モンスター/【アニマ】

Last-modified: 2024-05-03 (金) 00:29:25

召喚獣はこちら→幻獣/【アニマ】


FF10

シーモア
「私の闇を知るがいい……
 出でよ アニマ!」

シーモアとの戦闘時に召喚される。HPは18000と高く、シーモア本人の3倍もある。
行動パターンはためるペインを交互に繰り返し、オーバードライブゲージが最大値になるとカオティック・Dを使用する。
アニマのためるはこちらの使う効果と異なり、何故かオーバードライブゲージの上昇効果が発生しない。被ダメージ上昇の効果は発生するため、HPに対して倒すのは楽な方。
ただし、ペインの即死効果はこの時点だと味方の防御手段が召喚獣以外にないため、普通は「????」に頼ることになるだろう。ティーダからも「ユウナ!新しい召喚獣だ!」とヒントをくれる。

召喚獣からは何も盗めない…と思いきや、通常枠でサイレントマイン3個を、レア枠で異界の影を1個盗める。即死アイテムを盗めるのはここが最速だが、シーモアとの連戦というのもあり、都合よく盗むのは流石に難しい。

  • 異界の影はいいとして、召喚獣が何故手榴弾の類を持っていたのだろう。中の人が隠し持っていたのだろうか。

FF10-2

ストーリーレベル5の異界で戦うことになる。

基本行動は通常攻撃とペインをランダムで使うのみ。
他は行動した回数&攻撃を受けた回数が一定値に達したときにカオティック・Dを使うぐらい。
…なのだが、通常攻撃は魔法防御を無視した魔法攻撃扱いに加えて効果付き。
ペインは魔法ダメージ+沈黙暗闇着がえたい&各種能力値ダウン効果。
36000とHPが多いことや、重力属性無効はもちろんながら4属性半減なのも問題である。
聖属性は弱点になっている。
物理防御・魔法防御共に高くはないため、出来る限り全力で。
ペインの能力値ダウンが蓄積すると痛いが、構成によっては長期戦もやむを得ないかもしれない。


狙ってやらないと起こらないと思われるが、くれぐれもリザルトプレートにドレスフィアを1つだけセットし、なおかつ着がえたい状態を防げない状態で戦闘に入ったりしないこと。
全滅するまでバトルが終わらなくなる可能性が有り得る。

FF14

外部関連項目→ヴァリス・ゾス・ガルヴァス(暁月のフィナーレ項目にて記載)


ID「魔導神門 バブイルの塔」の3ボスにして蛮神
履行技はカオティック・ディメンション
世界の終末を画策する「テロフォロイ」がガレマール帝国民の願いと前皇帝ヴァリス・ゾス・ガルヴァスの遺体を利用し呼び降ろした。
遺体の手足を埋め込んだ各地の塔(ゾットの塔など)からエーテルを吸い上げる役目を持つ。
デザイン担当はFF10と同じ人で、首周りの腕や首飾りなどが無い代わりに閂のようなものが着けられている。


戦闘はストーリー途中としては珍しく討滅戦(ボス戦)のようなフェーズ移行と履行技が特徴。
基本は魔法的な攻撃がメインの上半身が相手だが、途中でバトルフィールドが異空間となり物理的な攻撃メインの下半身との戦闘となる。
手足をもがれたことによるファントムペイン(幻肢痛)や、下半身による履行技の使用などFF10の要素も多く取り入れている。

TFF

BMSで登場。グラフィックでは上半身と下半身が同時に見えている。

TFFCC

続投。
コレカパスワードの「くさりでこうそく」を見て、あの人だろうと思いつつ入れてみたらコイツで何か騙された気がした。
間違っちゃいないのだけど。

TFBL

FF10のモンスターとして登場。
メガグラビトン暗闇状態にしてくる。

PFFNE

AREA32-EXの3戦目に1体登場する。