モンスター/【プラウド・クラッド零号機改】

FF7R

仮想空間上に実体化させた大型ロボット兵器の試作機。
実戦を見据え、チャドリーの手によってさらに改良が加えられている。
前回は実戦を見据えてなかったのか…
名前の通りプラウド・クラッド零号機の改良型だろう。
外見は零号機とほぼ同じだが、赤いオーラをまとうようになっている。
インターミッションでのバトルシミュレーター最後のコースである「アルティメットシークレッツ」最後の相手の隠しボス。

行動パターン自体は改良前とそこまで変わってないのだが、動きが恐ろしく素早くなっており、攻撃を見てから避けることはほぼ不可能になっている。
特にビームキャノンは補正がかなり強くなっており、普通に避けるのはほぼ不可能。
ステータス自体も改良前から据え置きのようだ。

とはいえ、ユフィは全体的に性能がよく、忍術による雷攻撃や回避も容易。
前のように雑魚扱いとまでは行かないが、体感的にはコース一戦目のバハムート＋イフリートのほうが強敵だろう。
念のため、防具にほのお+ぞくせいをセットしたりバリアを用意しておくと安心。

• とはいえ、決して弱い相手ではなく、ここまで来るのに如何に消費を抑えているかが重要。

倒すと神々の黄昏が2つ貰える。