、見に来てくださいね♪」
- 『おかえり』(ミシェル・ユーリ)
「いい天気よね~。こういう日は、外でお茶するに限るわ。」
「うん…。まったりする…。」
「それにしても、この町って町の人数以外はちっとも変わってないのね。
雰囲気とか、わたしがいた時のままなんだもの。
帰ってきた時、ビックリしちゃった。」
「うん…。驚いた…。
でも…ミシェルは10年以上も…離れてたし、余計驚いたと思う。」
「そうね…。
それに、この町にいたのだってほんの1、2年だもの。
ユーリがわたしのこと覚えててくれて、うれしかったわ♪」
「うん…。ミシェルといるの…楽しかったから。いつもマジック見せてくれたし。」
「あの頃は人に見せるのも練習だったのよ。
ユーリはなかなか驚かないから毎日苦労したわ…。…おかげで、かなり上達したけど。」
「…この町を出た後、………どうしてたの?」
「色んな町を転々としてたわ。
とくにサーカスに入ってからは移動してショーして、また移動しての繰り返しよ。
マジシャンとしてそれなりに人気も出たけど、集団生活に疲れちゃって…。
サーカスから抜けて独り立ちできるように、必死になって練習したわ。」
「……………大変だったね。」
「ウフフ、そうでもないわよ。
ショーは楽しかったし、色んな人との出会いもあったもの。」
「…また、この町から出るの?」
「ショーで一時的に出かけることはあるかもしれないけど、当分はこの町で生活するつもりよ。
ユーリといると落ち着いてお茶が飲めるもの。離れるのがもったいないわ♪」
「そう…良かった。あ…。」
「ユーリ、どうかしたの?」
「…言い忘れてた。お帰り、ミシェル。」
「やだ、もう。ユーリったら、今さらすぎるわね。
…でも、ありがとう。…ただいま。」
恋人期間
挨拶
- 時間帯別
- 朝
「」 - 昼
「こんにちわ(主人公)さん。ねえねえ、今日のわたし…カワイイ?
カワイイ? 良かった~♪名前さんのためにもっとカワイくなるから、期待しててね♥」 - 夜
「」
好感度別会話
- ハート黒色
「」 - ハート紫色
「」 - ハート青色
「」 - ハート緑色
「ファンに恋人がいるってバレちゃった…。
でもみんな、「ミシェルをずっと応援する」って言ってくれたの♥
これで正々堂々と名前さんと公認の仲だよ♪」 - ハート黄色
「今までは、他人と一線を引いて接してきたんだけど、
(主人公)さんの前では素直になれるの。わたし、本当は甘えんぼさんなの♥
もっと甘えてもいい?フフッ…大好きよ♪」 - ハート桃色
「(主人公)さんの中で一番好きなところはね、優しいところ!
何をしても受け入れてもらえそうな包容力とか安心感があるっていうか…。
他の男の人にはないミリョクよね♥」 - ハート赤色
- 「(主人公)さん、だ~い好き!もう、ずっとず~っとぴったりくっついていたいかも♥
これからもわたしのこと全力で愛してね♪フフッ…♥」
- 「(主人公)さん、だ~い好き!もう、ずっとず~っとぴったりくっついていたいかも♥
その他
- 婚約中
「ぜいたくな結婚式なんて要らないわ。その分、結婚後の生活に関しては大いに期待してるからね♥」 - 他人に指輪を見せる
「……聞いたわ。わたし以外の人にも指輪を見せたって…。そんなことするなんて…。
いくら冗談だったとしても、わたしすっごく傷ついたわ…。もうこんなことしないで…ね?」
恋人期間年間行事
- 各種祭り優勝
- 初級
「優勝おめでとう。(主人公)さん。かっこよかったよ♥
そうだ、優勝したお祝いに今度わたしの新作マジックみせてあげるね♪
まだほかのだれにも見せたことないんだけど…(主人公)さんは、彼氏だしトクベツよ♥」 - 中級
「上級クラスで優勝するなんて(主人公)さんって本当にすごいのね~!
フフッ、わたし(主人公)さんのこともっと好きになっちゃいそう♥」 - 上級
「」
- 初級
- 各種祭りで優勝をのがす
- 初級
「」 - 中級
「」 - 上級
「」
- 初級
- 春の感謝祭 『恋人たちの感謝祭』
- ミシェルの誕生日
- 誕生日のお祝い
- 音楽祭
- 「今日の音楽祭、とってもよかったわね!でも、ティータイムの時は(主人公)さんがほかの人とばっかり話してて、ちょっとさびしかったな…。
みんなと交流するのも大切だけど…もっとわたしのことかまってくれないと、ウワキしちゃうわよ?
