FF13
4章ヴァイルピークスにて行えるミニゲーム。
~プレイするまでのいきさつ~
年頃の男子であるホープが動かない兵器を見て興味を持ち、ライトニングに止められつつも兵器に乗って動かそうとしてしまう。
- ライトニングは「面倒を起こすな」と言っただけで「機械を動かすな」とは言っていない。
すると兵器が起動し制御不能になってしまうので、先に進むためにも兵器を操作していく(制御不能なのに操作していくというのもおかしいが)。
- 「止まれ」と言って止まっているので制御できていないわけでもなさそうだが。
ルールは、立ちはだかる兵士たちを跳ね飛ばしつつ奥のゴール(?)まで移動するというもの。
兵士は、走って体当たりするか○ボタンでパンチ攻撃を繰り出すことで倒せる。
パンチ攻撃は3回まで使用可能で、所々に設置されている柵を破壊することでまた3回分使用可能になる。
実はこのミニゲームでの結果が、終わってすぐのところにある2つの宝箱の中身に影響する。
一つは倒した敵の数が、もう一つはパンチ攻撃で倒した敵の数が影響し、どちらも数が多いほど宝箱の中身も良くなる。
ゴールまでたどり着くと兵器は動かなくなり、そこから先に進んで行くこととなる(道が塞がれていて後戻りはできず、ミニゲームを再プレイすることも不可)。
ライトさんは高い所からひょっこり現れるので、どうやら徒歩でついてきていたようだ。
敵の吹っ飛び方がシュールwww
- 知ってる人は知ってると思うけど、
The ジェットコースターでマシンから人が吹っ飛ぶ事があるけど、あれの吹っ飛び方に似てる。
まあ、知ってる人は知ってるって事で。