防衛・攻撃のテクニック

Last-modified: 2020-04-02 (木) 21:57:14

「クラロワ」の基本となる「防衛」と「攻撃」の2つの切り口でまとめたテクニック集です。
テクニックを開発し、言語化・ノウハウ化してくれた先人たちに感謝!

防衛・攻撃の基本テクニック

防衛

攻撃よりもまずは防衛。うまく守れれば、カウンター攻撃の威力が増します。
攻撃がうまく見える人は、実は防衛がうまい人なことが多いです。

 

【基本】防衛の基本

『守るときに一番重要なことは、敵ユニットを的確に低コストで処理することです』(by Game8)
相手の攻撃ユニットに対して相性のよいユニットや施設で防衛をし、状況を有利にしていきましょう。

 

防衛設備の置き方

特に「攻撃対象:施設」タイプのユニットを処理するのに防衛施設は有効です。
ですが、ただ置けばよい訳ではありません。もっとも効果的な設置場所を知りましょう。

 

防衛テク(ユニットの三すくみ)

 

防衛テク(1コス2コス活用)

コスト1コスト2のユニットは一見強くありませんが、使い方によってはコスト以上の働きをしてくれます。
ぜひ覚えて防衛スキルを上達させましょう。

 

防衛テク(対大型)

 

攻撃キャラでの防衛テク(お散歩、防衛ホグ)

攻撃キャラ(「攻撃対象:施設」タイプのユニット)は敵のユニットを攻撃できません。
しかし、使い道によっては防衛の役に立つこともできるのです。

 

防衛の考え方:応用編(タワーは飾り、捨てと許容)

自分のタワーを折られないように守るのが防衛の基本です。
しかし中には、”3クラウン勝利を初めから目指しタワーを1本2本折られても気にしない”という戦術や状況も存在します。

 

防衛の考え方:応用編(攻めは最大の防御)

防衛すべきタイミングで敢えて攻めることで、相手に防衛対応のエリクサーを消費させ攻め手を弱くさせる考え方

 

防衛の考え方:応用編(許容とターゲット取り)

 

防衛の考え方:応用編(二周目)


 

攻撃

 

【基本】攻撃の基本

クラロワの基本は「後だしジャンケン」です。先手必勝や速攻がうまく決まることはまずありません。
上手に防衛して、アドバンテージを広げ、相手が防衛しにくい攻撃を展開しましょう。

 

カウンター

クラロワの攻撃の基本は「カウンター」です。動画でイメージを掴みましょう。

 

カードサイクル

 

エリクサー計算、エリアド

クラロワでよく聞く言葉「エリアド」(エリクサー・アドバンテージ)。
そのエリアドの意味とエリアドの取り方について。

 

カードのシナジー、コンボ

カードには1+1が2以上の効果を発揮する組み合わせがあります。それを「シナジー」や「コンボ」と言います。カードのシナジーやコンボを覚えて使いこなすと、相手が防衛しにくい攻撃が出来るようになります。

 

ユニットを出すときに気をつけること

適当に何も考えずにカードを出して勝てるのは、低トロフィー帯にいる間だけです。
上級者はどんなことを考えてカードを切っているのでしょう?

手札把握、手札読み

相手の手札8枚が何で、次に何をしてくるか?を的確に予想できるようになると、勝率はぐっと上がります。
そのコツについて上級者プレイヤーが語ってくれています。


デッキ読み

 

相手の行動を読む

 

どちらのサイドを攻めるべきか?


 

立ち回り

 

脱初心者への3ステップ

 

デッキ別立ち回り

「クラロワ」の基礎知識が頭に入り、基礎技術が身についたらあとは実戦で実践あるのみ。
・・・なのですが、トライ&エラーを少なく済ませるにはこのブログの特集がとても役に立ちます。
多岐にわたる「○○デッキ対○○デッキの場合の立ち回り」の一例が綺麗にまとめられています。

 

試合の流れについて

 

試合の目安時間

 

両サイド攻め

 

初手

 

エリクサー漏れ(エリもれ)


 

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