システム/【ノセノセ】

Last-modified: 2023-11-24 (金) 16:00:54

WOFF

キモのシステムとして登場。
基本的にWOFFではノセノセ状態で進む。
全てのミラージュ他にはSサイズ・Mサイズ・Lサイズと大きさがあり、ノセられるのは自分より小さなサイズまで。
最大3体のノセノセ状態になる。


ノセノセ状態は、全ステータス共有という効果がある。
ただしターンも共有してしまうため、手数が減るというデメリットもある。
手数が減ってもステータス共有の方が強いので致し方無しのところもある。

  • ノセノセしている状態はとても動きにくそうだが、実際は早さも単純な合算ではないにしろアップするため、手数も1/3まで減ったりはしない。

強い攻撃などはAPが高く設定してあり、単体ではどのミラージュも最大APが4までで発動できないため、必然的にノセノセすることになる。


【斉藤壮馬】によると、開発当初は「ツミツミ」という名前だったとのこと。ある時、スタッフから名称変更を言い渡されたらしいが、某スマホアプリが原因なのは想像に難くない。

WOFFMM

同じくサイズがSからLまであるが、ノセノセするのにサイズはあまり関係ない。
SサイズやLサイズ2体だけでノセノセというのもできる。
また最大6体までノセられる。


名前は同じだがシステム的にはちがい、一時的な合体で技の威力を強化するもの。
そのためいつでもノセノセできる訳ではなく、パーティ中央のメーターが溜まらないと使えない。
「技」はノセノセ時に一番最初に選んだものがベースになる。


ゲージが溜まっていれば、ベースになる技のAPのみ消費してノセノセができる。
同じ属性3体以上で技が変わるものもある。
シヴァの「ふぶき」などは序盤の主力として使える。