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化石
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あしあとのかせき | この形からして おそらく じゅうきゃく類の 足あとっスかね ホネの 化石と ちがって、 ヒフや 肉球、さらには 歩く速度まで 分かるんで、 たかが 足あとなどと あなどっては だめっスよ | アンモナイト | アンモナイトはですね 一見すると まき貝の 仲間のようですが、 実は 全然 かんけいなくて、なんと、 タコやイカの 仲間なんっス でも、化石で 残っているのは カラの部分 ばかりで、 どんな 体だったかは まだ 分かってないんスよ |
アパトサウルス | そもそも アパトサウルスは ですね、 かつては ブロントサウルスと 呼ばれていたので ご存知の かたも 多いかと思いますが、 首と シッポが 大変長い 草食りゅうっス でも キリンみたいに、 首を上に 持ち上げるコトは できなかったみたいっス! | アンキロサウルス | そもそも アンキロサウルスはですね、 顔から せなかにかけて トゲに おおわれている 草食りゅう なんス! もう、完全に、ぼうぎょに てっした 体ですね しかし、ハンマー型をした シッポを ふりまわして、 時には はんげきすることも あったと いいますし・・・ あんな いちげきを くらったら、 ちょっとした 肉食じゅうなら イチコロッスよ!! |
イグアノドン | そもそも イグアノドンはですね、 世界で 初めて見つかった、 記念すべき きょうりゅうなんっス それまで きょうりゅうなんて 知らなかった わけですからね、 そりゃ、大きい イグアナの歯 だと まちがえるのも 無理ないっスよ | ウンコのかせき | そもそも ウンコのかせきはですね 情報の 宝庫なんス どんな物を 食べていたか だけでなく、 たとえば 草食りゅうの ウンコの中に、小石が 入っていることから、 草食りゅうは しょくぶつと 小石を まる飲みして、 体の中で すりつぶして 消化していたのが 分かったり ・・・ホント すごいっスよ! |
コハク | これはまた、ずいぶん 美しいですね! スバラシイです コハクとは、 古代の 木の じゅえきが 固まって できた物なんです コハクそのものでも 美しいんですが、 その中に ムシが 閉じ込められた物は さらに スバラシイ! 他の 化石とちがい、 ムシが 当時のままで 入っていますからね! | サーベルタイガー | そもそも サーベルタイガーはですね、 サーベルという 名前の通り、 きょだいな 2本の 犬歯を 持った、ネコの仲間なんっス 口は180度に 開いて、 あつい ヒフを持った 動物を するどい歯で 食いちぎってたんス 4万年ごろ前に ぜつめつ したんですけど、当時 すでに 人は 存在したので、 人も そのエサに されてたって いうから、こわいっスよねー |
サメのはのかせき | そもそも サメはですね、 きょうりゅう達が 現れる、 ずっと 前からいたんっス でも サメのホネは 「なんこつ」といって、 とても やわらかいホネなんで、 化石として ほとんど 残ってないんスよ だから 化石として 現れるのは、もっぱら サメのはのかせきってことっス | さんようちゅう | さんようちゅうは きょうりゅう時代より、ずっと 前の生物なんスけど、 当時は 敵も少なく、 かなりブイブイ いわせてたみたいっス 身を 守る時は、 ダンゴムシみたく 丸くなったらしいっスよ |
しそちょう | しそちょうは 羽が 生えていて、 見た目は ほとんど 鳥なんで、 鳥の そせんだと 思われてたんスけど、 残念ながら、 どうも 直接の そせんじゃ なかったみたいっス 鳥の そせんは また別に いたって言いますし、 いろんな 生き物がいたんスね | シダのかせき | そもそも シダしょくぶつ はですね しょくぶつが 海から 陸へ ちょうど 上がったころの しょくぶつなんス 種ではなく、ホウシによって 増える、いわば 葉っぱのある コケみたいなもんスね |
ステゴサウルス | そもそも ステゴサウルスはですね、 きょうりゅう時代の 真ん中あたりに 栄えた きょうりゅうなんっス とくちょう的な せなかの ひし形のヒレは、 実は ホネで できていて、 体を 冷やすためや、 敵を こうげきするために あったんっス! | セイスモサウルス | そもそも セイスモサウルスはですね、 現在、見つかっている 物の中で、最長の きょうりゅうなんっス どうたいは 小さく、 長さの わりには、 かなり 軽かったみたいっスね |
タマゴのかせき | どのきょうりゅうの タマゴかを 見分けるのは、かんたんなようで 実は けっこう むずかしいっス なので わたくしには ちょっと 分かんないっスね でも そのミステリアスな 部分が、タマゴのかせきの みりょくなんっス | Tレックス | そもそも Tレックスはですね、 きょうりゅう時代 最後まで 生きた、最大の 肉食りゅうっス すばやい動きで、最強の ハンターと 言われてましたが、 最近では、動きがにぶく、 しんだきょうりゅうの 肉を 食べてたという 説が 有力なんっスよ それでも わたくしは、 Tレックスは 最強だったと 信じてるっス! |
