イリオス『5』
イリオス『4』
イリオス『3』
イリオス『2』
イリオス『1』
セーラ 「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー「ドロシーのッ」
二人 「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ 「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」
イリオス『(株)ロプト』
イリオス『エリミーヌ教団』
イリオス『アスタテューヌ教団』
イリオス『AKJ』
イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』
○第22回 2010/03/07(日) 14:43:02(>25-1) ~ 2010/03/16(火) 21:05:48(>25-100)
セーラ 「ってな訳で、紋章町ニュースの時間よ!」
ドロシー「歴代FE主人公が兄弟だったら25章のニュース(>>1-100)は、以下の通りとなっています」
・>>19-25 ラトナ様が見てる ~漆黒の森~ 6~12
・>>31-33 みんなのノート
・>>36-43 運命の歯車 序章
・>>48-53 ラトナ様が見てる ~漆黒の森~ 13~18
・>>64-74 兄弟家の休日
・>>81
・>>82
・>>86 リリーナ様マジ策士
・>>88
・>>91-96 ラトナ様が見てる ~漆黒の森~ 19~24
ドロシー 「沢山のニュースがありますね・・・」
セーラ 「ラトナ様が見てる~漆黒の森編~、運命の歯車、兄弟家の休日、リリーナの作戦・・・
気になる話題が盛りだくさんね!」
イリオス 『殆どラトナ様シリーズ最新作のネタだな』
ドロシー 「そうですね・・・・・・(チラッ」
ジャファル「・・・・・・・・・」
ドロシー 「突っ込むべきか迷っていましたけど、突っ込ませて貰います。
・・・ジャファルさんこんな所で一体何をしてるんですか!?」
ジャファル「・・・・・・このページを書いてる作者の依頼だ・・・FETVクルーと共に、ニュースを語れ。だそうだ」
ドロシー 「そ、そうなのですか・・・」
セーラ 「まぁ私達二人だけじゃ言い切れない事もあるだろうから、その時頼むわよジャファル!」
ジャファル「・・・・ああっ」
ドロシー 「セ、セーラさんがまともな事を言っている・・・!これは天変地異の前触れ・・・・!!!」
(セーラさんの言う通りですね、それではよろしくお願いします)
セーラ 「オイッ」
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ 「そ、それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」
・>>19-25 ラトナ様が見てる ~漆黒の森~ 6~12
<エイリークとヒーニアスの間に立ってガード体勢を取るラーチェル。
「何を言う。エイリークと裏山でハイキングとあってはこの私がいるのも当然だろう?」>
セーラ 「当然な訳ねーだろ!」
ドロシー 「・・・と思わず突っ込みたくなるヒーニアスさんの発言ですね」
ジャファル「・・・まるでストーカーみたいだな」
<(ごめん2人とも…特にエイリークごめんなさい…うっとおしいでしょうけどしばらく我慢してね…)>
ドロシー 「まがりにも兄なのにこの言われ様・・・反論出来ない所が更にまた・・・」
セーラ (・・・・一人っ子で良かったわ。こんな兄が居たら、私おかしくなりそう!)
ドロシー (・・・・一人っ子で良かったです。セーラさんみたいな人が姉か妹で無くて!)
<「はははは、万一野犬や山賊が出ても私の弓で射倒してみせよう。大船に乗ったつもりでいてくれ」>
セーラ 「隣接攻撃出来ないユニットが何をほざいてるのよ!スナイパーは無双なんて出来ないのよ!!」
身の程を弁えなさい!」
イリオス 『漆黒の騎士乙』
ドロシー 「間接的に私の職業を否定された様な気がしますが、間違ってはいないので反論はしません」
ジャファル(暁の女神のシノンは、弓SS武器+女神の加護で無双出来たな・・・)
<スク水がどうの、抱き枕がどうので毎回エイリークをドン引きさせて困らせているこの男には好感がもてない。>
セーラ 「エイリーク以外でもドン引きするわこんな男(#゚Д゚)!!」
イリオス 『・・・スクール水着・・・か・・・』
セーラ 「うわぁ、イリオスがスク水姿のオルエンを想像したわー!変態よー!!」
イリオス 『ちょ・・おま・・・・・そんな想像なんてしてねーよ!!』
セーラ 「キャーッ、きもーい!!」
ドロシー 「エッチな想像が出来るのは貴族までですよねー!!」
二人 「キャハハハハハッッ!!!(AA略」
イリオス 『お前ら・・・いつもは水と油みたいな癖して、
平民いびりの時だけ一致団結しやがって・・・・・・_| ̄|○』
