FF13
8章に登場。ツヴェルク探査型の上位種。
HPは3500程度とこの時点では低めだが、多数で出現することが多い上危険な魔法攻撃を放ってくるので、もたもたしてるとどんどんHPが削られてしまう。
前述の通りHPは低めなのでさっさと倒してしまうと良い。
- どうでも良いがなぜ探査型のほうが弱いのか気になる。探査の方が危険が付き纏うようなイメージがあるのだが…
- あくまで探査専用なのでは?
FF13-2
アガスティアタワーAF200年に出現するモンスター。
仲間にしたときのロールはブラスター。シンクロドライブはれんぞくま。
前作に引き続き、再登場した小鬼型軍用獣。
相変わらずツヴェルク探査型より強い。
アガスティアタワーAF200年に出現する。
上記で「何故、探査型より強いのか?」という意見があるが、タワーに設置されている事から「最後の要」もしくは重要拠点の警備用として造られたからだと思われる。
デザインは角張った探査型に反して、丸みを帯びた柔らかそうな外見をしている。
カラーは全体的に青く微かに発光しており、頭部は妙なマークになっており(CとTを合わせたような)、
体の周りに浮いている輪っかはおそらく翼代わりになる装置であり、玉が三つ付いている。
前作はサンダラを連発するという危険なモンスターだったが、
今回は通常攻撃代わりの体当たり(氷属性)をひたすら繰り返すのみで、驚異度が減った印象がある。
バイオとカーズを無効化する。
氷&雷属性を半減する。これは仲間になった時も変わる事は無い。
仲間時に見られる特性で判明するが、どうやらコイツは「旧式」らしい。
デザインだけ見ると、他のツグェルク型軍用獣より近代的な印象を受けるがそうではないみたいである。