【キラーマシンライト】

Last-modified: 2024-04-14 (日) 04:01:02

概要

初出はスマホアプリのドラゴンクエストモンスターズスーパーライト。
【キラーマシン】の兄弟機で、量産化のためのコストカットと軽量化のために装甲を薄くしたらしく、
そのためのキラーマシンと比べると攻撃力や防御力は劣るが、その分スピードで勝るとされる。
接合部がライトグリーンであるなど、全体的に明るい色合いのボディが特徴。
名前の「ライト」は軽量という意味のほか、「スーパーライト」からも取っているのだろう。

ちなみに、スーパーライトでは強化版の【Sキラーマシンライト】【スチームキラーマシン】も登場している。

DQMSL

概要通り初出。【物質系】Aランク。
リーダー特性は「全系統斬撃技ダメージ+8%」。
他に【AI1~2回行動】の特性を持つ。
初期のログインボーナスで貰える他、無料のサポートポイントガチャでたまに手に入る。
【いなずま斬り】と、【ひょうけつ斬り】を習得する。
ライトだからか、よく見ると他のこの系統より剣の大きさが少し小さい。

ジョーカー3

物質系Dランクのモンスターとして登場。
【メタルハンター】同士の配合で生まれるため、配合解禁直後に即座に作れる。
ノーマルボディで、固定特性は帯電体質。
 
初心者の手助けという意味合いが強かったスーパーライトとは異なりAI1~2回行動ではなく、
初期からAI2回行動を持ち、能力値に関しても他のモンスターと同等にあるので安心しよう。
+25で【風系のコツ】、+50で【休みブレイク】、+100で【暴走機関】が解放される。
また、メガボディにすることで風ブレイク、ギガボディで【会心でやすい】、超ギガボディで【ライトメタルボディ】を習得する。
これらの特性はキラーマシンと共通で、耐性も同じ。スキルも【キラーマシン(スキル)】で同じ。
 
非常に早い段階で加入するAI2回行動の物理アタッカーとして重宝するほか、キラーマシンライト同士を配合するとキラーマシンが生まれる。
位階配合で一気にBランク以上のモンスターを作るチャンスになる。
こいつ自身もそれなりの性能を持つため、キラーマシンにせずとも序盤なら十分な戦力になる。
…というより高ランクに行くほど晩成になるため、序盤は下手にキラーマシンにしない方が戦力になりやすい。
 
対戦では、素早さ上限値が(特性の影響がない状態で)1450と全モンスターの中で2番目に高く、
休み耐性が(特性の影響がない状態で)半減であるため超こうどうはやいを付けても補いやすく、
さらに固定特性がコスト0の帯電体質であることからカスタマイズしやすいと非常に扱いやすい。
先手を取って状態異常や【遊び人のマイム】【テンションシフト】のコンボを使うなど、補助役としてよく使われる。

ライバルズ

4/2/5
2回攻撃
召喚時:このユニットにさくせんを出す
自分がさくせんを出した後 武術カード1枚を手札に加える

真3弾「星降りの決戦」で登場した武闘家専用のレアカード。
【追撃のキラーマシン】と良く似た効果を持つが、あちらと比べてコストと発動する効果が名前の通りライトになっている。
実装当初は体力が4だったためステータスもライトだったが、物質系武闘家デッキのテコ入れのための上方修正を受けて体力が5になり、ステータスの合計値は同等になった。
 
物質系シナジーとさくせんシナジーを持ち、そのキラーマシンとの相性も良好。
1コスト上の追撃のキラーマシンよりも耐久力に優れ、さくせんや物質系サポート次第ではさらに能力が上がるため非常に強力であった。

タクト

物質系のDランク、こうげきタイプで登場。
使用とくぎは【かえんぎり】/「こうねつ斬り」