ジャファル「(肩に手を乗せて)・・・・気にするな。ニノで想像した」
イリオス 『全然フォローになってNEEEEEEEEEE!!』
<アイクが取り出したのは大きな肉の塊。
「修行先で倒した竜の肉だ。これをもっと美味い肉にしてくれ」>
セーラ 「修行先って・・・このゴリラはいつも何処で修行してるのかしら?」
ドロシー 「ゴリラは失礼ですよセーラさん・・・
・・・正直まだ誰も撮影出来てないんですよね。
何でもカメラ機材が壊れて、命からがら帰ってきた人達によりますと、
冬将軍が吹き荒れるイリア地方を上半身裸でマラソンしたり、
火竜が棲む火山地帯で何時間もじっと暑さに耐える修行をしているそうですよ」
イリオス 『※スクリーンの前の良い子の皆は、決して真似しない様にしましょう』
セーラ 「真似出来る奴居るかーッ!!」
<促されてようやくリンは技を解いた。なんとなくマルスが残念そうに見えるのはエイリークの気のせいだろうか。>
四人 「・・・・まったく気のせいではありませんし、どう見てもKINSHINの気があります。
本当にありがとうございました」
<「そうねぇ・・・・じゃあ・・・ミラ様のご神像をお願いするわ。きっとこれで神々しさも増して、
信者が増えるにちがいないわね」
神像を湖に放り込むのはOKなのか?・・・とは誰もが思いながら口には出さなかった。>
セーラ 「こ れ は 酷 い」
ドロシー 「神像にそんな罰当たりな事をしたら、信者が増える所かセリカさんにバチが当たりますね」
セーラ 「もうすでに当たってるんじゃない?」
ドロシー 「えっ・・・・・それはつまりどういう事だってばよ?」
イリオス 『某ジャンプ忍者漫画自重』
セーラ 「いやさ、ここ最近のスレでアルムの嫁候補にジャンヌが追加されたじゃない?
今までセリカ意外には(目立った候補は)居なかったのにさ」
他三人 「・・・あ。」
<「これはネットオークションで手に入れたバアトル様の使用済みダンベルです!」>
セーラ 「あのバアトルの使用済みダンベルって売れるの!?てか誰が売ったのよ!?」
ドロシー 「・・・恐らくは剣聖になる前のカレルさんかと…主に13-271の」
ジャファル「・・・・需要はある。だから売れるのだろうな」
ドロシー 「今までのネタから考えますと、主にエリンシアさん、リリーナさん、ラフィエル辺りですかね」
セネリオ 「酷い有様です」
<「え?……あ、アルム!…ああいえその…アルムは何がいいでしょうか?」
「その、え?…が僕の心に刺さる…僕はこれ…この鉄の鍬を勇者の桑にしてほしいんだ。
そうすれば収穫も2倍になる気がするよ」>
セーラ 「鉄の鍬(くわ)を勇者の鍬にして欲しいって・・・意味あるのかしら?」
ドロシー 「畑を肥やす事については良く知りませんが・・・
勇者武器の特性を考えますと・・・・・一度の振り下ろしで二回分の肥やしが出来るのでは?」
セーラ 「何か地味ねぇ・・・」
ジャファル(・・・土地が肥えていればいる程作物は良く育つ。・・・収穫が二倍もあながち間違いではないな)
ドロシー 「何にせよ、このネタの続きに期待したいと思います」
セーラ 「それでは次に行くわよ!」
・>>31-33 みんなのノート
<リーフのノート>
<学校から帰る→宿題をさっさと終わらす。→4時半まで綺麗なお姉さん探しする→
7時からTVを見る(番組は「世界の美女」)>
ドロシー 「このサイクルは・・・リーフ君らしいですね」
セーラ 「問題はこのサイクルを小6で作ってるって事よ」
イリオス 『今の餓鬼は進んでるからな。こういうのもありえるさ』
ドロシー 「それはない…そう言い切れない所がこの世の怖い所だなあ」
<マルス「途中からこのページ白紙になってる…。こんな中途半端に授業が終わるわけないし…」
エリンシア「数ページに一度途中から白紙になっていますね。なぜでしょう?」
ロイ 「もしかして・・保健室に行ったんじゃあ・・。」
一同「あ。」>
セーラ 「エリウッドェ・・・」
ドロシー 「本当に病弱って良い事無いですよね・・・」
イリオス 『保健室の美人の先生と仲良くなれたり、好かれてる女子高生からお見舞いされたりもするぞ!』
セーラ 「オルソンきめぇ」
イリオス 『うぐっ・・・その発言は数年ぶりにきいたぜorz』
<ミカヤ「やっぱ人はノートにも表れるのね…」>
セーラ 「この発言は気になるわね」
ドロシー 「人の性格はその人が使用するあらゆるモノに出てくる。という事ですかね」
ジャファル(・・・・俺のキルソード。今までは良く瞬殺を出していたが、ニノで感情を知ってからは出にくくなった
・・・・・・本当かもな)
・>>36-43 運命の歯車 序章
<彼女の想い人である少女、セリスは今自分の恋敵であるラナと一緒に帰っているからだ。>
セーラ 「少女・・・?やっぱり・・・」
ドロシー 「いや、セリス君は…男の子…です……か………ら?」
イリオス 『最後は質問口調になってきてるぞ』
