防衛者(up5745)

Last-modified: 2012-12-03 (月) 07:48:15

(up5745氏作)

改変×二次配布×
 

・生真面目系神官戦士。イケメンオーラ少々。
 治癒スキル関係の会話。マナの反動は勘弁系。

 

 --------------------------------------------------------------------------------
(管理者注)Elona omake用のtxtです。
 --------------------------------------------------------------------------------
==========================================================
・待機中。{snpc}
%txtCalm,JP
{snpc}「ジュアの加護あらん事を」
{snpc}は穏やかに祈りを捧げている。
空気が澄み渡っている。
{snpc}は小動物と戯れている。

%END

・敵と出会った時。
(発見者[攻撃側]{snpc}/被発見者[防御側]{npc})
%txtAggro,JP
{snpc}「立ちはだかるなら容赦は無い」
{snpc}「私は防衛者、主の盾となる者」
{snpc}「……参ります」
{snpc}「争いは好みませんが……」
{snpc}は無言で武器を構えた。
{snpc}「敵です」 {snpc}は素早く武器を抜いた。
{snpc}はあなたを守るよう立ち位置を変えた。
%END

・ミンチにされたとき{npc}
%txtDead,JP
{npc}「ここ、までか……」
{npc}「{player}様どうか……ご無事で……」
{npc}「ジュア……の、御許に……」
{npc}「これが……運命か……」
%END

・ミンチにした時{snpc}
%txtKilled,JP
{snpc}は武器を振り血を払った。
{snpc}は目を閉じ祈りを捧げた。
{snpc}「力をもって守護とするのが我が努めなれば」
{snpc}は無言で顔の返り血を拭った。
{snpc}は再び武器を構えた。
%END

・出迎えの時{npc}
%txtWelcome,JP
{npc}「お帰りなさい{player}様。ご無事で何よりです」
%END

・話しかけたとき{npc}
%txtDialog,JP
主を守るのが私の役目。{n}例え、{player}様がジュアへの信仰を捨てたとしても。
どうしました{player}様。{n}何処かお怪我でも?
私のレイハンドは一度使うと眠りを経るまで回復出来ないのでご注意を。
私の力を宛にして、寝る前に魔力の限界を鍛えると言う名目で自らマナの反動を起こす方もいるそうです。個人的に見ていて痛そうなので自重して欲しいのですけどね。{n}たまに、その日既に使っていた事を忘れて……と言う方もいるとか。
緊急時はその限りにありませんが、有る程度の傷は自然治癒に任せた方が良いです。生物本来の治癒能力を鍛えるという意味でも。{n}マナもまたしかりですが……そのための反動はちょっと勘弁して下さい。
治癒の魔法には毒などに対しても効果があります。ですが、くれぐれも精神が安定しないときに詠唱しないよう。
ジュア様も、もう少し素直になられればお気持ちも軽くなると思うのですが……。
%END

・罵倒{snpc}
%txtabuse,JP
{snpc}「汚らわしい」
{snpc}「……フン」{snpc}は冷ややかな目で{npc}を見た。
{snpc}「こざかしい!!」
%END

・結婚するとき。{npc}
%txtmarriage,JP
私などで、宜しければ……。
%END

・遺伝子を遺すとき。{npc}
%txtanata,JP
宜しいですね?{n}({npc}はあなたの服に手を掛けた)
%END

・遺伝子を遺すのを断るとき。{npc}
%txtiyayo,JP
あの、その、すいません……。{n}({npc}は眼を逸らした)
%END

・「中々言い体つきね」の部分。{npc}
%txtnakanaka,JP
え、あ、はい……ここで、ですか!?{n}({npc}は耳まで真っ赤になっている)
%END

・「行くよ!」にあたる部分。{npc}
%txtikuyo,JP
……それでは。
%END

・気持ちいいことを断ったとき。{npc}
%txtkiyameru,JP
……あまり感心できるジョークではありませんね。{n}({npc}は複雑な表情で胸を撫で下ろした)
%END

・本番中{npc}
%txtkuyasii,JP
{snpc}「{npc}……様……」
{snpc}「あぁ……どうか……」
{snpc}「熱い……です……」
{snpc}の体がぐらりと揺らいだ。
{snpc}「……っ……ぁ……!」
{snpc}はあなたを強く抱きしめた。
{snpc}は髪をそっと撫でた。
{snpc}「っ……んっ……」
{snpc}は声を堪えた。
{snpc}「は、はぁ……っ……」

