FF11
モンスター飼育で飼えるモンスターの一種でベヒーモスの幼体。角やたてがみの生えた子熊のような姿をしている。
ベヒーモスとは違って、体毛は白く、口周りと足先は黒い体毛で覆われている。
さすがベヒーモスの子供だけありなかなか懐きにくく、長い長い時間をかけてベヒーモスやキングベヒーモスといった姿に成長していく。
- さすがはいずれ恐獣ベヒーモスに成長する存在、幼体でもその眼光はものすごく鋭い。
詳細はこちら→ベビーモス
FF14
ミニオンの一種。
ベヒーモスの幼体という触れこみで売られていた謎の魔獣で、角とたてがみの生えた紫の子豚のような姿をしている。
- 新生エオルゼアのCE特典(デジタルアップグレードで購入可能)
詳しくはこちら→ベビーモス
亜種としてロイヤルベビーモスという、ゴージャスなコート?を着たやつも存在する。
こちらはモブハント報酬であり、Sモブ出現の鍵になっている。
コラボのモンハンワールド側で、プーギー枠で登場する模様。
FFCCLD
FFCC光と闇の姫君に登場する格闘系モンスター。
ベヒーモスの誤植でもなければ、某半熟英雄に登場するキュートなエッグモンスターでもなく、ストイックな肉体改造の末、塔に入れるサイズにまでコンパクト化したベヒーモス。
恐らく初代FFCCに登場したベヒーモスをそのままのサイズでこのゲームに出すにはデカ過ぎるため、その代替キャラなのだろう。
ミラが命ずればすぐさま「ベビーモス踏みつけの刑」を披露するが、実は刑の執行後にモンスター仲間やトンベリたちに対して謝罪をしてまわっていると言う。
ストーリーでは二番目に手に入る格闘系モンスター。
手に入る前に一度ミラの命令でベビーモス踏みつけの刑を披露した(この時トンガリが餌食になった)。
召喚コストが高めで、素早さも低いが耐久力があり攻撃力も高いので塔の真ん中辺りに召喚しておくと便利。
流石は小さくなってもベヒーモスという訳か。
WOFF
Mサイズのミラージュ。
今作ではきちんとベヒーモスの幼体という設定で登場する。
無論、成長すれば成体であるベヒーモスにヘンシンカさせることが可能になる。
ジェム化できるのは進撃の平原に出現するものが最速。
ただし、同時にあらわれるバハムート兵を先に倒す必要がある。
そこでできなかった場合は灯の森?までお預けとなる。
つのやカウンターなどを覚える事が可能。レベル23まで上げるとベヒーモスにヘンシンカできる。
また、亜種にタイニークーザー?がおり、こちらはレベル30でヘンシンカできる。
PFFNE
AREA5-6の1戦目に2体、AREA14-EXの1戦目に2体登場する。