FF10
ザナルカンド遺跡・エボン=ドームでのティーダのセリフ。
ユウナレスカを滅ぼしたため、究極召喚が永遠に失われた。
「とんでもないことしちゃったのかな」というユウナへの返答。
むろん、究極召喚を使わず、ユウナも死なせないやり方で、『シン』を復活させないという、
ティーダの決意表明である。
正に世界を変える方法と言えよう。
しかしまだ具体的には何も思いついてなかったので、「どうやってなんて聞くなよ」みたいなセリフを続けた。
何か、ほんとティーダらしい発想だなあと思ってしまう。
DFF
対ケフカのエンカウントボイス「オレがもっとすごいことしてやる!」はこれと言い回しはそっくりである。
しかし、ティーダはどういうつもりでいったんだろ……?
そしていったい何をするつもりなのか。
- 相手がケフカなので
実行するならマッドなor無駄にスケールでかい事になるのだろう。
対抗心のみの発言で、言葉遊びに終わっている気がする。
そもそもマッドなティーダなど本人も想像できまい…洗脳されているなら、話は別だが。 - もちろん破壊に対しての復興が「もっとすごいこと」なのだろう。