<下記分類は、有志が分類したもので公式分類ではないようすです>
/スキル1
回復系 防御・回避系 属性防御系 反撃系 アンデッド系 吸収系
連撃系複数回攻撃系 ・サクラ系・その他系 防御無効化系 大ダメージ系
/スキル2
ステータス上昇系 攻撃力変動系 即死系 複数効果
せいれいかい系 複数回行動系 マイスター系 ドロップ率上昇系特殊系
質問は質問掲示板へ コメントはこちら
/スキル説明/スキル1/スキル2
スキルについて
『アンデッド→フェニックス』や『スポイル→ヴァンパイア』など下位スキルと上位スキルの関係になっているものがある。
また、エクスカリバー・レーヴァテイン・ドラゴリウムなど2,3種類の効果を持つものも用意されているほか、
ぜにげば・ガチャガチャなど戦闘そのものには関係ないスキルも存在する。
- 上位スキルを修得するメリット…下位スキルと同じ効果値になるまでのレベル差から安価でスキルレベルを上昇させることができる。
- 上位スキルを修得するデメリット…素材不足によってスキルレベルがあげにくい(ステージを進めていけば解消可)
- 下位スキルを修得するメリット…素材が手に入りやすい為スキルレベルをあげることは容易。
- 下位スキルを修得するデメリット…上位スキルと同じ効果値になるまでに膨大なジュエルを必要とするため、財政難に陥る。
序盤は無理に上位スキルを修得しようとはせず、下位スキルのレベルあげをするべき。
中盤(いせき~あな程度)から段階的に上位スキルに入れ換えていくのがベスト。
※スキルレベルの上限はLV99、一部の上位スキルはLV999
- また、通常の合成による上限(LV99orLV999)を超えてそれ以上に成長するものがある。(スキル・サブスキル画面で★マークがついてるスキル)。
- また、12月限定えんとつで手に入るスキルは上限を超えた高Lv(333or999)で手に入る。
追加ダンジョンのうち特殊ダンジョン1以降のダンジョンをクリアした時に一定確率でスキルレベルが上昇する(LVが高くなると上昇確率が低くなる)。
- ★マークがついてないスキルであってもLV99までは上昇する。
※各効果の小数点以下は切り捨て。
例)リカバリーはLV1で122回復
防御・回避系(~ドッジ・~ガード等)が実用的になるのは概ねナイトメアあたりから。
まおう以降は大ダメージ・防御無効化系も重要になってくる。
防御無効と大ダメージの両方の効果を持つスキルの場合、効果は掛け算では無く足し算。 防御無効でのダメージ増加分+大ダメージでのダメージ増加分 敵の防御とこちらの攻撃力が一致するときに防御無効と大ダメージの効率が同じになるので ダメージ1しか出ない状況では防御無効、そうでない場合は大ダメージの方が効果が大きい
- 「○クラスのときダメージUP」は単色クラスのみ。同色を含む複合クラスではUPしない。
(球の相性について) 同色の時を基準にすると ・相性良い:ダメージ2倍 ・相性悪い:ダメージ1/2倍 ※検証時に参考にして下さい。
スキル合成
スキル保管庫で、スキルを選択し、更に同種のスキルを選択することで強化/合成出来る。
- 強化の場合対象の20%のLVが加算される(端数切捨て、ただし最低値1)。
選んだ順に関係なく、スキル値が高い方に低い方の値を1/5にして合成する、という処理になる。 - 合成するスキルに上位スキルが存在する場合は、LV合計値の半分(小数点以下切り捨て)をレベルとする上位スキルに進化させることができる。
- 強化の場合はジュエルを、進化の場合はルナストーンまたはルナピースをそれぞれ消費する。
※せいれいかいで手に入る素材で作れるスキルはLV99の場合のみ進化でき、同種でなくとも進化可能。
特定のクラスでのみ効果を発動し、1度つけたら外せない。詳しくはこちら。 - 限界突破しているスキル同士の合成での計算は、(A+B)×1.1/2=Cになる(端数切捨て)。このときCがAorB以下だと限界突破前のLvになる。
- G系スキルは異種間であっても合成できる(Gアンデッド+Gブレイク=Gアンデッドブレイク等)。
合成後のスキルレベルは二種の平均値となる。レベル・種類に関わらずルナピースorストーンが36個必要。
二種類までしか合成できず、Gアンデッドブレイクれんげき、のような三種のものは作れない。
合成後の効果は単純に2つのスキルを一つに合わせただけでそれ以外の変化は無い。
効果欄には「G○○とG△△の効果」とだけ表記される。
- ルナ1~99個と書いてあるスキルは、合成時に100-(合成する2つのスキルの平均値)個のルナピースを消費する。
スキルレベルの平均が1なら99個、スキルレベルの平均が99なら1個。 - 他のスキルは消費数の下限が設定されており、合成品のレベルが上がるほど必要数も増える。
序盤のスキルは10個ほどで済むが、後半のスキルは大体50個が下限。
例)パーフェクションLv1を2つでスーパーパーフェクションを生成→消費50個、Lv1
パーフェクションLv99を2つでスーパーパーフェクションを生成→消費59個、Lv99
そのため、低レベルで合成することで、ルナの消費を抑えることができる。
サブスキル
7/31に実装。「ナイトメア」をクリア後に設定可能になる。
通常のスキルと同じように、「表示」をサブスキルに合わせ、スキルを装着する。
サブスキルに設定したスキルは、スキルLVの半分(小数点以下切り捨て)の効果になる。
同系統のスキルや、「ものまね」系スキルなどは、無効。
ものまねや上位スキル無しでも、様々なスキルを組み合わせる事が出来るので、幅が広がる。
LVが半分でも十分に効果を発揮する吸収系、防御・回避系、ステ上昇系のスキルをつけることをおすすめ
追加効果ペインについて
ペイン効果を付与したときのダメージを敵の行動時にもう一度与える。
一度与えると敵が行動するたびダメージを与えられるがその量は半分ずつになっていく。
より高いダメージのペインで上書きでき、
ペインスキルを持つキャラが複数いた場合はその中で最も高いダメージを出したものが適用される。
- れんげき系は無効。1回目のダメージがペインダメージになる。
- サクラ系も無効。%がかかる前の基礎ダメージがペインダメージになる。回数も一切影響しない。
例)サクラフブキ99で496万*5ダメージを与えた場合のペインダメージは100万。 - 複数回行動を使った場合は全攻撃のダメージ合計がペインダメージになる。
※間違ってたり、他情報あったらコメントよろしくお願いします。