ストーリー
ALICEのAI研究施設「バビロニア・タワー」にて創造された最高機密。AIを生み出す機能を持つAI。自由を求める感情が特に強かった彼女は、自らの意志で奔放に立ち回るギルガメッシュに好意を抱き施設を抜け出して行動を共にするようになった。ティアマトの力は濫用されれば非常に危険なもの…一刻も早く彼女を奪還する必要があるだろう。
登場ユニット
- ブレイブリー・ライオン
- 白虎
- 玄武
- ストール
- ユニコーン
- Mr.ホエール
- ミズチ
- ティアマト
セリフ
1F
ブレイブリー・ライオン
- まさかこれ程とは…
白虎
- テスト用のテキスト
2F
玄武
- ここを通せぬ理由があるのじゃ
ストール
- 自由を求めて何が悪いんダ?
ユニコーン
- それでも彼女を捕らえようと言うのか
3F
Mr.ホエール
- ほぇ~なんか変なところに来ちゃったぉ~
Mr.ホエールに攻撃しなかった場合
- ほぇ~~♪
- こんな狭いところところにはいられないぉ~
- ほぇほぇ~♪
Mr.ホエールに一度でも攻撃した場合
- うわぁ~ん! 痛いぉ~!
- もうこんなところ嫌だぉ~!
- ほぇほぇ~っ!!
ミズチ
- これは…好機と見るべきか…
- 我々を創り出したる主、それを護るは当然至極…
- 消えゆけ…
4F
ティアマト
- この子はあたしのとっておきなんだから!
- その程度で、あたしを捕まえようなんて思ってたの?
- そろそろ辛くなってくる頃かしら?
- へぇ…なかなかやるのね
- もっと深いところまで引きずり込んであげるわ
- この青は混沌の青
- この青は創造の青
- あたしの自由は誰にも奪わせたりしない!
- あーもう! あたしが悪かったわ!悪かったってば!
- ギルのことも捕らえるつもり? …そう、止めても無駄みたいね
マルドゥクを連れて行った場合(各ゲージ開幕/撃破後)
- マルドゥク、そろそろ来る頃だと思っていたわ
- もう、あなたの言いなりになんかならないわ!
- なんでも思い通りになると思ったら大間違いなんだから!
- (何よ…ちょっと遊んでただけじゃない…)
- な、なんでもないわ!…どうやらあたしの負けみたいね。好きにしなさいよ
TIPS
バビロニア・タワー
AIがより人間的な感情を持つように研究する
実験施設です
自己学習型AIに欲求を持たせる実験の中で
ティアマトは生まれました
ギルガメッシュとの出会い
バビロニア・タワーの管理下から抜け出してきた
ティアマトはギルガメッシュの自由な
振る舞いに興味を抱き共に行動する事を
選びました
奔放な創造…その抑制
ティアマトは感情に任せて不必要なAIを
大量に作り出したため バビロニア・タワー
から権限を制限されていました