ジャファル「・・・・・このネタを書いた作者によると、誤字だ」
イリオス 『こいつはクセぇ!わざと臭がぷんぷんするゼェ!!!(AA略』
セーラ 「JOJOヲタうぜぇ」
ドロシー (即座に元ネタが分かる辺り、セーラさんも相当の・・・いや、何でもないです)
セーラ 「何か言いたそうね、ドロシー?」
ドロシー 「いいいい、いえ、なななんでもありませんよ!」
セーラ 「・・・・・・・・・・」
<…主人公兄弟家においては至って普通の食事風景である。
犬猿の仲のヘクトルとエフラムは些細な事で喧嘩をし、それをエリンシアが武力で咎める。
シグルドとアイクはエリンシアの料理の腕を褒め、リンはマルスをしばき、
他の面子も楽しく料理を満喫していく。 >
セーラ 「これの何処が至って普通の食事風景なのよ!ただの混沌じゃない!!!?」
ドロシー 「と、思わず突っ込みたくなる様な文ですね」
ジャファル「・・・羨ましいな」
ドロシー 「ジャファル・・・さん?」
ジャファル「俺は本当の親に捨てられた・・・ネルガルに拾われはしたが、常に孤独だった。
ニノ、そして黒い牙に出会うまではな。・・・・・・だから・・・見てて楽しそうだ」
<…この時はまだ誰も知らなかった。
まさかこの訪問が後に起こる、紋章町全土を巻き込んだ大事件の前ぶれになろうとは……
…しかし運命の歯車は少しずつ、だが確実に音をたてて回り始めていく…
当事者とその一部の関係者のみが記憶する、様々な想い、感情、心が交差したある事件…
…今回はその事件を詳細に渡って明記した、一つの物語である…・・・・・・>
セーラ 「何か凄いオープニングね」
ドロシー 「少しホラーっぽいシリアス長編となりそうですね」
<エフラム 「感謝するぞロイ。話の中で言ってた落石将軍式涙目回避鍛錬法、学校が終わり次第試してみる」>
セーラ 「落石将軍式涙目回避鍛錬法って何よ!!?」
ドロシー 「と思わず突っ込みたくなる発言ですね」
セーラ 「・・・・・ひたすら落石を避ける作業なのかしら?」
ドロシー 「作業って何ですか作業って」
<…共に歩きながらつまらない噂話や恋愛話、メタ話に華を咲かせる。>
ドロシー 「メタ話に華を咲かせるって・・・・一体どういう事なのでしょう」
セーラ 「セシリアが戦力的には使えないけど性的な意味では使えるとか、
ヘクハー32章外伝にエリンシアが居たら失血死してるだろうとか
リーンの『あんまり大丈夫じゃない・・・・』発言は恐らく(ダキュンダキュンッ!)の後を意味しているとか・・・・」
ドロシー 「有り得ない・・・・・・と言い切れないのが怖いなぁ」
ジャファル(追記:ヘクハー32章外伝はキシュナ以外は増援を含めて全員Lv14以上の狂戦士・・・
正にKINIIKU!KINNNIKU!!祭りだ)
イリオス 『そういうのは俺の仕事だから勝手に取るな』
<リリーナ 「それでね、バースさんったら一日中頭の上にハンバーグ乗せてたのに、
結局誰にも突っ込まれなかったのよ」>
ドロシー 「バースさん一体何してはるんすか!?」
セーラ (ドロシーの口調がショックで大阪弁になってる・・・でも突っ込まないでおきましょ)
<彼女は普通のカリキュラムに沿った授業も行うが、それと同時に生徒一人一人の心を成長させる授業も取り入れている。
何故なら人として本当に必要なのは勉学や武術の才ではなく、強くて慈しむ心だと彼女は信じているからだ。>
ドロシー 「これを見るとセシリアさんは良く出来た先生ですよね」
イリオス 『それでいてエロイ!頭も下半身も彼女の元で(自主規制ry』
セーラ 「エロゲヲタうぜぇ」
ジャファル(・・ルゥ・・レイ・・・・良い先生を持ったな)
<ニルスとニニアンには竜王家の一族の中でも特異な力が備わっている。危険予知と呼ばれる力だ。>
セーラ 「危険予知・・・確か原作:烈火の剣にも出てきた能力よね」
ドロシー 「何でも未来に起き得る不吉を感じ取る力、だそうですが・・・・・分かってない事が多いのですよね」
セーラ 「私も欲しいわね」
ドロシー 「えっ、何故ですか?」
セーラ 「私の様な美少女はいつ暴漢に襲われるか分からないから、こういう力を使って予め避けないと、セーラ困っちゃう~!」
ドロシー 「大丈夫ですよ、セーラさんを襲う様な物好きは紋章町には存在しませんから」
(セーラさん、口を閉じていれば確かにそうですけど、そんな物好きは居ませんので安心して下さい)
セーラ 「オイッ」
<こうしてニニアンは散歩へと出かけていた。しかしいつまで経っても、彼女が帰って来る事は無かった……>
セーラ 「イヤアアアアアアーーーッ!!!」
ドロシー 「不吉は現実のものとなったのですね・・・・・ニニアンさん・・・」
<一般巫女C「まだ分からないの!?・・・貴方を含めた私達全員、誘拐されたのよ!!!」>
セーラ 「ゆ、誘拐・・・!!」
ドロシー 「冒頭でユリアさん、ソフィーヤさん、ニニアンさんと次々と居なくなっていたのは誘拐犯の仕業…!
