【モヒカント】

Last-modified: 2022-11-13 (日) 09:57:56

概要

DQ8で初登場した【けもの系】モンスター。【バッファロン】の相方でおなじみのモンスターである。
上位種に【ブルファング】がいるが、今作ではそれを差し置いて【試練の門】のボスとしても登場する。
Ver.3.4にて、新たな上位種の【フンガー】が登場。亜種に【悪魔キェルグ】がいる。

通常

偽りの【レビュール街道南】及び【北】に生息している。
【ばくれつけん】を使ったり、【ベホマラー】を唱えたりする。
レベルが高くないうちはばくれつけんで一気にもっていかれるので、いち早く倒さないと危険。
 
通常ドロップは【けものの皮】、レアドロップは【幻獣の皮】

試練の門

真の【デフェル荒野】の試練の門に【バッファロン】と共に登場する。
【ためる】やばくれつけんを使ったり、【ディバインスペル】【イオグランデ】【バギムーチョ】を唱える。
相方のかちあげで僧侶の回復行動が封じられたときに強力な呪文が飛んできた場合、高レベルのPTでも全滅の窮地に陥るので要注意である。
が、判断力が低いのでマホカンタがかかっててもお構いなしに呪文を使ってきて自爆してくれる。見た目どおりというかなんというか……。
また、マホトーンで呪文を封じてもかなりの頻度で不発になる。
ただしこの場合テンションを放置するといつの間にかスーパーハイテンションになってるケースもあるので要注意。
マホカンタがない場合、こいつを残したままだと不意のテンションアップからの呪文と相方との連携で事故が起きやすいので基本的にこちらから処理した方がいい。
なお、怒り時はディバインスペル>ためる…(以降の法則性は不明)と動くことが多い。
急いで怒りを解除しなくても直接ダメージを与える行動をとるまでは少し時間があるということでもある。
 
Ver.4.4で通常ドロップが【しもふりミート】から【青い宝石】に変更された。

使用とくぎ

使用呪文

通常個体

試練の門

関連項目