FF6
世界崩壊後の炭鉱都市ナルシェに出現するマンモスのようなモンスター。
攻撃手段は通常の1.5倍威力の「抱きつく」など物理攻撃のみで、弱点は炎。
崩壊前に出現したメガロドルクとゴルギアスの色違い。青白い体毛を纏っている。
崩壊後に異常進化してナルシェ市民の手に負えなくなったのでは、とも思える。
同所に出現するガルムもシルバリオの色違いだし。
- スピリッツァーの色違いもいる。
- しかし攻略本の記述によると、こいつはマンモスらしい。
メガロドルクが熊ならば、全然別のモンスターということになる。
こいつらは熊のようにもマンモスのようにも見えるので、実体がよくわからないが。
防御力が145となかなか高めで、常時プロテス状態なので、魔法で攻撃すると楽に倒せる。
状態耐性も貧弱で、即死と死の宣告以外はなんでも効く。
通常枠でポーション、レア枠でハイポーションが盗める。
倒すと稀にハイポーションを落とす。
ラグナロックのメタモルフォースを使うと50%の確率で干し肉に変化する。
FFL
吟遊詩人編の氷結の浸食洞に出現する。
PFFNE
AREA9-3の1戦目に2体、AREA15-9の2戦目に1体登場する。