FF8
シュメルケ戦後のリノアのセリフ。
SeeDのスコールや傭兵のアーヴァインのような訓練されたプロとは違い、所詮は実戦慣れしていないレジスタンスのお姫様であり、一般人でしかない自分の無力さを痛感させられたという想いが伝わってくる。
だが、この時に返したスコールの言葉はリノアの心に残り、後に重要な場所で再び彼はそのセリフを繰り返すことになる。
余談だが、リノアを操作してイデアがいる部屋にリノアを行かせる前に、
リノアをマンホールから下水道に行かせてエンカウントすると、下水道でひとりで戦闘できる。