2010年 9月 26スレ目301-400

Last-modified: 2010-09-25 (土) 14:52:55
 
 

イリオス 『5』

 

イリオス 『4』

 

イリオス 『3』

 

イリオス 『2』

 

イリオス 『1』

 

セーラ  「パンパカパーン☆ こんばんはお茶の間の皆さん、遂に復活を遂げました、セーラ!」
ドロシー 「ドロシーのッ」
二人   「今週の紋章町ニュース!!」
セーラ  「さて、今週の紋章町のニュースを一つ残らず取り上げて、自由と混沌の名の下に
      胡散臭いほど前向きに全肯定するこのコーナー!」
ドロシー 「この100レス程の間にどれだけの騒動が持ち上がったんでしょうね。今から腹筋が痛いです」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしまーす」

 

イリオス 『(株)ロプト』

 

イリオス 『エリミーヌ教団』

 

イリオス 『アスタテューヌ教団』

 

イリオス 『AKJ会』

 

イリオス 『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』

 
 

○第30回 2010/06/03(木) 01:45:45(>26-308) ~2010/06/08(火) 01:39:16(>26-400)

 

・>>308-314 今日はくりーにんぐ日和1~6
・>>316-324 幼女の旗の下に 107~115
・>>335-338 (ジャンヌネタ)
・>>341 (>>335-338に対して)
・>>346 (新・紋章の謎情報についてのネタ)
・>>358-360 葉っぱの(一方的な)優しさ
・>>363-366 幼女の旗の下に 116~119
・>>371-376 紋章町野球大会・外伝!? 前編
・>>382
・>>385
・>>387 同人ワークス (【紋章街演義】ネタ)
・>>389-392 紋章町バスケットボール大会その20~23
・>>398 女性陣の日常

 

セーラ  「今回も沢山ネタが来てるわね」
ドロシー 「エフラムさん達が幼女(少女)のための町づくりで忙しかったり、
      スポーツ系のネタがいくつか来たり、リーフさんの意外な一面が見れたりと、
      見所が盛り沢山です!」
???  「そそ、そうね・・・」
???  「う、うん・・・ぼ、僕も楽しみだよ」
セーラ  (ゲストキャラはグルニア王国王女のユミナと、グルニア王国王子のユベロ・・・
      こういう番組に出るのは初めてなのか、緊張してるわね)
ドロシー (間近にセーラさんを見て恐怖で竦んでるだけですよ)
セーラ  (オイイィィィィ!!私は893か何かって言いたい訳!?)
ドロシー (・・・冗談はこれ位にして、始める前にこの子たちの緊張をほぐしてあげないといけませんね
      特に今回は上手く行けばグルニア王国がスポンサーになって下さるそうですし、失敗は許されません。
      成功すれば、給料アップが期待出来るかも・・・)
セーラ  (まぁその機会は逃したくはないわね・・・・・!!・・・良い手があるわ!)
ドロシー (本当ですか?・・・今回はセーラさんを信用しますよ)
セーラ  「・・・ねぇ、そこの二人」
ユミ・ユベ「?」
セーラ  「実はFETVのゲストキャラにしか教えない秘密があるんだけど、今教えてあげるわ」
ドロシー (そんな物ありましたっけ?)
セーラ  「実はドロシーってサイボーグなのよ。腕からミサイルとか発射出来るわ」
ユミ・ユベ「「えええぇぇ!!?」」
ドロシー 「( Д)      ゚ ゚ ポーン」
ユミナ  (・・・本当かしら?でもこうして思いっきりビックリしたら、緊張が少し取れた気がするわ・・・)
ユベロ  (僕も・・・)
ドロシー 「(#^ω^)・・・セ、セーラさん・・・後で覚えていて下さいね・・・(怒)
イリオス 『巻いて、巻いて!』
セーラ  「そ、それじゃ、いってみましょう!」
ドロシー 「まずはこちらから、どうぞ!」

 
 

 ・>>308-314 今日はくりーにんぐ日和1~6

 

<「うーん、本当はシア姉さんなんだけど、男物はこないだから僕がやってるよ」>

 

セーラ  「あら意外だわ。てっきりエリンシアが全部やってるのかと思ってたんだけど」
ドロシー 「私もそう思ってました。何か理由があるのでしょうか・・・?」
ユミナ  「私の家系ではい、いつも・・・えっと・・・」
ドロシー 「安心してください、全部の文にコメントする必要はないのですよ
      自分はコレにはコメント出来る。と判断した時のみ言えばいいのです
      ・・・お分かりになりましたか?」
ユミナ  「そ、そうなの・・・そう考えたら少し気が楽になったわ」
ユベロ  「全て家政婦の人がしてくれるから、自分では殆どしないなぁ・・・」

 

<普段エリンシアは真面目に洗濯をしていた
 しかし時々、アイクの洗濯物だけ鼻血で真っ赤に染まって返ってくる時があった・・・・・・・・・>

 

セーラ  「リーフはお姉さんにエロスを感じて鼻血を吹き出すんだけど、エリンシアの場合はどうなんんだろ?」
ドロシー 「う~ん・・・アイクさんの汗を嗅いでその時の興奮で鼻血を出すとか?」
セーラ  「・・・・・そっちの方がもっとヤバく聞こえるわね」
イリオス 『性癖は人それぞれだ』
ユミナ  「・・・性癖?」
ドロシー 「オルソン自重して下さい」

 

<ちなみに後日、エリンシアの血液が付着したシャツはジョフレ将軍の手に渡ったが、今は何故かルキノが持っているようだ
 どうやら、姉が弟から力づくで取り上げたらしい
 ・・・・・・人間関係というのは、時々本当に醜い一面を覗かせるものだ>

 

セーラ  「ねぇ、この姉が弟から力づくで取り上げたって所、二通りの解釈が出来るわね」
ドロシー 「と、言いますと?」
セーラ  「そんな汚いシャツに執着する弟を正すために取り上げたとも取れるけど、
      自分が欲しいから奪い取ったって可能性も・・・」
ドロシー 「・・・後者が否定出来ない自分が嫌になるなぁ・・・」
ユミナ  「・・・・・私はそんなはしたない真似はしないから安心してね、ユベロ」
ユベロ  「?」

 

<リーフはロイにとって、多少生活態度に問題はあるが、良い兄であり、尊敬もしている
 ・・・・・・神器が使えない、あまり戦闘力がないというようなことで自己嫌悪をする癖を除けばだが
 そのコンプレックスがこの兄の美点を大きく下げているという認識は、
 リーフを知っているものの中では共通の認識であった>

 

セーラ  「あれ?こんな癖有ったっけ?」
ドロシー 「ここ最近はあまり無いようですが、初期の兄弟スレそして
      大乱闘FEブラザーズでは神器コンプレックスを丸出しでしたよ」
ユミナ  「・・・そういえば新・紋章の謎になってからレスキューの杖が私専用じゃない・・・orz」
ユベロ  「か、悲しまないでユミナ!僕は元々特殊武器なんて無かったんだし・・・」
セーラ  「まぁ私もドロシーも専用武器だの神器だの持ってないんだから、アンタたちも気にする必要はないわ」
ドロシー 「セーラさんの場合、その性格こそが専用武器です(キリッ」
セーラ  「オイッ」
ユミナ  「・・・クスクスッ・・・」
     (面白い人たち・・・)

 
 

<「そんなことになったらアイク兄さんのことだから裸で仕事にいきかねないよ・・・・・」
 「「「「「「「アイクが裸で出勤するときいて(ry」」」」」」」
 「「兄さんの嫁’s&シア姉さんマジ自重」」>

 

ドロシー (そもそもこの人達は本当に裸で出勤するアイクが見たいのでしょうか・・・?)
セーラ  「あの顔を見るとあながちネタにも聞こえてこない所が嫌ね。
      ちなみにもしエルクがそんな真似したら、笑い死ねる自信があるわ!」
ドロシー 「いや、誰もそんな事聞いてませんから」

 

