FF15
王都警護隊に所属する眼鏡をかけた男性で、クレイラスの部下。CVは長島真祐?。
口数の少ない人物で、積極的には言葉を交わさない。
インソムニアがニフルハイム帝国軍の襲撃を受けた際、イリスを守りながら共に脱出した。
- セリフが少なく、タルコットやモニカと違いクエストに絡むこともないので影が薄い。「誰?」となってるプレイヤー、結構いるんじゃないだろうか。
- せめてメインストーリーに一度は絡めるべきだった。
その割にカエムから出航した後の集合写真に紛れてくる。 - 孤峰ランガウィータのクエストでもモニカと共に地震の調査に来ているがここでも「…誰?」状態であった。
- せめてメインストーリーに一度は絡めるべきだった。
オンライン拡張パック:戦友
レスタルムにて登場。アバターの作成、変更を担当する。
クレイラスの部下だったが、現在はコルの部下になっている。
モニカの先輩にあたり年齢もずっと上だが、自分には無い行動力と強靭な精神力を持つ彼女を尊敬している。
- この事から、あまり年功序列というものを気にしない性格で「先輩風」とは無縁の人物なのだろう
イオスの夜化が進行すると、イリスやタルコットを守りつつ、カエムからレスタルムまで送り届けた。
- この事からモニカ以上の実力を隠し持っている事がわかる。
現在は「王の剣」やハンター達の支援を行いつつ、各地に展開した人員を結ぶ
連絡役として活動している。
控えめで目立たない人物ではあるが、レスタルム周辺に未確認のシガイが出没した際は、
当時不在であったコルやモニカに代わり、討伐隊を指揮して戦った。
その鬼気迫る様子は同行したハンター達を大いに奮起させたが、当の本人は新たなシガイのサンプルを破壊してしまったことを申し訳なく思ったらしい。
- 目立たないなど、影が薄いなどプレイヤーから散々な言われ様だが、間違いなくコルに次ぐ実力を持っている隠れた強者で、「縁の下の力持ち」といった印象を受ける。
- 戦闘能力だけでなく、諜報活動にも長けているらしく、本編でもカエムの岬でモニカと情報のやり取りをしていた所が目撃されている。
- 発売当初はイグニスの身内だと間違った情報が流れていた。