アオさん

Uyu氏作

うちの洗礼者コンビ、アカさんこと赤の洗礼者とアオさんこと青の洗礼者のテキストです。
こいつら仲間にしてる人も少ないんだろうな……
良くボルトが仲間割れ気味に当たってやばい事になるのはご愛嬌。

ネタ台詞が多いので嫌いな人はお気をつけて。

なお、名前変更するのが嫌な人は「アカさん」「アオさん」をそれぞれ「赤の洗礼者」と「青の洗礼者」に置き換えてご使用ください。

作者:Uyu
　--------------------------------------------------------------------------------
Elona関係なら自作発言、二次配布以外好きにしちゃっておｋですよー。改変して別のキャラのテキストにするのもいいかも。
　--------------------------------------------------------------------------------

%txtCalm,JP
冷たい空気が漂っている。
アオさんの足元に霜ができている。
アオさんが息を吐くと凍りついた息がぽとりと地面に落ちた。
アオさんの足跡は凍っている。

%txtCalm,EN
"Weee."
"Brother!"

%txtAggro,JP
「……敵か」
「……凍らせて、砕く」
「……氷の像になれ」
「……凍れ。氷像の如く」
「……凍って、死ね」
アオさんの周りにアイスボルトが展開された。
アオさんは冷気を噴出している。
アオさんは敵をどんなポーズで凍らせるか悩んでいる。
%txtAggro,EN
"Scum!"

%txtDead,JP
「……ぁ」
「……死…ぬ」
「せめて……氷の…中で…死にたかった」
「……こお……り」
アオさんは最後の力で自分を氷に閉じ込めた。
アオさんは立ち上がろうとしたが、力尽きた。
%txtDead,EN
"I'm dead."

%txtKilled,JP
「……綺麗な氷だ」
「……凍れば、良い」
「……氷は最高だ」
「……もう少し凍らせておこう」
アオさんは凍りついた敵の死体を見て満足げに頷いている。
アオさんは凍った敵の死体をさらに氷で覆っている。
%txtKilled,EN
"I killed it."

%txtWelcome,JP
「……おかえり」
「……おかえり」アオさんは雪うさぎを作っていたようだ。
「……おかえり」アオさんは雪だるまを作っていたらしい。
「……おかえり」アオさんは一人雪合戦をしている。
%txtWelcome,EN
"Welcome back."

%txtDialog,JP
「……暑い」
「……氷、要るか？」
「……氷は、良い物だ」
「……アイスボルトは最高の魔法だ」
「……雪だるまがうまくできない」
「……お前の氷像を作ってみたい」(あなたは主に物理的に寒気を感じた。あなたは丁重に遠慮しておいた)
「……どうしてあんなにアイツは熱いんだ？」
「……ノイエルは涼しくていいところだ。雪だるまも沢山ある」
「……アイツも凍らせれば、少しは冷たくなるか？」
「……凍らせるのが、好きだ」
「……アイスボルト、使え」
「……」(アオさんは対冷ブランケットを恨めしげに見つめている)
「……」(アオさんはアイスボルトを地面に撃ちまくっている。ヒマなのだろうか？)
「……？」(アオさんは不思議そうにあなたを見つめた)
「……」(アオさんは自分にむかってアイスボルトを撃っている。暑いのだろう)
「……」(アオさんは耐熱ブランケットを物欲しげな目で見ている)
「……」(アオさんは心底暑そうな顔で歩いている。……ローブ脱いだら？とあなたは思った)
「……」(アオさんは口の中で何かを転がしている。……氷のようだ)
「……？」(あなたはアオさんの手を握ってみた。……冷たっ！？あなたは氷結樹に殴られたような感覚を感じた)
「……そぉい」(突然アオさんが首筋に手を当ててきた。あなたは悲痛な叫び声を上げた)
(アオさんが何事かぶつぶつとつぶやいている)「極寒の地の氷の神よ、我に力を与えたまえ。言葉は氷柱、氷柱は剣。身を貫きし凍てつく氷の刃よ、今嵐となり我が障壁を壊さん……エターナルフォースブリザード……」(……あなたは聞かなかったことにした)
%txtDialog,EN
Hi.
What's up?
Dude...
%endTxt