関連項目:音楽/【遺棄領域ヴァイルピークス】
FF13
コクーンを創設した際や、黙示戦争後のコクーン補修用として、ファルシが下界(パルス)から引き上げた膨大な機械が山のように積もっているコクーン底辺部の区画。
無数の錆びた金属が壁となって聳えるなる巨大なゴミの山のダンジョンで、夜明け間際の夜がロケーションとなる。
- ゴツゴツとした岩山のダンジョン。
奥に進むにつれ、機械仕掛けなギミックも見当たるようになる。
ここでは、ライトニングとホープ、サッズとヴァニラ、と二手に別れて行動する回数が多くなり、ここが2つのチームの分岐点となっている。 - ライトニング、ホープはガプラ樹林へ。
- サッズ、ヴァニラはサンレス水郷へ。
ホープがパルスの兵器に搭乗して、PSICOM兵などを蹴散らすサブイベントがある。
ここでは最大の難所、オーディン戦が待ち受けている。
1戦目のシヴァシスター戦とは異なり、単調な攻め方では到底敵わないので、オプティマが最大の戦術となってくる。
そんな中、1人ビルジ湖でリグディらに拘束、連行されたスノウは、セラとの過去の出来事について回想していた。
ここで、一度移動ロケーションは臨海都市ボーダムへと移行する。
- この回想イベントののち、スノウは他のメンバーとは一足先に商業都市パルムポルムへと移動する。
FF13-2
ストーリーを進めるだけであれば一切立ち入る必要のないダンジョン。
ここには寄り道としてワイルドオーパーツを使用して来る必要がある。
ここではパラドクスの調査に来たブリッツ隊が乗っていた飛空艇が撃墜されており、
隊員の1人から他の隊員の捜査をしてほしいと依頼されることとなる。
墜落した年代はAF010年なのだが、パラドクスによってAF200年に飛ばされた隊員もおり、
両方の年代を訪れて隊員を探していく必要がある。
それぞれの年代でオーディン・ダスクとの戦闘がある。
AF010年で倒せば必ず仲間にすることが可能。