…なんてね!ウフフ♥」 - 「疲れてる時に音楽を聞いてるとほんのちょっとだけねむくなっちゃう時があるんだけど…
今日は、(主人公)さんがそばにいたから…ドキドキしちゃって全然ねむくならなかったわ♥」
- 「今日の音楽祭、とってもよかったわね!でも、ティータイムの時は(主人公)さんがほかの人とばっかり話してて、ちょっとさびしかったな…。
- 虫取り大会
- 主人公が優勝する
- 2人とも優勝を逃す
- 花火大会
- 魚釣り大会
開会式- (主人公が優勝する)
- (2人とも優勝を逃す)
- 紅葉祭
- かぼちゃ祭り
- (お菓子を渡す)
- 雪祭り
- 冬の感謝祭
- 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「おはよう、(主人公)。なあに?そんな顔してどうしたの?
フフ…。明日一緒に星を見に行きたいの?構わないわよ。
でもその代わりに買って欲しいものがあるんだけど…。
やぁだ、(主人公)ったら冗談なんだから本気にしないで。
(主人公)の反応がカワイイからつい、からかっちゃうわ。
それじゃあ、待ち合わせは19:00自宅にしましょ。…期待してるわ♪」
『星夜祭』
「(主人公)、今日は星空を見に行く約束でしょ?そろそろ時間よ。
夜は冷えるんだから、わたしが寒い時に羽織れるものも持ってきてね。それじゃ、行きましょ。」
「やっと着いた~!足がクタクタよ…。もう動きたくないわ~。
今は幸い二人きりだし、帰りはおぶってもらおうかしら。
まあ、冗談はさておいて、早速星空を見ましょ。ほら、(主人公)見て…。
満点の星空、見ごたえがあるわね。キラキラしてて、キレイで。…まるでわたしみたいね!」- →そんなことはない
「今、何か言ったかしら?きっとわたしの空耳よね……?もう一度言ってご覧なさい。
え、カワイイって?もう、(主人公)ってば本当にバカ正直なんだから♪」 - →ミシェルのほうがキレイ
「…そんなこと言うなんて、本当に(主人公)ってば、わたしのことが好きなのね。
まあ…イヤじゃないし、今のほめ言葉、受け取ってあげるわ。ありがと。…(主人公)。わかってるわよね?」
「…フフ。今夜はいいデートだったわ」 - →そう思う
「ちょ、ちょっと…。なに思いっきり賛同してるのよ。
ただの冗談なんだから本気にしないで。
本気でそう言われるとどうしていいか分からないじゃない。
(主人公)。…わかってるわよね?」
「…フフ。今夜はいいデートだったわ」 - →返事に困る
「…ねぇ、(主人公)。どうしてだまってるのかしら?こういう時は素直に賛同するものよ。」
※以下共通
「それじゃあ、そろそろ家に帰りましょ。風が強くて髪が乱れちゃうわ。
あぁ、疲れた。(主人公)、あとで温かい飲み物作ってちょうだい。
気が向いたら、来年も一緒に星を見に行ってあげるわ。楽しみにしてるのね。」
- →そんなことはない
- 聖夜祭
- カウントダウン
- 「あけましておめでとう!(主人公)さんと一緒に新年がむかえられてうれしいわ♥
これからの一年、二人でたくさん素敵な思い出を作っていきましょうね♪」 - 「あけましておめでとう!
今年も一緒にいろいろなところに遊びに行きましょうね。
去年よりも、もっとたくさん(主人公)さんと一緒にすごすのがわたしの今年の目標なの♥」
- 「あけましておめでとう!(主人公)さんと一緒に新年がむかえられてうれしいわ♥
- 音楽祭
結婚後
挨拶
- 時間帯別
- 朝
- 「」
- 昼
- 「」
- 夜
- 「」
好感度別会話
- ハート黒色
- ハート紫色
- ハート青色
- ハート緑色
- ハート黄色
- ハート桃色
「生活の心配をせずに、気楽に物事を考えられるなんて今までの人生では味わえなかったわ。
夫に養ってもらうっていいわね~♥(主人公)ってば最高よ♥」 - ハート赤色
「愛してるわ、(主人公)。いつもありがとう。え?もう1回聞きたい?フフッ…甘えんぼさんね♥」
- (結婚後朝会話?)
