モンスター/【ビトゥイトス】

Last-modified: 2020-10-07 (水) 18:52:11

ビトゥイトスとは古代ガリア(現在のフランス)地方のアルウェルニ族の族長ルエルニオスの息子。
紀元前123年にローマと戦争したが敗北し、以後この民族はローマの支配下に置かれるようになった。
 
しかし紀元前52年にアルウェルニ族はローマに反旗を翻す。
「ガリア総決起」と呼ばれるほど激しい戦争となったが、
時のローマ帝国ガリア・キサルピナ属州総督ユリウス・カエサルにアレシアの戦いで敗北を喫する。
その時のアルウェルニ族長がウェルキンゲトリクスであった。

FF13

六死将の一人。通称「亡都の侵略者」。ミッションナンバーは07。
ヤシャス山の奥にある亡都パドラにある冥碑でミッションを受注すると、その場で戦う事になる。
六死将の中では最弱。通常のシ骸より少し強い程度。
倒すと他の六死将と異なりクリスタルに包まれ亡都パドラの奥に留まる。
後にウェルキンゲトリクスとなり超強化され復活する。


稼ぎプレーターゲット。六死将最弱であること(慣れれば1分半~2分で達成可能)、冥碑からターゲットまでの位置が近いこと、クリアでボムの魂×5が手に入ることから(経験値上げにしてもよし、売って3000ギルにするもよし)
ちょっとした所持金稼ぎにも最適。
M24には遠く及ばないが。


結構な頻度で使用して来るいかずちが滅茶苦茶痛いので、バサンダの使えるホープを連れて行くのがオススメ。
成長させていれば、サッズヴァニラも取得しているだろうが、そこそこCPが必要。