これは見逃せませんね。次回に期待しましょう!」
セーラ 「・・・・はい、じゃあ次行くわよ!」
・>>48-53 ラトナ様が見てる ~漆黒の森~ 13~18
<「あなたが落としたのはこのペタンコのエイリークですか?
それとも巨乳のエイリークですか?」
…なんて光景が脳裏をよぎったが、考えてみれば巨乳のエイリークは別人なので思いとどまった。>
イリオス 『エイリークは貧乳だからこそエイリークだからな』
セーラ 「いつもならヲタうぜぇという所だけど、その発言には同意するわ」
ドロシー (家族からだけでなく、FETVスタッフからもエイリーク=貧乳と思われている現実・・・・
本当に天使のブラを差し上げるべきでしょうか・・・(涙)
<その瞬間、泉から大きな水しぶきがあがり、重厚なBGMが流れてきた。
デーデー!デーッデデデッ!
泉からマジ○ガーZのごとくせり上がってきた重厚な全身鎧。 顔を伺い知ることのできない兜。 赤いマント。
「漆黒の騎士様!?」>
セーラ 「最初の泉の妖精はともかく、どうしてこうなった(AA略」
ドロシー 「何でもバイト・・・だそうですよ」
セーラ 「一体どういうコネがあればそんなバイト出来るのかしらね・・・?」
ドロシー 「クレイジー&フリーダムがモットーの町ですからね、何でもありなのでしょう」
セーラ 「・・・・とにかく突っ込んだら負けなのね」
<「それはともかくそなたが落としたものは、
このDVD、爆乳おねいさん先生のいけない放課後授業か?
それともムチムチナースパラダイスか?」>
セーラ 「・・・・・・・・・・・・(ストーン3」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・(ストーン3」
イリオス 『お前ら石化する気持ちは分かるが進行役なんだから何とか言え』
ジャファル「・・・・解けるまで俺達が進行役か」
イリオス 『そうみたいだな』
<「ふむ、途中で知られるのがいやで手の込んだ事をしたのだな。
あの葉っぱも存外小心な。堂々としていればムッツリーフなどと言われないのにな」
「お兄様は黙ってて!」>
イリオス 『ヒーニアス、誰が美味い事を言えと(ry』
ジャファル「・・・フレリア家に依頼で忍び込んだ時、ヒーニアスの部屋で大量のエイリークの人形や抱き枕を見つけた・・・・」
イリオス 『むしろ「お前が言うな」と突っ込むべきだったんだな、こりゃあ』
セネリオ 「酷い有様です」
<エイリークが掲げた薬瓶には怪しげな粉薬が入っている。
「うむ、転移の粉を利用してつくった薬だ。これを飲むと病や癌細胞が全身に転移する」
「じゃあダメじゃありませんかっ!?」>
イリオス 『これは酷ぇな』
ジャファル「・・・・雑学だが、人間は一日にいくつもの癌細胞を生み出している。
一億回も細胞分裂していれば・・・・当然の結果だ
・・・・・・だかすぐに免疫細胞に除去される故、問題は無い。
老化等で免疫機能が弱くなり、【癌の増殖速度>免疫の除去速度】になると危険だが・・・・
・・・・とにかく、これを飲んだら確実に↑になり、誰だろうと「○○終了のお知らせ」だな」
イリオス 「雑学乙。合コンで使えそうだな」
ジャファル「・・・・・もうすでに相手が居ると思ったが」
イリオス 『べ、別にそんな仲じゃねーよ!』
ジャファル「(ボソッ)・・・・・楽屋にあるハート柄の弁当を作った女」
イリオス 『う、うるせぇ////』
<「ダンベルの両端が漆黒像になっているな。
どれ・・・持ち上がらん・・・っ」
「特殊合金製だからな。合わせて100キロになるぞ。鍛錬に持ってこいだろう?」>
イリオス 『エイリークも突っ込んでいるが、どうやってこれを持ち帰るんだよ』
ジャファル「……いつかの、アルムが作った象程に重いジャガイモを思い出すな」
<漆黒の騎士が表面を飾る「 漆黒エムブレム ~ 封印のエタルド ~ 」>
二人 「・・・・・・・・・・・・」
ニアころしてでもプレイする
ふーん、かんけいないね
ゆずってくれ、たのむ!