ディメトロドン | そもそも ディメトロドンはですね、 きょうりゅう時代の かなり 初めのころの 動物なんですが、 実は きょうりゅうじゃないっス そもそも きょうりゅうは、 体温 調整が できないんっスが、 ディメトロドンは その とくちょう的な せなかで 体温調整ができるんで、 「ほにゅう類型 はちゅう類」に 分類されるんっス! | トリケラトプス | そもそも トリケラトプスはですね、 きょうりゅう時代の 最後まで 生きた、 草食りゅうっス! 3本のツノと 大きな エリかざりが とくちょうの おとなしい きょうりゅうっスよ エリかざりの ホネは、 きん肉が いっぱい つくための物で、 かむ力は 相当な モノだったみたいっスね |
パキケファロサウルス | そもそも パキケファロサウルスは ですね、 きょうりゅう時代の 最後まで 生きのびた、 きょうりゅうなんス まあるい 頭が とくちょう なんスけど、 中身は 全部ホネ! のうみそなんて 入ってないっス さすが きょうりゅう、 ごうかいで カッコいいっス! | パラサウロロプス | そもそも パラサウロロプスは ですね、 きょうりゅう時代の 最後を 生きた、きょうりゅうなんス 頭の トサカは 1mもある くうどうの ホネで、 それを ひびかせて 鳴いていた みたいっスよ! |
フタバスズキリュウ | そもそも フタバスズキリュウは ですね、 きょうりゅう時代の 終わりごろを 生きた 動物なんですが、 きょうりゅうではなく、 くびながりゅうの 仲間っス 今から 35年ほど前に、 当時、高校2年生だった スズキ という人によって 化石が 発見されたから、 こういう名前が つけられたんだそうっス! いつか わたくしも スゴイ化石を 発見したいっスよー! | ペキンげんじん | そもそも ペキンげんじんはですね 50万年前 ごろにいた、 サルと ヒトとの 間の 人種なんスよ 注目 すべきは、 食べ物を 火を使って 焼いて 食べていたということ! 今では 当然の ことっスけど、 これで のうの 発達が 進んだっていいますし、 まさに ブレイクスルーなんス でも じゅみょうは14才で わたくしの トシだと じゅみょうを 過ぎちゃってますね |
マンモス | そもそも マンモスはですね、 けっこう 最近まで生きていて 1万年前に ぜつめつした、 ゾウに似た動物っス 寒冷な ちいきで、 食料の しょくぶつを さがすために、 雪や 氷を かき分ける、 大きなキバが 発達したと 言われてるんスよ! | プテラノドン | そもそも プテラノドンはですね、 きょうりゅう時代の 終わりごろに 栄えた 空を飛ぶ 動物なんスけど、 実は 鳥ではなく、 はちゅう類なんスよ つばさを 広げると、 小型 飛行機なみに 大きかったそうっスけど、 あまりにも とっぴょうしすぎて、 ちょっと そうぞうつかないっス |
化石コンプリート | ホーホホ! ○○さん ついにやりましたね! これで 化石は 全部そろいました! いわゆる コンプリートでございます いやー、本当に、 おめでとうございます、ハイ! この調子で、他の物も よろしく お願いいたしますです、ハイ | - | - |
虫
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アキアカネ | アキアカネも そうなんですが、 トンボの目を じっくり見たコト ありますか? あれは 小さな目が たくさん 集まって「ふくがん」という 1つの目に なってるんです そんなに 多くの目で 見られてると 思うと ああ、キモチワルイ・・・ | アゲハチョウ | 「アゲハ」というのは 羽を あげてとまるところから きてるんです そんな じこけんじよく 丸出しってトコロが ああ、キモチワルイ・・・ |
アブラゼミ | セミって、いくら 地中にいた 時間が 長かったから といって、 正直 うるさすぎ! ちょっとは 空気を 読んでほしいもんですよ ああ、キモチワルイ・・・ | アメンボ | アメンボって どうして 水面に うかんでいられるのか ご存知ですか? 足の毛についたアブラが 水と 反発して、 その力で ういてるんですよ という事は、毛を そっちゃうと しずんじゃうんでしょうか・・・ ああ、キモチワルイ・・・ |
アリ | アリは 地面に ニオイを つけながら 移動するので、 遠くまで 行っても 自分の巣まで 迷わず 帰って来られるんですよね ということは、体から 何かが 出てるってこと・・・ ああ、キモチワルイ・・・ | アレクサンドラアゲハ | 同じ アゲハチョウの中でも、 これまた 大きい種類を 捕まえて こられましたね まさか、わたくしに対する いやがらせ・・・ なワケないですよね |
