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【シラナミ】

Last-modified: 2017-07-08 (土) 19:05:32

概要 Edit

【ジューンブライドはマリッジブルー!? 絶海のセレブ婚組曲!】に、【ミナヅキ】の再婚相手として登場するエルフの男性。
自家用クルーザーを保有する程のセレブである。
 
性格的には典型的な「嫌味でキザったらしい金持ち」というキャラで、自らが勝ち組であることをしつこく主張し、内心では周りの人間を見下している。借金を作って失踪した(と思われていた)ミナヅキの元夫・【メッシ】のことは「負け組」と称して罵倒し、結婚相手であるミナヅキに対してすら、裏では離縁歴のある女性に対する侮辱とも取れる発言で扱き下ろしていた。
しかし時と場合によって態度を使い分ける事はできるようで、ミナヅキの両親からは好意的に見られており、特に【レキ】?は彼の事を頼りになる男と考えていた程である。
 
その莫大な財産は短期間で築いたものらしく、本人は成り上がり者である事に劣等感を持っている。ミナヅキとの結婚についても、彼女を愛しているからではなく、名家の娘であるミナヅキと結婚する事で上流階級の地位を手に入れ、真の勝ち組となりたいという、自身のコンプレックス解消とさらなる躍進を目的としたものであった(立派な家柄の者でなければどれほど成功していても認められないという因習は現実にも存在する)。
 
借金を完済し、結婚式の最中に乱入してきたメッシに動じつつもミナヅキとの結婚を強行しようとするが、【サツキ】の計らいと幸せのヴェールの力によってミナヅキの姿が【ウェディングール】に見えてしまうようになり、ミナヅキへの愛が偽物であったことも露見。情けない絶叫をあげて式場から逃走し出番を終えた。
 
ミナヅキ側は一切損をしておらず(結婚式をシラナミ持ちで挙げたり、両親が贈答品をもらっているので、むしろ得をしている)、シラナミが一方的に損をした形になっている為、ここまでされるほどの落ち度があるのだろうかという擁護の声も無いではない。しかしレキはメッシの帰還後も、メッシの帰還が遅すぎた事を理由(レキとメッシの間で交わされた約束であり、はっきり言ってしまえば遅れたメッシが悪い)にミナヅキとシラナミとの結婚を予定通り進めようとしており、もしシラナミがミナヅキを本当に愛していたなら、幸せのヴェールがあったとしても彼はそのままミナヅキと結婚していた筈である。愛もなくそのまま結婚していたならミナヅキのその後の人生は推して知るべし(これはDQ7のリンダの例を見ればよくわかる)なので、やはり人ひとりを不幸に追い込もうとした彼の自業自得というものであろう。
とはいえ、この件のそもそもの始まりは「連帯保証人になって借金を背負って離婚蒸発」したメッシなので、シラナミのみが責を背負う話とは言えない側面もある。
 
ちなみに、「シラナミ」という言葉は本来の白い波という意味だけではなく「白浪」、すなわち盗賊・泥棒のことも意味する。
中国後漢時代、白波谷(はくはこく)に出没した黄巾賊の残党を白波賊と呼んだところから来ており、日本でも歌舞伎の演目などで盗賊が主人公の物語を「白浪物(しらなみもの)」と呼んだりする。
ここまで考えられているのかどうかは不明だが、なかなかに相応しいネーミングではなかろうか。

「問題発言」 Edit

上述の通り、イベント後半開始当初のシラナミは、離縁歴のある女性に対する侮辱とも取れる発言を行っていた。
これを不快に感じた一部のプレイヤーからクレームがつき、さらには悪名高いDMM運営の某はちま、JINがこのことを取り上げる事態となり、運営もさすがにまずいと感じたのかその部分のセリフは8日夜の緊急メンテで削除され、公式にお詫びが掲示。直後の【ドラゴンクエストX TV】内でも斉藤Pが正式に謝罪するに至った。
 
また、この修正でミナヅキに対する侮蔑発言が削除された事で、「結婚相手を自身の目的を果たす為の道具としてしか見ていないゲス」というシラナミのキャラクター性は若干スポイルされてしまう事となった。これが結果的に、彼への同情的な評価がなされる原因のひとつとして挙げられる事も。

