3-313

Last-modified: 2007-07-08 (日) 00:44:47

3-311への便乗

 

ワユ    「え?胸を大きくする方法?別に何もしてないよ」
エイリーク「そうなのですか?」
ワユ    「うーん、強いて言えば…大将との訓練ぐらいかなぁ?」

 

ブバァァァァァァァッ!

 

ロイ 「うわー!リーフ兄さんが決壊したダムの如く、大量の鼻血を吹き出した!」
リーフ「アイク兄さんとく、く、く、訓練なんて一体何やってるんだよ!兄さんの変態!エロス!」
ロイ 「自分で妄想しといて何言ってんの!?」

 

アイク「訓練と言っても、剣の相手をしている以外だと俺の修行に付いてくるぐらいだぞ?」
ワユ 「大将っていっつもシビアな所選ぶから良い修行になるんだよねー」
アイク「セネリオと言いあんたと言い、たまに感心させられるな」

 

エイリーク「…やはり私もアイク兄上の修行に付き合います!」
ロイ    「いやいやいや!だからまずいってそれ!実はいい人が涙目になっちゃうって!」

 

ワユ 「あ、そうだ大将!久々に相手になってよ」
アイク「別に構わんが、これから用事があるから夜になるかもしれんが…構わんか?」
ワユ 「もっちろん!大将が相手にしてくるならいつでもオーケーだよ!」

 

ブバァァァァァァァァァァァッ!

 

ロイ 「うわぁーっ!リーフ兄さんが以下略!」
リーフ「よ、よ、よ、夜に相手って一体何やろうとするのさ!兄さんのケダモノ!野獣!ゴリラ!」
ロイ 「リーフ兄さんいい加減自重!」