オオカバマダラ | オオカバマダラは 他には「モナーク」とも 呼ばれているんです ちなみに、 モナークとは「ていおう」と いう意味なんですよ っていうか、 キモチワルさも ていおう級なんですけどね | オオクワガタ | お店に 持ってけば けっこうな ねだんで 売れるというのに、 もうしわけないです でも、わたくしからみれば、 高く売れる ゴキブリでしか ないんですけどね ああ、キモチワルイ・・・ |
オケラ | オケラってムシなのに モグラに 似ていて ひじょうに まぎらわしいです かと 思うと、 下半身は コオロギに 似ていたりしてですね・・・ ったく! 何様のつもり なんでしょう? ああ、キモチワルイ・・・ | オニヤンマ | オニヤンマを 捕まえるなんて、 なかなかやりますね! 大変だったでしょう? それにしても、この 毛のこさ! ムダ毛のしょりくらい きちんと してほしいですよ ああ、キモチワルイ・・・ |
カ | 百歩 ゆずって、 血を すうのは ヨシとしても、 どうして わざわざ、 カユくする 必要が あるんでしょう? ホント、 カンベンしてほしいですよー ああ、キモチワルイ・・・ | ガ | チョウは カワイイけど、 ガは グロテスクって言う人が おられますが、 わたくしに 言わせれば どっちも どっちですよ・・・ ああ、キモチワルイ・・・ |
カタツムリ | カタツムリは 国によっては 高級食材なのですが、 これを 食べようと思った人が いるって事ですよね ああ、キモチワルイ・・・ | カブトムシ | ○○さん、カブトムシの ようちゅうを 見たことは ありますか? あ、無ければ 別に かまわないんです これ以上 話すと あのグロテスクさを、 思い出しそうに なりますので ああ、キモチワルイ・・・ |
カマキリ | ショッキングな事だと 思われるでしょうが、 カマキリのメスは こうびの後、オスを 食べてしまうんです! わたくし ホント カマキリに 生まれてこなくて よかったと 思います、ハイ | カミキリムシ | あ、うかつに 指を入れたりしたら アブナイですよ! それにしても なんで こんなに しょっかくが 太いんでしょう、 ああ、キモチワルイ・・・ |
カラスアゲハ | カラスアゲハは この 黒い姿から 名前を つけられちゃったワケですが、 もうちょっと マシな名前は なかったのでしょうか・・・ | キリギリス | こういった 秋のムシは、 鳴き声だけ 聞いている分には 問題無いのですが、 この プニプニした おなかを 一度 見てしまうと、 テンション下がるんですよね・・・ ああ、キモチワルイ・・・ |
ギンヤンマ | トンボが タマゴを 水中に生むのは ご存知ですよね? そこから かえった ようちゅうが 「ヤゴ」というんですけど、 コイツがまた グロテスクで・・・ って、変なコト 思い出させないで下さいよ ああ、キモチワルイ・・・ | クモ | クモのすが からまった時は ホント、イヤに なりますよね 自分では ちゃんと 取り払った つもりでも、 まだ 残ってないか ずーっと 気になりますし、 ああ、キモチワルイ・・・ |
コーカサスオオカブト | こういった こうちゅう類の 何が キモチワルイって、 内側に しまってある あの うすい羽ですね 飛んだあと、おしりから ちょろっと 見えていたりすると もう 最悪! 早くしまえって カンジですよー ああ、キモチワルイ・・・ | コオロギ | いやー、しかし いい音色ですね しかし、たまに ゴキブリと 見まちがえちゃうのは わたくしだけでしょうか? ああ、キモチワルイ・・・ |
コガネムシ | 見た目が ハデだからって コガネなんて 名前をつけるのは、 ちょっと 安直すぎると 思うんですよね 一体 このムシの どこに そんな価値が あるのやら・・・ ああ、キモチワルイ・・・ | ゴキブリ | コケーー! コッコッコ! ちょ、ちょっと! やめて下さいよ! いきなり ゴキブリを出すなんて! 思わず 鳴き声を まちがえちゃったじゃ ないですか! しかし なんでゴキブリが コレクションの 対象になっているのか、 全く 理解不能ですよ! |
ゴライアスハナムグリ | いっぱん的に こうちゅうでは カブトムシのたぐいが 一番 大きいとされてますが、 場所によっては このムシが 世界で 一番大きい こうちゅうと 言われてます でも、大きいムシなんて 単に キモチワルイだけだと 思うのですが・・・ | サソリ | サソリの どくは、 自分自身にも 効くと いいますし、 そんな キケンなモノを よく 持っていられますよね ああ、キモチワルイ・・・ |
ショウリョウバッタ | ショウリョウバッタは オスよりも メスの方が かなり 大きいんです と 考えると、 あなたの 捕まえてきたのは メスで まちがいなさそうですね だって、大きすぎて キモチワルイ・・・ | スズムシ | スズムシは たしかに 鳴き声は すずやかで いいのですが、 鳴く時の 羽の プルプルが ダメなんです ああ、キモチワルイ・・・ |