%END

・事後{npc}
%txtjigo,JP
{npc}「……はぁ……あぁ……あ、大丈夫、ですか?」
%END

・乗馬されるとき{npc}
%txtnoru,JP
{npc}「肩をお貸ししましょうか」
%END

・乗馬状態を解除されるとき{npc}
%txtoriru,JP
{npc}「もう大丈夫ですか?」
%END

・媚薬入りの食べ物を食べたとき{snpc}
%txtbiyaku,JP
{snpc}「あ、あれ……なんだか、目眩が……いえまさか。まさか、ですよね……」
%END

・媚薬で乳や卵を産むとき{snpc}
%txttiti,JP
{snpc}「っ……う、あぁ……っ」
%END

・媚薬を渡されて叩き割るとき{npc}
%txtsaite,JP
{npc}「はは。ご冗談を」  笑顔が眩しい。
%END

・サンドバッグに吊るされているとき{npc}
%txtsand,JP
{npc}「あの……私をどうするつもりですか?」
{npc}はこちらを睨み付けている。
{npc}は縄抜けを試みているが、上手くいってないらしい。
%END

・気が狂っているとき
%txtnikorose,JP
{snpc}「誰がザ●リク係ですかーっ!!」
{snpc}「リレ○ズ言うなーっ!!」
{snpc}「寝る前に反動とか言って血飛沫上げてんじゃねーぞ、サボるぞコラーっ!!」
{snpc}はさめざめ泣き始めた。
{snpc}「もう勘弁してくださいよぉぉ……」
{snpc}「抱き枕とかっ! 神様なんですけどっ!」{snpc}は辺り構わず絡み出した。
{snpc}「ジュア様狙いすぎると引かれますってーか引いてますからーっ!!」
%END

・聴診器を当てたとき{npc}
%txtkya,JP
{npc}「体調管理ですか? わざわざ貴方がしなくとも」
%END

・聴診器を外したとき{npc}
%txttyohazusu,JP
{npc}「何だったのでしょう?」
%END

・紐で縛ったとき{npc}
%txtsibaru,JP
{npc}「あの、私は何時でもお側におりますから」
%END

・紐をほどいたとき{npc}
%txthodoku,JP
{npc}「やれやれ……」
%END

・サンドバッグに吊るされるとき{npc}
%txtturusu,JP
{npc}「な、何をするつもりですか!?」
%END

・サンドバッグから降ろされるとき{npc}
%txtsorosu,JP
{npc}「……タダで済ますと、思わないで下さいね……」
%END

・サンドバッグに吊るされて殴られているとき{npc}
%txtsnaguru,JP
{npc}「ぐっ、うっ……!」
{npc}は歯を食いしばって耐えている。
{npc}は血の混じった唾を吐き付けた。
{npc}「あぐっ」
{npc}「う……うぅ……」
{npc}虚ろな目でそれでもあなたを睨み付けている。
{npc}「この、程度……!」
%END

・おみやげを渡されたとき{npc}
%txtomiyage,JP
{npc}「ありがとうございます。こちらからも何かあれば」
%END

・結婚指輪、首輪を渡されたとき
(「顔を赤らめた」のあと){npc}
%txtyubikubi,JP
{npc}「えーと、その、これ、何か解ってます、よね……?」
%END

・結婚指輪、首輪を取り上げようとしたとき
(「飲み込んだ」のあと){npc}
%txttoriage,JP
{npc}「……どうかなさいましたか?」
%END

・ペットを冒険者にしたあと話しかけたとき{npc}
%txtpbou,JP
{player}様、調子はどうですか?
私の方は順調です。{n}そちらはどうですか?
default
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換をしたとき{npc}
%txtexthank,JP
旅先で色々見つけたのですが、良い物はありますか?
%END

・ペットを冒険者にしたあとアイテム交換を持ちかけて、
見合うアイテムを持っていないor交換をやめたとき{npc}
%txtexhiya,JP
そうですか。{n}仕方有りませんね。
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけたとき
 //{calcadv}はそのキャラの護衛費用に置き換わります
 //また、{calcadv}とgoldの間には半角スペースを入れた方が見た目的にいいです
{npc}
%txtgoei,JP
私が護衛、ですか。そうですね{calcadv} goldでどうでしょう。{n}身内だからタダ、とはいきませんよ?。
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛を依頼したとき{npc}
%txtyatou,JP
それでは、全力でお守り致します。
%END

・ペットを冒険者にしたあと護衛の依頼を持ちかけてやめたとき{npc}
%txthihiya,JP
そうですか。仕方有りませんね。{n}({npc}は少し残念そうだ)
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘って承諾されたとき{npc}
%txtumaku,JP
それでは、またよろしくお願いします。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
(力の差がありすぎる場合){npc}
%txttikara,JP
{player}様、最近少し体がなまっておられるのでは?
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
(ペット枠が空いていない場合){npc}
%txt0free,JP
相変わらず賑やかですね。{n}私の入る隙間は無さそうです。
%END

