スキル

• スキルはレベル10・17・24・31・38・45で習得する。
• 持てるスキルは2つまで、3つ目を取得する際は1つスキルを消すことになる。

習得スキル一覧

習得ジョブ

• ○印はジョブに拠らず習得可（子作り、固有ユニットの初期習得、エインヘリアルシステムなど）
• ◎印はジョブ専用スキル（そのジョブに就いている場合のみ習得可）
• カウンター阻止Ⅳの習得には、カウンター阻止I～Ⅲのいずれかを習得したガード系ジョブをレベルアップさせていく必要がある。
• カーディナルの連続攻撃4　サキュバスとパラディンの連続魔法4も同様。
• テラーⅣは存在しない

習得条件・スキル付与装備

スキルの効果と発動

• テラーの効果は（自分を含む）周囲4マスの味方の命中率アップ、敵の命中率ダウン。
  • テラーが同時に二つ以上重なったときはステータスの"速"が高いユニットのテラーのみ発動する。
    （他の敵味方のテラーを打ち消す）
  • 同値の場合、画面右上の一覧で行動順の最も速いユニットのテラーのみ発動する。
• 連続攻撃とクリティカルを持つ場合、同時発動することがある。
  　(与ダメ＝連続攻撃ダメージ＋クリティカルダメージ)
• 装備によって同名スキルを付けた場合、スキルレベルが高いほうのみ有効。

ステータスに影響するスキル効果

スキルの発動条件

スキル毎の発動率の比較

エインヘリアルスキル

• エインヘリアルシステムを利用することによって取得できるスキルの一覧です。
• スキルを覚えているユニットに儀式を行うことによって、スキルレベルを上げることができます。
• 英雄召喚を行うと15%の確率でエインヘリアルスキル
  （スキルレベルがⅡ～Ⅳのスキル及び、スキルレベルがないスキル）を覚えている
  上級職(3次職含む)ユニットが現れます。