スズメバチ | スズメバチは ハリだけが ぶきかと思いきや、 強力な アゴも すごい ぶきなんですよね あの カマキリですら この アゴでかまれたら イチコロなんですよ とにかく、ヤツらを 見つけたら、 音を立てないように にげるのが とくさくです | ゾウカブト | ゾウカブトって ゾウが 発見される前は 何て 呼ばれてたんでしょうね? まあ、そんな事、 知ったこっちゃないですが ああ、キモチワルイ・・・ |
タマムシ | 夜行性の わたくしには この色、 シゲキが 強すぎます ただでさえ ムシ 苦手だってのに、 ああ、キモチワルイ・・・ | タランチュラ | しかしまぁ、 よくも こんなモノを 捕まえる事が できましたね どくも さる事ながら、 この毛の こさといったら! ああ、キモチワルイ・・・ |
ダンゴムシ | どうも 丸まらない ダンゴムシだなぁと 思ったら、 実は ワラジムシだったってコト ありますよね? ・・・え、無いですか? どっちにしろ ああ、キモチワルイ・・・ | ツクツクホウシ | ツクツクホウシは 地方によって 鳴きかたが ちがうんです 方言なんか 使っちゃったりして、 ああ、キモチワルイ・・・ |
テントウムシ | テントウムシは 「ちっちゃくて カワイイ!」 なんて 言われますが、 さわると 黄色い えきたいが・・・ ああ、キモチワルイ・・・ | トノサマバッタ | トノサマバッタって、ちゃんと 着地地点を 考えて とんでいるのでしょうか? なんだか、 「とりあえず とんどけ」 みたいな 計画性の無さが、 ああ、キモチワルイ・・・ |
ナナフシ | ナナフシは 木のエダの モノマネだけでなく、近づくと しんだフリまで するんですよね そのセコさが また ハラ黒いというか、 キモチワルイというか・・・ | ニジイロクワガタ | しかし、ニジイロクワガタって 何が目的で、こんな色を してるんでしょうね? わたくしには 理解いたしかねます ああ、キモチワルイ・・・ |
ノコギリクワガタ | ○○さん、クワガタが 服に へばりついたケイケン、 ないですか? あれって 引っぱっても、 ツメが ひっかかって なかなか 取れないんですよね ホント カンベンしてほしいです ああ、キモチワルイ・・・ | ノミ | ○○さん、 おフロに 入ったら、 しっかり 体をあらって シャンプーも して下さいよ! でないと、あなたの体に このノミが・・・ ああ、キモチワルイ・・・ |
ハエ | とりあえず わたくしが 言いたいのは、 いろんなモノをさわった 足で、 食事の上に 乗らないで ほしいです! ああ、キモチワルイ・・・ | ハナカマキリ | ハナカマキリは 自分を花と かんちがいして、 みつをすいに 近よってきた チョウなどのムシを 捕まえるのですが、 わたくしは だまされませんよ だって、しょっかくが ピクピク 動いてるじゃないですか! ああ、キモチワルイ・・・ |
ヒグラシ | ヒグラシは 朝夕の すずしい時間に 鳴くセミなのですが、 天気が悪いと 昼間でも出てきて 鳴くそうです すずしい時にだけ 活動しようなんて、なんとも おこがましいヤツです | ヒラタクワガタ | クワガタを 持つ時は おしりに 近い方を つまんで下さいね ハサミで 指をはさまれると キモチワルイどころの さわぎじゃ なくなりますから! |
ビワハゴロモ | ビワハゴロモは ふだん、 ライチのじゅえきを すうので、 たいえきは あまいらしいです ・・・っていうか、誰が 最初に たいえきを すったんでしょう? そうぞうしただけで、 ああ、キモチワルイ・・・ | プラチナコガネ | しかしまあ、高価なムシを ありがとうございます この プラチナコガネ、 実は 本物のプラチナにも 負けないほど 高価なんです あ、一度 きぞうして いただいたモノは へんきゃく できませんので、あしからず |
フンコロガシ | フンを ころがす姿が こっけいで かわいらしい ・・・なーんて 言われてますが、 わたくしに 言わせれば、 単に ばっちいだけ・・・ ああ、キモチワルイ・・・ | ヘラクレスオオカブト | ヘラクレスオオカブトは 世界最大の カブトムシと 言われてますが、 このツノが あってこそ! しかし、このツノ、 よく見ると 毛がイッパイ 生えてるんですよね ああ、キモチワルイ・・・ |
ホタル | ロウソクを買う お金が無くて、ホタルの光を しょうめい代わりに、 勉強したという 昔話が あるそうですが、 わたくしなら 目先にムシがいる って考えただけで、 ああ、キモチワルイ・・・ | ミイロタテハ | その 飛ぶスピードの速さゆえ、 「赤いイナズマ」と 呼ばれる ミイロタテハですが、 よく 捕まえられましたね わたくしには ぜったいに ムリでございます ていうか、もとから 捕まえる気なんて ありませんが・・・ |