<「えーーーーっ!!もう洗濯物乾かすところないよ!?」
 「心配するな。俺に考えがある」>

 

セーラ  「一体何をやるつもりかしら?あまり良い予感はしないんだけど・・・」
ドロシー 「私たち凡人には想像も付かない事をするのでしょうね・・・」

 

<アイクは洗濯物の端をしっかりと掴み・・・・・
 ブゥンブゥンブゥンヌゥンブゥンブゥン!!
 ハンマー投げの要領で、すさまじい勢いで振り回し始めた>
<「ほら、乾いたぞ」
 「・・・・ほ、本当に乾いてる・・・・・・・・」
 「洗濯物の水気を遠心力で吹き飛ばしたとでもいうのか・・!?」>

 

一同   「「『「「( ゚Д゚)・・・・・・・・(゚Д゚)」」』」」
イリオス 『流石はアイクだ!洗濯物も何ともないぜ!』
セーラ  「すっごいシュールな光景ね・・・」
ドロシー 「で、でも効果はあったのでしょうか?」

 

<「この乾かし方って、
 要するに、洗濯物の中の水分に力を加えて洗濯物の外に出す訳でしょ?
 つまり、その分の負荷は洗濯物自体にもかかるわけで・・・・・・」 >
<ブゥンブゥン・・・・・・ブチッ!
 「む。・・・破れてしまった」>

 

セーラ  「効果どころか全て台無しだったアッーーー!!!!」
ユベロ  「服が可哀相だなぁ」
ドロシー 「・・・ある意味ではアイクさんらしいオチですね、それでは次に行きますよ」

 
 

 ・>>316-324 幼女の旗の下に 107~115

 

<2 ディアドラを待つ     今日ばかりはディアドラを優先せねば!!!>

 

セーラ  「おっ、今回はまともな選択肢を取ったわねシグルド」
ドロシー 「セーラさんそういう言い方すると、
      まるでいつも間違った選択ばかりしてるように聞こえてしまいますよ」
セーラ  「あら、間違ってないじゃないの。
      いつも仕事をほっぽりだしてKINSHIN退治してるから昇進出来ないんじゃなぁい?」
ドロシー (仕事面でセーラさんに言われたら負けですけど・・・後半は否定出来ない・・・)

 

<あまりにも強く握り締めた拳からは血が滴り落ち、かみ締めた下唇からも流血、
 しかも血涙まで流している…
 今、こうしている間にもKINSHINが行われていると思うと気が狂いそうになる…
 だが、シグルドは駆け出したくなる我が身を鉄の意志で押さえ込んだ。>

 

ユベロ  「・・・うぅ・・・何かこの人怖いよぉ・・・!」
ユミナ  「し、しっかりしなさいユベロ!・・・何かけだものに見えるわ」
セーラ  「双子にココまで言われたシグルドさん哀れェ・・・」
ドロシー 「しかし何故これほどまでにKINSHINを憎むのか、本当に謎ですね・・・」
ユミナ  「・・・KINSHIN?何ですの、それ?」
イリオス 『説明しよう。KINSHINとはある四文字熟語の略でそれh』
セラ・ドロ「オルソン自重しろぉぉぉ!!」
セーラ  「簡単に言えば少し過剰な家族愛・・・かしら?」
ドロシー 「セ、セーラさんが珍しく真面目な解説をしている・・・!
      明日はメティオの雨になるのでしょうか・・・!」
     (流石はセーラさんですね、中々の説明です)
セーラ  「・・・ねぇ、このリザーブでおもいっきり頭を叩いていい?(杖ポコ的な意味で」
ドロシー 「ご丁寧にお断り申し上げます」

 

<ミカヤ  「あ~もう…どうしてうちの子達はスマートに振舞えないのかしら…」
 サラ   「ここまでくるとそれ以前の問題な気もするけどね」>

 

セーラ  「今回ばかりはこの暗黒幼女に同感だわ。それ以前の問題ねこれ」
ドロシー (不器用というか何と言うか・・・ラケシスさんやプリシラさんを何とかしない限り、
      どうすることも出来なさそうです、はい)

 

<ダーレン 「お初にお目にかかるエフラム殿、政治家としてはリキア民主党党員にして
       議会議員と名乗るべきですな。ダーレンと申します」
 エフラム 「いや、こちらこそよろしく頼みます。鉄血幼女守護同盟党首エフラムと申します」
 いきなり現役の議員を紹介されるとは思わなかった…>

 

セーラ  「意外な奴が出てキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
ドロシー 「ここは彼が経営するホテルか何かなのでしょうか・・・?」
セーラ  「まぁ現役議員だったらお金も持ってるでしょうし、普通にありえるわね
      ・・・それはそうとやけにコイツの笑顔が眩しいんだけど、気のせいかしら?」

 

<AKJのプリシラの控え室…
 プリシラ 「兄様…プリシラはいつまでもいつまでも兄様と一緒です…」
<プリシラ 「兄様…プリシラは明日、兄妹愛のために使命を成し遂げます…ですからどうか勇気をくださいね」
<プリシラ 「兄様!世間体なら気にすることはありません!」
 レイヴァン「いや…世間体とかではなくて…何回も言ってるが兄妹でそういうのは駄目だと…」
 プリシラ 「わかってます…世の中が悪いんですよね…
       ですからプリシラは世の中を変えます…私と兄様の愛のために…」>

 

セーラ  「純粋に一体どう育てられたらこういう人間が出来上がるのか知りたいわね」
ドロシー 「じゃあ心理学でも学んでみてはどうですかセーラさん?」
セーラ  「だが断る」
ユミナ  (心理学・・・ユベロと一緒に学んでる教本の中にあったわね)
ドロシー 「・・・それはそうと、このプリシラさんの行動に対してシグルドさんの反応は・・・」

 

<シグルド 「ぬごあ!?」>
<シグルド 「キョエエエエエエエエエエエエ!!!!!!!」>
<シグルド 「はっ…KINSHINセンサーの反応が途絶えた…よ…ようやくKINSHINが終わったか…
       だ…だがどこまで進展したんだ…プリシラめ!!!」>

 

一同   「・・・駄目だコイツ、早く何とかしないと・・・(AA略」
ドロシー 「ニュースの中でもミカヤさんが言ってますけど、本当によくコレで今まで振られなかったものですね」
セーラ  「逆に考えるのよドロシー。振られるほどに二人は頻繁に会っていなかった、と考えるのよ」
イリオス 『ジョー○ター卿乙』
ドロシー 「・・・・・そちらの方が酷い気がするのは気のせいですか?」

 

<エフラム 「ええぃ…やむをえん、サラ!」
 2人のテーブルへ運ぶ料理に、サラが懐から出した怪しい小瓶の液体を振り掛けていく。>

 

セーラ  「遂に作戦実行ね」
ドロシー 「まぁ今しなかったら他にチャンスはなさそうですからね・・・懸命な判断だと思います」
ユベロ  (何を入れたんだろう・・・?)

