元はFF11の召喚士のコマンド「契約の履行」と思われる。
召喚士本人のMPを消費して、呼び出している召喚獣に特殊技を使わせるもの。
光の4戦士
道士のレベル2アビリティ。消費AP2。
しぼうしている仲間全員を操って「たたかう」か「魔法」をさせる。
使う魔法はその仲間が持っているものからランダム。セットしていなくても可。
ただしレイズ系、ドレイン、ミーティアは使用しない。
自身を蘇生する可能性もあるレイズと、
しぼうしているのでHP吸収しても無意味なドレインはわかるとしても…ミーティアは何故に。
- ミーティアは多分…全魔法の中で一番エフェクトが長い(6回攻撃)からじゃないか?
- 通常攻撃か所持している魔法書をランダムに発動、なので
ミーティア可だったらヴァリーメテオの再来になる。それを避けたんだと思う。
- 通常攻撃か所持している魔法書をランダムに発動、なので
- 正直、ミーティアが発動しないならせめて魔法は確実に発動するようにしてほしかった。
たまに処理落ちを起こしてフリーズするので注意。
「同時に(行動速度無視して)魔法」というのがあまり良くないようだ。
- ケアルガとブリザガのエフェクトが同時に出るとかだな。
最大3人しぼうの3連発なんだけど、ガ系魔法3連発は処理落ちし易いようだ。
漢字表記は「履行」と思われる。
約束や契約などを実際に行うこと、の意。
道士のキャラは他3名に対して戦闘不能になったら操るからこうしてねーとでも約束してるのだろうか……