ミツバチ | ミツバチの ハリは、 ないぞうと つながって いるんですよね しかも、ハリは 一度さすと ぬけてしまうと いいますし ああ、キモチワルイ・・・ | ミンミンゼミ | ミンミンゼミのオスは メスが 近くに来ると 鳴きかたが 変わるんです ムシのくせに なんとも ヤラしいというか・・・ ああ、キモチワルイ・・・ |
モルフォチョウ | そうそう、モルフォチョウを ひょうほんにするなら 体を 取り除いた方がいいですよ でないと 体内のアブラが しみ出て、羽の色が 変わってしまうんです ムシのアブラ・・・ 自分で言ってて ああ、キモチワルイ・・・ | モンキチョウ | チョウって 全身が 「りんぷん」という こなで おおわれているのですが、 あ・・・考えただけで 鼻が ムズムズ してきました・・・ |
モンシロチョウ | モンシロチョウは 一見 むがいのように見えて、 実は キャベツを食べる がいちゅうですからね ホント、カンベンしてほしいですよ | ヤママユガ | ・・・あっ! 今、 ヤママユガと 目が 合ってしまいました! ・・・よく見ると ただの 羽の もようじゃないですか! スイマセン、しょうしょう 取りみだしてしまいました しかし、この 目のもよう、 なんとか ならないですかね ああ、キモチワルイ・・・ |
虫コンプリート | やややっ! ひょっとして これで ムシ、 全部 そろいました?! いやはや どーも、 ムシ コンプリート、 おめでとうございますですーっ! この調子で、他の物も よろしく お願いいたしますです、ハイ | - | - |
魚
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アジ | ところで ○○さんは、 アジのフライには 何を かけて めし上がりますか? ソース? しょうゆ? ・・・あ、マヨネーズですか! なるほど、 失礼いたしました | アユ | しお焼きにして まるまる かぶりつきたく なっちゃいます キモの 苦味が おいしく 思えるように なったら、 大人の 仲間入りですね |
アロワナ | アロワナ料理は わたくしも 聞いたことないですね おそらく 食べられなくは ないと 思うんですが、 それでも 聞かないのは、 料理にするより かんしょう用として 売った方が、 お金に なるからじゃないですかね | イエローパーチ | おなじ パーチ仲間の ナイルパーチは、 白スズキとして しょくたくに のぼっていますね なので、イエローパーチも きっと 食べられたり するんじゃないですかね |
イカ | 同じ スミでも、 イカすみを 使った 料理は 多いのに、 タコすみを 使った物は 聞きませんね タコすみは、量が 少なく 水のように サラサラ しているので、 料理には 向いてないんですよ でも、味は 悪くないそうなんで、 一度 タコすみのパスタを 食べて みたいものです | イシダイ | こいつを 釣り上げるとは、 ○○さんは 釣りしの 才能、ありますね そうそう イシダイを めし上がるなら、さしみか アライを おすすめします 焼くと 身が 固くなっちゃいますからね |
イトウ | 川のトロと 呼ばれるだけに、 一度 さしみで いただいて みたいものですね しかし、伝説のサカナゆえ、 ねだんは 一体 いかほどに なるものやら・・・ 考えただけでも おそろしいものが ありますね | ウグイ | きょうど料理として たまに 温泉地などで 見かけますが、 こぼねと ニオイがあるため、 あまり 料理向きとは 言えませんね |
ウナギ | ウナギといえば まず 思いつくのは カバ焼きですが、 カバ焼きにも むしてから焼くか、 むさずに焼くかで、2種類の 食べかたが あるんですよ | エンゼルフィッシュ | エンゼルフィッシュは さすが、 ねったい魚の 女王と 呼ばれるだけあって、 この 博物館も、 一気に はなやかに なりますね! しかし、こう見えて 気性は けっこう あらいんですよね 美しい物には トゲがあるって 感じでしょうか? |
オイカワ | もちろん 食べることは できるのですが、 じっさいに 食べている人は あまり多くないですね 食べるとするなら、 フライや カンロニ といったところでしょうか | オオイワナ | しお焼き、さしみ、ムニエルと いろんな調理法で いただける オオイワナですが、 天然モノを 見かける事は、 もう めったに無いですね まあ、ようしょくモノの イワナでも おいしいので、 別に いいんですけど・・・ |
ガー | ○○さん、もしも じたくで ガーを かおうと 思っているなら、 エサの あげすぎには じゅうぶん 注意して下さい ホント、信じられないような 速さで 成長するんです 気づいた時には 手に おえないサイズに なっちゃうそうですから | カエル | 「ふるいけや かわず とびこむ みずのおと」 苦手なかたも 多いのですが、 カエルは 季語になるくらい、 風流なモノなんですよ |