ひどいありさまです
<「そお~れっ!」
「アッー!タスケテエイリーク!」
勢いよくヒーニアスを泉に叩き込む!>
イリオス 『・・・本当にやっちまったな』
ジャファル『・・・・・・ああっ」
イリオス 『続きが気になるな。まぁとにかく・・・次n』
セーラ 「あーっ、やっとストーンが解けたわ」
イリオス 『お前ら大丈夫か?』
ドロシー 「ええっ・・・これも全ては・・・(と言いながらシューターを用意」
二人 「「パージッ!!(キラーアーチッ!!)」」
リーフ 「ン?・・・ナンカコエガキコエタヨウナ・・・(バシーン!!ザシューン!!)アッー、コノヒトデナシー!!」
・>>64-74 兄弟家の休日
<こんなやり取りもあったが、全体的には極めてリラックスしている兄弟家の面々であった
それは、やはり今いる場所が大きな要因を占めていると言える
世間という名の牢獄から外れた、近づきつつある冬の寒さとは無縁の小さな小島
そう、ここは南国・・・・・・・・・・・・・
リン「本当に良い所ね・・・・・・・・・無人島でさえなければ」
・・・・・・の、無人の離れ小島だったりする。>
セーラ 「早速どうしてこうなった(AA略」
ドロシー 「多分少し後で語られるかと・・・」
<シグルド「くっ・・・・・・せっかく私が福引で特賞の“常夏南の島行きの避寒の旅、家族1組様―を当てたというのに」>
ドロシー 「シグルドさん・・・こんな事になって本当に悲しそうですね」
セーラ 「・・・イ㌔」
<ロイ「あ、あのさ・・・・・・なんだか僕たち、周りから浮いてない?」
・・・・・・・上半身裸で大剣を素振りしている大男や
・・・・・・ボタボタ鼻血を垂れ流しながらナンパをしている少年や
・・・・・・同じく鼻血を垂れ流している貴婦人や
・・・・・・・キャッチャー体型の男と、それに馬乗りになるいいおとこなどであった。>
セーラ 「周りから浮いてる所か最強の色物集団です、本当に(二回目ry」
ドロシー 「やはり兄弟家は庶民のモノが似合いますよ・・・様々な意味で」
イリオス 『最早そういう問題じゃなくね?』
<もちろん我らがクラッシャー、アイクである>
ドロシー 「我らがクラッシャーって相当インパクトのある言い方ですよね」
セーラ 「私の場合は我らが超絶美少女となるのかしら?」
ドロシー 「はいはい」
セーラ 「ドロシーの場合は・・・我らが地味顔アーチャー?」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ 「・・・・・すんません、もう言いませんので、その軽蔑しきった眼差しは勘弁してください・・・・・」
<アイク「さっきの感覚を忘れないうちに・・・・・・ぬぅん!!」
ドゴォンッ!!
ビー!ビー!ビー!
アイク「!・・・・・なんだ!?」
アナウンス「メインエンジン破損!!出力70%低下!!
まもなく、この船は停止します
繰り返します、まもなくこの船は停止します」>
セーラ 「このGorilla何してんのォォォ!!」
<アナウンス「沈没の危険性はございません
お客様は、落ち着いて乗船員の指示に従っt」
アイク「ぬぅん!!」 グシャッ!
先ほどからの警報が耳障りだったのだろうか
あろうことか、スピーカーごとさらにエンジンを破壊するという暴挙に出たアイク>
ドロシー 「ハッ・・・ハハ・・・・貴族ではないので乗れませんが、本当に乗って無くて良かった・・・」
セーラ (さっきゴリラ発言してドロシーに咎められたんだけど、
これだけ見ればあながちゴリラ発言は間違っていないわ!)