 

<ディアドラ「い…いえ…なんでもありません…」
      (ど…どうしたのかしら…こういってはなんだけど…
       ちょっと冴えないシグルド様がなんだか素敵に見えてきて…)
 シグルド (な…なんかディアドラの雰囲気が変わったような…
       い…言っちゃうか? それにどの道いずれわかることなんだし…)>

 

セーラ  「ちょっと冴えないって何気に失礼よね、間違ってないけど」
ドロシー 「確かに失礼ですよねぇ・・・間違ってませんけど」
イリオス 『おまいらせめてそこは否定してやろうぜ』

 

<シグルド 「今の私では君の相手として相応しいとは言えないかもしれないけど…
       必ず君に見合う男になって帰ってくるつもりだ。だからどうかそれまで待っていてほしい」
ディアドラ「シグルド様…ふふ、私もあまり長くは待てませんよ?
       ですからどうか早く帰ってきてくださいね?」>
<一瞬呆然としたシグルドは歓喜の笑みを浮かべると、
 片膝を付いて跪き、うやうやしくその手を取ってそっと唇をつけた。>

 

セーラ  「成功キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
ドロシー 「成功キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
イリオス 『性交キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!』
ユミナ  「えっと・・・シグルド、だっけ?おめでとうございます」
ユベロ  「シグルドさんおめでとう」

 

<財界の要人レプトール氏が出社途上に武装集団に車列を襲撃された。
 現場付近では車両が黒煙を吹き上げ、警察が現場を封鎖している。
 爆発物やメティオが使用されたと見られ、破壊された道路が戦争さながらの有様だ。>

 

セーラ  「・・・これは二人が結婚した後の世界よ。実は二人は結婚してはいけない運命なのでしたとさ・・・完」
ドロシー 「ちょ、嘘付かないで下さいよ!視聴者が本気にしてしまうじゃないですか!!?」

 

<イシュタル「……お祖父様…トールハンマーを私に継いでいなければこのような不覚をとることも…」>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい」
ドロシー 「どんなに強くても、乗ってる車列を奇襲攻撃されたらひとたまりもないですからね」
ユミナ  「・・・私も狙われないように気をつけないといけないわね」
セーラ  「その心配は無いんじゃない?あそこに↓」
オグマ  「ヒッ」
ロレンス 「フッ」
エフラム 「ハ」
セーラ  「って三人もの護衛が居るんだしさ」
ユミナ  「えっ、ええ・・・そうね」
ドロシー (・・・所でエフラムさん、今日は学校では・・・?)

 

<AKJ本部では実行の指揮をとったプリシラが一人祝杯を挙げていた。
 すでに実行部隊の者たちはキノコ王国など諸外国に脱出させている。
 足がつくことはないだろう。>

 

セーラ  「KOEEEEEEEE!!」
ドロシー 「敵に回したくない人だなぁ・・・」
セーラ  「・・・・・!・・・ねぇ、これでゲーム作れそうじゃない?」
ドロシー (何を言っているのだろうかこのド腐れシスターは?)
     「と、言いますと?」
セーラ  「ベルン警察署の人たちが主人公で、各外国に逃げたプリシラの部下(※実行部隊メンバー)を捕まえるゲーム」
ドロシー 「・・・相当な糞ゲーですね、はい」
セーラ  「あ~、こんなゲームを思いつく私って天才ね!早速エルクやマシューに作らせちゃうわよ!」
ドロシー (エルクさん、マシューさん・・・イ㌔)

 

<セフェラン「物事は理詰めのみで考えられる物でもありません。
       他者に理解できない理由で動く者もいます。とりわけ狂信者。
       イデオロギーや宗教に酔った人間の存在も視野にいれるべきでしょうね。
       むしろ私が案ずるのは模倣者の存在です。
       対立する党を崩すのに有効な手段と世の中に示したようなものですからね」
 オリヴァー「政治が悪魔の領域に属することだと感じざるを得ませんな…
       運用する者次第なのでしょうが…」>

 

セーラ  「何か深い流れね・・・」
ドロシー 「流石は政治に関わる見識豊かな二人の会談、と言った所ですね」
ユミナ  「このオリヴァーって人・・・見た目はけだものだけど、色々と政治について学べそうだわ」
セーラ  「ね?人は見かけによらないものだって分かったでしょ」
ドロシー 「・・・そうですねぇ・・・FETVでコンビを組む前、セーラさんの写真を見て、
      活発な子なのかなぁと思っていたら『ご覧の有様だよ!(AA略』でしたからね・・・
      身をもってその言葉の意味を知りましたよ、はい」
セーラ  「オイッ」

 

<エフラム 「褒美はいいが…俺にはキス以上はしてやれんぞ…」
 サラ   「じゃあデートでいいわ…行き先は任せるから…」>
<1 公園に連れて行く     やはり幼女の遊び場の定番だしな
 2 市民プールに連れて行く 最近暑くなってきたからな、きっと楽しいぞ
 3 俺の演説会に招待する  党員の側ではなくて会場の最前列の席で俺の演説を聞かせてあげよう
 4 ターナに譲る        そこまで言うならご褒美はターナがやってくれ>

 

セーラ  「4番ェ・・・」
ドロシー 「3番っていつもしていそうな事でしょうけど・・・まぁいいか」
ユベロ  (そういえば最近公園に行っていないなぁ・・・)
セーラ  「それじゃあ次いくわよ!」

 
 

 ・>>335-338 (ジャンヌネタ)

 

<セリカ「…最近アルムに悪い虫がついてるのよね」
 アイク「悪い虫とはバールとかそういう類か?」>

 

セーラ  「一体どういうボケ方!?」
ドロシー 「アイクさんらしいなぁ・・・・・所で話題になってる悪い虫とは、まさか・・・」

 

<どうも、最近アルムくんに付いた悪い虫ことジャンヌです。>

 

ドロシー 「やはりジャンヌさんでしたか」
セーラ  「思いっきり自覚してるわね」
ユミナ  「・・・えっ、どこ?姿が見えないのですけど・・・?」
ユベロ  「僕も見えないや」
セーラ  「そういう時はイマジンを使うのよ」
ドロシー 「誰も使えませんよ!?」
イリオス 『大丈夫だ、エアーズロックに行かせればいいだけのことだ』
ドロシー 「・・・もう良いです」

 

<この町には恋敵間で戦争が勃発することなんて珍しくないですし、私なんておとなしいものじゃないですか?>

 

セーラ  「いや、そのりくつはおかしい(二重の意味で」
ドロシー 「男を取るために戦争を勃発される人たちが居るなんて、心底嫌な町だなぁ・・・」

 

<地味な私の地味な努力が、地味なアルムくんに地味にじわじわ効いてきてるんじゃあないかなあ、>
イリオス 『一文に地味言い杉ワロタ』
セーラ  「何だが某完璧主義者の鞭打ち検事を思い出すわね」
ドロシー (誰の事を言ってるのだろう・・・?)
イリオス 『逆転裁判乙』

 

<というか、私は表示されてないだけでおそらくスキル影持ちなんで、
 きっと気づかれずやりすごせるでしょう。>

 

セーラ  「聖戦の系譜がリメイクされた暁には付加されそうね」
???  「それよりも外伝のリメイクキボンヌ!」
イリオス 『はいはい農民勇者は帰ってくれ』
ユミナ  (少し前まで紋章リメイクマダー?と言っていた頃が懐かしい・・・)

 

<巨大な火の塊が私に向かって飛んで来ます。しまった、セリカさんに気取られたようです>

 

イリオス 『・・・へっ、きたねえ花火だ』
セーラ  「DB乙。てかヲタきめぇ」
ドロシー (セーラさんはどうして分かるのだろう・・・?)

 

<…大体無事だったりするんです。こう、生存フラグっていいますか。…あれ?本当に私無事ですね。>

 

セーラ  「運がいいわね」

 

<アイク 「…よし、治療できる人のところまで連れていく。あまり動くなよ」
 ジャンヌ「え……ひゃあっ…///」

 いきなりの事態に頭が真っ白になりました。お、お姫様抱っこです。アイクさんは私の背に手を回すと、
 その逞しい腕で苦もなく私を抱えて走り出しました。>

 

セーラ  「ふ、ふんっ!別に羨ましくなんてないんだからね!」
ドロシー 「ツンデレ乙です・・・でも羨ましいなぁ・・・」
ユミナ  (私も・・・いつかは男性の人に・・・////)
エフラム 「・・・オレが呼ばれた気がした」
ドロシー 「貴方はゲストキャラではないので帰って下さいロリコン」
セーラ  (・・・時々ドロシーって黒いよね・・・)

 

<セリカ「あとは嫁候補達に抹殺されてもよし!フラグ折ってもそれもまたよし!
 兄さんのフラグは折れた後からが本番の女を縛る無限地獄だからね」>

 