カジキ | 実は、ちゃんとした カジキを 見るのは 初めてなんです 見た目どおり このツノが 大変 キケンで、毎年 ケガする人が 出てるんですよ 釣り上げたら すぐにツノを 切り落として しまうので、 市場にある カジキは 残念ながら、 ほとんど ツノが無いんですよね | カレイ | カレイと ヒラメは 見た目は 似てますが 食べかたは ことなりますね カレイは につけや ムニエル、 一方 ヒラメは さしみに 向いてるんです つまり、 舌は 目より 正直 ・・・というコトでしょうか |
キンギョ | わたくしも 昔、 きんぎょすくいで 取った キンギョを かってたんですよ キンギョって なつくんですよね エサを あげる時だけ・・・ でも かわいかったですよ | キングサーモン | キングサーモンはですね、 タマゴを 生むために 川を のぼるのですが、 その間 何も エサを 食べないんです ですので、 川の かこう付近の キングサーモンは、 まさに 全身 トロ状態! おすしにすると、 マグロのトロにも ひけをとらない おいしさですよ |
グッピー | 実は、グッピーは、 おっぽの きれいな方が オスなんですよ 一方、メスは かなり地味・・・ まるで うちのフーコのようです フーコも 星ばっかり 見てないで、もう少し 他のコトにも きょうみを・・・ あっ、すみません! そんな 話では なかったですね | クマノミ | クマノミは ふだん イソギンチャクに 守ってもらっているんですが、 意外に じょうぶなので しいくするのは 楽なんですよね ペットとして 育てるなら イソギンチャクと セットで かってほしいものです |
クラゲ | ちゅうか料理には サラダとかで 出されるんですが、 実は あのクラゲ、 体長 1m近くも あるんですよ あの コリコリとした 食感、思い出すと たまりませんです | クリオネ | クリオネって まき貝の 仲間なんですよね 貝なのに 貝がらを 持たないなんて 変に 思えますが、 実は ナメクジも まき貝なのに 貝がらを 持たないんです ナメクジと 同じと 言われると、少し きょうざめですが・・・ |
コイ | アライの コリコリッとした 食感も 捨てがたいですが、 ここは ミソしるに 入れて、コイコクと いきたい ものですね | サケ | サケをバターで ごうかいに 焼いた ちゃんちゃん焼き・・・ アウトドアで いただくと、 バーベキューにも 負けませんよ |
サメ | サメの 肉は カマボコなどの ねりものに 加工されますね どうして 他のサカナのように、 焼いて 食べないかというと、 それはサメが アンモニアくさくて そのままでは 食べられないから なんです、ハイ | ザリガニ | これも れっきとした 料理の 食材ですからね、 食べたコトは ございませんが、 きっと おいしいんでしょう |
シーラカンス | シーラカンスは ぜつめつしたと 思われて いましたが、 市場に ならんでいたのを ぐうぜん 学者が 見つけたそうですね というコトは・・・食べられる ってコトですか? 見るからに おいしそうでは ありませんが・・・ | シュモクザメ | シュモクザメのヒレは、 ちゅうか料理に 使われますね そうです、あの フカヒレスープの フカヒレです! フカヒレが 高級なのは 調理に 手間が かかるからなんですよ かんそうフカヒレを 水で もどすのに 三日、 その後、ピンセットで ホネや 皮を ていねいに 取り除いて、 ようやく 食材として 使えると いいますから、 高いはずですよね |
スズキ | スズキは あっさりとした おいしい 白身魚なので どんな料理にでも 合いますが 変わった 食べかたとして ここは ひとつ、 さしみなんてのも イキじゃないでしょうか | タイ | 実は タイを 食べる 国って、 ごく一部 なんですよ 言われてみれば パサパサしてますし、味に インパクトが ありませんし・・・ |
タコ | タコといえば タコ焼き! ・・・と言いたいところですが、 ダシにつけていただく 明石焼きも おすすめですよ | タツノオトシゴ | さすがに タツノオトシゴは 食べた事は 無いですね・・・ ただ、漢方薬として 使われているらしいですが、 何に 効くかまでは わたくしには 分かりませんです |
タナゴ | いやー、これは ちょっと、 食べようと 思ったことは ないですね キンギョっぽくって、 あまり おいしそうに 見えませんし・・・ | チョウチンアンコウ | チョウチンアンコウの 仲間には オスが メスにくっついて、 そのまま メスの 体と 一体化してしまうものも あるそうですよ わたくし これを聞いて、 ホント、フクロウでよかったと 思いましたです |
デメキン | デメキンって たまに 目が とれちゃうんですよ ま、ほっとくと また もとに もどるんですけどね でも 最初に 見た時は ホント、ドキッとしましたよ | ドジョウ | しかし どぜう たぁー、 イキだねー、こんちくしょー! ・・・と、 えどっ子ぶってみました ドジョウといえば まず 思いつくのは ナベ ネギをたっぷりのせて、 あぐらをかきながら いただきたいですね |