・ペットを冒険者にしたあと仲間に誘ってお断りされたとき
(友好度が足りないor雇用回数が足りない場合){npc}
%txtokoto,JP
申し訳ありません。{n}まだ暫く、一人で旅を続けたいとおもっています。
%END

・腐ったものを食べたとき{snpc}
%txtsibui,JP
{snpc}「あの……コレはちょっと……」
%END

・生肉を食べたとき{snpc}
%txtnamaniku,JP
{snpc}「食中毒とかならないと良いのですが」
%END

・生の小麦粉を食べたとき{snpc}
%txtkona,JP
{snpc}「すいません、水を一杯いただけますか?」
%END

・生麺を食べたとき{snpc}
%txtnamamen,JP
{snpc}「なんだか、ねちょねちょします……」
%END

・上記以外の未調理のものを食べたとき{snpc}
 (PCが食べると「平凡な味だ。」とか「まずいわけではないが…」って出るもの)
%txtheibon,JP
{snpc}「まあ、そこそこと言う所でしょうか」
%END

・がランク1~2の料理(失敗料理)を食べたとき{snpc}
%txt1_2,JP
{snpc}「もったいないので食べますけど……うう」
%END

・ランク3~4の料理を食べたとき{snpc}
%txt3_4,JP
{snpc}「手料理も良いですね」
%END

・ランク5~6の料理を食べたとき{snpc}
%txt5_6,JP
{snpc}「日々の糧に感謝を」
%END

・ランク7~8の料理を食べたとき{snpc}
%txt7_8,JP
{snpc}「おいしいです。ごちそうさまでした」
%END

・ランク9(最高級)の料理を食べたとき{snpc}
%txt9saiko,JP
{snpc}「美味しい……!」
%END

・気持ちいいことが中断されたとき{npc}
%txtkaradake,JP
{npc}「あ、その、すいません、大丈夫ですか?」
%END

・婚約を断るとき{npc}
%txtyanwari,JP
……そういった冗談は、慎んだ方が宜しいかと。{n}({npc}はひややかな目であなたを見ている)
default
%END

・訓練所に行こうとして訓練費用がなかったとき{snpc}
 (毎回ではなく1/5程度の確率で喋ります)
%txtkunren,JP
{snpc}「何をするにもお金、ですか……」
%END

・自動食事をしようとして手元に食べ物がなかったとき{snpc}
 (そのキャラ基準で50ターンに1回喋ります)
%txtonaka,JP
{snpc}「{player}様、そろそろ食事にしませんか?」
%END

・瀕死のとき{snpc}
 (そのキャラ基準で10ターンに1回喋ります)
%txthinsi,JP
{snpc}「流石に、少し傷が深いでしょうか」
{snpc}「く……ジュアよ、我らに、加護を……」
{snpc}「私が、私が先に倒れるわけには……!」
%END

・子供を作るとき{npc}
%txtkodukuri,JP
私は神の僕。{n}
その間に子を設けると言うことは、お分かりですね?
%END

・レイハンドを使うとき{snpc}
%txtlayhand,JP
{snpc}は高らかに叫んだ。「この者にジュアの加護を。レイハンド!!」
default
%END

・演奏を聞かされて飽きたとき{npc}
%txtakita,JP
{npc}「そろそろ次へ行きませんか?」
{npc}はあくびをしている。

%END

・演奏を聞かされて投石するとき{npc}
%txturusai,JP
{npc}「く……お許しを!!」
{npc}は無言で構えた。
%END

・演奏を聞かされた際にデフォルトだと「○○は石を投げた」となる部分{npc}
%txtthrowrock,JP
{npc}に頭を強く叩かれた。
{npc}に後頭部を殴られた。
{npc}に足の甲を踏まれた。
%END

・演奏を聞かされて褒めるとき{npc}
%txtbravo,JP
{npc}「心が洗われるようです」
{npc}「素晴らしい……!」
{npc}は演奏に聴き入っている。

%END

・デフォルトだと「{snpc}は{npc}を罵倒した」となる部分
%txtbatou,JP
{snpc}は{npc}を睨み付けた。
%END

・寄生されたとき
%txtparasite,JP
{npc}「あ……何か、中で……」
%END

・寄生されているとき(デフォルトだと「なにかが産まれそうだよ!」の部分){npc}
%txtumare,JP
{npc}「な、中で……嫌だ、嫌だ……!」
%END

・何かが腹を破って飛び出したとき
%txttobidasi,JP
{npc}「……う、ぐぁぁ……」
%END

・エイリアンを溶かしたとき
%txttoketa,JP
{npc}「う、げほっ……く、これで、もう大丈夫……」
%END