セーラ  「ねぇ、はたから聞いたらアイクがとんでもない人間に聞こえるんだけど・・・」
ドロシー 「あながち間違ってないから困る」
セーラ  「・・・ユミナもそういう訳で、クリスには気をつけなさいよ」
ユミナ  「・・・・・?」

 

<アイク 「おい」
 二人  「ファッ…(゚д゚ )」
 アイク 「セリカ、こいつを治療してやってくれ」
 ジャンヌ「あ、どうも…」
 二人  「…(゚д゚ )」>

 

セーラ  「流石はアイクね、わざわざ恋敵に治療させるなんて天然ドSね!」
ドロシー 「故意にではなく、一番最善だと思ったからこの選択を取ったのでしょうね・・・」
セーラ  「アイクってさ。良く言えばいい人だけど、悪くいうとKY(空気読めない)よね~」
ドロシー 「・・・KYうんぬんはセーラさんだけには言われたくないと思います」
セーラ  「オイッ」

 

<セリカ 「(くぅ…何が悲しくて自分の体力を削ってまで敵を癒さないといけないのよぅ…
 ていうかこの後どうなるの?)」
ジャンヌ「…ありがとうございます(クス)」>

 

セーラ  「笑いが黒EEEEEEEE!!」
ドロシー 「勝者の微笑(ほほえみ)って奴ですね、
      直接的に言われてない私でさえ、少しウザイと感じます」
ユベロ  「セリカお姉ちゃん・・・えっと・・・イ㌔」

 

<ジャンヌ「あのですね…(ゴニョゴニョ)」
 アイク 「何だと…?!それは…」
 ジャンヌ「(ゴニョゴニョ)…じゃあ、セリカさんのことよろしくお願いしますね。では私はこれで…」>

 

セーラ  「何をしてるのかしら?」
ドロシー 「あまり良い予感がしないのは、私ではないと信じます」

 

<アイク 「セリカ…俺じゃ…駄目か…?(ギュッ)」
 セリカ 「な…///// えええええ?!」>
<ジャンヌ「ふふ、『セリカさんが人には言えない悩みを抱えて苦しんでいるから力になってあげて下さい』
 って言っただけですよー」
 マルス 「そうか、兄さんの自動フラグ立て能力を利用してただの『悩み聞いたる』を、
      殺し文句+ハグに変換させたのか。こいつ、かなり、やりおる」>
<マルス 「説明しよう。アルムラブのセリカは元来兄萌えのAKJ属性とも言えたわけなのだが、
      今ここに来てアイク兄さんのフェロモンにあてられて新たな兄萌えに目覚めたのだ」>

 

イリオス 『まさかのアイク×セリカktkr!』
セーラ  「エロゲヲタきめぇ」
???? 「セリカもやるわね。新たな新境地・クリアマイ・・・KINSHINマインドを見い出すなんて・・・!」
ドロシー 「AKJ会長はお帰り下さい」
???一同「「「セリカがテラ羨ましいですッ!!」」」
ドロシー (だからゲストキャラ(+ゲストの保護者)以外は皆帰れえええェェ!!!?
     「ですから皆さんお帰り下さい!・・・・・はぁ・・・orz」
ユベロ  (ドロシーも苦労してるんだなぁ・・・)

 

<そうしてゆっくりと地味な私と、そういえば一度もこのネタで喋ってない、
 ハンバーグに付いてくる人参ですらないアルムくんとの時間が過ぎていくのでした。>

 

FETV一同 「・・・・・あっ」

 
 

 ・>>341

 

<サラ  「兄様、今度プールに連れてってくれるんでしょ?水着は何がいいと思う?
      調べたらスクール水着は新しいのと古いのがあったり…あと色も白とか…」
 エフラム「知らん、というかなんで選択肢がそれしかないんだ?」>

 

イリオス 『その前にぜっけんがあるかどうか確認するんだ!そして名前はひらがなで書くんだぞ(迫真』
セーラ  「エロゲヲタマジできめぇ」
ドロシー (スクール水着なんて最後に来たのはいつでしたっけ・・・?
      思い出せない程に昔のような気がするなぁ・・・)

 

<リーフ 「エフラム兄さんは反論してるつもりなんだろうけど、知らない間にサラに誘導されてるんだよね。
      で、気付いた時には泥沼に嵌っているという…気付かない内に真綿で首を絞められているというか…」>

 

セーラ  「でもそれがむしろたまらない!。まで読んだ」
ドロシー 「いや、リーフ君もエフラムさんもそんな事言ってませんから!」

 
 

 ・>>346

 

<マルス 「これでリン姉さん似の緑髪ポニテ剣士が作ってイチャイチャ出来るぞイヤッホォォォォッ!!」
     (ふふっ、一軍以外をいざとなったら亡霊戦士の如く運用出来るようになるなんて、
      素晴らしいモードだね!)
ミカヤ  「志村ー!逆、逆ー!」>

 

セーラ  「どっちも駄目じゃん!?」
ドロシー 「・・・と、思わずツッコミたくなる発言ですね・・・」
セーラ  「てかカジュアルモードを何だと思ってるのか少一時間(ry」

 

<サンド使いの人「私の名前が六文字…自分の名前を入れられないとは何という事だorz
         これだからべオクが作ったゲームは(以下略」>

 

セーラ  「・・・誰?」
イリオス 『ソンケルバーンか?』
ドロシー 「ソーンバルケですよ!・・・砂に埋まってるからサンド使いと書かれているのでしょうか・・・?」
イリオス 『黄○の太陽ネタ乙』

 
 

 ・>>358-360 葉っぱの(一方的な)優しさ

 

<エイリーク「どうしたのですか、マルス。貴方がそんなに落ち込んでいるなんて、珍しいですね」
 エイリーク「・・・最近、リンディスと兄上、とても仲が良いようですね」
 マルス 「そう・・・みたい、だね」>

 

セーラ  「そういや最近流れてくるニュースもリン×エフラム関連ばかりね。
      あまりマルスやヘクトル様たちと話してるのは聞かない・・・
      ・・・ラスェ・・・ケントェ・・・」
ドロシー (まだまだ姉に甘えたい年頃なのですかねぇ、マルスさんも)
ユミナ  (・・・マルスがこんな顔をしているの、初めて見たわ)
ユベロ  (僕もだよユミナ)

 

<リーフ 「ふーん。二人で出かけるなんて珍しいね。どこ行くの?」>

 

セーラ  「確かに珍しい組み合わせね・・・・・不倫のにおいがぷんぷんするわ!」
ドロシー 「ぷんぷんするのはせーラさんの腐った考え方の臭いだと思います」
せーラ  「オイッ」

 

<リーフ 「・・・・さ、さあて僕はロイが詰んでるファイヤーエンブレムトラキア667でもやろうかなぁ」>

 

セーラ  「・・・それってどう見ても(ry」
ドロシー 「メタ的な話は(ry」

 

<エリウッド「二人に遠慮したのはどうしてだい?」
 リーフ 「・・・・いや、駄目でしょう僕がシリアスな展開じゃ。
      葉っぱくんがシリアス入ったら駄目でしょ」>

 

せーラ  「自分で自覚してる所が泣けてくるわね」
ドロシー 「でも逆にシリアスであった方が世の中のためという人も居ますよね・・・」
せーラ  「・・・・・・何で私の方を向いてるのよドロシー?」
ドロシー 「いえ、別に」
ユミナ  (・・・ドロシーが何だかちょっと怖いわ)

 

<エリウッド「元々はこれが用事だったんだ。これ、あげるよ。いつもの四人と一緒に行っておいで」
 リーフ 「あ、これ最近オープンしたイリア水族館・・・いや、これかなり貴重品じゃないですか、売れば一枚・・・」>

 

イリオス 『エリウッドの優しさに全米が泣いた』
セーラ  「・・・・どうして都合よく五枚?」
ドロシー 「さ、さぁ・・・私に聞かれても・・・」
ユベロ  「いつか水族館に行ってみたいなあ」
ユミナ  「そうねユベロ・・・でもね」
ユベロ  「?」
ユミナ  「その前にグルニア王族としての勉強一番よ!分かってるわよね!?」
ユベロ  「わ、分かってるよユミナ・・・」
ドロシー 「良い子たちですねぇ・・・セーラさんも見習ってください」
セーラ  「それ、どういう意味よ」

