FFTA2
サブクエスト「強きを求めし者」(「おり重なる想い」)「生きる道」に登場。ヒュムの用心棒。
フリメルダが復活できたのは彼のおかげ。
しかし彼が湿地の魔女の薬を手に入れるために差し出した物は「寿命」であり、
ルッソに「クランに入れ」と言われるが、ジャッジの契約でも寿命ではどうすることもできない…。
本人曰く「ルッソとそんなに変わらない」。
グリモアを完成させて元の世界に帰ってしまうルッソと、剣聖と戦う事を望んだギィ、
目的を達成しイヴァリースからいなくなってしまうという意味では似てるかもしれない。
サブクエスト「生きる道」では敵ユニットとして登場。自軍はフリメルダしか出撃できず、一騎討ちとなる。
前作まで存在した主人公による一騎討ちがないので、これが唯一の一騎討ちクエストである。
この時の彼のレベルはランダムエンカウント同様自軍の平均値なので、自軍の状況次第では楽勝なことも。
>これが唯一の一騎討ちクエストである
一応、クラントーナメントの「フロージス・カップ」は1vs1である。
- レナート戦も…。
この名前を見るとダイ○ポロンを思い出して仕方ない。