→モンスター/【ライトオブライト】(FF12)
FF13
ライトニングのデレフラグ…もといセリフ。
第4章にてホープに、第10章にてファングに向けて言っている。
劇中ライトニングを名前(まぁコードネームだが)で呼ぶのは
上記二人のほかヴァニラがいるが、彼女には言っていない。
ヴァニラにも言ってあげて欲しかった(あ、義弟もそう呼んでるか、基本「義姉さん」だけど)。
周知のようにlightningで「稲妻、雷光」を差すが、lightは「光」を差す。
FF15の主人公も名前に「光」を持っているが、
これは意識したのか、それとも語感を重視して起こった偶然だろうか。
深読みすればファブラ・ノヴァ・クリスタリスの共通テーマと取ることもできるかもしれない。
- 北米版でも、Hey, Light. と呼ばれている。
WOLさん辺りが言っても違和感なさそう。
- てか、ややこしいよなw
俺はWOLはウォーリアさん、ライトニングはライトさんで言い分けてる。
というか自分で考えた偽名名乗ってるのにそれを略称にして他人に言わせるってどうなんだろ、
最初からライトでいいじゃん。
- 偽名じゃなくて、コードネームだろ。
しかも、自分自身で決めた名前なんだから、問題ないかと。- 自分で名乗った名前を自嘲してるような描写もあるので、
あまり呼ばれると気恥ずかしいのかもしれない。
- 自分で名乗った名前を自嘲してるような描写もあるので、
どうでもいいが、劇中で彼女を本名で呼んだのはセラに扮したバルトアンデルスだけ。
ファルシ側であるレインズもファロン軍曹と呼んでいた。
つまり本名知っていたんだという事になるからエクレールって呼んでやれよ…。
エクレールのどこが悪いんだろう…。
ってか、皆スルーしすぎだなw
- レインズは、同じ警備軍だからな。
彼の場合は知ってなきゃ、逆におかしい。
多分、ライトニングを本名で呼ばないのは、
何か通ずるものが…。 - とりあえずレインズは軍人さんだから名字で○○軍曹とかで呼ぶのが普通なんじゃないのかな。
- 現実的に考えれば、よほど親しい相手じゃなければ名前で呼び合うことなんてあまりしないし、ましてや仕事上の付き合いだけの人間に対して苗字で呼び合うのはむしろ普通。
LRFF13
デッド・デューンで再開したファングとの会話で用いられるセリフ。
ファング「力を貸してくれ 救世院より先に 聖宝を手に入れたい」 ファング「頼む ライトニング」 ライトニング「ライトでいい 仲間の頼みは断れないな」
また、チュートリアルでのホープとのやりとりは、おそらくこのセリフを意識したものだろう。
ライトニング「さあ どうすればいい? 導いてくれ ホープ・エストハイム」 ホープ「ホープだけでいいですよ ライトさん」
DDFF
DDFFでは基本的にライトと呼ばれている。愛称(?)で呼ばれるなんて、
プロログスのあのツンケンした雰囲気から比べると随分と仲良くなったなぁ。
なお、生真面目なのか何なのか、一部のキャラは終始「ライトニング」と呼び続けるが、
スコールまで「ライト」って呼んでいたのは意外だったw
- 殆どのコスモス側キャラ、中でも真面目なセシルやスコールですら「ライト」と呼ぶ中で最後まで
「ライトニング」と言い続けるカインはなんか逆に目立っていた。- カインの場合、愛称で呼ばない→仲間と馴染んでない→また裏切るのでは?的な思惑を誘う意味もあったんではないかな~と個人的には思う。