 

<エリウッド「たまには連れて行ってあげると良い。ご機嫌伺いをするのも大事だよ」
 リーフ 「うーん・・・でも結局『コノヒトデナシー!!』になりそうな気が・・・」
 エリウッド「それはリーフがかまってあげないからだよ」>
<エリウッド「いつまでも逃げてはいられないよ、リーフ」 >
<エリウッド「それよりも、いつまでもお姉さんお姉さんと騒いでいるんじゃないよ、リーフ」>

 

セーラ  「これは珍しくエリウッド様がお兄ちゃんしてるわね」
ドロシー 「いつも病弱なイメージが有りましたからね・・・とても貴重な瞬間だと思います」

 

<リーフ 「僕なんかには、さっさと飽きてくれればいいのに・・・。四人とも、凄く可愛いんだからさ。
      引く手数多じゃないか」
<リーフ 「きっと、凄く良いお嫁さんになるよ、みんな」>
<リーフ 「将来性のない僕よりは、もっときちんとした別の人を見つけて欲しいと思うんだけど・・・ね」>
<リーフ 「・・・・・・べつに、そこまで考えてる訳じゃないよ」>

 

セーラ  「・・・・ごめん、ちょっとリーフの事見直したわ」
ドロシー 「四人娘のこと、ああ見えても心配してたのですね・・・」
セーラ  「その肝心な相手たちがコレに気付いているからは分からないけど、
      何となくリーフが好かれる理由が分かった気がしたわ」
ドロシー 「・・・セーラさんも気をつけて下さい。あの人たちだっていつまで居るのか分かりませんよ?」
セーラ  「くっ・・・あ、アンタに言われたくないわね!」

 

<こうして、家族の絆が深まり、リーフは一日平均365回ヒトデナシーだったのが、360回に減ったとさ>

 

セーラ  「大して減ってNEEEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「この5回分がやけに気になるなぁ・・・」
イリオス 『そりゃあ勿論(自主規制』
セラ・ドロ「「オルソンは自重しろ!!」」

 
 

 ・>>363-366 幼女の旗の下に 116~119

 

<2 市民プールに連れて行く 最近暑くなってきたからな、きっと楽しいぞ>

 

セーラ  「よりによってそれかYO!?」
ドロシー 「流石は予想の斜め下を狙うエフラムさんですね」
セーラ  「・・・それあまり褒めてないわよ」

 

<ターナ  「そうよ、エフラムはサラのスク水が目当てなのよ! ふーんだエフラムのロリコン!」>

 

セーラ  「今日の『お前が言うな』会場はここなのかしら?」
ドロシー 「昔ならともかく、最早ロリコンとなったターナさんが言っても説得力0ですね・・・」

 

<係員A(ちょっと…あの人また来てるわよ…)
 係員B(しょっちゅう一人で来て幼女をジロジロ見てる兄ちゃんだな…
     なんかやらかしたら大変だ、それとなく見とけ)>

 

セーラ  「思いっきりマーキングされてるわね(;^ω^)」
ドロシー 「何故でしょうか?この状況に理由に、まったく違和感を感じない・・・そんな自分が嫌になる・・・」

 

<サラ   「そうしたら兄様が助けてくれるんでしょ? 人工呼吸で…」
 エフラム 「もちろんだ。お前が溺れたりしたら俺は全力で助けるし
       全身全霊をかけて人工呼吸も心臓マッサージもする。
       当然だ。だがその前に溺れないようにしろ。肩抑えてやるから前屈しろ」>

 

セーラ  「正直に言わせて貰うわ。
      大沢版のシグルドの『君にキス出来ない(以下略』並みの歯が浮きそうなセリフだわΣ( ゚Д゚)!!」
ドロシー 「でもエフラムさんは心の底からこう思っているのですよね?
      相手が相手なだけで、女性から見ればとても頼もしい発言なのでないでしょうか?」
セーラ  「あ~ら、エフラムに惚れたの?この面食いがァ!」
ドロシー 「ち、違いますよ・・・!」
ユミナ  (わ、私もクリスに・・・いや、何でもないわ)
ユベロ  「エフラムかっこいいなぁ」

 

<エフラム 「危ないから言ってるのだ。いいか、プールや川で幼女が溺れるって事件は結構あるんだぞ。
       昨年のベルン署発表でも全国で27件の子供の水難事故があってだな…」
 サラ   「幼女関連のニュースはしっかりチェックしてるのね。さ、そうならないようにしっかり抱えててね」>

 

ドロシー 「エフラムさんってニュース見てるんですね」
セーラ  「いや、それ私が言うようなボケだからやめて頂戴」
ドロシー (自分がそういう役だって自覚してるんだ・・・)
イリオス 『何にせよ水の事故には気をつけろってことだな』

 

<慌てて歩み寄るとサラを引っ張りあげようとするのだが…
 水中でスルリとエフラムの手を逃れたサラは背後に回りこみ…>

 

セーラ  「ちょっとイリオス!嫌な予感がするから今の内にモザイク掛けておきなさい!」
イリオス 『安心しろ、ちゃんとその瞬間が来た時にモザイクが掛かるようにしてある』

 

<サラ   「えい」
 なんとエフラムの海パンを思いっきり下げた…
 エフラム 「ぬお!?」>

 

セラ・ドロ「「あぎゃあああああああΣ( ゚Д゚)Σ( ゚Д゚)!!!?」」
セーラ  「モザイク掛ける所が違ーーーうッッ!!!」
ドロシー 「股間ですよ股間!どうして顔なんですか!?卑猥なのは顔ではなく股間ですって!?」
イリオス 『あっ、うっかり間違えちまった』
ユミナ  (!・・・!・・・!・・・//////)「・・・・・(バタンキュー」
ユベロ  「ああっ、ユミナ!」
オグマ  「・・・貴様、よくもユミナお嬢に・・・!」
ロレンス 「俺の怒りが有頂天(ry」
エフラム 「・・・ち ょ っ と 事 務 所 ま で こ い (ピーポ君AA略」
イリオス 『おk、今のは純粋に間違いだ。話せば分か・・・アッーコノヒトデナシー!!』

 
 
 

     ~ただ今放送事故が発生いたしました。続きはもうしばらくお待ち下さい。

 
 
 

ユミナ  「・・・・・?・・・ここは・・・?」
セーラ  「気がついた?FETVよ」
ユミナ  「えっと・・・確かニュースの途中で倒れたと思うのだけど・・・うっ、思い出せない・・・」
ユベロ  「大丈夫ユミナ!しっかりして!?」
ユミナ  「だ、大丈夫・・・」
ドロシー (どうやら今さっき見たものは記憶から抹殺されたようですね)
セーラ  (それでいいわ・・・)
ドロシー 「えっと・・・続きに、いきましょうか?」

 

<サラ   「ふふふ……頑張って私を捕まえてね兄様。私が逃げ切ったら次は一緒にお風呂に入ってね。
       約束してくれる?」
 エフラム 「馬鹿を言うな、そんなワケにいくか!?」>

 

セーラ  「本当にこの子って暗黒幼女よね」
ドロシー 「同感です」
イリオス 『おーい、オレのこ、ことはスルーかよ・・・ぐふっ』

 

<プリシラ 「なんでも仕事や家庭の事情で諸外国に移住するそうですので…
       長く暮らすようなら当該国の市民権を取ると話していました。
       紋章町に帰る目処がないためでしょう」
 ラケシス 「…そう…残念ね」
      (いずれもプリシラの息のかかった者ばかり…充分ありえる…
       ベルン署の捜査線上に浮かばないようにしなければ…)>

 