<アイク「ふぅ・・・・・・静かになったな。
やはりこれが騒ぎの原因・・・・・・
念のため完全に破壊するとするか」
ヌゥン!グワーナンダイッタイダイテンクウキャーワーコノヒトデナシー>
二人 「( ゚Д゚)・・・・・(゚Д゚)」
イリオス 『こっち見んな』
<リーフ「ああマルス兄さんならさっきリン姉さんに
マルス「よかったっすねwww自然溢れる所で野生解放できてwwwwww」
とか言って、追われて森に逃げ込んでたよ。
リン姉さんなら知ってるんじゃない?」>
セーラ 「あ~あ、無茶しやがって、馬鹿な奴だ」
ドロシー 「おお、マルスよ。こんな所で死んでしまうとは情けない」
イリオス 『こ このザ・鬼畜王子と呼ばれる兄弟家のマルスが…こんな巨乳太ももお化けに…
バ、バカなアアアアアア!!』
<○○が指差した先には、何故かマカロフをかたちどった石像の足元に倒れているマルスの姿があった>
セーラ 「マカロフ像・・・一体誰得なのよ」
ドロシー 「さぁ・・・・・一つ言える事は、この像は本人並みに迷惑なモノという事でしょうか?」
イリオス 『某海外ドラマ:LOST風味のネタの続きに期待』
・>>81
<エフラム「初めてミルラに料理を作ってもらった時のことだ」>
セーラ 「何か久しぶりにまともな話になりそうね」
ドロシー 「そうですね・・・何だかほのぼのとしたネタに・・・」
<ユリウス『おっ、来た来た。いただきまーす』>
セーラ 「妹が作った初めての料理・・・・少し苦いけど、」
ドロシー 「妹を悲しませない為に嘘をつく・・・微笑ましい展開となりそうですね・・・(*´Д`)」
ジャファル(…女はそういう状況が好きなんだな)
<ユリウス『グォフッ……あんじゃこりゃあああああああああああああああ』
ミルラ『お兄ちゃん、どうかしましたか?』
ユリウス『どうかしたかじゃない……ミルラ、何入れた?』
ミルラ『賞味期限切れの牛乳があったので、捨てるのももったいないと思って全部入れました』>
セーラ 「予想GUYYYYYYYY!!!」
ドロシー 「そんな物入れてはらめぇぇぇ!!!」
セーラ 「まさかの銀玉的てんかぁぁぁぃぃぃ!!!」
ドロシー 「あなたあなたあなたあなたあなたあなたあなた」
イリオス 『・・・おいおい二人とも落ち着け!・・・ちょっとレスト持ってくる』
<エフラム「あのときのことは今でもたまに夢に出てくる……」
アイク「リョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイリョウリコワイ」>
セーラ 「(復活した)・・・・全然まともじゃなかったわね」
ドロシー 「(復活した)ええっ・・・・紋章町にてまともなニュースがあると信じた私達が馬鹿でした」
イリオス 『それよりもアイクがモ○カと化してる件』
ドロシー 「意味がまったく無い伏字だなぁ・・・・・ララムさんの料理を・・・思い出したのかもしれませんね」
セーラ 「ララムさんの料理?何それ?」
ドロシー 「し、知らないのですか!?
その料理は魔王フォデスや女神アスタルテ神も食べるのをためらう程の、対生物用大量殺戮兵器なのですよ!!」
セーラ 「KOEEEEEEEEEEE!!!」
・>>82
<「ホワイトデーでしょ?バレンタインにぱんつまでプレゼントしたのに忘れるなんてひどい…」>
セーラ 「バレンタインズデーに何プレゼントしてるのこの子!?」
ドロシー 「・・・・変態の人ならともかく、普通の人とってははた迷惑だなぁ・・・・」
<「…ん…む…」
「…っ!?お前…」>
イリオス 『それでは問題です。サラはエフラムに一体何をしたのでしょう?』
A:キスをした。
B:エフラムが食べた部分のチョコを食べた(間接キス
C:口直しにエフラムの(自主規制ry
女二人 「オルソン自重しろぉぉ!!」
<「本棚の一番上の段の左端の武術書に3万くらい隠してるでしょ?」
「何で知ってる!?」
「あたしに隠し事はできないよ(以下略)>
セーラ 「エフラムの部屋は常にのぞかれてるのね・・・」
ドロシー 「・・・プライバシーのプの字も無い家なんて嫌だなぁ・・・・リーフ君のついでみたいな気もしますけど」
セーラ 「ふふっ、へそくりの場所がわかっている以上、次取材に行った時に頂いちゃおうかしら!」
ドロシー 「うわ、セーラさん最低ですね・・・・」
セーラ 「あら、冗談に決まってるじゃない……私みたいな美少女はそんな薄汚い真似はしないわよ」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・・」
セーラ 「ちょ、し、信じてよドロシー!わ、私そんな事・・・うわぁぁぁん!やめてええぇぇぇ!!」
イリオス 『ドロシー怖えーよ。冗談でやってるだろうがやめてやれよ』
ジャファル(・・・ドロシー・・・ Sだな)
イリオス 『それはそうとエフラムのオ(ダキュンダキュンッ!)とか筒抜けだよな』
セーラ 「エロネタ自重しなさい平民!」
イリオス 『ひでぇ』
ドロシー (でもセーラさん、過去のFETVで『手取り足取り』とか言ってた様な…)
・>>86 リリーナ様マジ策士
<ロイ 「うーん、ホワイトデーか・・・・・さすがに1万個以上クッキー用意するのはちょっと無理が・・・・・」>
セーラ 「その点は良く分かってるみたいね」
ドロシー 「こんな数のチョコを貰える理由には、気付いてなさそうですが」
<リリーナ「心配しないで、ロイ! 全てオスティア家で用意して配達もさせるわ!」>
セーラ 「流石は大金持ちね。一万個ものクッキーを立て替えるのは並大抵の事じゃないのに・・・・」
ドロシー 「やはりメリットがあるのでしょうね・・・今の内にロイの好意をあげておくとか」
セーラ 「多分そうでしょうね」
<リリーナ(イヤッホゥゥゥゥゥ! さすがは神軍師と言われたマークさんの策! これでフラグは一人占めね!)>
セーラ 「ちょっと予想と違ったーーー!!!」
ドロシー 「でも一万個もの数のホワイトデーお菓子を立て替えてくれた。これは好印象として残るでしょう」
セーラ 「しかもそれを口実にデートする事が出来る・・・流石は神軍師マーク、と言った所ね」
ドロシー (軍師マーク、本当に何者なのでしょう・・・?)
