【流星の追憶】

Last-modified: 2016-01-14 (木) 10:48:00

概要

クエストNo.409
条件【失われた時を探して】第6話【時を紡ぐ声】をクリア
称号【ヒストリカのズッ友】の入手
受注場所真の【リンジャの塔】
依頼者【クロニコ】
初回報酬しぐさ【炎の友情☆ダンス】を覚える
リプレイ報酬【ウルベア金貨】
経験値21000P
名声値60P

2016/1/6に公開された、リンジャの塔連続クエストの後日談。【ヒストリカ博士】に焦点を当てたクエストとなっている。
ヒストリカ博士の人気が高い事や、【NPC】のストーリーを深く掘り下げて欲しいとの要望から実装された模様。
 
後述の内容上、パーティーを組んでプレイする事が推奨されない、DQ10でも珍しい部類のクエストである。

攻略

【ロジクル】の言葉に打ちのめされたヒストリカを元気づけるため、クロニコよりお気に入りのルーペを探して欲しいと依頼される。
まずは真の【セレドの町】の宿屋にいるメンカルから【コバルト池のカギ】を受け取る。
その後コバルト池に向かうのだが、真の【セレドット山道】からはガケ崩れで扉が埋まっていて行く事ができない。
偽のセレドット山道にある扉を開け、【勇気の石塔】を利用して真側のコバルト池に飛ぶと、そこで【はじめてのルーペ】を入手できる。
 
ルーペをヒストリカに渡すとやる気を取り戻し、二人で禁呪の祭壇に行こうと言い出す。
この時パーティを組んでいると、解散してから再度話すよう促される。
また【サポート仲間】仲間モンスターを連れている場合は、再度話した時自動的に引っ込められる。ちなみに仲間モンスターに対しては専用の反応がある。
だがサポート仲間等ははじめからいないほうがいいのかというと、そうでもない(理由は後述)。
 
祭壇での再調査で、ヒストリカは天板に何かが隠されている事を発見し、強引に開けてしまう。
天板の中には【禁書の守護者】・左と右が封じられており、ヒストリカと共闘してこれらに挑む事となる。
バトルに勝利し、戻ってクロニコに話しかけるとクエストクリア。
 
なお戻る時は当初サポート仲間等が待機中の状態で再開するため、降りる前にサポを復帰させないと危険。
いかにレベルが高くとも、単独でとげジョボーなどのいるフロアを通過するのは危険というものだ。
 
クリアするとロジクルが現れて入口付近に移動したのち、最後に【兄公認のズッ友】の称号も得られる。