ドロシー 「話は一転。AKJのことについて映し始めましたね」
セーラ  「やっぱりプリシラが実行犯の黒幕って感じ取ってるみたいね、ラケシスは」
ドロシー 「スキャンダルにならないかとヒヤヒヤしてるのが手を取るように分かりますね」
セーラ  「でもよくよく考えたらさ、このFETVがやってる事って裏話暴露よね?
      ・・・よく今まで死ななかったわね、私たち?」
ドロシー (こ、ここはお茶を濁すしかない・・・!)
     「こ、こまけぇこたあ(AA略ry」

 

<さぁどうやってサラを捕まえる!?
 1 懇親のクロールで右角へ追い込む    俺の泳ぎの速さを見よ!
 2 目一杯息を吸い込んで潜水する     こうすれば目立つまい…
 3 平泳ぎで左角へ追い込む        俺は平泳ぎも得意なのだ           
 4 大声で「ぬお、海パンがとれた」と叫ぶ これで事故ってことで変態扱いは避けられよう      
 5 そう言えば海パンは売店で売ってたな  さっと行ってくれば大丈夫かも知れん      
 6 底の排水溝にしがみ付いて待機     俺を見失ったサラが近づいてきたところを捕まえるぞ>

 

セーラ  「とりあえず個人の意見としては4と5以外が良いわね(放送事故回避的な意味で」
ユミナ  「・・・どうして?」
ユベロ  「思い出せないなら、それでいいよ」
ユミナ  「・・・?」

 
 

 ・>>371-376 紋章町野球大会・外伝!? 前編

 

<アイク  「唐突な話だが、来週の日曜日に『ナイス☆ミドルメンズ』と野球試合をする事になった」
 他一同  「「「な、何だってー!!」」」>

 

セーラ  「野球ネタ・・・懐かしいわね」
ドロシー 「私たちも中継してましたね・・・詳しくは>参照で」

 

<???? 「…よし、全選手が揃ったみたいだな…一列に並べ!」>

スペシャル試合   FEブラザーズ対ナイス☆ミドルメンズ
1番 レフト    セリス   1番 キャッチャー オズイン
2番 ショート   ロイ    2番 セカンド   カーライル
3番 サード    エフラム  3番 レフト    ジスト
4番 ライト    ヘクトル  4番 ピッチャー  ハーディン
5番 センター   アイク   5番 センター   ウハイ
6番 セカンド   アルム   6番 サード    ブレンダン
7番 ファースト  エリウッド 7番 ライト    マグダイル
8番 ピッチャー  リーフ   8番 ショート   モルダ
9番 キャッチャー マルス   9番 ファースト  ディーク
 

FETV一同 「( ゚Д゚)・・・・・・・・(゚Д゚)」
セーラ  「・・・ねぇ、7番のマグダイルってつまり・・・」
ドロシー 「マグダイルという名の人ですよ、多分」
ユミナ  「いや、この姿はどこをどう見ても魔物・・・」
ドロシー 「た、多分見間違いですよアハハハハッ」
イリオス 『ド ロ シ ー 必 死 だ な (藁』

 

<エリンシア「(観客席にて)キャー!逞しいKINNIKU!!KINNIKU!!!」
 ミカヤ  (姉として、時々魔物の筋肉にすら盛大に鼻血出しながら反応する妹の未来が心配だわ…)>

 

セーラ  「エリンシア・・・あんた・・・(;^ω^)」
ドロシー 「最早筋肉ならその持ち主が誰であろうと関係ないんですね・・・」
ユミナ  「・・・このエリンシアって女性、もっとおしとやかな人だと思っていたのだけど・・・」
ドロシー 「その印象は間違ってはいませんよ・・・筋肉関係時以外は」
セーラ  「紋章町も本当にカオスの巣窟ね」
ドロシー (その一因となっているセーラさんには言われたくないような・・・)

 

<ハーディン「そうだマルス。
      …では行くぞ!……くぅorz……はああぁぁぁ!!?(ヒューン!カクンッ!!」
 セリス  「!!?」
 マルス  「!!?」>
<セリス  「な、何という角度のフォークなの!?」>

 

セーラ  「ちょ、何今の!?」
ユベロ  「凄いカーブだったねユミナ」
ユミナ  「私、野球のことは知らないけど何となくこれは凄いって分かるわ」
イリオス 『ドラベースのヒロシ顔負けだな』
ドロシー (何の話をしているのだろう・・・?)

 

<ハーディン「…アヒャヒャ……はああぁぁぁ!!?(ヒュンキュインフォットーン!バシッ、ストライーック!!」
 セリス  「な、な、ナックルをしたよハーディンさん!?」
 FEブラザーズ一同「「「な、何だってー!」」」
 ハーディン「…フムゥ……はああぁぁぁ!!?(ヒュオーーーンッ、バシッ!!」
 ヴォルツ 「ストライーック!バッターアウト!!…素晴らしいカーブだったな」>

 

セーラ  「SUGEEEEEEEEE!!」
ドロシー 「これだけ凄いと、むしろプロ野球選手に転職した方がいいですね。
      敏腕ピッチャーとして大活躍すると思います」
イリオス 『それでもニーナの中ではカミュ>>(超えられない壁)>>ハーディンな悪寒』
ドロシー 「・・・否定出来ない所が悲しい・・・」

 

<ヴォルツ 「ラブホテルに入っていった」
 ハーディン「( ゚Д゚ )」
 ヴォルツ 「こっち見んな」
 ハーディン「( ゚Д゚)アッ、キョウハタイヨウガマブシイナー」
 ヴォルツ 「だからって現実逃避はやめろ」>

 

セーラ  「・・・ハーディン・・・イ㌔」
ドロシー 「ゲストキャラにもなったセティさんも相当なものでしたけど、ハーディンさんも不憫だ・・・」

 

<カーライル「…一つ言っておこう」
 マルス  「?」
 カーライル「野球とは…打つだけが全てではない(コンッ」
 マルス  「何ッ!…くっ!(一塁に送球 ・・・バシッ セーフ!」
 カーライル(イシュメア様…今の華麗なバント、見て下さりましたか?)>

 

セーラ  「うぉ、やるわねカーライル!」
ドロシー 「ソードマスターだから速さには自信がある・・・見事な戦術だと思います」
セーラ  「でも野球って面白そうね、私もやってみようかしら?」
イリオス 『ストライク!ストライク!ストライク!・・・レッドカード退場ッ!』
セーラ  「オイイイィィィ!!それどういう意味よ!?」

 

<マルス  (!!?…まずい!リーフ、敬遠するんだ!彼に打たせてはいけない!!)
 リーフ  (フォアボールだね兄さん!)「…えい!(ヒュルルル・・・」
 ハーディン「何 で ラ ブ ホ テ ル に 行 っ た ん じ ゃ あ あ あ ! ! ?(カッキーンッ!!!」
 ヴォルフ 「ハーディンが敬遠球を打って2ランホームラーンッ!!」
 マルス  「( ゚Д゚)ポカーン」>

 

セーラ  「・・・ハーディンってこんなに凄かったっけ?」
ドロシー 「怒りでこれほどの力を出すなんて、丸でスーパー○イヤ人みたいですね」
イリオス 『ギャリック砲ッ!!』
セーラ  「でも髪が逆立ってないから違うと思うわよ」
ドロシー 「それもそうですね」

 

<ヘクトル(これだけは、絶対に打つ!!)
      「くっ!…ぁぁあ!(キーン!」
 ヴォルツ 「ヘクトルがまぐれでナックルに当てたー!球は左中間を抜けるぞ!」
 ヘクトル 「ま、間に合ぇぇぇ!!(ズザザ・・・!」
       ズサァァァァァァァァァァァーーーーーーーーー
      ∧∧_ノ 三 三 三
    ⊂(Д°⊂ つ 三 三 三
 ヴォルツ 「…………セーフッ!」>

 

セーラ  「ヘクトル様キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!」
ユミナ  「痛くないのかしら・・・?」
ドロシー 「お腹の脂肪がきっちり衝撃をガードしてるでしょうから、大丈夫だと思います・・・多分」
セーラ  「それあまり褒めてないわよ」