「…うう、眠いわ。(主人公)のせいで、いつも早く起きちゃう。
…悪いと思ってるなら今日もしっかりお金を手に入れて来てね♪
そ・し・た・ら、許してあげる」
- 「ネコをかぶる相手が減るとストレスが少なくなって良いわね~。
大丈夫、他の人の前ではちゃ~んとネコかぶってるから♪安心してね♥」
年間行事
- 各種祭り優勝
初級
「優勝おめでとう、(主人公)!ほれなおしちゃった♥
でも、せっかく実力があるんだから次はもっと上のクラスに出場しなさい。
その方が、ミシェルのだんなはすごい人だって言ってもらえてわたしもうれしいもの♪」
中級
「優勝おめでとう、(主人公)!かっこよかったよ♪
でも、わたしのだんな様なんだから優勝するのは当たり前よね!」
上級
「優勝おめでとう、(主人公)!頑張ったわね!
わたしも、名前のこと一生懸命応援してたのよ?だから、ほめて♪
…そ、そんなにほめなくていいわ!ジョウダンのつもりだったのに
そんな風に言われたらはずかしいじゃない!
もうっ、(主人公)ってほんと天然。(主人公)の前では天下のミシェルちゃんもタジタジだよ…」
- 各種祭りで優勝をのがす
初級
「」
中級
「んもぅ、(主人公)ったら全然ダメなんだからー。
…しかたないなぁ、今日の夕飯のメニューは、(主人公)の好きなものにしてあげる!
だから、その…元気だしなさいよね。」
上級
「お疲れ様、(主人公)。何しょんぼりしてるの?
上級クラスなんだからそんなにカンタンに優勝できるわけないでしょ。
…でも、そういうのをできちゃうのが(主人公)のすごいところだと思うの。
だから、つまり…あせらず頑張りなさいってこと!
勝利の女神がこんなに一生懸命応援してるんだから負けっぱなしはゆるさないわよ?」
- 春の感謝祭
「」
- 音楽祭
- 「」
- 花の日
「」
- 虫とり大会
『開会式』
「」
『結果発表』
(主人公が優勝した場合)
「」
(主人公もミシェルも優勝逃す)
「」
- 花火大会
- 「花火が終わるとちょっとさびしい気持ちにならない?
こういう気持ちの時に帰って一人で過ごしたりしたらもっとさびしくなっちゃいそう。
…でも、わたしには帰ってからも(主人公)がそばにいてくれるものね。
だから、全然さびしくなんてないわ♪」 - 「花火が終わると夢からさめたような気分になるわよね。
…ねぇ、(主人公)。もしわたしと結婚したのが夢だったら、どうする?
ウフフッ、バカね!そんなにあわてなくてもただのジョーダンじゃない。
でも、それだけあせるってことは(主人公)がわたしのことを本当に愛してくれてるってことよね。
仕方ないから、もし夢だったとしてももう一度結婚してあげるわ。…わたしもあなた以外考えられないもの。」
- 「花火が終わるとちょっとさびしい気持ちにならない?
- 魚釣り大会
『開会式』
「」
『結果発表』
(主人公が優勝した場合)
「」
(ミシェルが優勝した場合)
「」
- 紅葉祭
- 「あら、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるわよ。
…はい、とれたわ。まったく、世話が焼けるわねぇ。名前にはわたしがいないとダメね。」 - 「紅葉、すっごくキレイだったわね!焼きいもも、とってもおいしくてたくさん食べちゃったわ♪
うーん…でもちょっと食べすぎでお腹が苦しいかも~…。夜ご飯、入るかしら…。
ねぇ、(主人公)。(主人公)もお腹いっぱいよね。
じゃあ、今日の夜はちょっと手抜きしてもいいかしら?いいわよね、ありがとっ♥」
- 「あら、(主人公)。口のはしに食べかすがついてるわよ。
- かぼちゃ祭り
- 「」
- 雪祭り
- 「」
- 冬の感謝祭
「」
- 星夜祭
『星夜祭の過ごし方』
「」
『星夜祭当日』
「」
- カウントダウン
- 「」
- ミシェルの誕生日
「」
- 主人公の誕生日
- 主人公の誕生日
「(主人公)、お帰りなさい。待ってたわよ。
(主人公)の誕生日祝いにごちそうを用意してみたの。さ、こっちに来て。
フフ、どうかしら?
まあわたしが本気になればこれくらいはカンタンよ。
さあ、冷めないうちに食べましょ。いただきます。」
「後片付け、終わったわよ。
フフ、なあに?そんなにうれしかったの?よかったわね、(主人公)。
はい、誕生日プレゼントよ。食事だけだとさびしいでしょ?あげるわ。
改めて、お誕生日おめでとう
(主人公)。素直じゃないあたしをいつも笑って受け止めてくれて…ありがとう。
バカでお人よしで、お気楽なあんたと結婚できてよかったわ。…愛してるわよ、(主人公)。」
主人公(とってもステキな誕生日だったな。…祝ってくれて、ありがとう。)
- 主人公の誕生日