一般スキル系

• 通常のスキルと同じようにレベルアップが出来ます。
• 子への継承ではレベルⅠが引き継がれます。
  一般スキル

  一般スキル

  スキル名	習得条件	スキル内容	効果	子への継承
  シールドⅠ	「大盾の血晶」を使う	直接攻撃のダメージを無効化します。	シールド （スキル継承時は シールドⅠを継承）	○
  シールドⅡ	シールドⅠの保持者に 「大盾の血晶」を使う			△
  シールドⅢ	シールドⅡの保持者に 「大盾の血晶」を使う			△
  シールドⅣ	シールドⅢの保持者に 「大盾の血晶」を使う			△
  弓回避Ⅰ	「瞬回避の血晶」を使う	弓の攻撃を回避します。	弓回避 （スキル継承時は 弓回避Ⅰを継承）	○
  弓回避Ⅱ	弓回避Ⅰの保持者に 「瞬回避の血晶」を使う			△
  弓回避Ⅲ	弓回避Ⅱの保持者に 「瞬回避の血晶」を使う			△
  弓回避Ⅳ	弓回避Ⅲの保持者に 「瞬回避の血晶」を使う			△
  エリートⅠ	「知性の血晶」を使う	戦闘でもらえる経験値が増えます。	エリート （スキル継承時は エリートⅠを継承）	○
  エリートⅡ	エリートⅠの保持者に 「知性の血晶」を使う			△
  エリートⅢ	エリートⅡの保持者に 「知性の血晶」を使う			△
  エリートⅣ	エリートⅢの保持者に 「知性の血晶」を使う			△
  レジストⅠ	「鏡板の血晶」を使う	魔法攻撃のダメージを無効化します。	レジスト （スキル継承時は レジストⅠを継承）	○
  レジストⅡ	レジストⅠの保持者に 「鏡板の血晶」を使う			△
  レジストⅢ	レジストⅡの保持者に 「鏡板の血晶」を使う			△
  レジストⅣ	ビショップ、カーディナル、ホークアイ、ユミル、ハイシルフ専用 レジストⅢの保持者に 「鏡板の血晶」を使う			△
  カウンター阻止Ⅰ	「反撃阻止の血晶」を使う	相手のカウンターを阻止します。	カウンター阻止 （スキル継承時は カウンター阻止Ⅰを継承）	○
  カウンター阻止Ⅱ	カウンター阻止Ⅰの保持者に 「反撃阻止の血晶」を使う			△
  カウンター阻止Ⅲ	カウンター阻止Ⅱの保持者に 「反撃阻止の血晶」を使う			△
  カウンター阻止Ⅳ	ガード系、オーガ系専用 カウンター阻止Ⅲの保持者に 「反撃阻止の血晶」を使う			△
  命中Ⅰ	「狙撃の血晶」を使う	命中率を向上させます。（魔法にも有効）	命中 （スキル継承時は 命中Ⅰを継承）	○
  命中Ⅱ	命中Ⅰの保持者に 「狙撃の血晶」を使う			△
  命中Ⅲ	命中Ⅱの保持者に 「狙撃の血晶」を使う			△
  命中Ⅳ	エルフロード、ヨトゥン、ダークシルフ専用 命中Ⅲの保持者に 「狙撃の血晶」を使う			△
  クリティカルⅠ	「一撃の血晶」を使う	通常よりダメージの大きい攻撃が出ます。	クリティカル （スキル継承時は クリティカルⅠを継承）	○
  クリティカルⅡ	クリティカルⅠの保持者に 「一撃の血晶」を使う			△
  クリティカルⅢ	クリティカルⅡの保持者に 「一撃の血晶」を使う			△
  クリティカルⅣ	レンジャー、亜人系、スカルヴァイキング専用 クリティカルⅢの保持者に 「一撃の血晶」を使う			△
  連続攻撃Ⅰ	「連撃の血晶」を使う	2連続攻撃を行います。	連続攻撃 （スキル継承時は 連続攻撃Ⅰを継承）	○
  連続攻撃Ⅱ	連続攻撃Ⅰの保持者に 「連撃の血晶」を使う			△
  連続攻撃Ⅲ	連続攻撃Ⅱの保持者に 「連撃の血晶」を使う			△
  連続攻撃Ⅳ	マスター系、カーディナル、パラディン、アンデッド、ムスペル専用 連続攻撃Ⅲの保持者に 「連撃の血晶」を使う			△
  連続魔法Ⅰ	「連続魔法の血晶」を使う	2連続攻撃を行います。	連続魔法 （スキル継承時は 連続魔法Ⅰを継承）	○
  連続魔法Ⅱ	連続魔法Ⅰの保持者に 「連続魔法の血晶」を使う			△
  連続魔法Ⅲ	連続魔法Ⅱの保持者に 「連続魔法の血晶」を使う			△
  連続魔法Ⅳ	ダークエルフ、ハイエルフ、サキュバス、パラディン、フェアリー系専用 連続魔法Ⅲの保持者に 「連続魔法の血晶」を使う			△

特殊スキル系

• 通常のスキルとは異なり、ユニットのレベルアップではスキルレベルは上がりません。
• 子への継承ではレベルを引き継ぎます。
• 固有ユニット「ラトーナ」「マルクス」が初期習得している飛燕剣、天剣のみ例外的に継承できないので注意。
  （他のユニットで覚えた場合は継承可）
• 天運や巨人力、神速、神技等のステータスが上がるスキルは本拠地では反映されず、戦闘時のみ反映されます。
• 連続攻撃系スキル（連続攻撃、飛燕剣、燕落し、乱れ打ち）は複数持っていても同時発動しない。
• クリティカル系スキル（クリティカル、一撃必殺）は複数持っていても同時発動しない。
  • ただし、この二つのスキルはそれぞれ別判定扱いなので、両方持っている場合はそれぞれのクリティカル発動判定が行われる。
• 命中系スキル（命中、一撃必殺、電光石火）は命中効果が重複する。
• ヴァルキリーの護りのシールド効果は通常のシールドと異なり、弓攻撃に対して発動しない。（弓回避は発動する）
  • ヴァルキリーの護りは他のシールド、弓回避、レジストと同時発動する。（別判定扱い）
  • ヴァルキリーの護りは天剣、マジックブレイク、回避阻止でそれぞれ効果が無効化される。
    • 回避阻止（天剣なし）の弓で攻撃された場合はシールド効果、弓回避効果の両方が発動しない。
• 反撃系スキル（弓反撃、魔法反撃）は相手のカウンター阻止効果が優先される。

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