【授業】

概要

【アスフェルド学園】第1話で2年の教室を全て解放すると、自分の所属するクラスの教室で副担任の先生から授業が受けられるようになる。
副担任はそれぞれスペーディオ→ソマルカ先生、ガルハート→マローア先生、ディアノーグ→ルギツ先生、グラブゾン→ドラデア先生。いずれもDQMJの登場人物名のアナグラムになっている(カルマッソ、アロマ、ギルツ、デオドラ)。
授業を受けるには【レッスンチケット】を1枚消費する。ちなみに解放時の表記は「教室の授業」。
　
入手したい系統の【スキルノート】を選んで、席を選ぶと授業が開始される。
前後左右の席の生徒から【友情の光】を各20Pもらえるほか、隣の席の生徒からランダムで消費アイテムが貰える。
また、ランダムでとなりの席の生徒が設定している「おすすめスキル」を追加で貰える。
ただし、これによりスキルノートを入手した場合は高確率で2つのスキルが他のスキルに書き換えられた物が手に入る。この仕様によって、欲しいスキルノートを持つキャラの隣席に座れても、目当てのスキルノートがなかなか思うように入手できないという事案が発生している。
同じクラス・班の生徒が隣席に座ると学園に再び訪れた時や学園でログインした際に友情の光を多く貰いやすいのでなるべく有用な「おすすめスキル」を登録しておくといい。
　
何回か授業を受けると「学力レベル」がアップして、高レベルのスキルノートが入手できるようになる。
現在の最高学力レベルは5。