 

<ウハイ  「案ずるな。完封が出来なくなっただけで、点が取られた訳でも無い」>
<(ウハイの言う通りであった…。
 FE兄弟家チームはヘクトルの奇跡を力にすることが出来ず、
 アイクとアルム、エリウッドは三者共に三振した)
ヘクトル 「何勝手に奇跡扱いしてるんだよオラアアァァッ(#゚Д゚)!!」>

 

ドロシー 「ヘクトルさんの努力が水の泡になりましたね」
セーラ  「・・・まぁでもヘクトル様だし、よくよく考えたらこんな扱いでいいんじゃない?」
ドロシー (仮にも原作では上司の大切な弟なのに、よくそんな事が言えるなぁセーラさんは・・・)

 

<マグダイル「…………!(カッキーン!)」
 ヴォルツ 「おおっとー!マグダイル選手が打ったぁぁ!
       球は猛スピードで左を突き抜けているぞ!」>
<セリカ  「あ、あの魔物…二塁まで走ってるわ!」
 セリス  「何て速さだ…えいっ!」
  ヒューン・・・・バシッ! セーフッ!!>

 

セーラ  「・・・普通にこのマグダイル凄いけどさ・・・馬に乗ってるってインチキよね」
ドロシー 「魔物が魔物なだけに仕方のない事は思いますけどね・・・」
???? 「つまりバイクと合体したオレは、その理論だともっとインチキだという事になるな!」
イリオス 『下っ端乙』

 

<マルス  「ハーディンは何らかの方法で、自分の投げる球の軌道を制御できている…」
 セリス  「そう…だね」
 マルス  (今ここで秘密が暴けないなら…僕達は負ける!)>

 

セーラ  「確かにこのままでは負けるわね。0VS2だし」
ユベロ  「兄弟家の皆は逆転出来るかな・・・」

 

<ブレンダン「ハーディン!何を思ってるのかは知らんが、いつもの混沌とした気持ちで臨むのだ!
       常に同じ感情に惑わされてはならん!!」
 ハーディン「ぬっ…す、すまない…ニーナが何を買ってきてくれるのかが本当に楽しみでな…」>
<マルス  (ハーディンが上機嫌になった途端、彼が投げる球が全て上向きになった……
       そして今の黒い牙首領の発言………『!?』…
       そうか、そういう事だったのか!…だったら対策は簡単だ。…謎は全て解けたッ!!)>

 

セーラ  「えっ、何、何!ハーディンの秘密が分かったの!?」
ドロシー 「そのようですね・・・続きに期待しつつも、次に行きましょう!」

 
 

 ・>>382

 

<アシュナード「さすがはガウェインの息子だ。実に良い……」
 アイク「くっ、やはり強い……。だが!」
 ペレアス「あぁ…、またビルが崩れてく……」>

 

セーラ  「ちょ、まさかこの二人喧嘩するたびにビル壊してるの!?」
ドロシー 「はた迷惑だなぁ・・・」
イリオス 『ふっ、カカロットよ。オレたちの喧嘩なら星をも壊せるぞ』
ドロシー 「いや、私カカロットじゃありませんですから」

 

<ゼフィール「待たんか、盗人!!」
 リーフ「ひぃぃぃ!? 回転しながら追って来た~~!?」
 コノヒトデナシ-!>

 

セーラ  「あ~あ、無茶しやがって、馬鹿な奴だ」
ドロシー 「所でリーフさんは何を盗んだのでしょうか・・・?」
セーラ  「・・・クラリスの心?」
ドロシー 「セーラさんの発想も大概ですね」
イリオス 『ル○ン三世乙』
ユベロ  「あっ、ゼフィール署長だ・・・僕、この人に憧れてるんだ・・・!」
ユミナ  (ユベロ→烈火ゼフィール→封印ゼフィール=ごつくなり杉ダロスwwww
      =グルニア王家に第二のゼフィール登場=YABEEEEEEE!!)
     「ユ、ユベロ!か、彼だけはやめておきなさい、ねっ!」
ユベロ  「ええっ・・・」

 
 

 ・>>385

 

<アルム「兄さんはいいよなぁ・・・僕とセリカの出演作なんて・・・FCで出ただけだよ
      ・・・フフ・・・僕の存在なんて・・・」>

 

セーラ  「アルムがいじけてる・・・」
ドロシー 「気持ちは分からなくもないんですけどね」
セーラ  「そういや開発スタッフが外伝のリメイクをする予定は無いとか言ってなかった?
      聖魔がある意味リメイクだって話も・・・」
ドロシー 「その話が本当かは知りませんけど、
      本当だったらいよいよ外伝キャラは暴動を起こしてもいいですね」
ユミ・ユベ(紋章の謎がリメイクされて本当に良かった・・・)

 

<アルム「やぁロイ。君も永遠にリメイクされないであろう仲間かい?」
 ロイ「ん?今なにか聞こえたような・・・」
 アルム「(´;ω;`)ブワッ 」>

 

セーラ  「アルムェ・・・」
ドロシー 「凄く不憫です・・・(´;ω;`)」

 
 

 ・>>387 同人ワークス (【紋章街演義】ネタ)

 

<パッケージの表紙絵に兄弟家勢揃いではあるのだが、男性陣が皆女体化しているという酷い有り様です>

 

FETV一同 「( ゚Д゚)・・・・・・・・(゚Д゚)」

 

<リーフ 「髪を伸ばしただけで女顔になれるセリスは一種の芸だよね」>

 

セーラ  「不覚にも可愛いと思ってしまった・・・悔しいッ!・・・でも(ry」
ドロシー 「髪を伸ばして銀に染めたらディアドラさんソックリですね」

 

<ノール 「百合気味防止の為にこちらも手を用意しておきました、
 絶世のウホッ…その二つ名は性騎士マラディン、ビラk」
 ヘクトル・マルス 「そおぃ!!」
 ノール 「アッー!」>

 

セーラ  「全員女体化してる世界にホモを入れたって、意味無くない?」
ドロシー 「し、知りませんよそんなこと!」

 
 

 ・>>389-392 紋章町バスケットボール大会その20~23

 

<マルス 「相手がアルムに集中しているのはこっちが攻撃している時だけだからね。
      多分ディフェンスの時のアルムはノーマークだ。」>

 

セーラ  「これってアルムにしか出来ないことよね・・・」
ドロシー 「こうして見れば影が薄いということも長所にしか見えませんけど、
      日常生活のことを考えますと、そうもいかないのでしょうかね」

 

<アルムのシュートは、綺麗な放物線を描いた。しかし、
 リン (届かない!?)
 ガンッ!
 鈍い音を立てて、ボールは大きく上に跳ね上がった。>

 

ドロシー 「あぁっ、おしい!」
ユミナ  「後少しでしたのに・・・!」
セーラ  「ププッ、ダッセー」
ドロシー 「・・・・・・・・・・・」
セーラ  「ごめんなさいごめんなさいもう言いませんごめんなさいごめんなさい(ry」

 

<兄弟家チームが一斉に動きだす。「3ポイントシュートを撃たれない」消極的なディフェンスから、
 「点を取るために奪い取る」積極的なディフェンスに、今までとは正反対のディフェンスに、切り替えたのだ。>

 

ドロシー 「これぞ正に反撃ですッ!」
ユベロ  「が、頑張れー」

 

<ピーーーッ!
 マルスが作戦を言い終わった直後、笛が鳴り響いた。>

 

セーラ  「一体どちらが勝つのかしらね・・・」
ドロシー 「それは次回のお楽しみという事で。・・・それでは最後のニュースに行きますよ」

 
 

 ・>>398 女性陣の日常

 

<エイリーク「はい。実は今日……『エイリーク先輩ってちょっと近づきがたい雰囲気あるよね』
        ……と、後輩たちが廊下で話しているのを偶然聞いてしまいまして」>
<エリンシア「あらあら、そうなの。でもそれはエイリークちゃんがとっても頑張ってるから、
       邪魔してはいけないって遠慮してしまうからじゃないかしら? 嫌われているわけではないでしょう」>

