FF12
死都ナブディスに出現するゴーレム系モンスター。
元ネタはFF4に登場したバブイルの巨人であろう。
攻撃は魔法攻撃が主体。聖属性を吸収するので、ホーリーランスなどを装備している時は別の武器に変えたほうがいい。
HPが一定割合になると、オプションHP消費攻撃を得て、物理攻撃を連発してくる。
このとき、跳ね返ったダメージで自滅されると経験値にならない。
カオスの部屋の前とフンババボスの部屋の前とその部屋の北側にいる。
HPが高いので闇属性武器が無いと中々倒せない。
また、ボス部屋を通行可能にしないと2ACするのが面倒になる。
聖の魔晶石を落とす数少ない敵ではあるが、中確率で落とすのみであるうえに、
倒し続けるとオーバーソウルが出てくるためチェインがつなげにくい。
神託を受けることができる神官のみが交信を許される神罰の代行者。 地上に突如降臨し、人間に対し冷徹な殺意を向け襲いかかってくる。 神々からの使者は、天より遥か上にあるとされる楽園から降臨するという。 そのため楽園と地上を行き来する彼らは、必ずアインヘリエルと呼ばれる浮遊石をもっている。 神に仕える者のひとつであるバブイルもまた、浮遊石を含んだ金属で体が構成されている。
PFFNE
AREA19-1の2戦目に1体登場する。