FF零式
被害妄想が激しいが故に「変わり者クラス」である12組に入っている候補生。
キャラデザイン/フェラーリ・ロベルト(Ferrari・Roberto)。
CVは松本まりか。
話しかける度に「いじめに来たんだな!」と言ってくるボクっ子。
緑色の大きなカバンを下げており、中には爆弾が大量に入っている。
彼女の両親は優秀な科学者であるため、普通に行けば科学クラスである11組行きだったのだろう。
基本的に11組の手伝いをしているのでよく研究所に居る。
15歳だけど、言動や長めな制服、ポニーテールのせいかもっと幼く見える。
発明の天才であるため、武装研に請われて協力している。
彼女のイベントを最後まで(話し掛けるのは軍令部のセブン)見ると、
全BOM系魔法の威力レベルが10ずつアップする。
シークレットムービーのifストーリーではエースと付き合っているらしい。
- 如何なる経緯があったのか、ひじょーに気になるカップル。
ちなみに二人がカップルロードなる道を歩いているのを目撃したのはクイーン。
“この目(キラン)”で、しかと見たそうな。 - どうでもいいが、「ムツキ」(睦月)は「1月」を意味する。
エースとは「1」つながりである。 - FFアギトでもエースはムツキから弁当を貰ってる。
が、エースは主人公と一緒にその弁当を食べようとする。
(主人公がムツキに悪いと言って断るが、エースはなんでムツキに悪いのか分かってない)- この一件含めて考えると、もしの世界でもムツキに振り回されているという認識で、エースのほうには恋愛的な意味で付きあっている自覚がなかったのではあるまいか。
名前のあるキャラクターの中で一番身長が低い。
- いや、アリアの方が1cm小さいよ。
あと人種が違うけど蒼龍国の人達はさらに一回り小さい。
「朱雀」の「候補生」の中では一番小さいのは確か。
公式設定資料集に、戦闘時の武器案が掲載されている
他の0組加入キャラ同様、彼女もプレイアブルキャラの予定だったようだ。
小説版『Change the World』では直接の登場は無いが、ビッグブリッジの戦いで通信中、12組が壊滅的被害を受け彼女も瀕死状態だったことが記されているが、以後の描写が全く無い…。
いずれにしても世界はフィニスの刻を迎えてしまうのだが。
PFF
2016/06/22に実装されたプレミアムメモリア。
ボクに しゃべるな 息するなっていったな!?
投擲武器。実装時に「玄冥天球?」を持っていた。
黒魔法がそこそこ得意。
メモリアとして追加されるより先に、グッズとしてシール化していたキャラクター。
知性と素早さが高く、HPと力が低い。
プレミアムスキルはパーティの「調合」を強化し、自身が黒魔法を持っているとそれをBOM系魔法として使用する。