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Last-modified: 2009-04-13 (月) 00:01:25

1-150への便乗

エリンシア「アイク様、お弁当を作ってきたのですがご一緒にどうです?」
ララベル「私も作ってきたんだけど、アイクさん一口いかが?」
ワユ「そんなことよりも大将!こんな桜の下で勝負するのも一興だと思わない?」
レテ「桜の下でか…悪く無いな。アイク、私と一勝負しないか?」
ユンヌ「ねぇアイク!一緒に遊びましょ!!」
サナキ「臣との交流を深めるのも主の勤めじゃ。アイク、話し相手になってくれぬか?」

ライ「相変わらずモテるねぇアイクは」
アイク「…ん?そうだな、肉は後3つか4つは手に持てるぞ?」
ライ「……お前にんなこと聞いた俺が馬鹿だった」
セネリオ「酷い有様です」