セーラ 「しっかしこれで終わりな訳無いよね、流石にオチが無いとね」
<……情報を察知した他のヒロインたちがあれこれと妨害工作を行い、デートが台無しになったのは言うまでもない。>
セーラ 「ほら、やっぱり」
ドロシー 「台無しになったのは言うまでも無いって・・・」
セーラ 「このスレで恋愛成就は無理な話ね、ホント」
・>>88
<エリウッド「(゚д゚)ごめんね・・・ちょっと何言ったか聞き逃したよ・・・もう一回言って・・・」
ロイ「ホワイトデー」
エリウッド「あばばばばばばばば」>
ドロシー 「エリウッドさん・・・・ホワイトデーという言葉を聞いただけでアレルギー症状を起こすなんて・・・」
セーラ 「主にロイとアイクの所為でしょうね・・・・一万個以上も貰っていたら
お返しの量がハンパじゃなくなるだろうし」
ドロシー 「・・・モテ過ぎるのも、案外困りモノなのですね・・・・」
<エリウッド「ガハァッ!」
ロイ「あ、気絶した。仕方ないシグルド兄さんの所にでも行くか・・・」>
セーラ 「エリウッド様・・・本当に哀れね・・・・(´;ω;`)」
ドロシー 「普通なら家族が気絶したら大騒動になるのに、弟からはこの程度の扱い・・・」
イリオス 『エリウッド・・・・イ㌔』
・>>91-96 ラトナ様が見てる ~漆黒の森~ 19~24
<「あなたが落としたのはこの綺麗なヒーニアスですか?
それともただのヒーニアスですか?」
「ただのヒーニアスです」
一瞬綺麗なヒーニアスと答えそうになった…あぶないあぶない。>
セーラ 「ヒーニアスだから笑い事で済むけど、他の兄がこんな事言われたら泣き出すわよね」
ドロシー 「・・・・否定出来ない・・・ヒーニアスさんだからこそ笑い話で済むという現実…」
<「何いってるのよ。エイリークもお兄様に迷惑してたんでしょ?
やれスク水だのメイドだの…しかもロミジュリの真似して窓からエイリークの部屋にあがろうなんて、
はっきりいってストーカーよ変態よ」>
ドロシー 「ヒーニアスさん・・・・貴方って人は・・・・」
セーラ 「紋章町一の色物ね」
ドロシー 「大丈夫ですよセーラさん、紋章町の一位は何があってもセーラさんだけですから」
セーラ 「オイッ」
ジャファル(スクール水着やメイド服・・・・・・・嫌な趣味だ)
<「うむむ…学校まで迎えにいくか…」>
イリオス 『過保護乙』
ドロシー 「エフラムさん本当に過保護ですねぇ・・・」
セーラ 「えっ、そう?私は今でもエルクを迎えに来させてるわよ」
ドロシー 「自然に召使いにしてる様な言い方で言わないで下さい!」
セーラ 「ドロシーはそんな事無いの?」
ドロシー 「えっ!?・・・ええ・・・一応しがない社会人ですし、特に迎えに来てくれる人は居ませんので・・・」
セーラ 「・・・イ㌔」
ドロシー (同情されてしまった・・・・・・)
イリオス 『この流れテラナツカシス』
<「漆黒の香り…漆黒の鎧と鎧に蒸れた汗の香りを完璧に再現…だ~~っそんなもんかけれるかいっ!?」>
セーラ 「何というゲテモノ香水」
ドロシー 「こんなのを使ったら最後、汗臭女なんてあだ名を付けられそうですね」
ジャファル「・・・・・・所でだが」
ドロシー 「ん?どうしたのですかジャファルさん?」
ジャファル「・・・・・・ここに来る途中、鬼の形相をした、練成アーマーキラーを持ったリンを見かけた。
・・・・漆黒ハウスに向かっていたな」
他三人 「Σ(;゚Д゚)!!
