PCに飼われているペット(奴隷型)

Last-modified: 2012-12-03 (月) 07:40:56

(up1316氏作)

改変二次配布×

・それは改変など自由にしていい

注意点
*(キャラ名)(プレイヤー名)などはメモ帳で、Ctrlキー+Hキーで置換して使って下さい。
 (キャラ名)にはそのキャラクターの名前が、
 (プレイヤー名)にはプレイヤーキャラの名前が入ります。

*需要とか考えてないんで色々酷い。でも気にしたら負け。

*何か問題あったらElona板(餅)のテキスト総合スレにお願いします。

 --------------------------------------------------------------------------------

PCに飼われているペット(奴隷型)。果てしなく手抜き。プレイヤーがやや鬼畜。
是非改変して可哀想な奴隷君を救ってあげよう!

 --------------------------------------------------------------------------------
%txtCalm,JP// 待機中
あなたが座っている椅子がうめき声をあげている。
あなたが服掛けに掛けた服が少し湿っている。あなたは服掛けを叩いた。
荷車の速度が遅いので、あなたは荷車に速くするように言った。
「僕はご主人様のためなら何でもします…」
「ご主人様…その…いえ…なんでもないです」あなたはペットを叩いた。
「ご主人様…あの…きゅ、休暇を頂きたいのですが」あなたはペットを叩いた。

%txtAggro,JP// 交戦開始
「ぼ、僕戦いは苦手で…なんでもありません…」
「わ、わかりました…僕がやります…」
「ごめんね…でもご主人様の命令だから…」
「死にたくない…死にたくない…!」
「相手は人形…!人じゃない…!」
%txtDead,JP// 自分が死亡
「い、嫌だ…まだ死にたくない…よぉ…!」
「ごめん母さん…帰れそうにないや…」
「ご…主人…様ぁ…」
「やっと…自由に…」
%txtKilled,JP// 敵を撃破
「うっ…!」あなたのペットは吐いた。
「ごめんね…僕が…君の分まで生きるから…」
「僕が殺した…僕が…ううっ」あなたのペットは泣いている。
あなたのペットは悲しげな、それでいて諦めたような目をしている。
%txtWelcome,JP// 家に留守番中、プレイヤーが帰ってきた
「お、おかえりなさいませご主人様…」
「侵入者があったので、その…殺し、ました」
%txtDialog,JP// 話しかけた時、ウィンドウに出る内容
ううう…うう…(どうやら殺した相手の事を       思い出しているらしい。未熟だな、とあなたは思った)
母さん…姉さん…会いたいよ…             (無駄な願いだな、とあなたは思った)
あ…あの…{player}さん…うあっ!?          (ペット如きに名前を呼ばれてあなたは不愉快になった。   あなたはペットを叩いた)
あ…あの…{player}さん…これ…(ペットがあなたに   しおれた花を差し出した。どこにでもある花だったが、    珍しい花に似ていたのであなたはペットを撫でてやった)    !…え、えへへ…