 

セーラ  「どーせ、『何で私以外皆巨乳なのよ!』ってオーラ発してるからでしょ」
ドロシー 「いや、セーラさんじゃあるまいしエイリークさんは・・・・・1%位はありえますね」
イリオス 『いや、おまえらエリンシアが答え出してるじゃねーか』

 

<リン   「んー……いやね、今日学校で、
      『リンディス先輩ってちょっとキツイっつーかガサツなとこあるよね』
       ……とかって後輩が廊下で噂してるの聞いちゃって……ちょっと、笑わなくてもいいじゃない!?」
 ミカヤ  「ご、ごめんごめん。だって、あんまり真剣な顔で言うもんだから……
       そんなのリンがいつもしっかり後輩たちを指導してる証拠じゃない。
       嫌われてるわけじゃないと思うわよ?」>

 

イリオス 『俺ももう少し若かったらリンに指導されたかったです(迫真』
セーラ  「エロゲヲタきめぇ」
ドロシー 「周りの人たちを引っ張っていく、いいお姉さんですね」
ユミナ  (私もグルニアを引っ張っていく王女にならなきゃ・・・頑張らないと・・・)

 

<エイリーク「はあ……わたしもリンみたいに、誰からも親しまれる気さくな人間になりたいです」>
<リン   「はあ……わたしもエイリーク姉さんみたいにお淑やかで優しい人間になりたいなあ」>

 

セーラ  「隣の家の芝生はなんとやらともいうけど、
      中々普段の自分と正反対な自分にはなれないものだし、ひたすら羨むだけなのよね・・・」
ドロシー 「そりゃあセーラさんが一晩やそこらで清楚になられても困るじゃないですか」
セーラ  「オイッ」
ユベロ  「僕は強くなって、大切な人をちゃんと護れる人になりたいなあ」
ユミナ  「ユベロ・・・」

 

<エリンシア「案外、リンちゃんの方でもエイリークちゃんみたいになりたいなあって思ってるかも知れないわよ?」>
<ミカヤ  「案外、エイリークの方でもリンみたいになりたいなあって思ってるかもしれないわよ?」>
<エイリーク・リン「それは絶対ありません(ないから)」>

 

ドロシー 「微笑ましいですね」
セーラ  「そう?意思疎通がよく出来てないんじゃなあいこの二人?」
ドロシー (セーラさんって人はもう最後の最後まで・・・)

 
 

◆お便りコーナー

 

セーラ  「・・・何これ?」
ドロシー 「今はまだ実験段階なのですが、
      FETVのページにあるコメント欄へ送られてきたコメントや、メッセージに答えるセクションです」
セーラ  「それで肝心のお便りとかメッセージは来たの?」
ドロシー 「ええっ、内容はまだ拝見してませんが、一通来ました」
セーラ  「マジで!?(゚Д゚)」
イリオス 『ある種の奇跡だな』
セーラ  「はっ、早く見てみましょうよ♪」
ドロシー (セーラさんも嬉しいんですね)
     「焦らなくてもいいですよ・・・それではご開帳で~す♪」

 
セーラちゃんとドロシーちゃんにラブレター送っちゃう♪愛してるわ♪チュッ♪ -- ヘザー
2010-09-12 (日) 17:43:46
 

FETV一同 「( ゚Д゚)・・・・・・・・(゚Д゚)」
セーラ  「ね、ねぇ・・・これどうやって返信すればいいの?」
ドロシー 「わ、私に聞かないで下さい!」
ユミナ  (FETVってこんなのが送られて来るんだ・・・)
イリオス 『ここはテンプレ的お返しをするべきじゃね?』
セーラ  「そ、そうね・・・・・えっと・・・ヘザーさん、ありがとうね!」
ドロシー 「こ、これからもFETVをどうかよろしくお願いします!(性的な意味以外で」

 
 
 

・100レスの中のセーラ的名言

 

<リーフ 「僕なんかには、さっさと飽きてくれればいいのに・・・。四人とも、凄く可愛いんだからさ。
      引く手数多じゃないか」
<リーフ 「きっと、凄く良いお嫁さんになるよ、みんな」>
<リーフ 「将来性のない僕よりは、もっときちんとした別の人を見つけて欲しいと思うんだけど・・・ね」>
<リーフ 「・・・・・・べつに、そこまで考えてる訳じゃないよ」>

 

セーラ  「正直この一連の発言でリーフを少し見直したわ」
ドロシー 「紋章町に重婚システムがあるかは分かりませんが、
      もしあったら四人とも責任とって幸せにして貰いたい所ですね。
      ・・・多分色々な意味で早死にするとは思いますが」

 

・100レスの中のドロシー的名言

 

<エリンシア「(観客席にて)キャー!逞しいKINNIKU!!KINNIKU!!!」
 ミカヤ  (姉として、時々魔物の筋肉にすら盛大に鼻血出しながら反応する妹の未来が心配だわ…)>

 

ドロシー 「ミカヤさんの悲痛な想いが伝わってくるコレに一票」
セーラ  「人外でも筋肉さえあればいいって・・・エリンシアも充分人外ね(褒め言葉」

 

・100レスの中のユミナ的ナイスレス

 

<380 :助けて!名無しさん!:2010/06/07(月) 02:04:55>
 そうか?むしろ不遇な扱い、変人扱いが多いキャラこそ真面目な話を書きたくなる
 自分だけかもしれないけど

 

ユミナ  「逆風にのってあえて人とは違う道を選ぶ・・・これは中々出来ることではありません。
      その点を評価しますわ」
ドロシー 「それってただの中二病d・・・いや、何でもないです」

 

・100レスの中のユベロ的ナイスレス

 

<399 :助けて!名無しさん!:2010/06/08(火) 01:21:21>
 セリカ? 姉全員に生温かい目で見守られてるよ!

 

ユベロ  「この人のこと、あまり良くはしないけど・・・何だか哀れだと思う」
セーラ  (こんなショタに言われるのは一番キツそうね)

 
 

ドロシー 「さて、お別れの時間となりました」
セーラ  「皆としばらく会えないなんて、セーラちゃんとっても悲しい~☆」
ドロシー 「だからそのキャラはいろいろと手遅れですってば・・・・・」
ユミナ  「庶民の番組ながらも、色々と楽しめました・・・ありがとう」
ユベロ  「またいつか出てみたいな・・・」
セーラ  「それじゃ、またね皆! 次も変なニュースをたくさん紹介しちゃうわよ!」
ドロシー 「変なニュースになるの確定なんですね・・・・・
      ええと、当番組では、皆様のご意見ご感想等をお待ちしております、と。
      ・・・23回目以降の様にもし参加させたいキャラが居ましたら、
      新しいページが掲載される度に、本スレに『次は○○を出演キボンヌ』みたいなレス
      (※普通のレスの終わりに一文の形として入れてもOK)を付けて下さい。
      いつものように早い者勝ち式で、FETVニュース投下後に一番最初に出演希望されたキャラを、
      次回のFETVに出演させますよ♪」
イリオス 『基本的に誰でもいいんだが、出来るなら味方とか有名な敵とか、
      ある程度知名度がある奴がいいな・・・ちなみに今まで参加したキャラはパスの方向で頼む。
     【ジャファル、ユンヌ、セティ、ジャンヌ、ヒーニアス、ゼフィール、
      ビラク、サザ、ローロー、ユミナ、ユベロ】の十一人だ・・・』
ドロシー 「それでは皆さん、また次回も見て下さいね~!」
セーラ  「この番組はご覧のスポンサーの提供でお送りしましたー」

 

イリオス『(株)ロプト』

 

イリオス『エリミーヌ教団』

 

イリオス『アスタテューヌ教団』

 

イリオス『AKJ会』

 

イリオス『歴代FE主人公が兄弟だったらスレの皆さん』