・・・・・・・・・漆黒の騎士のご冥福をお祈り致します」
<居間の隅ではがっくりと肩を落としたロイが封印を再プレイしている。
再びトライアルでギネヴィアを出すコンプリートセーブを作るまで何週もの長い長いロードへと旅立っている。>
セーラ 「こちらも大損害ね…ホント、涙が出てきそうだわ」
イリオス 『※注:封印の剣でギネヴィアをトライアルマップで出すには、
(最低でも一周はハードモードクリアを含めて)9週分クリアする必要がある』
ジャファル「・・・烈火の剣も隠しエンディング(年取ったエリウッドとヘクトルの会話+ゼフィールの野望の始まり)
を出すには10週近くする必要があるな…
・・・・・・海外版は一週目からでも↑の隠しエンディングが出るが」
セーラ 「mjdsk!?」
ドロシー 「とても参考になりますけど、裏ネタはこのへんにしましょうか」
イリオス 『空気嫁』
ジャファル「・・・・・だが断る」
セーラ 「アンタそんなんだからモテないのよ、ドロシー」
ドロシー 「何ですかこれ・・・新手のいじめですか(´;ω;`)」
<……が、漆黒エムブレムは他の兄弟にはわりかし好評のようだ。
「わぁ主人公の漆黒さんは蒼炎の仕様なんだね。ラグネルしか効かないみたい」
「なんというチート主人公…あ、女王エリンシア姉さんが誇る三筋将が出てきたよ。
バアトルさん、アイク兄さん、紅一点はマチュアさんか…」>
イリオス 『(2文目に対して)最早チートってレベルじゃねーぞ!』
セーラ 「その代わりハードモードでは全ての剣が使える敵ユニットがラグネル持ちですね、分かります」
ドロシー 「そんなゲーム一面もクリア出来なさそうですがね・・・」
イリオス 『(…新暗黒龍のH5の1~3章が正にそれに近い件)』
セーラ 「それで三筋将のメンツは・・・・・・」
ジャファル「・・・・・・一人は元ネタでは仲間になったと思うが」
ドロシー 「エキドナさんルートが比較的選ばれる事が多い為、あまり話題にはなりませんが…そうでしたね」
セーラ 「女はマチュアさんとなってるけど、力馬鹿ならむしろラケシスじゃない?」
ドロシー 「そうなると23章で自軍VSAKJ全軍・・・・・・・勝てる気がしないなぁ」
<その後もヒーニアスの別人ぶりは際立った。
カシムが母の薬代が…などとほざいても、疑うこともなくサイフごと渡した。>
セーラ 「財布ごとって・・・・まぁフレリア家ってお金持ちだから、
そうしてもさほど問題はないのでしょうけど」
ドロシー 「それでも充分異常ですよッ!!」
<「い…いくらなんでもそれはやりすぎよっ!
あれは詐欺師なのよ!?」
「人を詐欺師などと決め付けてはいけないよターナ」
「でも!
カシムの母は健康だって評判よ!」
「そうか、彼の母は病気じゃないんだね。よかった…最近聞いたニュースではそれが一番のニュースだよ」>
ドロシー 「案の定ターナさんにツッコミされてますし・・・・」
セーラ 「本当に綺麗なヒーニアス・・・何か薄気味悪くなってきたわ」
ドロシー 「ヒーニアスさんは綺麗なままであり続けるのでしょうか!?
次回を楽しみにしていて下さい!」
・100レスの中のセーラ的名言
<「それはともかくそなたが落としたものは、
このDVD、爆乳おねいさん先生のいけない放課後授業か?
それともムチムチナースパラダイスか?>
ドロシー 「セーラさん・・・貴方・・・」
セーラ 「いやさ・・・あまりにも印象が強くて・・・」
・100レスの中のドロシー的名言
<「それはともかくそなたが落としたものは、
このDVD、爆乳おねいさん先生のいけない放課後授業か?
それともムチムチナースパラダイスか?>
セーラ 「・・・・・・」
ドロシー「・・・・・・すみません、あんまり印象強すぎて・・・・・・」
イリオス『セーラ的にもドロシー的にもおいしい台詞乙』
・100レスの中のジャファル的名言
<カシムが母の薬代が…などとほざいても、疑うこともなくサイフごと渡した。>
ジャファル「・・・・・・サイフごとというのが豪快だ。
・・・・そして愚かだと思った」
セーラ 「確かに愚の骨頂ね」
ドロシー 「カシムさんを早く逮捕しないとまずいですね・・・ちょっとベルン署へ通報てきします」
・100レスの中のイリオス的ナイスレス
29 :助けて!名無しさん!:2010/03/10(水) 07:32:33 ID:hNXsM3gP
アルよりイドゥンのトライアルマップが欲しかったな
イリオス 『イドゥンさんにあんな事やこんな事をしようとする輩から彼女を護れ!というマップですね、分かります』
セーラ 「うわぁ・・・」
ドロシー 「・・・・平民の癖にまた変態紛いの妄想を・・・」
イリオス 『・・・いつから俺は冗談も言えなくなったんだ(´・ω・`)』
ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ 「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
ジャファル「・・・・・・悪くなかった・・・また来たいものだ」
セーラ 「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ 「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」
イリオス『(株)ロプト』
イリオス『エリミーヌ教団』
イリオス『アスタテューヌ教団』
イリオス『AKJ』
イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』