FF14
ターゲットした相手の頭上に印をつける機能。
1~5までの数字や○+△□、禁止、バインド等のマーカーがあり
倒す敵の順番や睡眠等で攻撃をしてほしくない敵などを指定する際に使われる。
DFFAC
前作までのロックオンシステムとほぼ同じであるが、操作性の変更に伴い全てのターゲット関連が初期搭載された。
自分がロックオンしている相手にターゲットマーカーが発生し、以下の操作でターゲットを切り替える。
- LIIで向かって左側の敵へ、RIIで向かって右側の敵へターゲットを切り替える。
- LII+RIIボタンで、一番近い敵にターゲットを向ける。
- LIIorRIIボタン長押しで、フィールドに出現中の召喚コアをターゲットする。
相手をターゲットしている場合、相手から見たらターゲットラインが両者の間に発生している。
つまり自分が誰を狙っているかは、狙われている本人も分かっているということである。