【木工のイロハ】-【へこむカンナさん】-【木目は語る】-【祖父から受け継いだ宝】-【刻まれた年輪】-【立ちこめる暗雲】-【なげくカンナさん】-【カンナの花道】
概要
【木工】職人レベルの上限が60まで解放される。
クエストNo. | 461 |
条件 | 木工職人レベル54以上 |
受注場所 | 【王都カミハルムイ】北 |
依頼者 | 【マスター・カンナ】 |
初回報酬 | Lv56以上木工職人になれる 【立ちかた】「マスター級職人」 |
リプレイ報酬 | 【ウルベア金貨】 |
名声値 | 81 |
攻略
限界を超えるための試練として、できのよさ☆2つ以上の【まがんの杖】を作って【マスター・カンナ】に渡す。
カンナはこれをギルドマスター後継者に足りるかの試験としようとしていたが、カンナの母カナノコが予定よりも早く到着、杖を取り上げて実家に帰るから駅に来いと急かす。
カンナと共に駅に着くと、カナノコは杖は捨ててしまったと言う。これにブチ切れたカンナが啖呵を切ると、カナノコはカンナがどれほど本気でギルドマスターをやっているのか試したと言う。カナノコは杖を返して一人実家に戻り、カンナの婿取り話は立ち消え、これからもカンナが木工ギルドのマスターを続けることになった。
後日、木工ギルドを訪れた【ツバクロ】によると、カナノコは木工職人になりたかったが父親のスミツボの反対で諦めたとのこと。苦労することがわかっていたからこそ、カンナの本気度を知りたかったのだと思われる。
職人レベルの上限が開放され、【木工を継ぐ者】の称号を獲得する。