ドラド | おめでとうございます! ついに 釣り上げましたね ドラドとの バトル、 さぞかし 大変でしたでしょう? これで 釣りしとしては めんきょ かいでんですね! | ドンコ | ドンコの キモは アンキモに ならんで おいしいと 言われてますね ミソ仕立てで いただく、 ドンコじるなら また、その味が 引き立つんですよ |
ナマズ | 味は ウナギやフグに 似ているといいますが、 一体 どうなのでしょうね? ○○さんが めし上がってみたいと おっしゃるなら、 とりあえず ブナンに、 フライで 味を確かめて みるコトを おすすめします | ニゴイ | 見かけはコイに 似ていても、 味までは 似てないそうですね まあ、釣るのを 楽しむサカナ といったところでしょうか |
ニシキゴイ | これで この 博物館も 一気に はなやかになりますね このニシキゴイを 一目見ようと いろんな 村のかたが、 ○○村に お見えになるようになると、 いいんですけどね | ニジマス | ニジマスは もともと、海外から来た サカナなので、 食べかたも せいよう風が 合いますね 「ニジマスのムニエル アーモンド風味」など、 いかにも せいようって感じで、 わたくしは クラクラッと きてしまいます |
ハリセンボン | ハリセンボンって 見かけによらず おいしいんですよ 一番 有名な 食べかたは、やはり アバサーじる でしょうね 忘れずに キモも 入れて下さいね いっそう おいしくなりますから | ピラニア | ピラニアは ホネが多くて、 おせじにも、 おいしいとは 言えませんね ピラニア料理を 出す お店も あるそうですが、 あくまで 観光客向けと いったところでしょうか |
ヒラメ | ヒラメの 食べかたは もっぱら さしみで、 特に エンガワの おすしには ファンが 多いです しかし 同じエンガワでも、 カレイのエンガワを 出すところも ありますから、気をつけて下さい | ピラルク | こんな 大きなサカナなので、 てっきり 大味かと思いきや とても 美味なんですよ 昔は よく捕れた ピラルクも、らんかくで まぼろしのサカナとなり、 今では 高級魚だそうで・・・ ホント 残念です |
フナ | フナといえば あれですよ、あれ そう! フナズシです いろいろ うわさは 聞いていて、 気には なっているんですが どうも 勇気がなくて・・・ ここは ひとつ、 ○○さんに フナズシを 食べていただいて、 ぜひ 感想を お聞かせ 願いたいものです | ブラックバス | ブラックバスは スポーツフィッシングばかりが 注目されますが、 白身魚としても なかなか いけるんですよね さながら キャッチ・アンド・イート ・・・といった ところでしょうか |
ブルーギル | ブルーギルは いちおう 白身魚なんで 食べるには 食べられるのですが、 太ってないと こぼねばかりが 目立って 正直ビミョー ・・・と いったとこですかね | マグロ | マグロは 泳ぐのを やめると こきゅう できなくなって、 しんでしまうんですよ もちろん ねむっている 間も 泳いでいます わたくしも ねむったまま 仕事できたらな、と 思う 毎日です、ハイ |
マンボウ | マンボウって 実は 食べられるそうですが、 せんどが 良くないと おいしくないらしく、 もっぱら 地元だけで 食べるコトが 多いみたいですね | ミノカサゴ | ミノカサゴは 食べられないコトは ないのですが、 あまり おすすめは しませんね・・・ どうしてもと おっしゃるなら、 カラアゲとか につけなどが ブナンじゃ ないでしょうか |
メダカ | 世の中には メダカ料理 なるモノも あるそうですが、 わたくし くわしくは 存じ上げませんです じゃっかん 苦味が あるコトも、 全く 存じ上げませんです | ヤマメ | ヤマメは その おいしさといい 美しさといい、 さすが、けいりゅう魚の 女王と 言われるだけありますね もちろん、女王と言っても、 オスも いますよ |
ライギョ | サカナは 現地の 食べかたが 一番! というコトで、 ライギョには トウガラシが かかせません! 見た目と あいまって これぞ エスニック! ですね | ワカサギ | 釣れたてを テンプラにして サクッと いただく いやー、イイですね ワカサギは けっこう タンパクですので、 アブラを 使った料理と これまた 合うんですよ |
魚コンプリート | やややっ! ひょっとして これで サカナ、 全部 そろいました?! いやはや どーも、 サカナ コンプリート、 おめでとうございますーっ! この調子で、他の物も よろしく お願いいたしますです、ハイ | - | - |
名画
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名画全て (にせもののめいが以外) | ホホー、これは (名画の名前)では ありませんか! いやー、現物は 初めて 見ましたよ 確かに (名画の名前)としか 言いようがありませんね | にせもののめいが | ずいぶん どうどうと ニセモノを 持って来ましたね まさか お店の人に、 「カンペキなニセモノですよ」 なーんて 言われて、 知っていながら 買ったわけじゃ ありませんよね? とにかく、うちでは ひきとれませんので、売るなり 捨てるなり して下さい |
