アクロバット

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アクロバット特長

射程距離の短い小弓を武器に，多彩で派手な近接コンボ攻撃が可能なキャラクター。
Archerからの転職ながら，近接の敵に対して，体術と連続技でどんな状況からでもコンボが発動できる。
しかし，体力と防御力が弱く，操作に慣れるまでは扱いが難しいキャラクターだ。

アクロバットスキル

武器：ショートボウ

アクティブスキル

キック＆シュート

• 実際は、蹴り上げ動作前の地面を這うようなダッシュから始動される。このダッシュはダウン中の敵にも判定があり、スパイラルスピンと同様に敵を押し出す。そしてそのまま打ち上げることが可能。
• ダッシュの判定は１キャラ分の横幅の見た目そのまま。蹴り上げ判定は前方にある程度の範囲をもっているため、若干遠くの敵も打ち上げることができる。
• 続く射撃で追撃する場合は、打ち上がった敵をしっかり狙わないと当たらない。
• 蹴り上げ動作の後は、ローリングやその他のスキルによって、続く射撃をキャンセルできる。射撃中は１秒程度ほぼ無防備となるため、PvP多人数戦においては基本的には打ち上げをメインとした使用を念頭に置いて、危険回避のためにこのキャンセルを利用する。
• 余裕がある時には射撃での追撃、または周囲の敵に照準を変えての牽制、危険な場合はキャンセルから他のスキルに繋げての待避、と３パターンが無理なく行え、クールタイムも短い優秀なスキルである。
• ボイス「やあぁぁ！」
• 突進力が強いため、PvPではウォーリアーのエリアルスラッシュを潰すことも可能。

サークルシュート

• 矢を放つというか衝撃波のようなもの出している。当たり判定は見た目と同等でそれほど広くはない。
• ジャンプ時の押していた方向によってついた慣性で、少なくない距離を移動しながら放つため、囲まれた場合の緊急回避として使える。
• 吹き飛ばし性能に加え、ダウンにも判定がある。さらに一瞬で空中に飛び上がるために、相手にとっては敵を見失った上に飛ばされるはめになるので撹乱効果は高い。
• クレ系に対してはシールドのため効果は薄い。シールドクレは打撃を受けた方向を正面に向くため捕捉もされやすく、着地してどや顔をしていると大概カウンターを受けるはめになる。
• 更に大きな弱点として、スロウ状態となってしまった場合。飛び上がることは飛び上がるが空中で衝撃波を発生できる動作まで持っていけないために、そのまま着地、ただのジャンプになってしまう。回避したい時に限って使えない。
• ボイス「何処を見ているんですか？」ただし吹き飛ばした敵の方向を把握しにくいのは発動した本人のほう。オールラウンドに見えて実は使いどころが難しいスキル。

イーグルディセント

• 説明文にあるように敵をつかんだりはしないが、エアウォークでお手玉後に使用するとしっかり地面に叩きつけてくれる。
• 説明文で誤解するかもしれないが、後ろに下がるのは地面に降りてからなので、ダウンした敵を見下ろす位置に少し移動するだけである。正しくは「空中で伸身前転蹴りを加えた後、地面に叩きつける。」となる。
• 叩きつけの際に周囲に衝撃波を発生させてダウンを奪うことができるため、その別の意味では敵の追撃を防ぐ手段として使える。効果範囲はサークルシュートより少し小さい円形。
• 空中での前転時はスーパーアーマーではないので、稀にそこでインターセプトされる場合がある。
• エリアルイベイジョンから発生させてカウンターを狙うのが理想だが、エリアルから遥か下の敵を捕捉することが難しく、イーグルを使用した段階で逆に対空攻撃で落とされる場合も多い。
• 通常ジャンプから狙う場合は、平地で空エアウォークを行ってしまうと発動できないためジャンプ連打は禁物。スキルボタンではなくジャンプ後に通常攻撃連打のほうが出しやすい。
• ボイス「にゃっ！はっ！はあぁ！」掴み系スキルでも回避系スキルでもないが使い勝手は悪くない。

バインディングショット

• 貫通属性あり。
• 狩りの時には、広範囲で敵をまとめる能力がとても重宝するスキル。
• 引き寄せた際に敵を仰け反らせる。通常のディレイとは違い仰け反り中は一切行動できない。
• 効果範囲の広さと敵を引き寄せる特性は素晴らしいものだが、クレ系シールド（MOBのシールドは貫通可）、スーパーアーマー、回避スキル、およびダウンからのカウンターで逃げられてしまうと無防備を曝してしまう。
• タイミングを見て確実に当てたい。
• Lv3で範囲拡大、仰け反り上昇。

スピリットエクセレーション

ブルーミングキック

スパイラルボルテックス

スピリットブースト

サイクロンキック

アストラルイリュージョン

スパイラルエッジ

パッシブスキル

エアウォーク

• 空中で連続3回まで踏める。打ち上げられた敵の場合は通常は徐々に上昇していくことができる。
• スパイラルスピンで打ち上げた後、キ＆シで打ち上げた後、ムーンサルト後のバウンド等踏めるタイミングは多いが、踏みつけ後は垂直なジャンプとなるため３回踏み続けるためにはその場から動けない。標的になりやすい。
• 吹き飛び後に狙うとバレバレだが、通常ジャンプからいきなり飛び乗るのに成功すると、何をされているのかわからない相手を３回踏みつけられる場合も。
• エアウォーク×３が成功の場合、踏みつけにされるうえに周りにカットインする人がいない、着実にコンボられていく等で、心理的に与えるダメージは大きい。
• ボイス「やっやっやっ」敵を飛び石のように渡れないのが残念。

スパイラルキック

• どの方向のローリングからでも、どの方向にも繰り出せる、アクロスキル界の突撃隊長。
• 着地時に振り向きを行うと、真円を描く右足がうつくしい。
• 多くはスパイラルスピンに繋げられ、捕捉した敵を打ち上げる為に使われているが、別のスキルに繋げてもほぼ無理なく使用できる。
• ボイス「ぃやあぁぁ！」スーパーアーマー状態なので、突貫につかうのもよし、脱出につかうのもよし。

キャンセルサークルシュート

• 攻撃を受けて空中に打ち上がっている場合に特殊攻撃ボタンではなく通常攻撃ボタンによって発動できる。説明文は間違い。
• 性能はサークルシュートと同じ。キャンセルサークル後にサークルシュートで脱出をすれば大体の相手は追撃を諦める。しかし、回避スキルがなくなったとこを狙うこともまた定石。
• キャンセルサークルシュートもまた、発動時に押す方向キーに的確な判断が欲しいスキルとなる。攻撃から逃げるように使用すると敵が遠すぎて当たらないため、ニュートラルで押すのが吉となる場合も多い。
• 注意する点はサークルシュートの項目同様。クールタイムが長いため弾みで使ってしまわないように注意が必要。
• キャンセルサークルは、打ち上げられてから更に飛び上がることで地面までの距離があるため、スロウ状態でも地面ギリギリで衝撃波を発生してくれることがある。ただしスロウが解けるまでは続けてサークルシュートを使用してしまってはいけない。諦めてリバーサルを狙うか、回避スキルを駆使して逃げるしかない。
• ボイス「何処を見ているんですか？」ただし着地した先ではもはや何が起こっているかわからない状況も多い。

チェーンローリング

スピリットファイアリング

ダブルサマーソルトキック

トップスピニング

ショートボウマスタリー

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