7-196への便乗
リーフ「・・・・・・」
ユアン「・・・・・・」
ターナ「ねぇどうする?」
ラーチェル「どうすると言われましても困りますわね」
エイリーク「二人を見つけてそろそろ3分ほど経ちますけど、一体どうしたのでしょう」
ラーチェル「綺麗なお姉さん好き同士、何か通じるものがあるのではなくて」
ターナ「やっぱり、というかそれしかないわね」
エイリーク(ごめんなさいリーフ。否定できない姉を許してください)
ターナ「っ!動いたわ」
ユアン「久しぶりだね、リーフ」
リーフ「・・・・・・」
ユアン「だんまり、か。まぁあれから成果は無いみたいだし」
リーフ「・・・・・・」
ユアン「それでも挨拶ぐらいはして欲しいなぁ。他人じゃないんだからさ」
リーフ「・・・・・・はい、お久しぶりです。師匠」
3人「!!」