ホホー、これが かの有名な (名画の名前)ですか! そうぞうしてたよりずっと、 (名画の名前)ですね | にせもののめいがと判明 | あ! この名画・・・ よく見たら ガンサクですよ いわゆる にせもののめいが というやつです、ハイ さすがに ニセモノを てんじするわけには いきませんので、 これは お返しさせて いただきますです、ハイ | |
ホホー、これなんですね (名画の名前)ってのは! なんでしょー 仮に 一言で 例えるなら、 やはり (名画の名前)っといった ところでしょうか、ハイ | 名画コンプリート | やややっ! ひょっとして 名画シリーズ、 これで 全部 そろいました?! いやはや どーも、 名画 コンプリート おめでとうございますですーっ! この調子で、他の物も よろしく お願いいたしますです、ハイ |
その他
その他 | コメント | その他 | コメント |
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鑑定前の化石を渡す*1 | おや、これは かんてい前の 化石ですね きぞうして くれるのでしたら わたくし、喜んで かんていさせて いただきますよ | 鑑定前の化石を持たずに 鑑定を依頼する | うーん・・・ お見受けしたところ、 かんてい前の 化石を 持っていないような・・・ いくら なんでも 無いモノを かんていするコトは できませんです、ハイ |
化石を鑑定したとき、それが まだ寄贈されていない化石だったとき | ・・・と、言いたいところですが、 この ○○、 実は まだ きぞうされていない 品物 なんですよね よろしければ このままウチに きぞうしてくれちゃったり なんかしませんよね? (きぞうする) (「化石を寄贈する」パターンへ) (やめとく) ですよね・・・ 見つけたばかりの 大事な化石ですもんね では、お返し いたしますです、ハイ | 化石を寄贈する (別のパーツが まだ寄贈されていないとき) | では、お言葉に あまえて ありがたく 収めさせていただきます 早く 残りのパーツが 見つかるといいですね わたくしも 完成した 姿が 見られるのを 楽しみにしております |
化石を寄贈する(パーツが全て揃ったとき) | ・・・ということは、 ○○、 完成! いやぁ、スバラシイです、 感動 しちゃいますよーっ! (以後はそれぞれの化石のコメント) | 鑑定した化石が 寄贈済みだった場合 | あ! でも、 ○○は、すでに きぞうされているようですよ それにしても いいですねー お金があれば わたくしが 買い取りたいくらいです ハイ とりあえず これは お返ししますね |
寄贈済の化石を渡す | やや、○○は すでに きぞうされて いますですよ きぞうして下さったのは ●●さん あなたじゃないですか、ホホー! それにしてもいいですねー 化石には 古代への ロマンを感じます、ハイ とりあえず これは お返しします 新しいのが 見つかったら よろしく お願いいたしますです、ハイ | 寄贈済の虫を渡す | やや、○○は すでに きぞうされて いますですよ きぞうして下さったのは ●●さん あなたじゃないですか、ホホー! せっかくですが、 これは お返ししますね ・・・あ、カゴから出さないで! にがすなら 外で お願いします! |
寄贈済の魚を渡す | やや、○○は すでに きぞうされて いますよ きぞうして下さったのは ●●さん あなたじゃないですか、ホホー! お気持ちは うれしいのですが、 てんじようには 1ぴきいれば じゅうぶんなので ございまして とにかく これは お返ししますね また今度 よろしく お願いしますです、ハイ | 寄贈済の名画を渡す | やや、○○は すでに きぞうされて いますですよ きぞうして下さったのは ●●さん あなたじゃないですか、ホホー! どちらかが ニセモノ・・・ といった せんさくは やめましょうね とにかく これは お返ししますよ また今度 よろしく お願いいたしますです、ハイ |
他人が寄贈済みの場合 | やや、○○は この村に 住んでいる ●●さんが、 すでに きぞうして いらっしゃいますね (以後は同じ) | 村からいなくなった 住人が寄贈済みの場合 | やや、○○は 昔 この村に 住んでいた 人が、 すでに きぞうして いらっしゃいますね (以後は同じ) |
フルコンプリート | ということは・・・ 全部 そろったんですね!? スゴイ、スゴすぎですーっ!! どこにも負けない カンペキな 博物館の 完成ですよ! いやぁ、わたくしも 鼻が高いですよー、ホントに あ、もちろん、みなさまの ご協力が あってこその かいきょ だということは、 よーく 分かっておりますです とにも かくにも、 おめでとうございましたー! | - | - |