  • 後になって10日夜にも修正が行われ、急遽削除された部分をあらためて書きなおした物に変更された。

【アストルティア・ナイト総選挙 大予選会!】 Edit

しかしこの男、全く懲りていない。真の主役であるメッシを差し置いて何故か参加してきた。あれだけゲスい事をやっておきながら28位(エルフでは最上位)と中間辺りに来ているのがまた驚き。

【第3回アストルティア・ナイト総選挙!】 Edit

悪目立ちしたからなのか、【裏アストルティア・ナイトコンテスト】にノミネートされた。唯一非戦闘員枠としての出場。
憎まれ口をたたくのは相変わらずだが、「セレブキャンディ」を渡すと祖母との思い出を語る。
 
キャンディの「おだちん」としてお金(1ゴールドだけど)をくれる。システムログには残らないが所持ゴールドもしっかりと増える。
 
…しかし、結果は4位だったがこの1ゴールドを配っていたが為に選挙違反として異例の 失 格 となった…
人気投票で失格になるのは後にも先にもこいつだけであろう…最後までネタに事欠かない男だ…
しかもこの男、まだまだ懲りておらず今度はホワイトショコラ城を買収するつもりの模様。天然ボケのヒール(悪役)としてキャラが出来上がった。

【ジューンプライドはマジブルー!? 絶望のロンリー独奏曲!】 Edit

なんと主役に抜擢された。
友人の結婚式に出席した彼は、その幸せそうな様子から自分の心にぽっかり空いた穴について述懐。相変わらずの不遜な態度で、「真実の愛」探しに主人公を協力させる。
 
やがて主人公からひったくる形で運命のベルを鳴らすことに成功するが、着いた先は春イベントでおなじみ【妖精の国】【じめじめバブル】の姿になった彼は、【ポワン】から真実の愛を見つけるまでこの国を出ることはできないと宣告される。
主人公の協力もあり【桜花のブーケ】を手に入れるが、今度は自分の目をつけた妖精にこのブーケと甘い言葉で自分の代わりに告白してこいという壮大な無茶振りをかます。
面識のない相手からの、しかも間接的な告白など当然成功するはずもなく(約一名、それ以前の問題だった妖精もいたが)、結局悉くフラれてしまう。
再び現れたポワンにも見限られかけ、もはや永遠に妖精の国で暮らすしかないと思われたその時、突然乱入してきた謎の【マッシュスライム】から今までの行動を弁護され、救われることになる。
 
かつて【ツバクロ】率いる地上げ屋の一団が王都カミハルムイのダンゴ屋を倒産寸前まで追い込んだ時に、「僕はここのダンゴが好きだから」というただそれだけの理由でシラナミは金の力に任せて店を買い上げた。結果的に店は救われ、自分の帰る場所が残ったのだという。
シラナミは確かに欲深いがそのために死にもの狂いで努力できる人物でもあり、愛されてもいるのだとマッシュスライムは語る。
普段は身勝手極まりない彼の行動だが、それに救われた人物も確かに存在したのだ。
 
それだけ告げて姿を消したマッシュスライムだが、シラナミはその言葉に心を打たれ、ようやく自分の過ちに気付き改心する。
話の経緯と妖精の国に来ていることからマッシュスライムの正体はアストルティアにいる誰かであり、その人物こそ自分の求める女性だと確信。妖精の国を出ることもできた彼は、それまでとは別人のような爽やかな口調で彼女を探すための旅に出ることを主人公に告げるのだった。
 
もっとも、真実の愛は本人も気づかないほど意外と近くにあったりもするのだが…。

【アストルティア・ナイト総選挙 大予選会!】(2016年) Edit

今年の名誉挽回が効いたのかクール部門で11位、ラブリー部門で15位となった。
惜しくも予選落ちはしたが、前年のネタ枠部門からかなりの躍進を果たしたといえるだろう。

【春の妖精祭り 〜幸せのおすそわけ〜】 Edit

再び妖精の国を訪れ、じめじめバブルの姿で滞在している。まだ「真実の愛」は見つかっていないようだ。

【七夕ロマンス! 夜空にあまねく願い星】 Edit

イベントのオープニングムービーで女性に声をかけるも、あえなく振られる。
ヒコボシの代わりに叶える願いの対象に彼のものも含まれており、告白の手本をみせることになる。
今まではプレゼントで気を引くのがセオリーだったが、ある本を読んで最高のロケーションで強引なやり方で告白することが女の子に望まれていると信じたらしい…
ムービーと違い、その告白は妖精の国でマッシュスライムだった女の子にするものとの事だが、また強引さが戻っている。