【ガウシア樹海】

概要

【魔界】のフィールド。
【ベルヴァインの森西】北東から鬱蒼と広がる樹海で、南北を川が貫いている。
整備が行き届いていないのか、大木による天然の橋を渡って行き来したり、蔦を上っていく場所もある。
そこかしこに巨大なハエトリグサのような食虫(食人？)植物が生えており、中に屍が転がっているものや、入ると毒に侵されてしまう毒沼のような液だまりがあったりする。
北東には【呪いの泉】があり、南方のラーの広場には【ラーの果実】が生っている。また、北西にはレビンの洞くつがある。
　
【キラキラ】はベルヴァインの森同様、【魔紅樹の板】など樹木系が多いが、【デモニウム鉱石】をはじめとする鉱石系素材を拾えるものも9箇所存在する。
新素材の【カオスベリー】は実装時点では（モンスターのドロップも含めて）ここでのみ手に入る。
中央部の橋で釣りをすると新魚の【ネオケラトドゥス】が釣れるが、他に大型魚が【パイク】と【プラテカルプス】しかおらず、小型魚にしても白黒のゴクラクギョのみ。大型魚が強敵なので高価な釣り具が要るものの、釣り経験値効率は非常に高い。
　
【ベルトロ】の依頼で行方不明の【ヴァレリア】を探しにここの北にある【トポルの村】を訪れることになる。
Ver.5.2ストーリー【王の戴冠】までは大岩が道をふさいでしまっており、ストーリーを進めて【ビッグピッケル】で岩を破壊してからでないと行くことができない。

登場モンスター

【モーモン・強】
【キャタピラー・強】
【ダックスビル】
【おばけキノコ】
【まかいじゅう】
【くらやみハーピー】
【パンプキッズ・強】
【キングスライム・強】

呪いの泉（ボス）

【ギャノン弟】

隣接地域

【ベルヴァインの森西】
【トポルの村】