WARLOCK(WLK)
【ウォーロック各種ステータス】
【ウォーロックスキルライン】
【ウォーロック育成】
習得スキル
表中のLvはラインレベル、数値はRANKUPに必要なEP値です。
MEDITATION | AURA | ENCHANTMENT |
Lv.0 1 瞑想 2 ファストキャスト Lv.5 2 リマインカーム Lv.10 2 エヴォケーション Lv.15 2 サガシティ Lv.20 1 オウラハーベスト Lv.25 1 ヒロイックスピリット Lv.30 1 シェイブオウラ | Lv.0 1 オウラブースター 1 リファイン Lv.5 1 オウラフラッド Lv.10 1 ライズウィズダム Lv.15 2 ダークマスタリー Lv.20 1 オウラタンク Lv.25 3 オウラサージ Lv.30 1 フェード | Lv.0 2 イリュージョン Lv.5 1 カタリシス 1 テレノーシス Lv.10 2 エンチャンター Lv.15 1 ドミネーター Lv.20 1 ディスペルマジック Lv.25 1 フィアー Lv.30 1 アブソープション |
【公式クラス紹介】
実装以前
ウォーロック (WLK) [魔法(全)+近接]
近接武器による攻撃・攻撃魔法・弱体魔法・強化魔法・回復魔法を使用可能。オールマイティなクラス。
スキルライン:知性
武器種別:長剣B(現在はAに変更)/短剣B
実装後
仲間や自身を強化し、モンスターを弱体化する魔法を得意としています。
魔法で命中率や攻撃力を補う事で近接武器攻撃もこなすことができます。
【特徴】
回復魔法も扱えるようになったメイジ上級職。
魔法アタッカーとヒーラーの二つの役割を使い分けることが出来る。
特化クラスと比べるとどちらも目に見えてSP効率が悪いが、強力な弱体・強化魔法でカバーする。
主にデ/バッファーとしての役割をこなしながら、純正ヒーラーのいない場合はメインヒーラー、純正ヒーラーがいる場合はサブヒーラーの役目も果たすことになる。
【役割】
攻撃魔法を駆使してのアタッカーと回復魔法を使ってのヒーラーを、PTメンバーに応じて使い分ける。
ビショップ、テンプラーと組むときはサブヒーラー。
ソーサラー、ローグ、レンジャーと組むときはメインヒーラー。
魔法アタッカーとしては、時々ロマンを求めた闇振りウォロが現れては、消えていく程度。アタッカーを目指すのであれば火スキルを上げた方がいいかもしれない。レジストにめげない心が必須。
何の役割を果たすにしても、エンチャンターを強化し、弱体・強化魔法は進んで担当する。
【戦術】
敵、パーティー、自キャラのスキル振りなどをしっかり把握し戦略を決める。
メンバーにはそれぞれの得意分野を担当してもらい、足りない部分だけ補ってやると良い。
ヒーラーをするなら回復総量を増やす装備を。
専門職とは違い大回復手段はないので、ある程度余裕を持っての回復を心がける。
魔命、WIS、WIL、回復量増加、SP、RSP装備など欲しい装備は山ほどある。
(武器攻撃もするなら命中装備も)
当面自分が何をしたいかを考えて装備を買わないと、すぐに金欠になる。
- デ/バッファー
ウォーロックに一番期待される部分。
弱体魔法、強化魔法は切れるたびに行い、ポイズン系、追加ダメージ付武器装備でカタリシスなどでDMGを稼ぐ。
エンチャ振りのスロウ、パラライズ、アシッド�鵺、ポイズン系は強力なので、必ずウォーロックが担当する。
強化スキルを使う敵に対してディスペルマジックは有効。ただし、何が消えるかわからない上に無振りだと1つしか消えないため、実用したいのなら多少の強化は必要かもしれない。
【相性】
どのクラスとも組める柔軟性を持つ。
ローグ、レンジャーなどは余りSPをヒールに回せるのでウォロの魅力である持続力を更に伸ばしてくれる。
また、ウォロの特性上、物理職の方がパーティメンバーの長所を伸ばしやすい。
【風評】
上級職実装前までの説明は近接・元素・回復など全てこなせるオールラウンダーとあったが、
実装直後はどの分野も各専門職より大きく劣っていた。
可哀想な子時代は絶滅の危機に瀕していたが、オウラドレイン追加により一変。
ヒーラーとして、アンデッド以外であれば純正ヒーラーとならぶ程の地位を確立。
オウラサージ追加で更に磨きがかかった。
実装から約1年後、突然のオウラドレイン弱体化により存在意義すら疑われた。
その直後、ようやく弱すぎた専用ラインが強化され、遂にウォーロック独自の強さを手に入れた。
しかし1週間後にはドラウンの敵意が大幅上昇。
さらにドラウンの効果時間短縮が宣告された。
現在は、麻痺耐性など状態異常耐性を持つNMが増えたために、メインヒーラーとしては再び暗黒の時代を迎えつつある。
しかし、状態異常耐性のないNMであれば需要は高い。